鬼神出現場所は鬼録参照。 奉納点の低い下級神だからといって鬼神として弱いとは限らないので注意。 福招き美也危険度2(大金を失う可能性がある) お供の泥棒猫は約5%の所持金を盗んでいくためお金を溜めていると注意が必要 お供の泥棒猫は約5%の所持金を盗んでいく。 (所持金1,000,000両なら50,000両前後盗まれる。) 泥棒猫を倒してもお金は戻ってこないので、お金を溜めているときには注意が必要。 物語後半になると敏速の高さからか、陽炎だけでは攻撃を回避しきれなくなってくるので、 幻八で完全回避を狙うか、石猿でフォローするか、くららや寝太郎で大人しくさせるとよい。 荒吐鬼ペコ・七枝タケル危険度1
どちらの攻撃も陽炎で躱せる。 水母ノくらら危険度4(開幕自爆即死、毒、行動不能) 本体は眷属召喚、行動不能付き横一列攻撃、くららで攻めて来る。 水子に直接攻撃をすると100%毒に侵されてしまう。 前列に4体の水子を配置しており自爆が厄介。 2~3人で全体攻撃術の単発で水子の体力を削りつつ、 併せは決まればいいが準備中に水子追加→自爆とされてしまう可能性もあるので、 十六夜伏丸危険度4 お供に5匹の犬を連れている。数多くのプレイヤーを悩ませる強敵。
周りの犬は隊長を集中攻撃してくる上、攻撃、敏速が高く☆7だと体力も1000を超え容易に殲滅できない。 葦切四夜子危険度1 HPが5000ある。クリア後の場合は7000ある。 なお、最も強い状態(物語終了後、「奥」に出現した場合)の彼女は、全鬼神で最も技水の値が高い。 その場合の真名姫は油断ならない威力なので水葬を忘れずに。 椿姫ノ花連百鬼祭り(6月) 全員混乱するということも稀にあり 梵ピン等で肉体強化していると非常に危険なため対策を怠らないこと。 全員混乱するということも稀にあり梵ピン等で肉体強化していると非常に危険なため対策を怠らないこと。 八坂牛頭丸危険度2 基本的に力を溜める→攻撃を仕掛けてくる。 攻略法 稲荷ノ狐次郎※ 出現する迷宮はプレイヤーごとに異なる 3体の妖狐が1体にまとまった神様のため 土々呂震玄固有出現場所:龍穴鯉のぼり 後半は5000を超える高体力を持ち、土々呂、印虎姫、富士山と多彩な攻撃術を放ってくる。 他にも、通常攻撃が土属性を帯びていてかなり強力なので、土葬連打推奨。 土属性防御の効果がある防具を投入すると楽に戦えるので持っていこう。 孔雀院明美固有出現場所:根の子参り 女性に大ダメージを与える「つつく」と男性に体力吸収効果のある「魅惑の接吻」、 扇による全体攻撃、業ノ火系の火風術を駆使してくる鬼神。 「つつく」の威力が高いので、女性よりは男性で挑んだ方が楽ではあるが、 攻撃手段が主に単体物理攻撃なので陽炎を重ねておけば何とかなる。 終盤は鳳招来を使ってくるので火&風葬も使っておくとより安心。 おぼろ夢子・おぼろ幻八危険度2 全体攻撃術の併せ、または単体物理攻撃を使ってくる。 虚空坊岩鼻危険度3 本体は風祭りや全体炎攻撃、お供は単体風属性攻撃をしてくる。 速鳥、風祭りor風葬がないと辛い。 本体は風祭りや全体炎攻撃、眷属は(見た目は風っぽいが)単体物理攻撃をしてくる。 敵の敏速が非常に高く設定されているため 月寒お涼危険度2 初手で結界を展開し味方のステータスがダウンする。 餅乃花大吉危険度1 火属性の張り手と突進、炎の息で攻撃してくる。陽炎と火葬で対処しよう。 強さの割りに戦勝点が高いので祝いの鈴はコイツに使うのがいいかも。 他の鬼神に比べステータスがそれ程高くなく嫌な攻撃もしてこない。 その割りに戦勝点は高いので祝いの鈴はコイツに使うのがいいかも。 