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ステータス
| 全般 | 火 | 水 | 風 | 土 |
心 | 術の修得・奥義の創作に影響 戦術の中身・忠心の変化に影響 | 攻撃的な作戦を好む 忠誠心の上下幅が大きい | 回復を優先する 家出しにくい | 弱点を突く作戦を好む 家出する条件が浅く広い | 防御重視の作戦を好む 家出しにくい |
技 | 術・奥義の修得に影響 各属性術のダメージに影響 各属性術の被ダメージに影響 属性武器でのダメージにも影響 | | 回復術の回復量にも影響する | 状態異常を起こす術の成功率に影響 | 敵からの状態異常を起こす術の回避率に影響 |
体 | 男女で成長の仕方が異なる 奥義の創作に影響 年齢を重ねると低下する | 素の攻撃力 | 体力 | 素の敏速(行動順、命中率、回避率)に影響 | 素の防御力 |
自分の別データを訪問
別データがあればID検索で元データの国を訪問できる。
結魂もできて成長限界上げる花も送ることができる。
セーブデータは四つまで作れる。
お気に入り登録
お気に入り登録は、登録された時点でのデータを保存してるので、お気に入りリストから遠征する限り当該国がデータ更新しようが影響を受けない。
例)祝いの鈴を売っている一族のデータを登録しておけば何度でも買いに行くことができる。
熱狂の赤い火
赤い火が灯っている時は鬼の戦利品だけでなく迷宮の宝箱の中身の入手確率も反転するようだ。
この時はレア物が出易いのでなるべく赤い火が灯ってから宝箱を開けるのがいいだろう。
勝利ポーズ
戦闘終了時の勝利ポーズがキャラクターごとに稀に変化することがある。
伸びをする、相撲のようにシコを踏む等々。
災害
災害が発生すると町が被害を受け発展度が低下する。
各属性の神様を祀ることで被害を減らすことができるが、現状町の発展度を低下させるには災害を待つしかない為、初期投資の区画を使用したい場合は奉っている神に休んでもらうといい。
発生は月頭にランダムなので、休養などを活用して災害を起こし、被害を確認してダメならリロードを繰り返した方がいい。
月ごとに発生しやすい災害が設定されているという話だが、わりと年間通してランダム気味。
| 発生時期 | 神様 |
大火 | 11月~2月 | 火属性 |
大雨 | 6月~9月 | 水属性 |
竜巻 | 8月~11月 | 風属性 |
地震 | 年間 | 土属性 |
攻撃ミスについて
今作では攻撃ミスする確率が壊し屋以外にも大きく上がっている。
- 命中率UPの武器やアクセサリを使用する
- 行動不能だと必中になるようなのでくららや寝太郎を使う
- 一族の体の風(命中率に影響)を鍛える
等が対策としてあげられる。
地縛霊
家出をした者はその国の迷宮で地縛霊となる。
自国、他国を問わず撃破できる地縛霊は1回の討伐につき1体のみ。
自国の地縛霊を自国の一族が撃破すると、地縛霊は登場しなくなる。
他国の地縛霊の場合、その国の一族が撃破するまでは何度でも登場する。
したがって遠征先で大金を持った地縛霊を発見した場合は、その国をお気に入りに登録しておけばその国の当主が自ら討伐を行うまでは資金源として使える。
迷宮での地縛霊の出現判定はエリアの切り替えの時に行われるので、出現するまでエリアに出たり入ったりを繰り返せばよい。
不具合を利用した無限稼ぎ
2回目の百鬼祭りの際にイベントで戦う「潮丸」(カニ)は夜鳥子が居ないため無限復活するが、アップデートパッチを適用していない初期生産版では退却せずにこれを倒し続けると奉納点が加算され続け、無限に稼ぐことができる。
追いはぎプレイ
出撃隊設定画面にある「最強装備」コマンドは、傭兵を含む待機キャラクターの装備を含めて最強のものを出撃予定者に配分・装備させてしまう。
したがってこれを利用すれば装備変更できないはずの傭兵から装備を奪い取ることが可能である。
(ただし、傭兵の装備品より強い装備品をプレイヤーが所有していない場合に限る。)
バグなのか仕様なのかは不明。
神様への供物
神様を神社に祭った後交神の間でお供えが出来るようになる。
お供え物は雑貨屋で購入でき、一体の神様に最大4品までストックできる。
供物は戦闘中に加護があるか数ヶ月経過すると消費される。
神様の加護で一つの供物につき戦闘中に一回だけ通常攻撃が必中&会心になることがある。
また敵の全体攻撃術や状態変化術を完全に防いでもらえることもある。
神様にはそれぞれ好みの供物が一品あり、好みの物をお供えすると波紋のエフェクトと効果音が出る。
?供物を捧げると属性武具が売られ易くなる。
???好みの供物を捧げると鬼神化する神様を天界に引き止める率をより高められる。
祭りの時期
3、6、9、12月のいずれが自国の祭り開催時期であるかは、ゲーム開始時に決定されている。
ゲーム新規開始時の月に対して、+5ヶ月すれば分かる。
BGM小ネタ
祭りのBGMは『WILL』のアレンジ。
十二月の百鬼祭りと一月の街祭りでのBGMはメロディが童謡『お正月』になっている。
四月の街祭りでの冒頭のメロディが『さくらさくら』になっている。
十月の街祭りのBGMは尺八(和笛?)の『紅葉』で始まり『かごめかごめ』へと続き『WILL』のアレンジで結ばれる。
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