#contents *長宗我部元親(チョウソカベモトチカ) [#e9de0705] [[https://kouryaku7.com/wp-content/uploads/2018/10/bc4bf7ac955c9352d6fa0fa35a3985b3.jpg]] **基本情報 [#l2223c9f] |COLOR(blue):|CENTER:|c |~使用条件|三章「[[怪物操りし神仙]]」クリア| |~武器|三味線| |~神器|レーヴァテイン| |~タイプ|&color(Navy){スピード};| |~CV|置鮎龍太郎| **紹介 [#af36d47c] &size(25){''凄絶なる反骨魂''}; 四国の一大名、長宗我部家の当主。 口数は多くないが、熱い反骨の魂を宿し時勢に飲み込まれること、 他者の言いなりとなって行動することを嫌い、抗う。 四国の統一を果たすため、土佐の地より兵を挙げる。 **攻撃方法 [#t392d3f8] |CENTER:105||c |~攻撃|~解説|h |~固有神術|''「照らし出せ!俺の反骨を!」''&br;レーヴァテインを頭上に出現させ、スポットライトの要領で自身を照らさせる。そのまま己が全てを表現せんとするかのようにロックに三味の弦を哭かせ、前方中範囲を攻撃。最後は決めポーズと共に敵を吹き飛ばして〆。まさかの神器を使わない攻撃。ヒット数、威力共にこちらの方が奥義より上なので、無双ゲージはこちらに回すのが吉。凄絶に''ガード不能''。| |~無双奥義|''「上等!」''&br;その場で凄絶に三味線を奏で、前方に音波を乱射する。ヒット数良好。また方向転換も自在。&br;''「響け!」''&br;更に激しく三味線を操り、より大きな音波を生み出す。最後は広範囲に散らばった音塊を破裂させて〆。| |~無双秘奥義|| |~無双奥義・皆伝|''「聴け!」''''「魂の歌!」''&br;三味線を地面に叩きつけ、凄絶に眩しい光と共に衝撃波を放つ。| |~通常攻撃|N3まではリーチも範囲も凄絶に狭いので、即座にC攻撃に繋げるのがベスト。神速属性でのフォローも忘れなく。| |~|1~3:三味線で袈裟切り→突き→逆袈裟を見舞う。| |~|4~7:少しずつ前進しながら三味線を奏でて全方位に衝撃波。''気絶効果''。| |~|8:立ち止まってもう一度三味線から音波を繰り出す。| |~チャージ攻撃2|凄絶に使いどころが限られる。''全段属性付加''。| |~|2-1:素早く相手を蹴り上げる。| |~|2-2:飛び上がって追撃。| |~|2-3:その場で三味線を奏でて音波で攻撃。| |~チャージ攻撃3|特殊技のなくなった今作では唯一の音塊設置技。''全段属性付加''。| |~|3-1:大きく踏み込んで三味線で横薙ぎ。| |~|3-2:180度反転し、再び大きく踏み込んで横薙ぎ。| |~|3-3:凄絶に三味線を奏で音塊を3つ設置する。| |~チャージ攻撃4|大きく移動するため横やりを受けづらい。いつも変わらぬ元親の主力技である。''全段属性付加''。| |~|4-1:後方に跳び退きながら三味線を鳴らし、音波で攻撃。| |~|4-2:続けて音波を放ちながら前方へ突進をしかける。| |~|4-3:アクロバティックに前方宙返りをしつつ音波で攻撃。| |~チャージ攻撃5|完全に足が止まるが広範囲をロックに攻撃できる。こちらも主力技。''全段属性付加''。| |~|5-1:前方に水球を放つ。凄絶に隙だらけ。| |~|5-2:激しく体を揺らしながら三味線を掻き鳴らして左側→右側→前方広範囲の順番に水しぶきを発生させる。| |~|5-3:回し蹴りで水しぶきを蹴り上げ前方に放ち、最後にポーズを決め津波で敵を吹き飛ばす。| |~神速攻撃|''「はあっ!」''&br;他の戦国キャラと比較して前進距離がやや短いが、非常に小回りが利きやすい。雑魚掃討は基本的にこちらに任せよう。''全段属性付加''。| |~|1~3:踏み込みつつ音波を放つ。やや射程が短い。| |~|4~5:凄絶に同上。| |~|6:大きく踏み込んで中射程の水球を放つ。| |~神速強攻撃|凄絶な演奏と凄絶な水しぶきの凄絶なコラボ。''全段属性付加''。| |~|2・4:その場で一回転して自身を中心に水しぶきを発生させる。そのまますぐにN1に繋げる。| |~|3・5:鋭いスライディングで踏み込み、三味線を鳴らして小さな津波を前方へ放つ。| |~|6:飛び上がって三味線を掻き鳴らし、無数の音塊を発生させては破裂させていく。