愛宕屋モミジ百鬼祭り(9月) 武人、萌子で攻撃力を上げつつ二~四連突という連続攻撃を主体とし、時折ツブテ系の術を使う。 体力が減ると力溜め→突進の高命中、高威力攻撃を狙ってくる。 モミジの攻撃に確実に対処するなら槍奥義の△△大陸陣が必須になるが、 主力の△連突は命中率が低いので、陽炎&幻八を重ねがけしておけば大体回避できる。 体力が高く(後半は5000を超える)、武人萌子相殺で清水を使うと長期戦になりがちなので、 補助役2人、攻撃役2人と役割分担して着実にダメージを取るか、槍奥義の無敵中に全力攻撃して倒すとよい。 鳴門屋渦女危険度1 お供が前列に4体,その後ろに本体という構成 基本はそれほど強くないのでさっさと倒して MAPに戻ろう。 基本はそれほど強くないのでさっさと倒してMAPに戻ろう。 後半になるとお供の性能が高くなり倒すのに時間がかかるだけでなく、 「瀬戸の凪」後の通常攻撃や白浪の併せも馬鹿にならないダメージとなる。 野分で吹き飛ばすか、清水や水葬で対処しておくか、反転の香で渦女を前に引き出し短期決戦を挑むとよい。 鎮守ノ福郎太危険度2 原則、防御の閉翼の構えと攻撃の開翼の構えを繰り返し続ける。 行動速度が速い上に全体攻撃を放ってくるが、前半は隔ターンでしか攻撃しないので回復する余裕はある。 後半になると2連続行動するようになり、1ターンで閉開してくるので防御体制を整えておこう。 なお、閉翼の構え中に攻撃を受けると反撃してくるので手を出さず補助術を使うとよい。 原則、陽炎や風葬をかけた後、火属性術の併せで攻撃すれば問題ない。 苗場ノ白雪姫危険度3 最初は一体だが、攻撃をしていると分裂する。 前列全員、または後列全員への行動不能技を持っているので、併せ阻害もされやすい。余裕があれば速鳥をかけておき、スムーズにわっしょいを。 前列全員、または後列全員への行動不能技を持っているので、併せ阻害もされやすい。 余裕があれば速鳥をかけておき、スムーズにわっしょいを。 シナリオが進むとステータスが高くなり結構危険。行動不能防止装備が欲しい。 印虎ひかる危険度2 攻撃体制が2系統存在するためそれぞれの攻撃に対応して回復すること。 疾風の構え:単体or1列の物理攻撃 下諏訪竜実・上諏訪竜穂危険度2 初回・二回目までは一人だけで登場し、体力が半分を切ると竜神に変身する。 変身後の通常攻撃は水属性攻撃で威力が高く、二人の場合は真名姫、印虎姫、二つ竜の併せが強力。 その為、水&風葬を持っていない時期に挑むべきではない。 似た性能を持つ二人だが、竜穂は「水葬」、竜実は「水祭り」を使い、 竜神状態の通常攻撃が竜穂は単体、竜実は全体という違いがある。 琴ノ宮 織姫・鷲ノ宮星彦固有出現場所:天衝くどん 夏に訪れると、星彦の上に織姫が乗っている。(敵は織姫&星彦で一体) 対・鷲ノ宮星彦 鷹の目を使って確実に物理攻撃を当てに来るため、陽炎よりも石猿を重ね掛けする方が良い。 芭蕉嵐も使用してくるが、こちらはそこまで痛くないので上記の対策をすれば十分勝てる。 対・織姫&星彦 体力は二人で共有しているが、敵の手番ではバラバラに行動することもある。 星彦は一人の時と変わらないが、織姫の行う補助は術とは違い、攻撃・防御・敏速を同時に増加/減少してくる。 おまけに減少に至ってはこちらの隊全員に掛けてくるため、放っておくと鷹の目からの攻撃がかなり痛くなる。 織姫が補助を掛けるたびに仙酔酒・清水で強化を打ち消しておくとよい。 芭蕉天嵐子百鬼祭り(9月) 百鬼祭り担当の中では恐らく最弱である。 風祭りなどを使用して強化していくが芭蕉嵐も脅威ではない。 