#contents *曹丕(ソウヒ) [#y98a4c02] [[https://kouryaku7.com/wp-content/uploads/2018/10/a8dd14b23923aef92df43095424df015.jpg]] **基本情報 [#l2223c9f] |COLOR(blue):|CENTER:|c |~使用条件|四章「[[ゼウスとの対決]]」クリア| |~武器|双刃剣| |~神器|トライデント| |~タイプ|&color(Navy){スピード};| |~CV|神奈延年| |~特別友好|[[真田信之]] [[アレス]]| **紹介 [#b58e75da] &size(25){''怜悧なる次代''}; 魏王・曹操の息子で、生まれながらにその覇業を継ぐ運命を背負っている。 次代を統べるに相応しい才気を持っているが、育った環境と高い知性が、 時として冷酷な発言や人を見下すような態度を取らせる。 冷静に万事を見極め、己があるままに万事に対応することができる人物。 **攻撃方法 [#t392d3f8] |CENTER:105||c |~攻撃|~解説|h |~固有神術|''「鋭き氷の刃を受けよ」'''「ふん…」''&br;トライデントを具現化させ八の字を描くように振るうと、曹丕の動作に合わせて地面から無数の氷塊が咲き乱れる。最後は全力の突きで自ら氷塊を割り砕き、散っていった敵兵を嘲笑うかのように鼻を鳴らして〆。&br;正面に対するリーチはそれほどでもないが、左右の攻撃範囲はかなりのもの。トライデントを振り回している最中ならば曹丕の後方の敵もしっかりと攻撃でき、威力自体も優秀。初段は''ガード不能''。&br;ギャラリーでセリフを観賞すると、本来のセリフは''「鋭き氷の刃を受けよ」'''「凍えるがいい」''''「ふん…」''であると分かる。| |~固有神術(神格化)|''「すぐにひれ伏させてやろう」''&br;トライデントを掲げるとそれに呼応するかのように曹丕の背後から巨大な津波が発生。巻き込んだ敵を前方遠距離まで押し流す。&br;背後の敵も攻撃できる上、左右の攻撃範囲、正面に対する射程、全てが優秀。勿論威力もかなりのものである。| |~無双乱舞|''「身の程を知るがいい!」''&br;三国7での第二乱舞「滅奏」。&br;上空から無数の氷塊を降らせ、最後に剣を突き出し全方位に衝撃波を発生させる。&br;全てが全方位攻撃で、最後の衝撃波に''ガード弾き''効果&デフォルトで''氷属性付加''。&br;なかなかに範囲が広く威力もそれなりだが、浮いている敵にはほとんど命中しないという欠点がある。| |~空中乱舞|''「愚かな…跪け!」''&br;三国7での空中乱舞「落氷」。&br;前方に対して氷の棘を降らせる。&br;威力も範囲も並だが、こちらは地上乱舞と比較した場合のヒット数に優れる。| |~覚醒乱舞|''「終わりにしてやろう」''&br;連結させた剣で袈裟切りと右切り上げを交互に繰り返しながら前進し、最後は分離した剣を地面に突き刺し、氷の衝撃波を発生させて〆。…そのあと剣を合体させて、カメラに向けて決めポーズ。&br;攻撃速度が遅く、またあまり前に進まないためやや扱いにくい。%%発動時に魚のヒレ型肩パッドのせいで顔が隠れちゃうのもマイナス。%%| |~真・覚醒乱舞|連結を解除し、剣を逆手に持ったまま左右交互に攻撃しつつ前進。最後は前方を滅多切り。&br;移動速度が向上し攻撃範囲も広がるので、かなりの殲滅力を期待できる。王子の全力ダッシュが見られるのはここだけである。| |~通常攻撃|二本の剣を連結させたまま攻撃。&br;横振りの動作が多く、振りの速さ自体も上々。N3以降はキビキビと前進するため横やりも受けづらい。N6に''属性付加''。| |~チャージ攻撃1|前方に向け''ガード不能''の突きと共に気弾を発射する。気弾には攻撃判定がなく、中距離まで進んだのちに爆発しその場の敵を打ち上げる。&br;ボタン長押しで技の性質が変化するが、なぜか本家三国7と異なり最大溜めの場合のみ気弾が発射されずに終わる。結果正面付近の敵を弱時間怯ませるだけになってしまい、溜めれば溜めるだけ弱くなるというよく判らない仕様になってしまった。&br;C2以降の各種動作の終わり際をこの技でキャンセルすることができるが、本家三国7ならともかく今作の曹丕にはジャンプキャンセルがあるのであまり使い道はないかも。&br;もしキャンセル目的で使うのなら派生先であるEX1まで繋ぐようにしよう。| |~EX攻撃1|''「凍れる牙よ!」''&br;剣を正面に突き出し、前方中距離まで届く氷塊を発生させる。&br;見た目より遥かに大きい攻撃判定を持っている技。正面に対するリーチが非常に長く、各C攻撃で前方に吹き飛ばした敵もキャンセルC1から繋ぐことで容易に拾うことができる。判定は左右にも広く、なぜか曹丕の後方にまで伸びており死角が存在しない。%%氷塊のエフェクトは飾りである。