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#contents
*星彩(セイサイ) [#yaa9e4a5]
[[https://kouryaku7.com/wp-content/uploads/2018/10/5005767bb5489a105a9b73054d2fabca.jpg]]
**基本情報 [#l2223c9f]
|COLOR(blue):|CENTER:|c
|~使用条件|三章「[[劉禅救出戦]]」クリア|
|~武器|盾牌剣|
|~神器|トライデント|
|~タイプ|&color(Navy){スピード};|
|~CV|野田順子|
|~特別友好|[[周泰]]、[[くのいち]]|
||COLOR(blue):|CENTER:|c
|~&ref(seisai.jpg,nolink,50%);|~使用条件|三章「[[劉禅救出戦]]」クリア|
|~|~武器|盾牌剣|
|~|~神器|トライデント|
|~|~タイプ|&color(Navy){スピード};|
|~|~CV|野田順子|
|~|~特別友好|[[周泰]]、[[くのいち]]|
**紹介 [#def569cf]
&size(25){''若き守り手''};

張飛の娘。
乱世の只中に生まれ、劉備軍の名だたる武将に囲まれて育ち、
自らの意思で戦場に立つことを選んだ。
劉備の息子、劉禅を守ることを使命とし、蜀漢の未来を担う。
直情的な父に似ず、常に落ち着いていて感情に走らない少女。
**攻撃方法 [#t392d3f8]
|~攻撃|>|~解説|h
|CENTER:120|CENTER:80||c
|~固有神術|>|''「水神よ、私の盾になって」''&br;盾に収めた剣を引き抜く様な動作で、盾はそのまま剣だけがトライデントへと置き換わりに召喚され、神器がその姿を現した瞬間発せられる見えない攻撃判定で周囲の敵を仰け反らせている間に、星彩自身は水膜に包まれ、水膜内から正面一直線にトライデントで突き出して攻撃。その直後、神器を突き出した箇所から、水飛沫が衝撃波を伴う程の勢いで間欠泉の様に吹き上がり、敵を吹き飛ばす。&br;技中方向転換はいつでも可能だが、その場から動かずかなりの広範囲を攻撃出来る為、する意味はあまり無い。全段にダウン中の敵にもヒットするが、全段ガード可能である。&br;突き出し攻撃は、ヒットした敵を高威力な水飛沫の発生する前方へと押しやる。&br;&color(blue){水膜は最長10秒間敵の攻撃の一切を無効化する};バリアの効果があるが、その効力は''敵から攻撃を受ける毎に持続時間が減少していく''、戦国バリア式。ただ、バリアが消滅しても仰け反りはしない。また、効果時間中に他のキャラへ交替しても水膜バリアのエフェクトは残存する為、非常に紛らわしいのだが''攻撃無効効果はキャラを交替した時点で失効してしまっているので要注意。''&br;正直、トライデントのC神術と役割が若干被っている上に、こちらの方が消費ゲージが格段に多いので、使い勝手はC神術の方が圧倒的に優れている。αトライデントなら大いに活用出来るだろう。&br;あと神術によるものの為か、水膜がやたら煌々と光ってステージが明るく照らされるのはまだしも、エフェクトの色がかなり濃いのでカメラの寄る覚醒乱舞中など特に敵の位置が酷く見えにくくなってしまう。重ね掛けが可能で、どんどん水膜の色が濃くなって処理が重くなっていき、ゲーム機本体が悲鳴を上げる。|
|~無双乱舞|>|''「突撃」''&br;三國7での無双乱舞1''『月光突』''&br;身を隠す様に前傾姿勢で盾を構え、宣言通り前方へと突撃する。&br;突撃中は左スティックで移動方向を変える事が可能。突撃は多段ヒットし&color(Red){全段ガード不能};。&br;周囲の敵を巻き込んで運搬しながら中距離程を走行後、勢いで少し滑りつつ技を終了する。フルヒットした威力は割と高めだが、やはり固有神術には劣り、盾での攻撃なので左右への範囲も狭め。&br;C神術の方が優先度は高いが、ヒット数は優秀、且つガード不能で技後も安全に仕切り直せる為、ゲージを持て余すならば回避等に。|
