地撃 | △ | 鬼柴田が軍の魂はチャージ攻撃に宿る。 なればこそ、黙してチャージ攻撃に繋げよ。 |
空撃 | × | 忙しなく跳ね回るはサルのお株よ。 ゆる・みょるにるとやらの為のみの採用など、意を成すまい。 |
天撃 | ◎ | 先の地撃の考察を理解したのならば、何を優先すべきか解っていよう。 秀吉「チャージ攻撃だけでなく、神速攻撃にもこの属性による恩恵を受けられるんさ! 柴田殿との相性は言うまでもなく抜群じゃ!」 サルめが、賢しき顔で語るでないわ! |
乱撃 | ○ | 無双奥義を極める事を望むか。 わぬしがそう願うのであればそれで良かろう。わしは何も口を挟む気はない |
神撃 | ○ | 雷親父などと言われようともわしは一向に構わぬ。 大雷にて戦場を一喝してくれよう。 利家「有料コンテンツ前提の話になっちまうが、ユル・ミョルニルをメインにして戦うんなら十二分にアリってもんよ!やってやろうぜ叔父貴!」 ごちゃごちゃうるさいわ!ゆる・みょるにるを使えるのはわしに限った話ではあるまい!! |
伸長 | ○ | 衝撃波を伴った攻撃を中心に恩恵を受けられよう。 固有神術にも反映される故、そちらを中心に立ち回るならば選択肢に入ろうぞ。 |
神速 | ◎ | 神速の勢いで敵軍を斬り結ぼうぞ。 |
恵桃 | × | 戦の最中に宴にうつつを抜かすか? 黙して戦えい! 馬岱「勝家殿は相変わらずお堅いね~。 もっとも、勝家殿は属性の乗りは優秀だし、神速攻撃も備えているから、吸生や吸活の方が相性は良さそうだよ~。」 |
恵酒 |
収斂 | ○ | 合体神術ゲージ蓄積の役目をわしに背負わすか。 ならば、神速攻撃を活用し、間断無く攻め立てよ。 |
勇猛 | ○ | 功はいらぬか! 鬼柴田の首はここぞ! |
炎 | ○ | 以前よりも火力が増しておるか。 わしは敵を吹き飛ばす事が多い故、相性は悪くなかろう。 もっとも、敵将相手ならば勇猛や斬などに軍配が上がろう。 |
氷 | ○ | 神速攻撃との相性は悪いが、敵を凍らせる効果自体は悪くはない。 特に怪物相手ならばより優位に立てよう。 割合ダメージが一度しか入らなくなる故、己が地力を高め黙して敵を斬り続けよ。 |
風 | ○ | 此度のわしはパワータイプ。いずれ自力で防御を打ち崩せよう。 癖のない火力補助としてならば悪くは無い。天舞天攻を用いるのあれば、神速攻撃やチャージ攻撃が差し込みやすくなろうが |
雷 | △ | それほど邪魔になる事は無いが、わしの膂力を侮るなかれ。 ……これ以上は、黙していても理解できよう。 |
斬 | ◎ | 大殿や得体の知れぬ人斬りが好みそうな属性よ。 されど、得られる効果は至極。黙して敵を斬り結べ。 |
進撃 | ○ | 黙して戦場で敵を斬り続ければ、自ずと効果が得られよう。 枠と己が力量と相談し入れよ。 |
堅甲 |
快癒 | × | この属性によって得られる効果に価値を見出だすのであれば、黙して敵を斬れい。 その後の判断は、わぬしに任せようぞ。 |
煌武 | × | わしとの相性を見よ…。目を、そらすな… |
吸生 | ◎ | 武士の時代の終焉はまだ先ぞ。 なればこそ、この属性で生き延び、その終焉を見届けようぞ。 |
吸活 | ○ | 無双ゲージを消費せずともわしは安定して立ち回れる。 なれど、いざという時の備えは必要ぞ。 |
天攻 | ◎ | 如何に強力な属性を得ようとも、為すべき事は変わらぬ。 黙して戦うのみぞ。 |
天佑 | × | むう……わしとした事が、突出し過ぎたか……。 |
天舞 | ◎ | 天攻ほどの爆発力は得られぬが、得られる効果はやはり至極。 向かうべき戦場と己が力量と相談せよ。 |
誘爆 | × | かような属性に振り回されては、煩わしいだけよ。 |
烈風 | △ | 勇猛でも足りぬと申すか。ならば好きにするがいい。 |
猛襲 | × | 戦場こそ武士に相応しき死に場所。 なれど、無謀の末に死しては、それは功とは呼べぬぞ。 光秀「受けるダメージ量は決して無視できるものではない故、採用は慎重に検討するべきでしょう。 勝家殿ならば、猛砕の方がまだ割に合うかと。」 光秀、べらべらと五月蝿いわ! |
猛砕 | △ |
迅雷 | × | わしはパワータイプぞ。二度も同じ事を言わせるでないわ! |
再臨 | × | 黙してチェックポイントを活用せよ。 それで至らぬならば、黙して修練に身を置くまでよ。 |
流星 | × | かように敵が飛び散っては五月蝿いだけよ。 派手な光景はわしは好かぬ。 |
怒濤 | × | わしら戦国に生きるもののふには無用の属性よ。 |
巨星 | × | ……満足したか? したならば……さっさと外せい!! |
暴風 | ○ | 周りの敵を一網打尽に出来よう。 ふん、少しは静かになるか。 |
無心 | × | 無心こそ武士が至るべき境地。なれど、無心であるだけでは意味を為さぬ。 無心のまま敵を斬れい。 |