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*酒呑童子(シュテンドウジ) [#x4d97736]
[[https://kouryaku7.com/wp-content/uploads/2018/10/79eab6d5908ccb8ba4804aeccd6a554e.jpg]]
**基本情報 [#l2223c9f]
|COLOR(blue):|CENTER:|c
|~使用条件|五章「[[滅びの運命]]」クリア|
|~武器|巨大瓢箪|
|~神器|十束剣|
|~タイプ|&color(#8B4513){パワー};|
|~CV|小西克幸|
|~特別友好|[[張飛]] [[柴田勝家]]|
**紹介 [#gdfb9e1e]
&size(25){''己を求める鬼''};

どこか影のある大男。
力強さと風格を兼ね備え、口元の金色の牙と、
面頬から伸びる二本の角が、独特の風体を際立たせている。
肩から背負った巨大なひょうたんを武器に戦場に立つ。
**攻撃方法 [#t392d3f8]
|CENTER:105||c
|~攻撃|~解説|h
|~固有神術|''「とくと味わえ!」''&br;左手に持った十束剣で正面を薙ぎ、カッター衝撃波を飛ばす。そして右手に持つ巨大瓢箪から酒を呷り、口に含んだそれを十束剣に纏わせてから一閃、前方遠距離まで届く衝撃波を放つ。&br;初段は''ガード不能''。最初の衝撃波は正面中距離まで伸び、〆の衝撃波は画面奥まで届く。&br;威力は素で奥義の二倍ほどあり、ヒット数に応じて威力が上がる本作の仕様上、より良い火力を出すことができる。&br;欠点は攻撃後にふらつき隙を生むことと、攻撃態勢に入ると方向転換が不可能になること。|
|~無双奥義|''「酔い痴れよ…!」''&br;二倍ほどのサイズに巨大化し、右足→左足の順番で地面を踏みつけ、右手→左手の順番で拳を叩きつける。&br;全ての攻撃で衝撃波が発生するので範囲自体は良好。&br;しかし動作中の前進距離が短いため、既に体力が尽きている敵を延々と殴っている、という状況が多々起きる。&br;本作共通の仕様としてオリコンが削除され、固有神術同様こちらも動作中は方向転換不可能。&br;''「全てを、飲み干さん…!」''&br;飛び上がりつつ頭上で両手を組み、大きな動作でダブルスレッジハンマーを繰り出し衝撃波を起こす。&br;こちらの衝撃波も全方位をカバーでき範囲も広いが、やはり効率よく敵を巻き込むのは難しい。&br;前作に於ける酒呑童子の無双秘奥義である。|
|~通常攻撃|前作と比べると全体的な攻撃範囲が増しており、かなり使いやすくなった。&br;だが隙の大きさは相変わらずである。|
|~|1~3:瓢箪で左薙ぎ→右薙ぎ→頭上から叩きつけ。|
|~|4~7:瓢箪から伸びる紐を握り、ハンマー投げのような動作で回転しつつ周囲を薙ぐ。|
|~|8:瓢箪を頭上に放り、それを追いかけるように空中でキャッチし着地、全方位の敵を衝撃波で吹き飛ばす。&br;投げられる瓢箪と着地時の衝撃波の2段攻撃となっており、両方に''属性付加''。&br;〆部分の攻撃範囲はかなりのものだが、攻撃後は座り込んだ酒呑童子がゆっくりと立ち上がるのでかなりの隙となる。|
|~チャージ攻撃1|随一のヒット数を誇る優秀な技。ハイパーアーマーにより安全に振れるようになったことも大きい。|
|~|1-1:腰だめに構えた瓢箪で敵を吸引しつつ攻撃。&br;一体の敵に最大で15ヒットする技であり、見た目通り吸引効果がある。&br;方向転換も自在なので、なるべく敵の群がっているところを狙えば500ヒット程度はザラである。|
|~|1-2:素早く瓢箪を振り前方を薙ぐ。|
|~|1-3:両手で持ち上げた瓢箪を地面に叩きつけ衝撃波。&br;全方位に判定があり、攻撃範囲も地味に伸びている。|
|~チャージ攻撃2|素早く全方位を攻撃できる主力技。&br;戦国勢と異なり、始動部分であるC2-1が命中しなくともC2-3まで繋げられることも優秀である。|
|~|2-1:瓢箪で敵の足元を掬い、打ち上げる。&br;範囲は狭いが一体の敵に対して3ヒットする。|