|~空中乱舞|>|''「全力を出さなければ」''&br;三國7での空中乱舞''『金烏舞着』''&br;切っ先を地面に向け、自然の摂理そのままに落下。着地の衝撃波で全方位の敵を吹き飛ばした後、前転して体制を立て直す。技の最後に&color(Blue){接触した敵を弾く雷の気を10秒間纏う};。&br;雷の気も含めて攻撃は全てガード可能で、乱舞全体の威力も低めだが、敵が殊更雷の気に対してガード反応を取る事は無いので、微々たる範囲ではあるが簡易なバリアとして利用できる。また、何故だか上下への判定は異様に長く伸びており、空中ダッシュで飛び越したその真下の敵に然も当然の如くヒットする。但し、雷の気はキャラを交替した時点で消失する。&br;また、三國7時と違い''雷の気のヒットが何故かコンボ数にカウントされなくなってしまっている''為、神術の威力の底上げや真・覚醒乱舞への移行する為のヒット数稼ぎを、雷の気で水増しさせる事が不可能となってしまっている。&br;''→○3Uにてヒットカウントされる様になった。''&br;雷の気は敵のヒット/ガードを問わず、敵1体につき1回のみの当たり判定を持ち、ヒットした敵をその場でダウンさせる。1回の発動から同じ敵に2回以上ヒットする事はなく、その場合は雷の気が継続している星彩に密着して来ようが敵は普段通りに平然としている。また、''雷の気が継続中に敵の攻撃によって星彩が仰け反ってしまうと、その時点で雷の気の当たり判定は全部消失してしまう。''但し今作では、''仰け反って以降もエフェクトだけは効果時間まできっかり持続する''ので、固有神術の水膜バリアと同様、雷の気から当たり判定が消失し抜け殻も同然と成り果てても見た目では一切判別つかないまま纏わり付く為、非常に紛らわしい事態となってしまう。&br;また、''雷の気が地上の敵にヒットした時の敵の特殊痺れモーションが、三國7時より消されており''、元は痺れた様に覚束無い足取りで暫くよろけながら地面にゆっくり崩れ落ちていき、完全にダウンするまでの長時間行動不能にさせられたのだが、今作ではヒットした瞬間敵は後ろに弾かれて、尻餅をついて仰向けで倒れるか、膝から崩れ落ちてうつ伏せで倒れるかの2択で、特にフラフラとよろける事もなくすぐダウン状態となる。よろけている間は一切の行動が不可能な完全無防備状態なので、その間好き放題攻撃を叩き込んだり出来たものだが、今作では専用の特殊やられモーションを使って貰えなかったが為に、結果的に敵の行動不能時間が大幅に短縮され、またすぐにダウンされてしまうと、星彩が速攻で出せるダウン追撃が可能な技は乱舞か神術のみとゲージ消費技しかないので、性能自体に変化はないにも関わらず、自身と関わりないところで弱体化となってしまった。|
|~覚醒乱舞|>|''「全てを込めて」''&br;覚悟を決めた様子で武器を構えた後、1歩踏み込み盾で殴り付けてから、剣で回転斬りしつつもう一歩踏み込み前進する。〆時に身を捩らせ、全力の回転斬りを繰り出して敵を吹き飛ばす。〆の回転斬りはダウン中の敵にもヒットする。&br;動作そのものは軽いのだが、盾による殴り付けの範囲がかなり小さい為、攻撃範囲が自ずとヒット数にも響いていき、真・覚醒乱舞の移行に必要な120ヒット達成まで時間を要する場合が多い。|
|~真・覚醒乱舞|>|''「終わらせる」''&br;左右に剣を薙ぎ払いながら全速力で走り回る。&br;リーチの短い盾は最早用いず全段剣にて薙ぎ払い続け、その剣による斬撃範囲もかなり伸びる為、巻き込み範囲はトップクラス。攻撃速度もそれなりに素早くなるが、なによりも移動速度が一際大きく改善されて制御もしやすい。移行前とは一転して、比べ物にならない程優秀な性能となる。&br;〆前に、その場で前方を左右X字に4度斬り付ける攻撃が追加される。〆前の4連斬も〆同様ダウン中の敵にヒットする。|
|~通常攻撃|>|N1〜3:剣を2度振り、盾で正面を突く。&br;N4〜5:剣を振り、盾を振り上げて横範囲を攻撃。N5のみヒットした敵の仰け反り時間が長い。&br;N6:剣による鋭い刺突で画面奥にまで縦状の衝撃波を奔らせる。&color(Green){N6に属性付加する};。&br;平均的な振りに武器の見た目通りリーチはかなり短いが、オートガード及びスピードタイプの『夜叉』スキルによって、動作中に差し込まれる危険は少ない。|