範囲が広いが少しの間空中に留まるので、ジャンプキャンセルでのフォローを忘れないように。| |~ダッシュ攻撃|スライディングしながら三味線を奏でて音波で攻撃。| |~ジャンプ攻撃|空中で音波を放つ。音塊を破裂させる効果がある。| |~ジャンプチャージ|三味線を地面に突き立ててズドン。| |~騎乗攻撃|凄絶な蹴りの嵐。その範囲の狭さはまさに反骨魂そのもの。| |~|1~3:右側を足蹴り。| |~|4~7:同上。| |~|8:一瞬のタメを経て繰り出される凄絶な蹴り。| |~騎乗チャージ|やはりこちらも範囲が狭い。凄絶に。| |~|2:三味線で右側を切り上げ。''属性付加''。| |~|3:三味線を右側に振り下ろす。''属性付加''。| |~|4:ブーメランのように三味線を投擲し、前方を攻撃。''属性付加''。| **武将強化 [#e85bc37c] |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |錬磨・1|━|錬磨・2|━|練磨・3|━|練磨・4|━|練磨・5| |┃||||┃||┃||┃| |白虎・1|━|白虎・2||神髄||疾功||宙功| |┃||||||||| |朱雀・1|━|朱雀・2|━|叛魔・1|━|叛魔・2|━|幻舞| |┃||||||||| |玄武・1|━|玄武・2|━|相克|━|夜叉|━|脱兎| |┃||||||||| |修魔・1|━|修魔・2|━|修魔・3||||| **武将考察 [#t7296176] -凄絶で上等な反骨サムライ。作品を経るごとに装いがロックになっていくお人。 --史実では長宗我部家21代目当主。ちなみに15代目当主と同名である。21歳で家督を継ぎ、土佐にひしめく七つの勢力の内最も弱小と評されていた家を復興させ、土佐随一の勢力にまで育て上げるなど非凡な才格を見せた凄腕の君主。 --幼少時は肌が白く大人しい人物であり「姫若子」などと揶揄されていたが、のちの戦働きで「鬼若子」と称賛された。 -無双作品では元親語と呼ばれる特殊な言語を扱うのが特徴。会話文は主に「凄絶」と「上等」と「反骨」で構成されている。単語のチョイスも非常にロック且つパンクであり、抽象的な物言いが多い。 -本作では三章の序盤にて左慈・典韋・周泰という非常に濃い面々と共に仲間に入る。義元と力を合わせ蹴鞠の国を作らんと奔走していた前作同様、加入シナリオがやはりどこかネタっぽい。 -無印オロチと魔王再臨ではテクニックタイプ、前作ではワンダータイプと来て、今作はスピードタイプ。新たに得た機動力で凄絶に抗おう。 --主力技はC4及びC5。前者は動き回るため被弾しづらく、後者は範囲と火力に優れる。ロックな固有神術も良好な性能。 --欠点は強力なC攻撃に繋ぐまでの隙を突かれやすいこと。N3まではリーチがとても短いので注意が必要。またC5はC5-1の段階で潰されやすいことも覚えておきたい。一度C5-2まで派生できれば横やりを受ける心配はほとんどなくなるので、立ち回りは慎重に。 **武器データ [#obe66f1b] ||200|c |◆◇◇◇◇|&size(8){ワラクコウサンシン};&br;和楽號三線| |◆◆◇◇◇|&size(8){ワラクセイサンシン};&br;和楽醒三線| |◆◆◆◇◇|&size(8){アマツミカシャミセイ};&br;天津甕三味星| |◆◆◆◆◇|~| |◆◆◆◆◆|~| |◆◆◆◆◆|&size(8){ハンコンサンゲン};&br;反魂三弦| **武器属性考察 [#a9b39ff6] ※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得 これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。 |~属性|~相性|~コメント|h |30|CENTER:30||c |''地撃''|×|お前の魂がその選択を是と言うのならばな。| |''空撃''|×|ふっ…上等!&br;小少将「あんたの攻撃に適用されるのはC2ぐらいじゃない!」| |''天撃''|◎|三味の音が今日も異世界に響く…神々の魂すら震わせんと凄絶に唸る!| |''乱撃''|○|激しき三味の音に酔いしれるか?上等!| |''神撃''|○|神々が遣わしたこの神器が…俺の魂と深く共鳴する!| |''伸長''|△|C5-2…C5-3の範囲が広がるか…面白い…。| |''神速''|◎|誰よりも早く駆け抜けよう、凄絶に!| |''恵桃''|×|これしきのことでは俺も、妖魔も、神々も昂ぶりはしないだろう。