|~|2-2:頭上で瓢箪を振り回し攻撃。&br;追加入力することで攻撃回数を5回に増やすことができる。というか前作から仕様が変わったようで、追加入力し切らないとC2-3に繋げない。&br;振り回しは全方位に攻撃範囲が伸びておりその範囲もそこそこ広め。長時間足を止めること以外に欠点という欠点はない。|
|~|2-3:瓢箪を振り上げ前方の敵を吹き飛ばす。''属性付加''。&br;判定は後方にも伸びており、攻撃の範囲はC2-2以上。|
|~チャージ攻撃3|貴重な飛び道具だが攻撃範囲は前方のみという潔さ。&br;全段に''気絶効果''があるので、出会い頭の先制攻撃としては悪くない。|
|~|3-1:肩に担いだ瓢箪の口から、前方中距離まで届く水球を発射する。&br;水球の攻撃判定はそこそこ大きく、方向転換も自由なので向きを変えつつ出すと効率よく敵を散らせる。|
|~|3-2:C3-1を3回繰り返す。|
|~|3-3:もう一度水球を発射。こちらは''属性付加''である。|
|~チャージ攻撃4|全方位攻撃ではあるのだが属性の乗りが悪く、全段出し切るのにも時間がかかる。|
|~|4-1:瓢箪を自身の周囲に旋回させて攻撃。命中した敵は打ち上がる。|
|~|4-2:C4-1を4回繰り返す。&br;長い時間完全に足が止まるので注意。|
|~|4-3:指を鳴らし、正面→右側面→左側面→正面の順番で小規模の爆発を起こす。&br;爆発の攻撃範囲はC4-2で振り回される瓢箪と全く変わらず、ここに繋げるまでに敵の体力がなくなっているケースがほとんど。&br;また、指を鳴らす際酒呑童子の右手付近に僅かながら攻撃判定があり、''そこに属性付加''。つまりは無いも同然である。|
|~チャージ攻撃5|瓢箪から呷った酒を口に含み、右から左へと吹きかける。&br;ほぼ前方180度をカバーできる範囲を持ち、一体の敵に最大で7ヒット。加えて''全段属性付加''と非常に強力。&br;文句なしの主力技だが、攻撃後は酒呑童子がよろめいて尻もちをつくのでかなりの隙が生まれる。|
|~ダッシュ攻撃|瓢箪を掲げ、正面に向けて全身でダイブ、衝撃波を起こす。&br;なかなかの攻撃範囲。攻撃後何もしないでいると酒呑童子がのっそりと立ち上がるが、追加入力すれば即座にN1に繋ぐことができる。|
|~ジャンプ攻撃|タメを作ったあと、空気砲の要領で瓢箪から風を発射する。&br;着地するまでが一連の動作。|
|~ジャンプチャージ|瓢箪に足をかけそのまま地面にズドン。&br;攻撃に移るまでに妙な間がある。&br;慣性を保存するので、前にジャンプしつつ出すと微弱ながら前進できる。|
|~騎乗攻撃|振り、範囲共に良好。|
|~|1~3:瓢箪を振り回し右側の敵を攻撃。|
|~|4~7:同上。|
|~|8:同上。|
|~騎乗チャージ|属性は乗らないが全方位を攻撃できる。範囲も充分。&br;分類が戦国キャラなので騎乗C2~C4と表記しているが、実際は全て同一のモーションである。|
|~|2:瓢箪を頭上で一回りさせて攻撃。|
|~|3:同上。|
|~|4:同上。|
**武将強化 [#ne13672b]
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|錬磨・1|━|白虎・1|━|白虎・2|━|神髄|━|叛魔・1|
|┃||┃||||┃||┃|
|練磨・2||朱雀・1|━|玄武・1|━|玄武・2||叛魔・2|
|┃||┃||┃|||||
|練磨・3||朱雀・2||修魔・1|━|修魔・2|━|修魔・3|
|┃||||||||┃|
|練磨・4|━|練磨・5|━|応撃|━|発破|━|金剛|
|||||┃||||┃|
|||鉄身|━|相克|━|剛体|━|発勁|
**武将考察 [#t7296176]
-日本三大妖怪の一角。身の丈ほどもある巨大な瓢箪が特徴的である。
--元ネタは丹波国(現在の京都と兵庫の中間ぐらいの場所)に住むとされた鬼。手下の鬼を多数引き連れており、頭領の立ち位置に居た妖怪。&br;大層な酒好きであり、そこを狙われた結果として命を落とすこととなった。ちなみに彼の退治劇には安倍晴明や、源義経の遠い先祖(正確には彼の先祖の兄)である源頼光が深く関わっている。&br;酒呑童子が統べていた配下の中で最も有名なのは茨木童子であろうが、何があったのか彼は前作にて仙界軍の武将として登場していた。%%鬼だけど妖魔軍じゃないんだね…。%%

