概要
いわゆるプラクティスモード。
専用のステージに行き、プレイヤーのアクションの動作を確認できる
デバッグモードの使い回し
- プレイヤー
- アクションは全て開放済で、スキルを問わず一通り触ることが可能。
(アクションを全て開放するという特殊な処理を行っているので、バグで技が全て使えない真・遠呂智や牛鬼もすべて使うことが可能)
- スキルは習得した物のみ。
- キャラクターを自由に変更することが可能。
- 無双ゲージ、合体神術ゲージ、覚醒は使用した後に高速で回復し、すぐに再使用が可能。
神術ゲージは通常通りだが楔が置いてあるので高速回復が可能
体力ゲージは不明、ただ敵は攻撃してこないため減ることはない
- 武器は変更不可。
- 敵
- 大量の敵+武将で敵配置は固定、変更不可。
- 攻撃はしてこないため、カウンターなど受動的なものは調べられない
- 敵の耐久力は著しく低いため、攻撃力を調べることはできない。
- 敵武将がいるが、ゲージが短く名前もないので本編に比べてわかりにくく、神速が頻繁に弾かれる。
- 総じて、本当にアクションの動作を確認するだけのモード。便利ではあるが不備も多い。
古澤先生のアップデートにご期待ください。
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