民を襲い、兵糧を略奪する董卓軍。 迅速に撃破し、民を救援せよ!
本多忠勝ら徳川の精鋭と、三國時代の雄・呉軍が激突。 激闘の中で彼らはわかり合い、協力態勢をとることとなる。 これは両軍にとって渡りに船であった。 突然現れた不思議な武器、呂布の凄まじい力… この世界の謎はあまりにも多く、不可解であった。 両陣営は現状を鑑み、味方は多いほうがいいと判断したのである。 そんな中、呉軍の偵察部隊が情報を得て戻ってくる。 暴君・董卓がとある村で暴れているという。 徳川と呉の連合軍は、民を救うべく村へと急行した。
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