馬岱(バタイ)
基本情報
紹介
陽気な苦労人
馬超の従弟。
曹操に故郷を奪われた後、馬超と共に蜀に仕える。
苦労人だが、言動は陽気。
諸葛亮の信頼を得、魏との戦いにおいて重要な局面を任される将となった。
攻撃方法
固有神術 | 「よいしょっと、いい感じだねー!」「いよっと、爆風流弾!」 円環状に形成されたグレイプニルを正面に設置し、蜘蛛の巣状のエフェクトと共に敵を絡め取る。そして球状へと変化したグレイプニルを武器で弾き飛ばし、前方中距離の地点で爆発させる。設置済みの墨弾があれば、爆発と同時に墨弾も起爆する。 初段はガード不能であり、この部分が最も攻撃範囲が広い。 〆の爆発の範囲はやや狭く、動作中は方向転換ができないのであらかじめ敵の群れを正面に据えた状態で使いたいところである。 元々馬岱の無双消費技の中では最大の威力を持つ技だが、馬岱はヒット数を稼ぎやすいのでそれ以上の火力を出すことができる。 |
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無双乱舞 | 「お待ちかね! 疾風弾!」 三國7での第一乱舞「疾風弾」。 墨で形成された弾をゴルフのような動作で前方に撃ち出す。弾は前方中距離まで飛んだのちに爆発し、敵を打ち上げる。 威力はそれなりであり、〆の爆発の範囲もなかなかの広さ。 攻撃後は大きめの隙が生まれ、また撃ち出された弾は壁などにぶつかると消滅してしまうので狭い場所では扱いにくいという欠点がある。 三國7ではEX1などで馬岱の正面に敵を集めてから発動すると上手い具合に敵を巻き込めたのだが、馬岱に限らず本作の三国勢の乱舞にはカットイン中に敵の動きを止めるストップ効果がないので従来の運用法が通じなくなってしまった。 ストップ効果が消失したことと、無双ゲージの消費の激しさが合わさり相対的に使い勝手が下がることに。 |
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空中乱舞 | 「はーい、いっくよー! 豪風陣!」 三國7での空中乱舞「豪風陣」。 筆で描いた画鬼を前方に向け発射する。 ヒット数が稼ぎやすいのだがいかんせん範囲が狭く、攻撃の判定も非常に判りにくいので上手く敵に当てづらい。 低空で放てば狙った相手に当てやすいか。 |
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覚醒乱舞 | 「本気の俺は、危ないよ!」 筆先で八の字を描き、画鬼を生み出しながら前進。最後は地上乱舞と似た動作で墨弾を撃ち出して〆。 前進速度は遅い上に前方の狭い範囲しか攻撃できないが、ヒット数が多く一度捉えた敵は溢さないので真覚醒への移行は容易。 |
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真・覚醒乱舞 | 一回転しながら筆を地面に叩きつけ、朱雀の画鬼を生み出して敵を攻撃…を繰り返す。 やや前進速度が向上し、攻撃の範囲も大きく拡大。総じて覚醒乱舞以上の殲滅力を期待できる。 攻撃の度に「ピギャー」「ピギャー」と鳴き声を上げる朱雀がかわいい。 |
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通常攻撃 | 絵を描くかのような流麗な動作で筆を操り攻撃する。 振りは早く、見た目に反して攻撃範囲もそこそこ広い。特にN5とN6は前方180度を薙ぎ払える。 N6のみ横薙ぎ&龍の画鬼による2段攻撃となっており、どちらも属性付加。 |
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チャージ攻撃1 | 筆で正面の空間に何かを描き、前方に墨弾を3つ設置する。墨弾は徐々に前進していき、約8秒が経過すると自動的に虎の画鬼に変化する。 振られる筆には攻撃判定があり、全段ガード不能。 手軽に墨弾を設置できる技ではあるが後方ががら空きなので、乱戦で使う場合はある程度墨弾を出したところで影技を使い、隙を消すといい。 |
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チャージ攻撃2 | 筆を振り下ろし、少しの間を空けてから筆で敵を打ち上げる2段攻撃。 振り下ろし部分で墨弾を画鬼に変化させることができ、続く振り上げの攻撃範囲も広い。 だが墨弾がない状態で使うには隙が目立つので、よく状況を見極めて繰り出したいところである。 |