%%&br;曹丕がセリフを言い始めた瞬間からであればジャンプキャンセルしても攻撃判定が保存され、最速でキャンセルするとエフェクトが消失した状態で敵を攻撃できる。%%やっぱり氷塊のエフェクトは飾りである。%%&br;動作後の隙が大きいのが唯一の欠点だが、それもジャンプキャンセルがある本作ならば補える。デフォルトで''氷属性付加''。&br;ver1.05で''属性が付加''されるように。| |~チャージ攻撃2|連結させたままの剣で右切り上げをし、敵を打ち上げる。&br;出の早さ以外に特筆すべき部分はない。| |~チャージ攻撃3|剣の連結を解除し、右手の剣で袈裟切り→大きく前進し横に薙ぐ2段攻撃。&br;追加入力することで攻撃回数を6回に増やすことができる。初段の部分以外は大きく移動するので横やりもほぼ受けない。最後の横薙ぎに''属性付加''。| |~チャージ攻撃4|大きく踏み込んで回転薙ぎ払い。&br;シンプルに全方位を攻撃できる技。が、前進距離がそこそこ長いので後方の敵にはまず当たらないだろう。''属性付加''。| |~チャージ攻撃5|剣の連結を解除し、両手の剣を地面に突き刺して衝撃波を起こし敵を浮かせる。&br;判定は前方に偏っており、その範囲もまあまあと言ったところ。これを出す場合は続くEX2に派生させること。''属性付加''。| |~EX攻撃2|C5で地面に突き刺した剣に更に力を加え、全方位に冷気を伴う衝撃波を発生させる。&br;地面から氷塊が咲くようなエフェクトだが、やはりこちらも見た目以上の判定を持つ。%%やっぱり氷塊の(ry%%&br;EX攻撃特有のハイパーアーマーによって安全に全方位を攻撃でき、その範囲も広い、と非常に強力。''デフォルトで氷属性付加''。&br;なお攻撃後は武器を構え直す所作を取るのでやや大きな隙が生まれる。この隙はC1で消せないのでジャンプキャンセル推奨。&br;EX1同様、ver1.05にて''属性が付加''されるように。| |~チャージ攻撃6|連結を解除した剣を逆手に持って連続回転斬りを見舞う。&br;一体の敵に対して最大6ヒットする多段攻撃で、その全てに''属性付加''。&br;攻撃には衝撃波を伴い、その全てが全方位攻撃。攻撃の範囲もすこぶる広く、文句の付けどころがない主力技である。| |~ダッシュ攻撃|剣を連結させた状態で、踏み込みつつ一回転し横に薙ぐ。| |~ジャンプ攻撃|連結させた剣で下方を薙ぐ。| |~ジャンプチャージ|宙に留まった状態で剣を5回振り、衝撃波を飛ばして攻撃。&br;動作中は方向転換可能だが移動ができない。が、三国7とは違い慣性を保存するので空中ダッシュから繋ぐことによって僅かながら前進できる。| |~騎乗攻撃|連結させた剣で右側を攻撃。範囲は並だが振りがややもっさり。| |~騎乗チャージ|剣の連結を解除し、左右同時に振り下ろして攻撃。''属性付加''。| **武将強化 [#u5cec518] |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |錬磨・1|━|錬磨・2|━|練磨・3|━|練磨・4|━|空乱| |┃||||┃||┃||┃| |白虎・1|━|白虎・2||神髄||疾功||宙功| |┃||||||||| |朱雀・1|━|朱雀・2|━|叛魔・1|━|叛魔・2|━|幻舞| |┃||||||||| |玄武・1|━|玄武・2|━|相克|━|夜叉|━|脱兎| |┃||||||||| |修魔・1|━|修魔・2|━|修魔・3||||| **武将考察 [#t7296176] -魏の初代皇帝。使う技も父親そっくりの氷技であるところを見るに、やはり親子である。 --曹操ですら至らなかった(厳密に言えば考えあって拒否した)皇帝の座に就いたのは曹氏に於いてこの人が初である。父と共に魏帝国を作り上げ、魏の精強さをより一層盤石なものにした。 --創作物では大抵曹操から曹丕に向けられる信頼は厚く、その後の皇帝ムーブもあって勘違いする人も多いが実は長男ではなく三男である。それも正室ではなく側室の子。長男は俗に言う「宛城の戦い」にて典韋らと共に戦死、次男は病死。曹丕より下の兄弟には曹丕以上の治政の才を持つとされる者も居たがその者も非常に若くして病死と、相次いで嗣子が世を去り、曹操の次期後継者としての地位が知らず知らずの内に固まっていく。この辺りは完全に運であろう。 --なかなかに後世での評価が割れる人でもある。「皇帝在位期間6年とか短すぎ」や「親父の敷いたレールの上を歩いてきただけじゃね?」だったり、「政治的な才能は曹操以上」や「戦下手とか言われることもあるけど結果だけみれば軍事的な才も決して曹操に劣らない」などなど。&br;付け加えておくと早世したことも、呉への遠征でちょくちょく凡ミスしていることも、魏の歴史全体で見ても曹丕が治めている間の治安はよかったことも全て事実である。 -公式にて3番目に神格化の姿が公開されたキャラ。石田三成と同時公開であり、無印から続く彼らの腐れ縁を感じさせる。 --対応している神は海神・ポセイドン。主神ゼウスに次ぐ力を持つとされ、またゼウス、ハデスとは兄弟の間柄。怒り狂うと世界規模の大地震を起こすという危なすぎる一面も持っており、それゆえに地震の神とも呼ばれる。&br;名前を聞けばポセイドン=海と連想するほど有名な神。海王星の名の由来にもなっており、手に持つ三叉槍で自由に津波や地震を起こせたとか。&br;ポセイドンは短気かつ好戦的な激情家であったと言われており、どちらかと言えば内向的で繊細な人物であった曹丕とは正反対である。%%激情家って部分だけなら史実の曹操の方がポセイドンに近い性格してないか?%% -アタッカータイプは前作から変わらずスピードタイプだが武器が変わっており、その名も双刃剣。三国4時代の曹丕のモーションをベースに、前作オロチに於ける曹丕固有アクションをミックスしたものである。ほのかに馨る懐かしさとシンプルな強さを併せ持っている。 --非常にもっさりしていたC3が高速化するなど時代に合わせた調整が行われているが、一方で全方位攻撃だったC5の判定が前方に偏るといった部分も。これも調整の一環だろうか。 -三国7では痒いところに手が届かない部分もあったが、今作ではその辺りは概ね解消されていると言える。とにかくジャンプキャンセルで隙を消せるのが大きい。 --C1単体では隙だらけのキャンセル手段でしかないが、EX1の存在が実用性を高めている。射程が非常に長いので各種攻撃で吹き飛ばした敵も安定して拾えるほか、敵の攻撃が届かない位置からEX1で凍らせ、自身は硬直をジャンプキャンセルしつつ空中ダッシュで接近、というふうに動くことでタイマンでも安全に戦うことができる。 ---このEX1は封殺するに適した性能だが、怪物やパワータイプの武将は凍らせてもゴリ押してくるのが厄介。 両者、神術で怯ませてから凍らせれば問題はないが注意が必要。 もし怯みモーションを取れなかったら、怪物ならば背に退避。 武将ならば通常神術で離脱なりしよう。 --C3は属性こそ最終段にしか乗らないものの前進距離に優れており、雑魚を蹴散らすだけならば申し分ない性能。だが動作が激しすぎて狙った敵を攻撃し続けることが難しいためタイマン向きではない。 --EX2は非常に高性能。衝撃波は広範囲かつ全方位に広がるほかデフォルトで敵を中時間凍らせるため安定性に貢献してくれる。凍った敵には斬が一度しか発動しないというデメリットもあるが、EX2からC6に繋ぐころには既に敵の氷結は解除されているため無問題。攻撃後の隙が大きいのが唯一の欠点なのでジャンプキャンセルを忘れないように。 --C6は全方位攻撃&全段属性付加と強烈な性能。とりあえず迷ったらこれを振ればOKというぐらいには強い。 前述のEX1に即座に繋がるのも安定性を増させている。 --固有神術は神格化、通常時ともにどちらも強力。だが曹丕の神器はトライデントであるため、前者2つと同じくらい優秀なチャージ神術という選択肢もあり神術ゲージの運用に悩むところ。&br;バリア感覚で使用できるチャージ神術は横やりが気になる場合に、純粋に火力と攻撃範囲を求めるのなら固有神術、というように使い分けるのが吉だろうか。 **武器データ [#obe66f1b] ||200|c |◆◇◇◇◇|&size(8){メッソウ};&br;滅奏| |◆◆◇◇◇|&size(8){ムソウ};&br;無奏| |◆◆◆◇◇|&size(8){ゼツムソウ};&br;絶無奏| |◆◆◆◆◇|~| |◆◆◆◆◆|~| |◆◆◆◆◆|&size(8){レイムソウ};&br;零霧奏| |◆◆◆◆◆&br;&size(8){(レジェンド武器)};|&size(8){エンムソウ};&br;燕無奏| **武器属性考察 [#v8049597] ※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得 これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。 |~属性|~相性|~コメント|h |30|CENTER:30||c |''地撃''|×|要点が見えぬほど愚かではあるまい。| |''空撃''|△|適用される技が少なすぎる。枠は他に回せ。| |''天撃''|○|主力技が軒並み強化される。神術中心に立ち回るのならば不要だが。| |''乱撃''|△|無双ゲージは固有神術に回すべきであろう。| |''神撃''|◎|チャージ神術、固有神術、どちらも等しく有用だ。| |''伸長''|◎|EX2とC6の範囲が大きく広がる。&br;通常攻撃も強化されるのはありがたい話だ。| |''神速''|◎|隙は少なければ少ないほどいい。| |''恵桃''|×|ふ…三成にでもくれてやろう。| |''恵酒''|△|吸活で充分な場面もあろうが、効果自体はこちらの方が大きい。&br;己の性分に合わせるのだな。| |''収斂''|△|合体神術後のサポート効果はよい補助になろう。&br;だが私の場合ヒット数を稼ぐのはそう容易くはないぞ。