[突入時(百鬼祭り二回目)] [百鬼祭り(一回目)] [阿部晴明] はじめまして。 陰陽士の阿部晴明と申します ちなみに、後ろにあるのが 御所から消えた『月見ノ宝鈴(祭具)』です [鬼頭] あれ~、どうしてこんなところに あるんだろ? おかしいなあ [阿部晴明] それに、あなた方一族を人身御供に 捧げることを帝に薦めたのも、この私 [鬼頭] 短命と種絶の呪いを かけたのもだろ。 あ、ごめん、これは秘密だったっけ? [阿部晴明] くくく、憎い仇敵は目の前にいますよ。 さあ、どうしましょうか? [戦闘時(阿部晴明戦)] [阿部晴明](1ターン目) 神の力も知れてますね。 [阿部晴明](2ターン目) あ~ぁ、退屈ですよ [阿部晴明](3ターン目) 余興でも お見せしましょうか [阿部晴明](4ターン目) 焼身自殺なんて どうでしょう? [迷宮突入時(百鬼祭り二回目)] 前にお会いしたときから 何人、お亡くなりになりましたか? 苦しいでしょうね、理不尽に 呪いの鎖を断ちきる方法は、ただひとつ。 この迷宮で お待ちしています。 [百鬼祭り(二回目)] [晴明] 祭りの本来の目的は、天界、地上、冥界の 気を循環させ、活力を生むこと [鬼頭] [晴明] [鬼頭] [晴明] [戦闘時(潮丸戦)] [晴明] 今のあなた方には、[絶対に倒せません] 今のあなた方には、絶対に倒せません [鬼頭] [晴明] では、一度戦ってみて、[倒せないと] [わかったら逃げる]。もちろん[追いません] では、一度戦ってみて、倒せないと わかったら逃げる。もちろん追いません [鬼頭] [晴明] [潮丸戦後] たとえば、天界に囚われている[夜鳥子] たとえば、天界に囚われている夜鳥子 [鬼頭] [晴明] [夜鳥子]をここに連れてくることが 夜鳥子をここに連れてくることが できたなら、お礼をしましょう [晴明] |