-ページ上部の画像のように、不敵な笑みを浮かべた立ち絵がとても印象的。が、実際の彼は掴みどころのない茫洋さを湛えながらも誠実な人物。初見だと絶対にキャラクター性を勘違いするだろう。

-色んな意味で前作に於けるキーパーソンの一人。名前以外のあらゆる記憶を失っていたところをあの''蛟''ら妖魔三将に拾われ、いいように%%パシリ%%扱われていた。妖魔軍に付いていたときの彼にはアイデンティティというものが欠けており、完全に指示待ち状態。&br;その後は全知全能たる太公望の全知全能センサーが反応し、絶対の存在だと思われていた妖蛇を打倒するための手掛かりと目されるように。&br;…だったのだが、本作ではストーリー中盤のイベントムービーで前触れなく姿を現したと思いきや呂布にボコられワンパンで気絶。その後の動向はネタバレになるので詳細は省くとして、''本作に於ける彼の出番、以上である''。わけも判らぬまま異世界に招かれ、ラストステージクリア後に誰にも気づかれぬままひっそりと仲間に加わるところがまた同情と哀愁を誘う。そのあとロキとオーディンが仲間になるから余計に影が薄くなっちゃうんだよね。

-前作でのアタッカータイプは影技を固有能力に持つワンダータイプ。酒呑童子の各種攻撃には非常に分かり易い「隙」が用意されており、それを消しつつ立ち回るというワンダータイプの基本にして見本のような武将であった。&br;ところが本作の彼はパワータイプ。横やりを気にする必要がないわ十束剣という優秀なキャンセル手段も得るわで、非常に安定した戦いが可能に。
何なら各技の隙を神術ではなくガードキャンセルしてもいい。影技が神術やガードキャンセルに置換しただけで、使用感は変わらずにハイパーアーマーを獲得している。
--C1…というかC1-1は多段ヒット技であり、吸引効果も相まって非常にヒット数が稼ぎやすい。進撃の発動やチャージ神術、固有神術の強化まで思いのままである。&br;反面素の火力は皆無に等しく、高難易度だとこれだけで雑魚をギリギリ倒せるかどうかといったところ。争いの神と異なり属性も乗らないので、完全にヒット数稼ぎと割り切るのが吉。&br;C1-2以降は特別出す利点もないので基本的にはC1-1単体で運用するといいのだが、収斂が付いている場合は別である。

--C2はC4と似た性質の攻撃であり、全方位をくまなく攻撃できる。あちらとの差異は素早く出せることと、攻撃を出し切るまでの時間が短いこと。そして範囲があちらよりも広く、属性も活かせることである。&br;同じ敵を攻撃し続けるだけな上に攻撃を出し切るまでの時間も長いC4のほぼ上位互換に当たるので、乱戦での主力として使うのならこちらの方がいい。

--C3は攻撃範囲が自身の周囲に偏りがちな酒呑童子にとっては貴重な中射程の攻撃。&br;もっとも今作の酒呑童子には十束剣の通常神術もあるので、属性が乗るという点を除けば前方以外隙だらけなこの技を優先して使う意味は薄いか。

--C5は前方ほぼ全てを薙ぎ払える上に全段属性付加。火力もなかなかに高く、C5→通常神術→C5のループで武将もモンスターも封殺できる。斬があれば更に効率が増すだろう。