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チャージ攻撃3 | C1と似たような動作で筆を振るい、斜め両側に向けて2つの墨弾を設置する。最後の一撃に属性付加。 C1と酷似した性能だが判定が前方にしかなかったあちらと違い、こちらは全方位に攻撃判定が存在しているので非常に割り込まれにくい。反面、設置できる墨弾は2つだけである。 この技で設置した墨弾は麒麟の画鬼に変化する。 |
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チャージ攻撃4 | 大きな動作で筆を振るい、前方を横に薙ぐ。属性付加。 前方180度を薙ぐことができるとても扱いやすい技であり、墨弾を画鬼に変化させる効果がある。 馬岱の性能を活かすためになくてはならない技。 |
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EX攻撃2 | 左右に墨弾を配置しつつ敵を左側に吹き飛ばし、左の墨弾を朱雀の画鬼に変化させ今度は右に吹き飛ばす。次は右の墨弾が虎の画鬼に変化し敵を馬岱の正面に吹き飛ばしたあと、筆を素早く振り上げ龍の画鬼で追撃、敵を打ち上げる。 前方に対する攻撃範囲がとても広く、ヒット数も多く稼げる上に敵は馬岱の正面で打ち上がるのでそのまま追撃も可能、と非常に強力な技。 動作中は方向転換も自在であり、派生元のC4の優秀さも相まって気軽に使っていける。 ver1.05にて全段属性付加となり、その強力さに拍車がかかった。 |
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チャージ攻撃5 | 筆を前方の地面に叩きつけ衝撃波を起こしたあと、筆を振るい墨弾を2つ設置する2段攻撃。 唯一この技のみ墨弾が設置される瞬間に攻撃判定が存在し、叩きつけと合わせて属性が3回乗る。 叩きつけの範囲はそこそこ広く、続く墨弾の設置時には馬岱の真後ろを除く全方位に攻撃判定が存在する。こちらも主力技である。 この技で設置した墨弾は朱雀の画鬼に変化する。 |
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チャージ攻撃6 | くるりと一回りしながら前後左右の4方向に墨弾を設置しつつ攻撃し、〆は筆の一閃で敵を吹き飛ばす。最後の一撃に属性付加。 こちらも全方位を攻撃できる優秀な技。攻撃を食らった敵は強制的に打ち上がるのでテクニックタイプの恩恵を受けやすいところもいい。 この技で設置した墨弾は龍の画鬼に変化する。 |
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EX攻撃1 | 「旋風陣!」 筆を頭上で振り回し、敵を引き寄せつつ攻撃。最後に墨弾を画鬼に変化させながら敵を吹き飛ばす。 範囲はそれなりだが全方位の敵を吸引でき、ヒット数も良好。最後の一撃で墨弾を画鬼に変化させるので、派生元のC6で生み出した墨弾を有効に活用できる。 C6ともども、長時間足を止めるのが欠点といえば欠点。 ver1.05にて、EX2同様全段属性付加に。主力技が両方超強化された馬岱に最早敵は居ない。 |
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ダッシュ攻撃 | 踏み込みつつ虎の画鬼で攻撃。 攻撃範囲はなかなかのもので、即座にN1に繋ぐことができる。 |
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ジャンプチャージ | 滞空しながら墨弾を描き、即座に虎の画鬼に変化させて足元の敵を攻撃する。この画鬼にのみ気絶効果がある。 他の墨弾も画鬼に変化させることができ、地の攻撃範囲もそこそこ。 だが長い時間宙に留まるので、弓兵と対した状況では使わないのが無難である。 |
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騎乗攻撃 | 筆を振るい右側を攻撃。何故か全段2ヒットする。 |
