ゲーム内では詳しくわからない
各作品の用語集や小ネタのページです

内容の関係でネタバレを含むため任意で閲覧してください

小ネタ Edit

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アーカイブドキュメント ウルトラマンメビウス
CREW GUYS以前の防衛チームが残したデータバンク。
地球に襲来した怪獣や宇宙人の情報が詳細にまとめられているが、エースキラーのような人類が存在を把握していないもの、ジャミラのような特別な事情のあるものについては、記録されていない、あるいは詳細な記録が避けられているとされている。科学特捜隊(SSSP)〜UGMまでの7つと、防衛チームが存在しない時代の記録(「ウルトラQ」と「ウルトラマンレオ」第40話〜最終回まで)であるアウト・オブ・ドキュメントがある。
青い石 ウルトラマン
原作第7話「バラージの青い石」に登場した宝玉。
5000年前にバラージの街を救った「ノアの神」の遺したもので、ノアの神を模した石像の手に握られていた。アントラーを倒す唯一の手がかりであり、科特隊のムラマツキャップが投擲してアントラーを打ち破った。
アルティメットD 仮面ライダーW
「MOVIE大戦2010」にて、「仮面ライダーディケイド 完結編」世界のネオ生命体が、「仮面ライダーW ビギンズナイト」世界からやってきたダミー・ドーパントを捕食および一体化して生まれた存在。一応、名前のDはダミーのDではあるが、体もとろもダミー・ドーパントであった男の自我は失われており、事実上ネオ生命体の進化した姿と言える。
本作ではダミー・ドーパントがイカデビルによって強化された姿として登場。このため、「仮面ライダーディケイド」(およびネオ生命体の大元である「仮面ライダーZO」)との関連性はカットされている。
「如何なる戦いにも負けた事の無い無敵のガッツ星人」 ウルトラセブン
ガッツ星人の自称。原作でも同じセリフが使われている。
単体の戦闘力は高くないが、周到な準備を重ねて敵の能力を分析し、弱点を突いて敵を確実に撃破する。
イノベイター 機動戦士ガンダム00
脳量子波を自在に操る者達のこと。この特性を利用し、量子演算型コンピュータ「ヴェーダ」にアクセスすることも可能である。セラヴィーガンダムやリボーンズガンダムが該当する。
しかし、本来は「進化した人類」のことを指す。
イマジンたちの着ぐるみ 仮面ライダー電王
イマジン達が現代で行動する際に使用した着ぐるみ。未契約状態のイマジンは現代だと本来の姿で実体化せずに砂状になってしまい、非常に目立つ上に脆い。この対策として着ぐるみが用意された。
本作では最初期の装備品として登場。ただ、本作のイマジン勢は原作最終回以降、もしくは「超電王」設定で既に実体化しているため、ストーリー上でイマジン達が着ぐるみを着ることはなかった。
ウルトラの星作戦 ウルトラマンウルトラセブン
「帰ってきたウルトラマン」にゲスト出演した際、ナックル星人とブラックキングにより倒され、磔状態で捕えられたウルトラマンジャックを救出した際に敢行した作戦。
ジャックを中心にマンとセブンが体を交差させるように飛ぶことでエネルギー域を形成し、ジャックを復活させた。
本作では味方全体のHPを全回復する技となっている。ただし、原作と異なり倒れている味方を復活させる効果はない。
エメラル鉱石 ウルトラマンゼロシリーズ
惑星エスメラルダに存在する緑色に輝くエネルギー鉱石。
エスメラルダ王家を守護するジャンボットやベリアル銀河帝国のロボット兵士・ダークロプスの動力源でもある。
また、エスメラルダ王家のエメラナの体はエメラル鉱石と同じエネルギーを秘めている。
「落ちろ! 蚊トンボ!」 機動戦士Zガンダム
原作でのジ・Oのパイロット、パプテマス・シロッコのセリフ。ちなみに蚊トンボとは昆虫の一種『ガガンボ類』の別称をいう。敵を撃墜せんとして発せられる。
思い出の天体望遠鏡 仮面ライダー電王
電王に変身する主人公、野上良太郎の自宅にして喫茶店「ミルク・ディッパー」に飾られている骨董品の天体望遠鏡。これの下に懐中時計が隠されていた。
元々の持ち主は仮面ライダーゼロノスに変身する桜井侑斗で、彼が仮面ライダーとなる前からの愛用品。
オーライザー 機動戦士ガンダム00
ソレスタルビーイングの支援戦闘機。ダブルオーのツインドライヴシステムが安定しなかった(2度目のトランザムでオーバーロードを起こし、敵機の目前で稼働不能に陥る有様)ため、ツインドライブ制御機としてダブルオーとドッキング運用されている。
本作ではダブルオー登場前に喪失しているが、サブクエスト8・12をクリアすることで回収できる。オーライザーなしでも問題なくトランザムできる本作だがやはりフル出力とはいかないようで、ライザーソードやトランザムバーストはオーライザーがなければ発動できない。