|~|~固有&br;アクション|Ver1.05から%%実装された%%復活した、盾牌剣特有の能力、''『オートガード:通常攻撃の動作中に敵の攻撃を前方から受けた瞬間、攻撃動作を自動で中断すると同時にガード動作で即座に対応し、それを受け止める。』''&br;オートガードによるガードも、通常のガード入力と同等の扱いで、サポートメンバーによる支援攻撃も発動するし、ガード範囲を全方位へと広げる成長スキル『夜叉』の効果も反映される。攻撃と全方位ガード対応の両立で攻防一体の隙のない立ち回りが実現可能となるが、ガード弾きやガード不能攻撃に対しては通常のガードと同様無力化されるので注意。&br;本来、''C1動作中にもこの効果が適応される筈なのだが、そちらにはVer1.05以降の現在も未だ実装されていない。''そもそもアップデートで実装、もとい復活というのも、発売当初は忘れ去られていたのか何故かこの能力が発動しなかった。(三國7どころか前作OROCHI2の時点から存在していたのだが…。)|
|~チャージ攻撃1|>|シールドバッシュ。踏み込みながら盾で正面を突く。&br;&color(Red){ガード不能};でヒットした敵を長時間仰け反らせる。&br;三國7では通常攻撃と同じく''オートガード機能があり、C1動作中も敵の攻撃を一撃に限りガード出来たのだが、Ver1.05で復活したのは通常攻撃のみで&color(Red){C1には未だ実装されていない。};''|
|~チャージ攻撃2|>|盾の振り上げによるアッパーカットを繰り出し、前方の敵を敵を打ち上げる。&color(Green){属性付加する};。|
|~チャージ攻撃3|>|前進しながら袈裟斬り3連撃の後、盾を前に突き出す。&br;最後の盾の突き出しに''気絶効果''がある他、袈裟斬りの最終段と盾の突き出しの&color(Green){両段に属性付加する};。|
|~チャージ攻撃4|>|盾を振り上げてから剣で斬り上げる2ヒット攻撃。&br;初段に&color(Brown){ガード弾き効果};があり、&color(Green){両段属性付加する};。|
|~EX攻撃1|>|''「集中」''&br;誓いの儀式の様に剣を掲げて、周囲に&color(Red){ガード不能};の衝撃波を放つと同時に、自身に&color(blue){約10秒間、攻撃力が1.5倍に上昇するオーラを纏う};。&br;Ver1.05より攻撃判定に&color(Green){属性付加する};様になった。C4と合わせて最大3回属性ヒットさせる事が可能になり、自身の攻撃力もアップさせる強力な連携技となった。|
|~チャージ攻撃5|>|盾を前に翳して高速で突進した勢いで空中へ浮かび上がり、敵を打ち上げる。&br;技後は空中で動作を終了し、各種空中アクションに繋がる。&color(Green){属性付加する};。|
|~EX攻撃2|>|C5直後の空中より派生し、C5で打ち上げた敵を巻き込みながら盾を地面に投げ付け、盾の内側に着地した勢いでそのまま盾を轌の代わりにして地面を滑走し、敵を巻き込みながら長距離を滑った後、前転しながら一閃を繰り出して姿勢を直す。&br;思い切り地面を滑っているのでダウン中の敵も轢けそうなものだが、ヒットするのは地上と空中の敵のみ。『伸長』属性を付けると範囲の伸びを実感しやすい。ヒット数を稼ぐのに向いており、敵集団に斬り込んだり敵を掻き乱したりと用途は様々。しかし威力の低さが問題だった…''だった。''&br;Ver1.05より、攻撃&color(Green){全段に属性付加する};様に。敵集団を搔き乱すどころか、斬り込みながら敵を荒波に飲み込む超高性能な主力技となった。&br;割合属性を乗せた際の殲滅力は非常に高く、武将も神術と合わせてハメやすい。全ての場面に刺さる超主力技へと昇華した。|
|~チャージ攻撃6|>|盾を上空に放り投げ、落ちてくる間に両手で剣を握り、時計回りに渾身の回転斬りで敵を吹き飛ばした後、丁度落ちてきた盾をキャッチする単発吹き飛ばし攻撃。&br;&color(Green){属性付加する};。&br;斬撃に衝撃波が発生する為、各C攻より『伸長』の効果が大きく、また攻撃の持続時間も僅かだが長く、盾をキャッチする瞬間まで攻撃判定は出ている。&br;しかし盾を投げる動作に攻撃判定はない為、攻撃の出が格段に遅い。その補填か、N5ヒット時の敵の仰け反り時間が、他と比べて長く設定されている。|
|~ダッシュ攻撃|>|一回転しながら前方に盾を投擲する。&br;ブーメランの様に楕円の軌道を描き星彩の手元に戻るが、方向転換で更に範囲を広げられる。''気絶効果''がある。|