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騎乗チャージ | 右→左の順番に筆を振るい、敵を打ち上げる。どちらも属性付加。 |
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固有神術 | 「よいしょっと、いい感じだねー!」「いよっと、"爆風流弾"!」 円環状に形成されたグレイプニルを正面地面に設置して、蜘蛛の巣状のエフェクトと共に周囲の敵を絡め取った後、球状へと変化したグレイプニルを妖筆で弾き飛ばし、前方中距離の地点で爆発させると同時に設置済みの墨球を起爆する。 ダウン中の敵にもヒットする。 最後の爆発の範囲はやや狭く、グレイプニルを地面に設置してからは方向転換ができないのであらかじめ敵の群れを正面に据えた状態で使いたいところ。 元々馬岱の無双消費技の中では最大の威力を持つ技だが、馬岱はヒット数を稼ぎやすいのでそれ以上の火力を出す事が可能。 |
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無双乱舞 | 「お待ちかね! "疾風弾"!」 三國7での無双乱舞1『疾風弾』 巨大な墨玉を妖筆でゴルフの様に前方へ弾き飛ばす。墨玉は敵を進行方向へ吹き飛ばしながら放物線を描いて飛んで行き、前方中距離地点で地面に着弾して液状化し、墨が跳ね上がって着弾点の敵を打ち上げる。撃ち出した直後、暫くの間飛んで行く墨玉を眺める様な挙動の長い硬直が発生する。 着弾時の墨跳ねはダウン中の敵にもヒットする。 フルヒットした時の威力はそれなりで、着弾時の攻撃範囲もなかなかの広さ。また、三國7では墨玉が障害物の中に入り込むと消えてしまうが、今作では障害物の真下地面に着弾時の攻撃が発生する為、狭い場所でも使いやすくなっている。
三國7ではEX1等で馬岱の正面に敵を集めてから発動すると上手い具合に敵を巻き込めたのだが、本作の三國勢の乱舞には、発動直後の当たり判定に敵の動きを止める"静止効果"が失われている為、従来の運用法が通じなくなってしまった。 →Ver1.05にて、三國勢の全乱舞に対して発動直後に敵の動きを止める"静止効果"が、約2.5秒間に限り機能する様に。 |
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空中乱舞 | 「はーい、いっくよー! "豪風陣"!」 三國7での空中乱舞『豪風陣』 滞空しつつ目の前に妖筆で円を描き、円から龍の画鬼を前方に向け連続で射出する。 ヒット数は良好なものの、如何せん攻撃範囲が狭く、見た目に反してほぼ前方真下にしか攻撃出来ない為、狙った敵に上手く当て難い。 低空で放てば比較的当てやすい。 ○Ultimate:着地して地上で動作を終了するが、無双スイッチコンボへ繋ぐ事は出来ない。 |
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覚醒乱舞 | 「本気の俺は、危ないよ!」 筆先で∞の字を描きつつ、1歩毎に目の前に連続して虎の画鬼を描き出しながら前進する。〆は龍の画鬼を描いて敵を打ち上げつつ引き寄せた後、黒く塗り潰す様にして徐々に巨大な墨玉を作り出して前方に撃ち出して敵を吹き飛ばす。 移行に必要なヒット数は85。前進速度が遅く、前方の狭い範囲しか攻撃できないが、ヒット数が多く一度捉えた敵は溢さない為、すぐ側に敵が居さえすれば移行は容易。 |
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真・覚醒乱舞 | 一回転しつつ妖筆を正面縦一直線に振り下ろして行き、目の前に朱雀の画鬼を描き出しながら前進する。〆前に麒麟の画鬼を4度描く攻撃が追加される。 やや前進速度が向上し、攻撃の範囲も大きく拡大。総じて覚醒乱舞以上の殲滅力を期待出来る。 描かれ出す度に、「ピギャー」「ピギャー」と鳴き声を上げる朱雀が可愛い。 |
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通常攻撃 | 墨画を描く様に流麗な所作で妖筆を操り攻撃する。 振りは早めで、見た目に反して攻撃範囲も広く、自身の背後にまで攻撃が届く。『伸長』を付けるとほぼ全ての攻撃が360°の全周囲を攻撃する様になる。 N6は筆を前に突き出して敵を吹き飛ばすと同時に設置済みの墨球を起爆した後、筆先からガード弾き効果のある龍の画鬼を生み出して敵をプレイヤー側へ寄せる様に打ち上げる2段攻撃。N6の初段に属性付加する。 |