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ガイアキャノン 仮面ライダーW
仮面ライダーアクセルの専用ビークル・ガンナーAの砲台。
ガンナーA時は暴発を防ぐため、砲身を顔のように展開しているが、アクセルバイクフォームがガンナーAと合体したアクセルガンナーとなればセーフティが解除される。
本作ではライドマシンの主砲に用いられている。
名称は設定でしか触れられていないので、何が元ネタの武器かわからなかった人もいるだろう。
懐中時計 仮面ライダー電王
良太郎とその姉、愛理が愛理の婚約者にプレゼントした懐中時計。
本作では思い出の天体望遠鏡のほぼ上位互換品として登場する。なお、説明文にある「過去が希望をくれる(the past should give us hope.)」は後に刻まれたものである。
カレースプーン ウルトラマン
原作34話「空の贈り物」において、科特隊メンバーとカレーを食べている間にスカイドン撃墜の報を聞いて変身しようとしたハヤタが、ベーターカプセルと間違えてカレースプーンを掲げてしまった場面が元ネタ。
本作では装備品として登場するが、何故かベーターカプセルの上位互換装備となっている。
ガンダムファイト 機動武闘伝Gガンダム
四年に一度、各国代表のガンダムファイターによって行われる、戦争に依らず世界の統治者を決めるための闘い。
原作内では「激しいファイトによって地球上に住む人々の生活や自然が脅かされる」「実際の所は代理戦争に過ぎず、各国家の謀略が渦巻いており、ファイターの暗殺を始めとした非合法な行為が多数行われている」等の問題点が描かれた。(前者は、マスターガンダムのパイロット、東方不敗マスターアジアが歪んだ道を進む切っ掛けを作ってしまった。)
しかし、第13回大会直後に発生したデビルガンダム復活事件でファイトを通じて心を通わせた全世界のガンダムファイター達がガンダム連合として一致団結し、地球を救った事が切欠となり以上の問題点を改善していく方向へと進みつつあるようだ。
ガンダニュウム合金 新機動戦記ガンダムW
「Genetic on Universal Neutraly Different Alloy」(電気的に中性な異種構造の宇宙製合金)の略。
各装置の性能や耐久性が向上するが、精製には宇宙の無重力環境を必要とする合金。
本作ではライドマシンの装甲材として用いられる。
強化人間 機動戦士Zガンダム
投薬などにより人為的にニュータイプ化させたり元の素質を高められた存在。仮面ライダーとは関係ない。
イベント戦のバウンド・ドックらが該当。ティエレンタオツーと一緒に出てくるのは、ガンダム00の超兵と設定が似ているため。
キングストーンフラッシュ 仮面ライダーBLACKRX
ベルトに収められた太陽のキングストーンの力を光として照射する。BLACK時代から引き続き使われる技だが、BLACKの時の方が使用回数は多い。
効果は非常に多岐に渡るが、今作のような相手の目くらまし(暗闇付与)に使われたこともある。
「クライシスのしわざか!」 仮面ライダーBLACKRX
BLACK RXの名(迷)台詞。些細なことですらクライシスの仕業と断定するが本当にクライシスの仕業だったりする。類義語として「ゴルゴムのしわざか!」もある。
コアメダル 仮面ライダーオーズ
オーズが変身に用いるメダル。オーズの変身アイテムであると同時に、その名の通りグリードの体を構成する核でもある。グリードによって色が違う。
グリードの力は体に含まれるコアメダルの数によって大きく左右される。なお、右腕のみのアンクは普段コアメダル1枚で体を保持している。
コンビネーション・ゼロ ウルトラマンゼロウルトラセブン
劇場版「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」より。セブンのアイスラッガーとゼロのゼロスラッガーをウルトラ念力で合体させてプロペラ状に並べて飛ばし、敵を仕留める技。原作ではダークロプス2体を撃破した。

