概要
いわゆるプラクティスモード。
専用のステージに行き、プレイヤーのアクションの動作を確認できる。
出撃タブのネットワークをオンにしているとアイコンが消え模擬戦には行けなくなる。
- プレイヤー
- アクションは全て開放済で、スキルを問わず一通り触ることが可能。
(アクションを全て開放するという特殊な処理を行っているので、バグで技が全て使えない真・遠呂智や牛鬼もすべて使うことが可能)
逆に言えば、あえてアクション開放を抑えたりすることはできない。
- スキルは習得した物のみ。
- キャラクターを自由に変更することが可能。
陣地へ戻る際、変更する前か変更した後のキャラクターを保存して陣地に戻ることが可能。
- 無双ゲージ、合体神術ゲージ、覚醒は使用した後に高速で回復し、すぐに再使用が可能。
逆に言えば通常通りに戻すことはできず、ゲージの溜まり具合の確認はできない。
神術ゲージは通常通りだがアンカーが置いてあるので高速回復が可能。
体力ゲージは不明、ただ敵は攻撃してこないため減ることはない。
- 武器、神器、乗り物は出陣時に装備していた物から変更不可。
- 敵武将のゲージや撃破数などを確認することが出来ないため「その攻撃の威力はどのぐらいか」「その攻撃に属性は付与されているか、また何回付与されているか」など各武将の攻撃性能を掘り下げて検証することはほぼ不可能。(炎、氷などの属性付与時に敵の様子が変わる属性を用いれば一応可能だが、付与回数まで推し量る事は極めて難しい)
- 攻撃モーション、攻撃範囲、攻撃速度などの表面的な性能を確認するには全く支障は無い…が、戦場がお世辞にも広いとは言えないため、夏侯覇やアテナなどの武将が持つ長射程攻撃の正しい射程を測ることも困難
- 敵
- 大量の敵+武将で敵配置は固定、変更不可。
ゆっくりだがプレイヤーに近づいてくる。
- 攻撃はしてこないため、カウンターなど受動的なものは調べられない。
- 敵の耐久力は著しく低いため、攻撃力を調べることはできない。
- 敵武将がいるが、ゲージが短く名前もないので本編に比べてわかりにくく、神速が頻繁に弾かれる。
- 総じて、本当にアクションの動作を確認する、または合体神術のスクリーンショットを手軽に撮影する為のモード。便利ではあるが不備も多い。
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