概要シリーズを通じて登場する軍馬たちは、本作では「乗り物」として扱われる。 5章クリアで赤兎馬を運用できるようになるので終始これを運用することになる。特に三国勢のみでチームを組んだ場合は貴重な時短移動手段。 5章クリアで赤兎馬を運用できるようになるので終始これを運用することになる。特に三国勢、OROCHI勢のみでチームを組んだ場合は貴重な時短移動手段。
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※200とあるが、実際はそれ以上に遅い。 特殊な馬カトブレパスと爪黄飛電には他の馬には無い特殊能力がある。
特殊モーションの乗り物ベヒーモス、フェンリル、象、パンダ、熊、マンモスが該当する、馬ではない特殊な乗り物。
総じて馬とは違う方向性で重宝するのかと思いきや、序盤の雑魚ですら満足にワンパン出来ない絶望的な火力不足の上、彼らに乗っている間は武器による騎乗攻撃どころかジャンプ、ガードすら出来ないと言うきついハンデを背負う事となるため、完全に「馬でいい」と言う存在意義の怪しいポジションに収まる羽目となった。 もはや効率重視のプレイヤーからは、いるだけで邪魔扱いされる程。 コメント最新の15件を表示しています。 コメントページを参照 |