|~ジャンプ攻撃|>|前下方を素早く斬り払う。&br;リーチが災いし高度によっては当たらない。|
|~ジャンプチャージ|>|盾を構えて頭から全力で地面に突進し、地面に激突した衝撃で周囲の敵を吹き飛ばす。&br;技中の方向転換不可能。ドスン技でありながら、ダウンヒットしない。&br;ある程度慣性を保存する性質を持ち、左スティックをニュートラルにしたまま空中ダッシュから発動する事で、少し速く移動出来る。|
|~騎乗攻撃|>|剣で右方を斬り付け続ける。&br;斬り上げと斬り下ろしだが、やはり範囲が狭い。|
|~騎乗チャージ|>|盾を投げ、自身の周囲を時計回りに一周させた後、左手でキャッチする。&br;&color(Green){属性付加する};単発吹き飛ばし攻撃だが、ほぼ全方位をカバーするのでシンプルに高性能。|
|~攻撃|~解説|h
|CENTER:120||c
|~固有神術|''「水神よ、私の盾になって」''&br;盾に収めた剣を引き抜く動作でトライデントを召喚して周囲の敵を仰け反らせ、トライデントを突き出して前方に間欠泉の様に吹き上がった水飛沫で敵を吹き飛ばす。&br;技後に&color(Teal){約10秒間、''水膜バリア''を纏う};。&br;全段ダウン中の敵にもヒットする。&br;&color(Teal){バリア};展開中は''無敵状態''となり、敵の攻撃で持続時間が削られる事は無い。&br;キャラを交替してもバリアは残るが''効果は無くなる''ので要注意。&br;バリアのエフェクトで覚醒乱舞中は敵の位置が見えにくくなる。また重ね掛けできるが、どんどん水膜の色が濃くなり処理が重くなってゲーム機本体が悲鳴を上げる。&br;トライデントのC神術と役割が若干被っている上、消費ゲージが多いのでC神術の方が使い勝手が良い。αトライデントなら大いに活用出来るだろう。|
|~無双乱舞|''「突撃」''&br;三國7での無双乱舞1''『月光突』''&br;身を隠す様に前傾姿勢で盾を構え、前方へ突撃する。&br;多段ヒットして&color(Red){全段ガード不能};。左スティックで方向を変えられる。&br;フルヒットの威力は割と高めだが固有神術には劣り、左右の範囲も狭め。&br;C神術の方が優先度は高いが、ヒット数は優秀。&br;かつガード不能で安全に仕切り直せる為、ゲージを持て余すならば回避等に。|
|~空中乱舞|''「全力を出さなければ」''&br;三國7での空中乱舞''『金烏舞着』''&br;切先を地面に向け、自由落下して着地の衝撃で全方位の敵を吹き飛ばす。&br;技後に&color(Purple){10秒間、接触した敵を強制ダウンさせる''雷の気''を纏う};。&br;ガード可能で威力も低めな技だが、敵は&color(Purple){雷の気};に対してガード反応を取らないので、微々たる範囲だが簡易なバリアとして利用出来る。ただしヒット/ガードを問わず一体の敵に対して当たり判定は一回のみ。&br;&color(Purple){雷の気};のダメージで敵を倒しきることはできない。また上下への判定が異様に長く、空中ダッシュで飛び越した真下の敵にもヒットする。しかし今作では敵の痺れモーションが実装されていない為、敵がすぐにダウンしてしまう。ダウン追撃可能な神術があると便利。&br;&color(Purple){雷の気};はキャラ交替で消失する。敵の攻撃で仰け反っても攻撃判定が消えるが、エフェクトは残るので非常に紛らわしい。&br;%%三國7と違い雷の気はヒット数にカウントされない為、真・覚醒乱舞へ移行する為のヒット数を水増しする事は不可能。%%&br;→アップデート(Ver1.06?)で&color(Purple){雷の気};がヒット数にカウントされる様になった。|
|~覚醒乱舞|''「全てを込めて」''&br;覚悟を決めた様子で武器を構えた後、1歩踏み込み盾で殴り付けてから、剣で回転斬りしつつもう一歩踏み込み前進する。〆に身を捩らせ全力の回転斬りで周囲の敵を吹き飛ばす。〆の回転斬りはダウン中の敵にもヒットする。&br;移行に必要なヒット数は125。動作は軽いが範囲がかなり狭いため移行に時間がかかる。|
|~真・覚醒乱舞|''「終わらせる」''&br;左右に剣で薙ぎ払いながら全速力で走る。〆前にX字に4度斬り付ける攻撃が追加される。〆前の4連斬はダウン中の敵にもヒットする。&br;リーチの短い盾ではなく剣で薙ぎ払う為、攻撃範囲が広い。&br;攻撃速度もそれなりに素早くなるが、移動速度が一際大きく改善される。&br;制御もしやすく、移行前とは比べ物にならない程優秀な性能となる。|