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チャージ攻撃1 | 筆を虚空に描く様に振るい、前方に墨球を3つ設置する。 墨球を描き出す毎に筆から攻撃判定が発生する。 3ヒット全段ガード不能で、敵を長時間仰け反らせる。 手軽に3つの墨球を設置出来るが、背後はがら空きなのには注意。 【この技で設置した墨球はガード弾き効果のある虎の画鬼に変化する】 ○Ultimate:3段目に属性付加。 |
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チャージ攻撃2 | 筆を振り下ろして墨球を画鬼に変化させた後、振り上げて敵を打ち上げる。 見た目以上に攻撃範囲は広くほぼ全方位を攻撃出来るが、降り下ろしてから振り上げる迄がかなり遅く、隙が大きい。即座に墨球を画鬼に変化させられるが、墨球がない状態で使うには隙が目立つので、よく状況を見極めて繰り出したいところ。 ○Ultimate:振り上げに属性付加。 |
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チャージ攻撃3 | ピョンと飛び跳ねた後に筆を振るいながら、前方左右に墨球を2つ設置する。 全5ヒットし、最終段に気絶効果及び属性付加する。 C1と酷似した性能だが判定が前方にしかなかったあちらと違い、こちらは全方位に攻撃判定が存在しているので非常に割り込まれにくい反面、設置出来る墨球は2つだけ。 【この技で設置した墨球はガード弾き効果のある麒麟の画鬼に変化する】 |
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チャージ攻撃4 | 筆で前方を真横に振り払って敵を吹き飛ばすと同時に墨球を画鬼に変化させる。 振り払いに属性付加する。 挙動が素直なとても扱いやすい技。 |
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EX攻撃2 | 前方の敵を左に吹き飛ばすと同時に前方左右へと墨球を2つ連続して射出して設置する。その後、左の墨球を朱雀の画鬼に変化させて敵を右方向へ吹き飛ばし、右の墨球を虎の画鬼に変化させて馬岱の正面に吹き飛ばした後、筆を振り上げて正面に龍の画鬼を描き、錐揉み回転させて打ち上げる。 技中はいつでも方向転換可能で、攻撃方向を周囲へと広げられるが、反面墨球の射出方向や吹き飛ばし方向がズレてコンボが連携しなくなり、綺麗にフルヒットしにくくなる。 墨球を起爆させる前に影技や神術等で攻撃を中断した場合、2つの墨球は他のどの墨球とも比べ物にならない速さで直進していき、起爆技に反応せず自動的に起爆する。 前方の攻撃範囲がとても広く、ヒット数も多く稼げる上に、敵は馬岱の正面にて受け身不能状態で打ち上がりそのまま追撃も可能となる、非常に強力な技。 Ver1.05にて全段属性付加となり、その強力さに拍車が掛かった。 |
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チャージ攻撃5 | 飛び跳ねつつ筆を地面に叩き付けた衝撃で前方の敵を高く打ち上げた後、筆を素早く左右に小さく振って前方の敵を低く打ち上げながら前方に墨球を2つ設置する。 叩き付けと墨球の設置の計3ヒットし、全段に属性付加する。 初段の叩き付け衝撃波の範囲はそこそこ広く、続く墨球の設置時は前方寄りに周囲へも攻撃判定が届く。墨球の設置が早く隙が少ない為、こちらも主力技。 【この技で設置した墨球はガード弾き効果のある朱雀の画鬼に変化する】 |
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チャージ攻撃6 | 時計回りにゆっくりと1回転しながら筆を振っていき、周囲の敵を低く打ち上げつつ前後左右4方向に墨球を4つ連続で設置した後、筆を大きく振り払って敵を吹き飛ばす。 最後の振り払いに属性付加する。 こちらも全方位を攻撃出来る優秀な技だが、長時間足が止まる大きな弱点もある。攻撃は全段で敵を打ち上げるのでテクニックタイプの恩恵を受けやすい所も良い。 【この技で設置した墨球はガード弾き効果のある龍の画鬼に変化する】 ○Ultimate:全段属性付加。 |