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サイクロンブロー 仮面ライダーW
「仮面ライダーバトル ガンバライド」での必殺技の再現。モーションが簡素なのはガンバライドでは下位技(=複数キャラ共通のモーション流用技)だったため。
T(サイコフレーム) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
νガンダムがフィン・ファンネルコンボを使用した際に現れる緑色に発光するT字型の物体。金属粒子レベルでサイコミュ機能を持つチップを鋳込んだ素材の資料用物質。
サイコミュ 機動戦士Zガンダム
サイコ・コミュニケーターの略称で、ニュータイプの発する特殊な脳波をMS内外の操作に変換するシステム。
「さっさと、ウルトラマンタロスを助けようぜ!」 仮面ライダー電王
仮面ライダー電王のスピンオフアニメ「イマジンあにめ3」No.34「きみにも見えるウル○ラの星」にはウルトラマンタロス名義でウルトラマンタロウがゲスト出演している。
モモタロスはこの時のことを覚えていてそう呼んだのかもしれない(?)
ジャシュラインとジュエル・ドーパント ウルトラマンメビウス仮面ライダーW
それぞれ原作で相手の技をはじき返す行動を取った。
そのため、すべてをはじき返すバリアを使い、こちらの攻撃を反射してくる。オートにして気づいたら大ダメージを負ってたなんて人もいる筈。
全反射では強すぎるためか、ジャシュラインは物理攻撃、ジュエル・ドーパントは間接攻撃のみ反射出来る。
ジョーカーサイクロンキック 仮面ライダーW
「仮面ライダーバトル ガンバライド」での必殺技の再現。本来はマキシマムドライブにより前方に竜巻を起こし、その勢いを受けてきりもみ回転しながら突撃し、反転してキックを叩き込む技。
本作では各種Wキックとの兼ね合いか、反転後のキック部分だけが演出に取り入れられている。
セルメダル 仮面ライダーオーズ
コアメダルと同じくグリードの体を構成する、血肉のような役割を果たすメダル。
が、核となるコアメダルがなければいくら集めてもさほど大きな力にはならないため、グリードにとってはコアメダルと比べた場合の重要性は低い。
アンク曰く「棒がなければアイスがくっつかない、棒アイスの棒とアイスのような関係」。
仮面ライダーバースはこのセルメダルの力を利用して戦うライダーである。
ゼロシステム 新機動戦記ガンダムW
「Zoning and Emotional Range Omitted System(領域化及び情動域欠落化装置)」の略。分析・予測によって勝利に必要な行動を導き出すシステム。
勝利のためなら味方や民間人の巻き添えも厭わない行動をとる事もあるため、使いこなすのは非常に難しい。(劇中では、五飛とトロワ以外は理性を失ってしまった。)
本作では使用後、大幅に能力が上がるが、数ターン経過後にHPが1になるデメリットを持つ。
「そのとき不思議な事が起こった」 仮面ライダーBLACKRX
RXの絶体絶命の大ピンチを覆す奇跡が起こった時、原作で挿入されたナレーション。
決して頻度は多くなく、わずか数回でしかないが、その印象の強さから、RXと言えばこのフレーズというファンも。ゲーム中では原作を意識したシチュエーションで使われている
ソレスタルビーイング 機動戦士ガンダム00
ガンダム00の主人公たちの所属する「武力による戦争の根絶」を掲げる私設武装組織。
原作ではガンダムスローネ三機もソレスタルビーイング所属であるが、ダブルオーガンダムのパイロット達とは別チーム。

た行 Edit

太陽炉 機動戦士ガンダム00
ダブルオーガンダムらの動力源、GNドライヴとも。重粒子を蒸発させることなく質量崩壊させ、陽電子と光子(GN粒子)を発生させる半永久機関
ダブルライダーキック 仮面ライダーオーズ仮面ライダーW
共演作品「劇場版仮面ライダー×仮面ライダーMOVIE大戦CORE」にて披露した合体攻撃の再現。原作では仮面ライダーコアにトドメを刺した。
ダミー・ドーパント 仮面ライダーW
「偽装の記憶」を持つドーパント。あらゆる人や物に変化する事が出来る。
本作では仮面ライダースカルとウェザー・ドーパントに変化しているが、いずれも原典で披露した変化である。
(前者は「劇場版仮面ライダー×仮面ライダーMOVIE大戦2010」、後者は「ネットムービー AtoZで爆笑26連発」でそれぞれ変化した)
超兵 機動戦士ガンダム00
人体改造などにより脳量子波を発生させられるようになった強化人間のこと。アリオスガンダムやティエレンタオツーが該当する。
バウンド・ドッグとの同時戦闘は、設定の類似性を意識したものとみられる。
「出てこなければ!」 機動戦士Zガンダム
原作でのZガンダムのパイロット、カミーユ・ビダンのセリフ、
「こいつ!出てこなければやられなかったのに!抵抗すると無駄死にするだけだって、何でわからないんだ!」が元ネタ。
デザート・キューブでのリーオーイベント戦でZガンダムが発言する。