|~通常攻撃|剣の斬撃と盾の打撃を組み合わせた攻撃。N6は剣から衝撃波を前方に走らせる。&br;N5のみ敵の仰け反り時間が長い。N6の衝撃波に&color(Green){属性付加する};。&br;平均的な振りで、リーチはかなり短い。&br;&color(Navy){【N1~N6】動作中は、前方から攻撃を受けると自動でガードが発動して攻撃を防ぐ。};この&color(Navy){オートガード};によって、殲滅力に難があるものの差し込まれる危険は少ない。|
|~チャージ攻撃1|踏み込みながら正面に盾を突き出すシールドバッシュを繰り出し、敵を長時間仰け反らせる。&br;&color(Red){ガード不能};で&color(green){属性付加する};。&br;三國7ではこの技でも&color(Navy){オートガード};が発動したが、''&color(Red){今作では未実装};''。|
|~チャージ攻撃2|盾を振り上げてアッパーカットを繰り出し、前方の敵を敵を打ち上げる。&br;&color(Green){属性付加する};。|
|~チャージ攻撃3|前進しながら剣での3連続斬り後、盾を前に突き出す。&br;最後の盾の突き出しに''気絶効果''。&br;3連斬りの最終段と盾の突き出しの&color(Green){両段に属性付加する};。|
|~チャージ攻撃4|盾を振り上げてから剣で斬り上げる2ヒット攻撃。&br;初段に&color(Brown){ガード弾き効果};があり、&color(Green){両段属性付加する};。|
|~EX攻撃1|''「集中」''&br;誓いの儀式の様に剣を掲げて、周囲に&color(Red){ガード不能};の衝撃波を放つ。&br;同時に、&color(blue){約10秒間、攻撃力が1.5倍に上昇するオーラを纏う};。&br;Ver1.05より攻撃判定に&color(Green){属性付加する};様に。&br;C4と合わせて3回属性ヒットする強力な自己強化技となった。|
|~チャージ攻撃5|盾を前に翳して高速で突進した勢いで空中へ浮かび上がり、敵を打ち上げる。&br;&color(Green){属性付加する};。技後は空中で動作を終了して空中アクションに繋がる。|
|~EX攻撃2|地面に盾を投げて敵を叩き落とした後、盾をソリの代わりにして長距離を滑走し、前転しながら一閃する。%%リンク?誰それ?%%&br;「伸長」属性を付けると範囲の伸びを実感しやすい。&br;ヒット数を稼ぎやすい反面、威力の低さが問題だったが……。&br;Ver1.05より、&color(Green){全段に属性付加する};様に。割合属性を乗せた時の殲滅力は非常に高く、敵将に対しても神術と合わせて嵌めやすく効果的。全ての場面に刺さる超主力技となった。|
|~チャージ攻撃6|盾を上空に放り投げて両手で剣を握り、渾身の回転斬りで敵を吹き飛ばす。&br;&color(Green){属性付加する};。&br;斬撃に衝撃波が伴う為、他のC攻撃より『伸長』の効果が大きい。&br;また、攻撃の持続時間が長く、盾をキャッチする瞬間まで攻撃判定が出ている。&br;しかし盾を投げる動作に攻撃判定はない為、発生が格段に遅い。&br;その補填か、派生元のN5の仰け反り時間が長めに設定されている。|
|~ダッシュ攻撃|前方に盾を投擲する。&br;盾はブーメランの様に楕円の軌道を描き星彩の手元に戻る。&br;''気絶効果''がある。範囲が広めで使いやすい。&br;&color(Navy){技中は、前方から攻撃を受けると自動でガードが発動して攻撃を防ぐ。};|
|~ジャンプ攻撃|前下方を素早く斬り払う。&br;リーチが災いし高度によっては当たらない。|
|~ジャンプチャージ|盾を構えて頭から地面に突進し、衝撃で周囲の敵を吹き飛ばす。&br;技中の方向転換不可能。ドスン技でありながら、ダウンヒットしない。&br;ある程度慣性を保存する性質を持ち、左スティックをニュートラルにしたまま空中ダッシュから発動する事で、少し速く移動出来る。|
|~騎乗攻撃|斬り上げと斬り下ろしで右方を斬り付ける。&br;範囲が狭い。|