脅威になるころには自陣の強化が完了しているため さっさとケリをつけてしまおう。 恐らく初陣メンバーでも勝てると思われる。 鳴神小太郎危険度3 主に前列全員、または後列全員への攻撃。陽炎で躱せる。 一族がまだ弱かったなら反省して素直に 燃え尽きよう! 土公ノ八雲危険度1 お供の蜘蛛4体を前列に配置している。 攻略一例:陽炎重ねで安全性を確保しておき、火祭り重ねからの全体攻撃術併せ 稼ぎ考察:他と比較して弱めの鬼神ではあるが 前衛のお供がいなくなると八雲は補充をするのだが、その1体毎に対し戦勝点が存在する。 前衛を殲滅→八雲が蜘蛛を召喚→前衛を殲滅→(以下省略) を繰り返すことで「どっぷりモード」でも☆6の難易度で2000の戦勝点を獲得可能。 初陣メンバーでも倒せる鬼神の中では破格の戦勝点である。 美人に類する鬼神だが一族のため 敦賀ノ真名姫危険度2 その名のとおり、前作同様「真名姫」を使用してくる。 敦賀ノ真名姫が展開するバリアに攻撃するとフリーズするという報告がある。 火車丸・吉焼天摩利危険度1 個別に出現するケースとセットで出現するケースがある。 初回・二回目までは一人だけ、三回目から火車丸・吉焼天摩利の二人で登場。 対・火車丸のみ 火車丸はステータスダウン付与つきの単体物理攻撃メインなので、陽炎を重ねておけば後は好きに攻撃を。 まれに「助太刀」として一瞬だけ摩利が登場し、全体物理攻撃を仕掛けてくるがこれも陽炎で回避可能。 対・一人 ステータスダウン付与つきの単体物理攻撃メインなので、陽炎を重ねておけば後は好きに攻撃を。 まれに「助太刀」として一瞬だけもう一方が登場し、全体物理攻撃を仕掛けてくるがこれも陽炎で回避可能。 対・二人 戦闘開始直後に「息を合わせる」という特殊行動を行う。 これにより彼らには2回行動が必ず発生するようになる。 攻撃パターンには列攻撃があり2回連続の薙ぎ払いを繰り出してくる。 陽炎や石猿を重ねておけばさほど脅威ではない。 梵ピン将軍固有出現場所:根の子参り プレイヤーの各職と同等の性能を持つ、剣、槌、槍、薙刀の舞が主体。 ランクが上がると2連続攻撃を繰り出して来る上、火竜の舞による火属性列攻撃も加わる。 体力が少なくなると梵ピンの舞で攻撃力を大幅に上げるので、清水で打ち消すか槍奥義で無効化して凌ぐ。 優れた直接攻撃性能に対し技の値が低めなので、水術の併せや弱体術を活用して攻めるとよい。 仙酔エビス固有出現場所:七色温泉 お酒が好きな武闘家タイプ 4杯飲むと酔いつぶれて行動不能状態になるため ほろ酔い桜危険度3 酔い覚まし;本体が酔い潰れると現れ本体を回復してくるが本体の目が覚めて暫くすると居なくなる。 ほろ酔い桜;始めは酔い潰れてほとんど何もしてこない。たまに桜吹雪で横一列に属性攻撃をしてくる。ターン経過や体力が約半分になると五分咲き形態になり全ステータスが上がるが敏速値は下がる。体力が残り少なくなると満開形態になり全体混乱付加や強力な桜吹雪の属性全体攻撃をしてくる。この際も全ステータスは上昇するが敏速値は下降している。 ほろ酔い桜;始めは酔い潰れてほとんど何もしてこない。たまに桜吹雪で横一列に属性攻撃をしてくる。 ターン経過や体力が約半分になると五分咲き形態になり全ステータスが上がるが敏速値は下がる。 体力が残り少なくなると満開形態になり全体混乱付加や強力な桜吹雪の属性全体攻撃をしてくる。 この際も全ステータスは上昇するが敏速値は下降している。 満開形態になると攻撃が激化し手が付けられなくなるため相手が大人しい内に自分たちを強化しダメージを上手く調整した上で、併せなどで一気に倒そう。 木霊ノ寝太郎固有出現場所:天衝くどん 戦闘開始は寝ているため、自陣の強化に励もう。 