武器合体

Top > 武器合体

ポロニアンモールの古美術「眞宵堂」が6月9日にオープンすると同時に可能になる。
金色のレア敵から手に入る武器合体素材「無の○○」とペルソナを合体させて製作する。
2体以上のペルソナを所持している必要がある。

武器合体素材

「無の○○」は眞宵堂のオープン以後、金色のレア敵を倒すと入手可能に。
レア敵のレベルは不問、金貨もしくは「無の○○」の確率ドロップ。
「無の銃」、「無の小刀」、「無の槍」、「無の鈍器」は、該当武器の使用者が加入してから(「無の鈍器」は荒垣がパーティに参加している期間のみ)入手できるようになる。
また、初めて眞宵堂に行った際に男主人公は「無の剣」、女主人公は「無の薙刀」を1つ貰える。
「無の剣」は男主人公、「無の薙刀」は女主人公のみ入手可能。

※合体した武器は更に上書き合体可能だが、固有合体武器は通常武器化してしまうため上書き不可。
複数の武器を同時に製作することはできず、完成するまで1日（固有なら2日）かかる。

汎用系武器合体

通常のペルソナとの合体では「ベースサーベル」「凡調の刀」「原拠の大弓」といった
共通名の武器（以下、「汎用系武器」と仮称する）が完成。
攻撃力・命中率は素材となったペルソナのレベルに、付加効果はアルカナに依存する。
また、付加効果の性能もペルソナのレベル依存となる(数字や付加効果をプラスさせることはできない）。
素材となったペルソナの所持スキルは一切反映されない。

汎用系武器は、「攻撃力/命中力」が「中/中」「高/低」「低/高」の三種類に分類される。
どれに分類されるかは、合体させたペルソナのステータスのうち、何が最も高いかによって決定される。
同値のステータスがあった場合、力＞魔＞耐＞速＞運の順に優先されて決定される。
なお、インセンスカードによる能力上昇は無視して決定される。ゲームセンターやシャッフルタイムでの上昇分は有効。

汎用系武器分類

汎用系武器に更に製作時より高レベルのペルソナを合体させることで、武器性能を上書きすることが可能。
その際の武器性能は新たに合体させたペルソナのレベル依存、
付加効果も新たに合体させたペルソナのアルカナに依存する。
武器完成は翌日。

汎用系武器一覧

性能はペルソナのレベル依存。

汎用系武器付加効果一覧

発生確率やアップ率・数値はペルソナのレベル依存。

レベル別付加効果

状態異常の○○に耐性、○○耐性強化、○○カジャオートはペルソナのレベルは関係しない。

愚者付加効果

愚者のアルカナはペルソナのレベルに関係なく攻撃1、命中99で固定。付加効果もペルソナ毎で固定。
ペルソナのLvによる効果の変動はナシ。

固有名武器合体

無の○○もしくは汎用系武器（いずれも素材となる武器の種類は不問。そのため､該当武器の使用者がいなくとも入手できる。）を
特定ペルソナと合体させることで、高性能の固有の名称を持つ武器(以下、「固有名武器」と仮称する)に変化する。
固有名武器を製作すると、その後の武器合体は不可能。
主人公用の固有名武器については、異性のそれを手に入れようとしても、通常の汎用系武器扱いとなるので、デオスクシポスと聖杯ルシファーは男主人公、菩薩錫杖と孔雀御前は女主人公プレイ時しか入手できない。
攻撃力・命中率・付加効果は武器ごとに固定。素材となるペルソナのレベル、ステータス、スキルは一切反映されない。
完成は2日後。

固有名武器一覧

属性武器

攻撃属性がそれぞれの魔法属性（ミョルニルなら電撃アタック）に変化する。
魔法耐性による反射・吸収あり。各種見切りによる回避あり。マカラカーンによる反射もあり。
物理耐性やテトラカーンによる反射はなし。カウンタ系スキルも反応しない。
連続攻撃やクリティカルヒットなし。
各属性弱点の敵に対して攻撃した場合、通常武器で敵の弱点をついた際と同様の攻撃アクション。
ウィーク表示でダウンさせ、1moreが取れる点も同様。
ブースタ、ハイブースタと併用化。心得の効果もあり。