な行 Edit

脳量子波 機動戦士ガンダム00
ごく一部の存在が覚醒し使用できる特殊な脳波。発生すると空間認識能力・攻撃回避能力・反射能力などが高まり高い戦闘力を得られる。

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バック・ウェポン・システム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
Ζガンダムの量産化を目指したMSリ・ガズィに搭載された、MS本体の変形機構を簡略化し、武装等を搭載したオプションパーツを装着することでMA形態に変形するシステム。
戦場でMS形態に移行するとMA形態に戻れない、オプションパーツの回収が困難など問題点が多かったため、リ・ガズィの建造は数機にとどまった。
本作では装備品の一つだが、なぜか物攻が下がるという仕様。
フィン・ファンネル 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
サイコミュによって操作する無線式のビーム射撃兵器、組み方次第でバリアも張れる攻防一体の兵装。
ジオン系ファンネルは漏斗状だが、νガンダムが装備するファンネルはこの放熱フィン型であり、原作ではこの形の違いが思わぬ悲劇を引き起こす引き金となった。
プトレマイオス 機動戦士ガンダム00
ソレスタルビーイングが保有するガンダム運用艦。非武装。
ロストヒーローズの世界にも転移しているがガーディアンの攻撃で大破したためライドマシンへと改造された。元の面影はまるでない。

ま行 Edit

マグネリウム・メディカライザー ウルトラセブンウルトラマンメビウス
グローザムに氷漬けにされたメビウスを救出する際、GUYSが使用したメテオール。ウルトラ戦士の活動に必要なマグネリウムエネルギーを合成し、活動不能になったウルトラ戦士を復活させる。
元となった技術はウルトラ警備隊のマグネリウムエネルギー発生装置で、こちらもガッツ星人に磔にされたセブンを救出するため、セブン当人のテレパスに従い作成された。
本作ではウルトラマンタロウの救出に使用された。
「間違いなくお前もガンダムだ」 機動戦士ガンダム00
メインシナリオNo.13のイベント時、νガンダムかZガンダムがいると発生する、原作でのダブルオーガンダムのパイロットの名(迷)台詞を意識したと思われるセリフ。
原作のセリフにおいて「ガンダム」とは「世界から戦争を無くすため、正しく力をふるう存在」といったニュアンス。このため個人に対してもガンダム認定する他、搭乗機がガンダムでも民間人を巻き込み無差別攻撃したチームトリニティを「貴様はガンダムではない!」と明言したことがある。
マルス133 ウルトラマン
科特隊のイデ隊員が開発した小型強力光線銃。理論上スペシウム光線と同等の威力を持ち、実際にバルタン星人(2代目)の小型分身を撃墜し、ゴモラの尻尾を切断するなど十分な火力を持つ。ただし、対ウルトラマン対策の施されたゼットン(初代)には全く無効であった。
本作ではカネゴンカジノの景品として登場。物攻しか伸びないのが難点だが、カジノLv10でようやく追加されるだけあり物攻の補正は高め。
メガ粒子砲 機動戦士Zガンダム
ミノフスキー粒子を圧縮、縮退、融合させた粒子を撃ち出す超火力砲。本作ではライドマシンの武装としても登場。
ミノフスキー粒子 機動戦士Zガンダム
散布された空間では通信障害が発生する特性を持つ。本作ではライドダンジョンの「上に乗るとレーダーが利かなくなるマス」として登場。
メモリとヤミーと究極の存在 仮面ライダーオーズ
オーズの各話サブタイは「○○と××と△△」という形式となっているパロディ。このクエストで登場する敵を踏まえるとオーズが元ネタになっていると考えられる。
モビルスーツ 機動戦士Zガンダム
MOBILE SUIT縮めてMSとも称される。Gガンダム系を除いたガンダムシリーズのキャラクターは殆どがこれに分類される。
モビルアーマー 機動戦士Zガンダム
巨大なモビルスーツなどを特にこう呼称する。人型ではない機体も多い。
本作では主にライドダンジョンに登場するガンダム系エネミーがこれに分類される。
モビルファイター 機動武闘伝Gガンダム
ガンダムファイト用に建造された格闘用モビルスーツ。
パイロットの動きをトレースし、機体のダメージをパイロットにフィードバックするモビルトレースシステムを搭載している。
ガンダムとは、その中でも装甲にガンダリウムを使用した高性能モビルファイターを呼ぶ。
本作ではゴッドガンダムやマスターガンダムが該当。