九尾吊りお紺危険度2 蛇麻呂&美津乳と赤地獄や降流玉に加えて、「甘い誘惑」で行動不能を付与してくる。 戦闘開始直後に火属性の上位全体攻撃術を使用してくる傾向があるため まず300前後の被ダメを覚悟しよう。 それさえ気をつければ特に難しくはないだろう。 物語後半になると「甘い誘惑」が全体化するのに加え、 プレイヤー側に行動不能者が出ると高確率で降流玉を撃ってくるので水葬は切らさないように。 紅梅白梅童子百鬼祭り(3月) プレイヤー一族に変身、奥義の併せを使ってくる。 太刀風五郎・雷電五郎※ 出現する迷宮はプレイヤーごとに異なる 二人になるとやはり強い 太刀風五郎:前列風属性術 歓喜ノ舞危険度2 変身するたびに属性を変更し、同時に全体術攻撃をしてくる。その属性の術や攻撃は無効化されてしまう。 金色になっている際は物理攻撃が無効化されるので、術併せでなく梵ピン殴り主体の一族はその点に注意を。(色はすぐ変わるので金の間だけ攻撃を控えて、補助術がけや回復に努めながら待つ。) 変身するたびに属性を変更し、同時に全体術攻撃をしてくる。その属性の術(火葬なども)や攻撃は無効化されてしまう。 金色になっている際は○纏いを掛けていない無属性物理攻撃が無効化されるので、術併せでなく梵ピン殴り主体の一族はその点に注意を。 (色はすぐ変わるので金の間だけ攻撃を控えて、補助術がけや回復に努めながら待つ。) 変身ルートは「火→水→風→土→無→火...」のループで固定されており、 スタートは季節によって「春(土)、夏(水)、秋(火)、冬(風)」と決まっている。 後半になると術が非常に痛い(特に魔王陣)ので防御対策から入ると安全。 流れ夷三郎百鬼祭り(6月) 弱ってくると強力な全体攻撃(潮吹き)を使ってくる。 赤猫お夏固有出現場所:ねうねう亭 通常単体攻撃と全体混乱付与の「手招き」を使用してくる。後半は富士山にも注意。 体力が減ってくると傷舐めで全回復されるので、補助をかけるなどしてから一気に畳み掛けたい。 手招きはこちらが術や奥義の併せを使おうとすると積極的に選択してくる。 下手に梵ピンで全体の攻撃力を上げていると、手招きの混乱で事故死するケースがあるので、 混乱防止装備を装備した一人だけに萌子を重ねて奥義の連発で仕留めると良い。 桃果仙固有出現場所:七色温泉 戦闘開始直後に「お色気」で、一族男は攻撃・防御・敏速が低下する。(仙酔酒・清水で解除不可能) 戦闘開始直後に「お色気」「骨抜き」などで、一族男は攻撃・防御・敏速の低下(仙酔酒・清水で解除不可能)や状態異常を引き起こす。 攻撃力も中々で男だけだとかなりの強敵である。 一番簡単な対処策としては全員女で行けばよい。 一族の女子力を存分に活用しよう。 男性で挑む場合、混乱対策に螺旋紋の腕輪や明王神仙水の数を揃えておく必要がある。 また、後半は真名姫や夷三郎の威力が尋常でないので水葬を切らさないようにしたい。 黄黒天吠丸・雷王獅子丸・豹尾院雅羅固有出現場所:ねうねう亭 対・黄黒天吠丸 通常攻撃は火属性。咆哮による行動不能が厄介なので対抗装備や回復道具を持ち込んでおく。 あとは陽炎&石猿で防御体制を整えてから術の併せなりなんなりで処理すればよい。 対・雷王獅子丸 通常攻撃は火属性。こちらの併せに対してのみ咆哮を狙ってくる。 防御体制を整えてから術の併せで処理すればよいの吠丸と同じだが、 吠丸より攻防の値が一回り高く、特に力溜めからの攻撃は即死もあり得る。 そのかわり技の値が低いので弱体化が割と有効。 対・二人 2匹とも単独出現時よりもステータスが大幅に低下している。 