| |BGCOLOR(#deb887):''勇猛''|◎|武将やモンスターへの対策は必須だ。&br;中でもこれは効果が大きい。斬に頼る構成でも入れて損はせぬだろうな。| |BGCOLOR(#deb887):''炎''|△|C5からEX2に繋いだ場合、凍りついた敵はそのまま延焼ダメージを負っているようだ。&br;常以上の効果を発揮できるが…逆を言えばその場面以外では活用の機会もない、ということになる。| |BGCOLOR(#deb887):''氷''|×|わざわざ付けずとも我が刃には既に氷が宿っている。| |BGCOLOR(#deb887):''風''|◎|敵の防御を無視できるようになる。&br;どれほど強力な攻撃も当たらねば意味はないからな。| |BGCOLOR(#deb887):''雷''|△|C攻撃後の補助としてはなかなかだが、必須ではない。| |BGCOLOR(#d3d3d3):''斬''|◎|我が前にひれ伏すがいい。| |BGCOLOR(#d3d3d3):''進撃''|◎|あまりヒット数を稼ぐのは得意ではない私だが、その欠点も通常神術で補えよう。| |BGCOLOR(#d3d3d3):''堅甲''|○|進撃と同条件で発動できるが、優先順位は下がろうな。&br;赴く戦地によって採用を決めよ。| |BGCOLOR(#d3d3d3):''快癒''|△|覚醒乱舞ならば活かせないこともない、といったところか。| |BGCOLOR(#d3d3d3):''煌武''|×|張遼や賈詡、仲達ならばこれを存分に活用できよう。| |BGCOLOR(#d3d3d3):''吸生''|◎|私は覇道の先に進む者、こんなところで朽ち果てるつもりはない。&br;だが神格化を巧みに運用すれば吸活は不要となろう。どう戦局を進めるか、見物だな。| |BGCOLOR(#d3d3d3):''吸活''|◎/×|~| |BGCOLOR(#ffe4b5):''天攻''|○|固有神術に属性が乗るようになる、か。&br;吸生も合わせればより盤石になろうな。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''天佑''|×|これで…終わりだと言うのか…。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''天舞''|○|こちらは天攻よりも維持が容易い。自身の力量と相談し、正しい選択をせよ。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''誘爆''|△|主力であるC6で敵を溢しやすくなる、か。&br;ふん、呆れた属性だ。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''烈風''|△|火力ならば足りている。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''猛襲''|×|この私を愚弄するか?| |BGCOLOR(#ffe4b5):''猛砕''|△|火力がより高まろう。身の安全までは保障せんがな。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''迅雷''|△|チャージ神術を主体に立ち回るのならば不要。&br;そうでなくとも被弾は少ないが…慎重を期するのならば付けるがいい。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''再臨''|×|ちっ…ままならぬものよ。&br;今一度チェックポイントから再起を図るとするか。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''流星''|×|敵が無意味に散る。それだけだ。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''怒涛''|○|早期から効果を望める勇猛か、最終的な効果が大きいこちらか。&br;ふっ…両方備えることで武将戦に特化させるという判断も決して間違いではない。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''巨星''|×|甄姫「ああ我が君…なんと雄々しいお姿…!」&br;甄よ…いや、何も言うまい。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''暴風''|◎|元より集団戦は得意であったが、この属性を用いる利点はヒット数の稼ぎやすさだ。&br;収斂…進撃…快癒…様々な属性に利するだろう。| |BGCOLOR(#ffe4b5):''無心''|×|敵など引き寄せるまでもないほど攻撃範囲は充分。&br;無双ゲージも吸活や神格化で賄える。不要の一言だ。| *コメント欄 [#gca06e9a] #pcomment(,20,reply,) |