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EX攻撃1 | 「"旋風陣"!」 筆を頭上で振り回して敵を浮かせつつ引き寄せ、最後に筆を振り上げて敵を錐揉み回転させて打ち上げると同時に設置済みの墨球を画鬼に変化させる。 範囲はそれなりだが、全方位の敵を吸引してヒット数も良好。最後の一撃で全ての墨球を一斉に画鬼へと変化させるので、派生元のC6で生み出した墨球を有効に活用出来る。 C6から技終了まで立ち尽くしてしまう事が大きな欠点。 Ver1.05にて、設置済みの墨球の起爆も含めて全段属性付加する様に。当然C6以外の攻撃で既に設置してある墨球にも有効で、唯一他の技で設置した墨球の起爆に属性が乗せられる技となった為、発動する迄時間が掛かるが狙って行きたい。 |
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ダッシュ攻撃 | 前方へと踏み込みつつ瞬時に虎の画鬼を描いて打ち上げる。 筆と画鬼で2ヒットする。 攻撃範囲は中々広く、即座に通常攻撃へと繋げられる。 |
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ジャンプチャージ | 滞空しながら前方に墨球を2個設置した後、即座に正面下方へ筆を振り払うと同時に設置済みの墨球を画鬼に変化させる。 墨球から変化した2体の画鬼と、同時に振り払う筆の計3ヒットする。筆による振り払い攻撃は敵を吹き飛ばし、墨球が気絶効果のある虎の画鬼へと変化し、墨球の真下に出現する。 墨球を描く動作に攻撃判定が無く、技発動から画鬼が発生する迄の長い時間、無防備で宙に留まる為、多量の弓兵と対している状況では、まず使わないでいる事が無難。 |
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騎乗攻撃 | 筆を右側で振り続ける。 筆の毛先も攻撃を手伝ってくれてるのかどうかは分からないが、2ヒットずつして全12ヒットする。 |
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騎乗チャージ | 右→左の順番に筆を振り、地上ヒットした敵を錐揉み回転させて敵を打ち上げる。 正面至近距離の敵には左右それぞれ2でヒットし、両段ガード弾き効果且つ両段属性付加する。 |
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固有アクション | 【C1,C3,C5,C6,JC(前半),(EX2)】で「墨球」を設置する。設置した「墨球」は地形に沿いながら、各設置技それぞれで異なる速度で前進して行く。 「約9秒の経過(【JC】のみ3秒)/【N6,C2,C4,EX1,JC(後半),固有神術,(EX2)】」で「墨球」が起爆して、「画鬼」へと変化する。(【EX2】の「墨球」は【EX2】でのみ起爆可能。) 「画鬼」にはガード弾き効果があり、敵を馬岱の方へと引き寄せつつ打ち上げる(【JC,EX2】を除く)。 「画鬼」には(虎,麒麟,朱雀,龍)の4種類あるが、種類による違いは無い。 「墨球」は、障害物に入り込むと消滅してしまう。 三國7では設置可能な「墨球」の数が6つまでで、それ以上は古い順から消えていったが、今作では何個でも設置出来る。 ○Ultimate:神器切り替えの実装により、一部神術による攻撃でも「墨球」が起爆するようになってしまった。 逆に、「起爆」する技が一部神術の挙動に干渉することもある。 |
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武将強化
錬磨・1 | ━ | 錬磨・2 | ━ | 白虎・1 | ━ | 白虎・2 | ━ | 破天 | ┃ | | ┃ | | | | | | ┃ | 修魔・1 | | 練磨・3 | ━ | 練磨・4 | ━ | 朱雀・1 | ━ | 朱雀・2 | ┃ | | ┃ | | ┃ | | | | ┃ | 修魔・2 | | 玄武・1 | | 空乱 | ━ | 神髄 | ━ | 影刃 | ┃ | | ┃ | | ┃ | | ┃ | | | 修魔・3 | | 玄武・2 | | 叛魔・1 | | 頑鉄 | | | ┃ | | ┃ | | ┃ | | ┃ | | | 流撃 | ━ | 相克 | | 叛魔・2 | ━ | 無影 | | |