防御体制を整えてから術の併せなりなんなりで処理すればよいのも同じ。 とは言え、咆哮による行動不能がより厳しくなるので行動不能防止装備が欲しいところ。 吠丸の方が若干体力が少ないので吠丸から倒してしまうとよい。 対・三人 豹尾院雅羅は、物理列攻撃、梵ピンや陽炎による補助、雷王との鳳招来の併せ起点などを行ってくる。 併せ鳳招来を受けると一撃で倒されてしまう可能性があるため、雷王獅子丸を先に倒しておくとよい。 豹尾院雅羅は、物理列攻撃、梵ピンや陽炎による補助、雷王との双ツ竜の併せ起点などを行ってくる。 併せ双ツ竜を受けると一撃で倒されてしまう可能性があるため、雷王獅子丸を先に倒しておくとよい。 十文字聖夜百鬼祭り(12月) お供として赤鼻の局を数体連れている。 氷ノ皇子固有出現場所:氷結道 1戦目では覚醒しないが、2戦目では体力が減ると覚醒し、3戦目では最初から覚醒した状態で戦闘開始となる。 通常攻撃は水属性かつ睡眠付与されるので、回復手段は用意しておきたい。 また、覚醒時は状態異常への対抗があるようなので、そのような術は控えておこう。 基本物理で殴れば問題ないので困ることはないだろう。 イベントボスシナリオチャートを参照。 裏ボス「咆哮」は物理扱いなので、物理攻撃を無効化できる槍使いの奥義で対処可能。 槍使い奥義の無敵陣はほぼ必須(無いと回復にターンを書けなければ行けないので面倒臭い) オススメは土属性を無効できる大陸陣(男の無駄に強い「凄ノ雄」を完全無効できるのでとても楽になる) 倒す順番はとにかく女→男(状態異常・バフを頻繁に使用し、体力が少なくなると全体奥義を連発してくる為) 奥義併せ要員がいるとグッと楽になる(連撃奥義だと特に良し) 一撃で倒せると望ましい。(といってもそれだけ火力が出るなら男も簡単に倒せるだろうが…) 男の「咆哮」は物理扱いなので、物理攻撃を無効化できる槍使いの奥義で対処可能。 神風ノ腕輪を槍使いに装備させ敵に先んじるとよい。 女の方は体力が少なくなると式神連発で畳みかけてくる。 これをされると非常に苦しく凌ぎづらいので、この状態になる前から奥義や術を併せておき、一気に倒すのがおすすめ。 まず女を倒せば後は楽。 また、一度倒すと「一族史」に新たに「(裏ボス名)大往生」が加わる。(前作リメイクの○○チャレンジに相当) これに挑むことで、トロフィーを獲得できる。(勝利する必要はない) 攻略例
丹クリア後、月乃階の最上階に祭り会場があり、その最深部で戦える。 陰陽士を討伐隊に入れた状態で3回倒すと式神になるとの報告あり。 陰陽士を討伐隊に入れた状態だと台詞が代わりイベントが起こる。 3回陰陽士を討伐隊に入れて倒すと、全体攻撃+状態異常の強力な式神となる。 敏速が高い毒蛾を召喚しながら、共に状態異常攻撃を仕掛けてくる。 どちらも体力は少ないが、丹自身は扇をバリアとして貼っており、扇の数だけ攻撃を無効にする上、 どちらも体力は少ないが、丹自身は6つの扇をバリアとして貼っており、扇の数だけ攻撃を無効にする上、 扇が無くなったときに手番を回すと、また扇を張りなおす。 攻略法 どうしても勝てない場合は陰陽士の式神・アスラを有効に使おう。アスラは丹打倒の為にあるような式神。 アスラの攻撃は一度の攻撃で扇を全て破壊することができるのである。 槍の無敵陣で守りながら梵ピンと太照天(各属性の祭でもOK)で味方を強化する。 強化が終わったら、式神アスラで扇を全て破壊、他は奥義を丹に連発すればいい。 丹は体力が低い為、奥義は併せにこだわる必要はない。 コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 |