連合軍は現状を打破するため、策を立てた。 連合軍本隊は腕輪が見つかった振りをして、神の軍勢を陽動。 その間、別働隊が本当の腕輪のありかに急行する。 蜀の劉禅を救い出し、腕輪の力を持つ趙雲を仲間とする。 この策により、連合軍は神と対等の力を持とうとした。 直江兼続、阿国、司馬昭らは腕輪の捜索に向かう。 彼らは本隊と別れ、密かに進軍。 腕輪がまつられているとされる場所に到着した。
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