武将考察
- 西涼の雄・馬超の付き人のような立ち位置に居る、彫りの深い西洋風の顔立ちが特徴的なお人。
- 大変謎に満ちた人物であり、生年も没年も不明。馬超の従兄弟であるということ以外は血縁関係も不明である。
正史では、病に臥し後事を託そうとする馬超が「自分を除けば一族における唯一の生き残り」として劉備に紹介するところで初登場。 諸葛亮の死後、己が地位の瓦解を危ぶみ魏に出奔しようとする魏延の追撃隊に選ばれ、魏延とその三族を斬り殺した。正史での馬岱の活躍は以上である。
- 西涼の雄・馬超の付き人のような立ち位置に居る、彫りの深い西洋風の顔立ちが特徴的なお人。
- 大変謎に満ちた人物であり、生年も没年も不明。馬超の従兄弟であるということ以外は血縁関係も不明である。
正史では、病に臥し後事を託そうとする馬超が「自分を除けば一族における唯一の生き残り」として劉備に紹介するところで初登場。 諸葛亮の死後、己が地位の瓦解を危ぶみ魏に出奔しようとする魏延の追撃隊に選ばれ、魏延とその三族を斬り殺した。正史での馬岱の活躍は以上である。
- 演義では馬騰ら一族の死を馬超に告げたり漢中に侵攻してきた劉備軍に応戦するなど出番が増えている。
それでもやはり、最も有名なのは魏延を斬る際の「ここに居るぞ!」であろう。無双作品でもシチュエーションや相手は違うものの、度々発せられるセリフである。
- 無双作品では
没年が不明なのをいいことに劉備の入蜀から蜀の崩壊にかけて登場する武将。 もう一度言うが、劉備の入蜀(212年)から蜀の崩壊(263年)にかけて登場する。董卓が韓遂を討伐した185年あたりから登場してる場合もある。もしかして馬岱が廖化さんだったのか。
- 普段は陽気で飄々とした態度を崩さないが、その裏には「仕事人」としてのシビアで冷淡な表情を潜ませている。
あまり深くは語られておらず特殊会話などから察するしかないが、どうやら相当黒い仕事を担当しているらしく、その後ろ暗さゆえか孤独を最も恐れている様子。 一見するとコミュ力の高いお調子者でありながら、時折見せる事有りげなシリアスさ…そのギャップが常にファンの心を捕らえて離さない、そんなキャラである。
- 余談だが三國7での人気投票において77人中の11位という好成績を残している。
- OROCHIシリーズは今作で2度目の登場。前作ではストーリー最序盤のイベントムービーにて龐徳と共に死亡している姿が映し出されプレイヤーを大いに驚かせた。そして過去の改変に燃える馬超の手によって窮地を救われ、「まるでヒロイン」などと評されることに。そのあとの長篠の戦いは馬岱を語る上では外せないほどの大きな見せ場であり、その戦いで真田幸村を救ったあとは次第に空気になっていった。
出撃推奨武将に選ばれたステージに固有のセリフがないという珍事もあった。 そんな馬岱だが本作ではこれといった見せ場もなく、出番はサイドストーリーのみという悲しいことに。それも馬岱の力でどうこうするのではなく単純に助けられるだけなので余計に影が薄くなっている。ヴァモーキはちょくちょく出番あるのに…。
- 前作同様、今作でもくのいちとの特別友好会話がある。同じ仕事人同士何か通じ合うものがあるのだろう。
- OROCHIシリーズは今作で2度目の登場。前作ではストーリー最序盤のイベントムービーにて龐徳と共に戦死している姿が映し出されプレイヤーを大いに驚かせた。そして過去の改変に燃える馬超の手によって窮地を救われ、「まるでヒロイン」などと評されることに。そのあとの長篠の戦いは馬岱を語る上では外せないほどの大きな見せ場であり、その戦いで真田幸村を救ったあとは次第に空気になっていった。
出撃推奨武将に選ばれたステージに固有のセリフがないという珍事もあった。 そんな馬岱だが本作ではこれといった見せ場もなく、出番はサイドストーリーのみという悲しいことに。それも馬岱の力でどうこうするのではなく単純に助けられるだけなので余計に影が薄くなっている。ヴァモーキはちょくちょく出番あるのに…。
- 前作同様、今作でもくのいちとの特別友好会話がある。同じ仕事人同士何か通じ合うものがあるのだろう。
- そしてもう一つの特別友好会話相手は叔父貴こと柴田勝家。最新作で双戟を持った影響だろうか。