| |''恵酒''|~|~| |''収斂''|△|共鳴を望むか。上等!| |BGCOLOR(#deb887):''勇猛''|◎|魂の猛りを感じる…この異世界の闇すら照らさんと俺の魂が滾る!凄絶に!| |BGCOLOR(#deb887):''炎''|○|俺の三味は聴く者の魂を震わし心を燃やす。いつしかそれは表層へと現れ出で、敵の肉体そのものを燃やすのだ。| |BGCOLOR(#deb887):''氷''|×|屍の山…血の河…全てを越えて俺は辿り着く。果てなき境地へと!&br;光秀「神速攻撃で敵を取り溢してしまうので不要、とのことです」| |BGCOLOR(#deb887):''風''|◎|敵の防御を通り抜け、俺の反骨魂を刻みこむのだ。| |BGCOLOR(#deb887):''雷''|△|影すら失くすほど凄絶に痺れろ。&br;ガラシャ「そちの技はどれもみな敵を吹き飛ばす攻撃ばかりなのじゃ。効果は薄いのではないか?」| |BGCOLOR(#d3d3d3):''斬''|◎|戦場に散りし者たちの声なき声が聴こえるか?| |BGCOLOR(#d3d3d3):''進撃''|○|神速攻撃…各種C攻撃…発動は容易だ。俺たちの血で派手な舞台としようか。| |BGCOLOR(#d3d3d3):''堅甲''|○|上と同じく…。だが凄絶な戦いを望むのなら進撃が優先される…お前の魂に訊け。| |BGCOLOR(#d3d3d3):''快癒''|△|吸生吸活で事足りるところを敢えてこれを選択するか…その反骨魂、まさに凄絶!| |BGCOLOR(#d3d3d3):''煌武''|×|誰か俺と共鳴しようという者は現れんのか?&br;ガラシャ「元親にはわらわが付いているのじゃ!」| |BGCOLOR(#d3d3d3):''吸生''|◎|俺という存在を時代に刻み込むために無くてはならない属性だ。| |BGCOLOR(#d3d3d3):''吸活''|~|~| |BGCOLOR(#ffe4b5):''天攻''|○|奥義…固有神術…属性を付加したこれらは共鳴する…さあ奏でよう、凄絶に!| |BGCOLOR(#ffe4b5):''天佑''|×|ほう、抗うと言うのか…上等!| |BGCOLOR(#ffe4b5):''天舞''|◎|こちらは周囲の状況に左右されぬ。さあ選択の瞬間だ。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''誘爆''|△|奥義…固有神術…俺の反骨の演奏に中てられた者たちが次から次へと飛び去っていく…が、各攻撃の範囲は増す。&br;己の魂に訊くがいい。そして選択しろ。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''烈風''|△|逆巻く風が空を裂き、敵を裂く…己が存在を刻み込もうと、お前も抗っているようだな。&br;小少将「でもこれを付けるんなら誘爆でいいわよね」| |BGCOLOR(#ffe4b5):''猛襲''|×|ふっ…上等!&br;小少将「言いづらいんだけどあんたの通常攻撃って…」| |BGCOLOR(#ffe4b5):''猛砕''|△|その選択は破滅への第一歩…お前はお前自身の意思で、この世界に反骨しているのだ。ならば応えよう。&br;光秀「火力は上がりますが検討は充分慎重に、とのことです」| |BGCOLOR(#ffe4b5):''迅雷''|○|演奏を邪魔されては凄絶に面倒だからな。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''再臨''|×|仕様を意に介さぬその意地と見栄…まさに凄絶!反骨の波動を感じずにはいられんな…。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''流星''||| |BGCOLOR(#ffe4b5):''怒濤''||| |BGCOLOR(#ffe4b5):''巨星''|×|三味の弦は俺の魂を映す水鏡…。それが引けぬのなら、どう俺の反骨を表現する?| |BGCOLOR(#ffe4b5):''暴風''|◎|戦場に嵐を起こしてやろう、凄絶にな!| |BGCOLOR(#ffe4b5):''共闘''|×|俺と共鳴する者…それはお前しかない…。共に抗おうか、世界に!&br;ガラシャ「さすが元親、見る目があるのう!やっぱり元親は凄絶で上等なのじゃ!」&br;光秀「こら」| *コメント欄 [#h5b3fb57] #pcomment(,20,reply,) |