|~騎乗チャージ|盾を投げ、自身の周囲を時計回りに一周させた後キャッチする。&br;&color(Green){属性付加する};単発吹き飛ばし攻撃。&br;ほぼ全方位をカバーするのでシンプルに高性能。|
|~固有アクション|&color(Navy){【N1~N6,D攻撃】の動作中は、前方から攻撃を受けると自動でガードが発動し、それまでの動作を中断して攻撃を防ぐ。};&br;Ver1.05から%%実装された%%復活した、「盾牌剣」固有の能力(&color(Navy){オートガード};)。&br;通常のガードと同等の扱いで、全方位ガードが可能になるスキル「夜叉」の効果も反映される。攻防一体の隙のない立ち回りが可能となるが、ガード弾き/不能攻撃には通常通り無力化されるので注意。&br;発売当初は忘れられていたのか、この能力が発動しなかった。&br;(前作OROCHI2の時点から存在していたのだが…)|
**武将強化 [#m4bda08a]
|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|錬磨・1|━|錬磨・2|━|練磨・3|━|練磨・4|━|空乱|
|┃||||┃||┃||┃|
|白虎・1|━|白虎・2||神髄||疾功||宙功|
|┃|||||||||
|朱雀・1|━|朱雀・2|━|叛魔・1|━|叛魔・2|━|幻舞|
|┃|||||||||
|玄武・1|━|玄武・2|━|相克|━|夜叉|━|脱兎|
|┃|||||||||
|修魔・1|━|修魔・2|━|修魔・3|||||
**武将考察 [#t7296176]
-[[張飛]]の娘にして[[張苞]]の妹でもある、冷静沈着な蜀の若き女戦士。前作に引き続き盾牌剣(右手に剣、左手に大きめの盾)で戦う。
-一作目では蜀編の初期武将として捕らわれの身であった[[趙雲]]を救出する所から蜀のストーリーが始まり、前作では自身が捕らわれの身となってしまったが故に[[劉禅]]が遠呂智軍に従わされてしまい、更に本作では逆に劉禅が捕らわれているがためにアレス軍に従わされてしまう…と、何故か毎回捕虜や人質が絡む状況でストーリーに関わる事になる。
-[[周泰]]と同じく、一作目から一貫してスピードタイプを維持し続けているキャラの一人。
--星彩が跳躍する戦闘スタイルは『OROCHI』だけでなく『三國』シリーズでも一貫しており、開発としてもこだわりがある様子。
-仁王像の様な荒々しい父とは似ても似つかないことに、よくプレイヤーからはツッコミが入っていたが、三国無双の新シリーズでは母の姿が明らかになった。
母親似で良かったと心底安堵したプレイヤーが多かったとか。
-騎乗して走るとパンツが丸見え。
何と黒のTバック。劉禅が羨ましい。


----

-片手剣と片手盾を使い、%%ver1.05から%%通常攻撃で巧みに敵の攻撃を捌きながら各技を叩き込むという攻めに徹しやすい無双には珍しい戦術。
--しかし、前作までに存在していたガードブレイクは''存在せず''、オートガードが発動する度に生まれるガード硬直とN振りがリセットされる仕様が痛手となる。無駄な被弾は減らせるが慣れは間違いなく必要。遮二無二に攻めていくタイプのキャラではない。
--しかし、『OROCHI2』のガードブレイクは本作には''存在せず''、『三國6』の「ガード硬直をキャンセルして通常攻撃を出せる」仕様が撤廃されたことで、
ガード硬直で固められるデメリットと、N振りがリセットされる仕様に悩まされるようになった。
無駄な被弾は減らせるが慣れは間違いなく必要。遮二無二に攻めていくタイプのキャラではない。

-見た目通りリーチは劣悪だが、アップデートと神器で補助することは簡単。
-主力となるのはEx1→各神術、Ex2。
--Ex2は雑魚散らしに向いている性能だったが、アップデートで全段に属性が乗る凶悪な技に。これがあるか無いかでは星彩の使い勝手は全然違う。
--Ex2は雑魚散らしに向いている性能だったが、アップデートで全段に属性が乗る凶悪な技に。これがあるか無いかで星彩の使い勝手は全然違う。
星彩を始めとした三国勢を使いたいならばアップデートパッチは必須。
---適当に出してサーフィンするだけでも強いし、C神術で巻き込みながらサーフィンすればもっと強い。
雑魚もタイマンも楽に切り抜けられる。
--固有神術は前方に範囲こそ偏ってはいるが、動作後に攻撃を無効化するバリアを纏う。