- アタッカータイプはテクニック。前作ではワンダータイプだったが、影技を活用し隙を消していくという立ち回りはそのままである。
- C1、C3、C5、C6で「墨弾」を設置し、C2、C4、EX1、JCで墨弾を「画鬼」に変化させる。
墨弾が画鬼に変化する際は敵を巻き込みつつ起爆し、起爆自体もガード弾きの効果を持つ。その攻撃範囲もなかなかに広い。 奇数段のC攻撃で設置して、偶数段のC攻撃で変化させると考えれば覚えやすいだろうか。C6のみC6→EX1と繋ぐことで設置と変化を一挙に行うことができる。 纏めると、状況に応じたC攻撃で墨弾を生み出し折を見て起爆させるのが馬岱の基本戦術となる。画鬼は全部で4種類あり目にも楽しい。
- 【C1,C3,C5,C6,JC前半】で「墨球」を設置する。設置した「墨球」は、各設置技でそれぞれ異なる速度で前進して行く。
【約9秒の経過(JCのみ3秒)/N6,C2,C4,EX1,JC後半,固有神術の発動】にて「墨球」を「画鬼」へと変化させる。(【EX2】の墨球は【EX2】以外の起爆技で起爆する事が不可能。)
- 「墨球」が「画鬼」に変化する際は周囲を巻き込みつつ起爆し、基本的にガード弾き効果を持つ(JC,EX2を除く)。その攻撃範囲も中々に広い。
C6のみC6→EX1と繋ぐことで設置と変化を一挙に行う事が出来る。 纏めると、状況に応じたC攻撃で墨球を生み出し折を見て起爆させるのが馬岱の基本戦術となる。画鬼は全部で4種類あり目にも楽しい。
- C3とC5は割り込まれにくく、安全に墨弾を設置していくことができる。
特にC5は3段全てに属性付加なので斬属性を発動させやすく、攻撃判定がほぼ全方位に及んでいることから隙も少なめ。 墨弾の軌道上、より多くの敵を巻き込めるのはC3なので上手く使い分けたいところである。
- C3とC5は割り込まれにくく、安全に墨球を設置していく事が出来る。
特にC5は3段全てに属性付加なので斬属性を発動させやすく、攻撃判定がほぼ全方位に及んでいることから隙も少なめ。 墨球の軌道上、より多くの敵を巻き込めるのはC3なので上手く使い分けたいところである。
- C4、及びEX2は取り回しのよさが売りの主力技。前方に対して良好な範囲を持ち、特にEX2はヒット数も多いので空中クリティカルにより火力を出しやすい。
集団戦では非常に頼りになるEX2だが、壁付近で戦う際には注意が必要。出現した墨弾が壁に触れるかめり込んでしまうと連撃が繋がらなくなってしまう。
- C4、及びEX2は取り回しの良さが売りの主力技。前方に対して良好な範囲を持ち、特にEX2はヒット数も多いので空中クリティカルにより火力を出しやすい。
集団戦では非常に頼りになるEX2だが、壁付近で戦う際には注意が必要。出現した墨球が壁に触れるかめり込んでしまうとその時点で攻撃判定ごと墨球が消失し、連撃が繋がらなくなってしまう。
- C6とそこから派生するEX1は全方位をカバーできる優秀な技。こちらもEX2同様強制的に敵を浮かせるので火力を出しやすい。
EX1に関しては合体神術ゲージの溜めやすさも優秀であり、大体2回も敵の群れに放てばゲージを満タンにできるだろう。この考えなしに合体神術を多用できる部分も馬岱の強みである。収斂を付けて合体神術特化にする選択肢もあり。
- C6とそこから派生するEX1は全方位をカバー出来る優秀な技。こちらもEX2同様強制的に敵を浮かせるので火力を出しやすい。
EX1に関しては合体神術ゲージの溜めやすさも優秀であり、大体2回も敵の群れに放てばゲージを満タンに出来るだろう。この考えなしに合体神術を多用出来る部分も馬岱の強みである。収斂を付けて合体神術特化にする選択肢もあり。
武器データ
◆◇◇◇◇ | トロウヒツ 土螻筆 | ◆◆◇◇◇ | コウテンケンヒツ 哮天犬筆 | ◆◆◆◇◇ | ショウテンコウヒツ 衝天晃筆 | ◆◆◆◆◇ | ◆◆◆◆◆ |
◆◆◆◆◆ (ユニーク武器) | サイケイケツヒツ 彩景傑筆 |
◆◆◆◆◆ (レジェンド武器) | ロウケツソウヒツ 瑯結霜筆 |
武器属性考察
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
※調和、練磨、目利、武勲、報奨、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
属性 | 相性 | コメント |