や行 Edit

「許さん!」 仮面ライダーBLACKRX
BLACKおよびその続編のRXでよく使う台詞。特にRXではほぼ毎回のようにある。ただし実際に聴くと「ゆ〝る〝ざん〝!」としか聴こえない

ら行 Edit

「ライダーは助け合いでしょ!」 仮面ライダーオーズ
映画『劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』にて、特別ゲストとして登場したオーズがWに加勢した時に発した台詞。
本作ではW加入時に言ってくれる。
ライドベンダー 仮面ライダーオーズ
主人公をバックアップする組織『鴻上ファウンデーション』が設置した自販機型サポートマシン。セルメダルを投入する事でサポートメカ『カンドロイド』を排出したり、バイクに変形する。ビギンズキューブのあちこちにあるが、劇中でも同型の物が街中に無数に設置されている。
ライドマシン ロストヒーローズオリジナル
大破したプトレマイオスをウルトラマンヒカリやセラヴィーガンダムが改造したライドダンジョン航行用戦艦
武装などはヒーロー達に関連したもので構成されており、ウルトラマン、仮面ライダー、ガンダムの技術が融合した超マシンである

わ行 Edit

惑星エスメラルダ ウルトラマンゼロシリーズ
映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』に登場する惑星。
純度の高い超エネルギー源「エメラル鉱石」で構成された美しい星。

英数その他 Edit

DG細胞 機動武闘伝Gガンダム
デビルガンダム細胞の略称。自己進化・自己再生・自己増殖の三大理論を持ち、本来は地球環境浄化システムだった。
GNドライヴ 機動戦士ガンダム00
重粒子を質量崩壊させることにより陽電子と光子(GN粒子)を生む半永久機関。別名を太陽炉。
GNキャノン 機動戦士ガンダム00
GN粒子を用いたビーム砲。本作ではライドマシンの武装として登場。
GNコンデンサー 機動戦士ガンダム00
GN粒子を蓄積するための機構。自らGN粒子を生成することはできない。
本作ではライドマシンの武装として登場。
GNシールドビット 機動戦士ガンダム00
無線コントロールされる、小型機動盾。
本作ではライドマシンの武装として登場。
GN粒子 機動戦士ガンダム00
GNドライヴが重粒子を崩壊させた際に発生する光の粒子、圧縮してビーム兵器に用いたりレーダーを無効化するなどできる。
Z 機動戦士Zガンダム
ゼットではなくゼータと発音する。正式にはギリシャ文字のΖ(ゼータ)を用いるが、一般的なZがもっぱら用いられる。
ν 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
ニューと発音する。NEWガンダムと仮称されていたものがギリシア文字のνと同じ発音と判明したため、νガンダムに切り替えられた
???(謎の声) 機動武闘伝Gガンダム
サブクエスト・明鏡止水の境地にてゴッドガンダムを諭した声。
その正体は、彼の兄のクローンのゲルマン忍者・ガンダムシュピーゲル(シュバルツ・ブルーダー)のものと推測される。

パロディ Edit

名前作品セリフ等
リジェス・ファイト機動武闘伝Gガンダム試合をして優勝者が統治者となる一連のくだりはガンダムファイトを踏襲。
「戦って、戦って、戦い抜いて」機動武闘伝Gガンダムガンダムファイトの説明の一節。ナレーションはマスターガンダムと同じ声。
ホビー・ハイザックRPG全般高い経験値を持つがすぐ逃げるお約束の特性を持つ。ただし、耐性はない。
客人はH/ねじ曲げられた遊び仮面ライダーW仮面ライダーWのサブ タイトルのパロディ。仮面ライダーWのサブタイトルは毎回○○/××という構成で、○○の部分にはその回にちなんだガイアメモリ名や単語の頭文字のアルファベットが含まれている。客人はHの『H』はHEROのHだろうか。
「圧倒的ではないか我がミュージアムは」機動戦士ガンダムギレン・ザビの台詞。ただし、当の本人はこの台詞の直後射殺されてしまう。


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