薙ぎ払うならばC神術→Ex2でもいいが、万全を期したいならば固有神術に切り替えていくといい。
--固有神術は範囲こそ前方に偏ってはいるが、攻撃を無効化するバリアを纏う。
C神術→Ex2でもいいが、万全を期したいならば固有神術に切り替えていくといい。
威力そのものもC神術より高い。
-神器は[[トライデント>神器]]。機動力と先制に向いた通常神術に安全な殲滅を可能とさせるC神術と、当たり評価と名高い。
-神器は[[トライデント>神器#cf5f3692]]。機動力と先制に向いた通常神術に安全な殲滅を可能とさせるC神術と、当たり評価と名高い。
詳細は神器ページの通り。ヒット数も火力も安定性も揃えたもので、他の武将と同じく活用していこう。
**武器データ [#obe66f1b]
||200|c
|◆◇◇◇◇|&size(8){キジュンセイケン};&br;騎盾醒剣|
|◆◆◇◇◇|&size(8){コウジュンショウケン};&br;皇盾翔剣|
|◆◆◆◇◇|&size(8){テンジュンコウケン};&br;天盾煌剣|
|◆◆◆◆◇|~|
|◆◆◆◆◆|~|
|◆◆◆◆◆&br;&size(8){(ユニーク武器)};|&size(8){セイジュンマケン};&br;聖盾魔剣|
|◆◆◆◆◆&br;&size(8){(レジェンド武器)};|&size(8){ヘキジュンレキケン};&br;霹盾靂剣|
**武器属性考察 [#a9b39ff6]
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得、騒鈴
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
|~属性|~相性|~コメント|h
|30|CENTER:30||c
|''地撃''|△|オートガードとの相性は評価できる。でも通常神術などで攻めている方が安定度は高いわね。|
|''空撃''|△|空中無双乱舞はバフの付加が目的。正直、この属性を入れなくても問題ない。|
|''天撃''|○|勇猛や進撃・怒涛で足りないなら入れてもいい。|
|''乱撃''|△|枠が余らないと思う。|
|''神撃''|○|以前までは神術に依存した立ち回りだったけど各EXに属性が乗るから優先度は少し下がった。|
|''伸長''|◎|一度の攻撃で敵をより多く巻き込める。正直、思ったより役に立つ。|
|''神速''|◎|優秀なC4⇒EX1やC5⇒EX2に素早く繋ぐためにも必須ね。|
|''恵桃''|×|桃と言えば私のある部分を連想する人たちがいる。正直、不愉快。&br;稲姫「不埒です!」|
|''恵酒''|×|父上が酒代欲しさに、とうとう盗みまで。正直、悲しい。|
|''収斂''|△|合体神術は強力だけど、ゲージを溜めるだけなら他に得意な人たちがいるから。|
|BGCOLOR(#deb887):''勇猛''|◎|これがあれば敵将や怪物にも引けは取らない。父上に近づけるかしら。|
|BGCOLOR(#deb887):''炎''|○|浮いた敵への追撃は得意よ。けれど正直、枠が足りない。|
|BGCOLOR(#deb887):''氷''|△|主力の1つであるEXと相性が悪い。正直、有用とは思えない。|
|BGCOLOR(#deb887):''風''|◎|C1でガードは崩せるけど。あって困る事はないわね。|
|BGCOLOR(#deb887):''雷''|△|気絶で横槍は防ぎやすい。ただし火力増加は期待しにくい。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''斬''|◎|純粋な火力アップになるし、とてもいい属性ね。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''進撃''|◎|通常神術のお陰で発動もしやすい。固有神術とC神術の補強に役立つ。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''堅甲''|△|神術でバリアを張れるけれど、ハイパー化した敵将に対する保険にはなる。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''快癒''|△|優秀な覚醒乱舞の持続時間を伸ばせるけど、使用の機会も回数も限られるし。微妙ね。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''煌武''|×|突撃・・・!誰も、ついて来ていない・・・。|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''吸生''|◎|生き延びて託された想い、果すために!|