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地撃 | △ | ないとは思うけど枠が空いたらね。 | 空撃 | × | 活かせる技が少ないよー。 | 天撃 | ○ | C攻撃が主軸だからね。あって損はしないよ。 | 乱撃 | × | 今作の俺の乱舞は主体にできるものじゃないよ。ナシって方向で。 若や龐徳殿ならこの属性も使いこなせそうだけどねー。 | 神撃 | ○ | 俺の固有神術は使いやすいからね、強化する意味はあるよー。 その場合伸長も一緒に付けると更に強くなるんだよね! | 伸長 | ◎ | 主力技全ての範囲が伸びる上に画鬼の判定も広がって、更には固有神術も…。 ああもう、上手く纏まらないけど、すっごく頼りになる属性だよ! | 神速 | ◎ | 隙が減れば仕事もしやすくなるよね。 なんの仕事かって? それは秘密だよー。 | 恵桃 | × | 効果が小さいし運の要素も強いし、あんまり当てにしたくないかな。 | 恵酒 | 収斂 | ○ | ヒット数を稼ぎやすい俺には持ってこいの属性だよ! | 勇猛 | ◎ | あんまり火力がない俺にとってはありがたい属性だよ。 けど怒涛と効果が被ってるからねー、安定を取るか火力を取るかで決めてちょうだい! | 炎 | ○ | 敵を手玉に取るのはすっごく得意よ俺! | 氷 | × | 浮いた敵は凍っても、凍った敵は浮かないんでしょこれって。 うーん、クリティカルヒットを活かしづらくなっちゃうね。 | 風 | ○ | 中距離でEX1、EX2を撃つ分にはほとんどガードされないし、画鬼には敵のガードを弾く効果もあるんだけどさ。 まあ追加ダメージもあるみたいだし、これがあれば戦いやすくなるのは間違いないよね。 |
雷 | ○ | C6だけは効果が発動する前に敵を浮かせちゃうけど、それ以外のC攻撃の補助としてなら悪くないよ。 C4で敵を気絶させればEX2の追撃が決まりやすくなるしね。 |
雷 | ○ | C6だけは効果が発動する前に敵を浮かせちゃうけど、それ以外のC攻撃の補助としてなら悪くないよ。 C3で敵を気絶させればEX2の追撃が決まりやすくなるしね。 |
斬 | ◎ | 西涼の騎馬武者、その華麗な手綱捌きを存分に見せてあげるよー! | 進撃 | ◎ | 発動なんて簡単簡単! 攻撃力二倍は頼もしいよね! | 堅甲 | ○ | 危ない仕事のお供として頼りになるよー。 | 快癒 | △ | 覚醒乱舞ならとってもヒット数を稼げるんだけどね。 まあそこはお好みってことで。 | 煌武 | × | 俺って実は結構陰気なのよ。 そんなだから一緒に戦ってくれる人とか全然居ないんだよねー。 | 吸生 | ◎ | 人生は死んだら終わりだからね。 これがないとすぐに終わっちゃうよ。 | 吸活 | ◎ | 影技に始まり固有神術…無双ゲージを使う機会は多いからね。 | 天攻 | ◎ | テクニックタイプの俺は当然こっちだよね。 | 天佑 | × | こんなところで終わりなんてね…。悲しいよ…。 | 天舞 | △ | 立ち回り上、無双ゲージを満タンに保つのは難しいんじゃないかなー。 | 誘爆 | △ | ああもう、EX2やC6の途中で敵を溢しちゃうよー。 | 烈風 | △ | 当てにできない属性もあったものだよー…。 | 猛襲 | × | 俺たちテクニックタイプに効果は薄いんじゃ、あとはただ危険が増すだけだよね。 | 猛砕 | 迅雷 | △ | 横やりが鬱陶しくて邪魔くさい…そんなときはこれの出番! まあ邪魔されることは稀だけどねー。 | 再臨 | × | チェックポイントから何度でもやり直せるだなんて、便利になったものだよねー。 | 流星 | × | ヒット数なら間に合ってるし、何より敵を捉えづらくなっちゃうね。 | 怒濤 | ◎ | 俺たち三国の将の場合は敵武将やモンスターに対する攻撃力が上がるんだってね。 勇猛っていう選択肢もあるけど効果はこっちの方が大きいし…いっそのこと両方付けちゃう? | 巨星 | × | こんな図体じゃ仕事に支障を来たすって! | 暴風 | ○ | 元々攻撃範囲は充分だけど、あれば効率がすっごく上がるよね! | 無心 | × | EX1やEX2で簡単に敵を引き寄せられるし、無双回復も間に合ってるよー。 |
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