-総じて、敵の攻撃で怯まずほとんどの技は全方位攻撃なので乱戦は苦手ではない。が、全ての攻撃で足を止めてしまう上に攻撃範囲には物足りない部分が多くサクサクと敵兵を殲滅することはあまり得意ではない。集団戦は苦手ではないが撃破数を稼ぐのは難しいという不思議なキャラ。&br;よって、C1、C5のヒット数の多さを活かして合体神術を多用する戦法が重要となってくる。収斂+10があればC1-3を一回出し切るだけで合体神術ゲージを三分の一ほど溜めることができ、安定性に繋がる。&br;また新属性の暴風とは非常に相性がよく、武将戦が得意だが撃破数稼ぎは苦手、という酒呑童子の欠点を丸々フォローできる。
**武器データ [#obe66f1b]
||200|c
|◆◇◇◇◇|&size(8){リュウリタン};&br;流離箪|
|◆◆◇◇◇|&size(8){キメンキシ};&br;鬼面鬼棘|
|◆◆◆◇◇|&size(8){シュセンヒサゴ};&br;酒仙瓢|
|◆◆◆◆◇|~|
|◆◆◆◆◆|~|
|◆◆◆◆◆&br;&size(8){(ユニーク武器)};|&size(8){クライン};&br;九羅印|
|◆◆◆◆◆&br;&size(8){(レジェンド武器)};|&size(8){ヒョウセツダルマ};&br;氷雪達磨|
**武器属性考察 [#a9b39ff6]
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
|~属性|~相性|~コメント|h
|30|CENTER:30||c
|''地撃''|△|騎乗攻撃を主体にするのなら活躍の機もあるだろう。|
|''空撃''|×|私は地上でしか戦えぬのだ…。|
|''天撃''|○|主力技が軒並み強化される。&br;あって損はしないだろう。|
|''乱撃''|×|全く以って勧められぬ。|
|''神撃''|○|固有神術の火力を更に高め、勝利の美酒に酔うとしよう…。|
|''伸長''|◎|C1の吸い込みやC2、C5の範囲、C3の射程…全てがよく伸びる…。|
|''神速''|◎|割り込まれる心配はなくなったが、それでも必須の属性と言えるだろう。|
|''恵桃''|×|この程度の回復量…酒の肴にもなりはしない…。|
|''恵酒''|×|更なる美酒を求めるか…。&br;吸活や合体神術で無双ゲージは賄えよう?|
|''収斂''|◎|ヒット数は稼ぎやすい方なのでな。&br;広範囲を攻撃できる上に強化までしてくれるとは…ありがたい話だ。|
|BGCOLOR(#deb887):''勇猛''|○|斬に頼る場合、頼らぬ場合…いずれにしろよき火力の補助となろう。|
|BGCOLOR(#deb887):''炎''|△|敵を浮かせ続けるのは造作もないのだが…属性発動の間が悪いことが問題だ。&br;通常神術などを駆使して上手く敵を手玉にできればいいのだが。|
|BGCOLOR(#deb887):''氷''|△|炎と同様に発動の間が悪い…。&br;斬を阻害する点も見過ごせぬ問題だ。|
|BGCOLOR(#deb887):''風''|△|発頸なるスキルがあれば敵の防御を崩せるそうだが…追加ダメージが目当てか?|
|BGCOLOR(#deb887):''雷''|△|どのC攻撃も属性が発動する間もなく敵を浮かせてしまうな…。&br;効果があるのはC5程度か。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''斬''|◎|C5ならば確実に発動できよう…。&br;今宵の酒はさぞや美味かろうな。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''進撃''|◎|よい火力の底上げになるだろう。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''堅甲''|○|私は鉄身というスキルを習得できるが、それでも安心できぬという場合には採用するといい。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''快癒''|△|効果が小さい上に私はそれほど無双ゲージに依存しない。&br;ならば残る課題は体力の維持だけだが、それも吸生で充分だろう。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''煌武''|×|ともがらが来るまで酒でも飲んで待つか…? 些か悠長ではないか…。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''吸生''|◎|心行くまで美酒を味わうため…これは必要不可欠だ。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''吸活''|○|固有神術を多用したければ付けるがいい。&br;天舞を採用する場合も然りだ。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''天攻''|○|体力を維持して戦うのは難しいものがあるが、無双消費技に属性が乗るというのは大きいな。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''天佑''|×|酒が足りぬ…。&br;しばし酒所に寄ってくるとしよう。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''天舞''|○|C1が非常に強力になる。天攻と比べてこちらは維持が容易かろう。&br;戦に酔い過ぎないよう努めねばな…。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''誘爆''|×|主力であるC2がまともに命中しなくなるのでは本末転倒だ…。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''烈風''|△|元より武将戦は優位に運べる…。枠は惜しいだろう?|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''猛襲''|×|火力は足りているのだ…。&br;この上更に危険を冒せようか…?|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''猛砕''|~|~|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''迅雷''|×|前作の私ならば欲していただろうが、パワータイプに変わった今作の私にとっては無用のものだ。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''再臨''|×|チェックポイントがある以上、枠の無駄というものだ…。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''流星''|×|ヒット数は既に充分…となれば、この属性は邪魔となるだけだろう。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''怒濤''|○|どうやら神術ゲージの回転率が上がるらしい…。&br;チャージ神術や固有神術を多用できるようになるということだな。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''巨星''|×|…む? 私はいつの間に奥義を使ったのだ?|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''暴風''|◎|武将戦を苦にしない私にとって、これほど相性がいい属性があるだろうか…。&br;欠点であった集団戦が容易きものとなろう。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''無心''|×|隙消しにはガードキャンセルという選択肢もあるが、大抵の場合は通常神術が優先されるのでな。|
*コメント欄 [#g6e4c55e]
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