|BGCOLOR(#d3d3d3):''吸活''|○|固有神術を多用するなら入れるといいわ。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''天攻''|◎|通常神術やEXで移動しながら攻撃出来るし、スピードタイプのお陰で比較的被弾しにくい。固有神術のバリアやオートガードとの相性も抜群ね。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''天佑''|×|正直、使えない。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''天舞''|◎|私はそこまで無双ゲージに依存しないから、相性は悪くない。戦闘スタイルやステージに合わせて選ぶといいわ。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''誘爆''|×|敵が四方八方へ飛んでいく。正直、面倒臭い。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''烈風''|×|発動率が低い。正直、枠の無駄。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''猛襲''|△|オートガードのお陰で他の人たちよりは有効利用出来る。それでも正直、枠を割く価値があるとは思えない。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''猛砕''|△|チャージ攻撃が強くなるのはいいけれど、正直被ダメージ倍化が厳しい。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''迅雷''|△|Ver1.05でオートガードが復活した。正直、嬉しい。&br;神術の各種バリアも相まって、横槍は受けにくくなっているわ。正直、他の属性を入れた方がいい。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''再臨''|×|今回はチェックポイントすぐに復活できる。正直、少しずるい。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''流星''|×|正直、チャレンジモード『流星』以外では役に立たない。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''怒涛''|◎|敵将や怪物への火力が更に高くなるわ。&br;EX2の殲滅力がかなり高いから勇猛の効果以上の500人も直ぐね。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''巨星''|×|私の足元に近寄らないで。正直、うっとおしい。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''暴風''|%%◎%% ○|これがあれば父上にも負けない殲滅力が手に入るわ。でも今のEX2じゃ敵を前方に纏めるくらいしか使えないかもしれない。&br;肝心の怪物も怯まないから正直、厄介。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''巨星''|×|私の足元に近寄らないで。正直、うっとうしい。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''暴風''|○|これがあれば父上にも負けない殲滅力が手に入るわ。でも今のEX2じゃ敵を前方に纏めるくらいしか使えないかもしれない。&br;肝心の怪物も怯まないから正直、厄介。|
|BGCOLOR(#ffe4b5):''無心''|×|名前だけなら私に似合う。肝心の効果は、正直微妙ね。|
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