ゴッドガンダムのバックアップ(No.6)

加入時期
特徴
- 装備の強化方針
- 育成方針
ステータス
習得スキル
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加入時期

特徴

速度で劣るが攻撃、耐久面に優れる。ＥＮ攻撃力の方が少し先行するものの、ＥＮ物理とも遜色なく伸びる重量級アタッカー。
「キングオブハート」で相手の耐性を無視して攻撃できるため、耐性持ちの相手には非常に有効。

「かばう」で味方のフォローに回ったり、「ためる」やブレイブスキルでＨＥＲＯゲージの蓄積も出来たりと幅広い運用が可能。
ただしＳＰ量は多くないため、特に序盤はＳＰ残量に注意。
ゴッドのブレイブスキルはＳＰ回復の効果も持つので、優先的に押さえておきたい。ただし発動するかが運次第となるため過信は禁物。

クロスオーバースキルがどれも強力なので、なるべくレオやゼロと組んでいきたい。

装備の強化方針

装備はスキル重視で戦わせるならＥＮ攻撃を優先すべきだが、ＳＰの低さを踏まえると物理を強化するのもあり。
物理重視なら通常攻撃や燃費のいい「マシンキャノン」、そこそこ燃費に優れ先制効果もつく「ゴッドフィールド・ダッシュ」あたりで安定して戦える。

もっともＨＥＲＯ技がＥＮ攻撃判定で、なおかつゴッドはＨＥＲＯゲージを他のヒーローよりも溜めやすい。
そして多用が困難とはいえ、強力な攻撃手段の大半がＥＮ攻撃扱いなのも事実。全体攻撃「ゴッドスラッシュ・タイフーン」が早期に覚えられるため、ザコ戦でも軽視できない要素となる。

故に物理とＥＮ攻撃力の、どちらを優先するかは悩ましい。元々どちらも高いので、伸ばさなかった方も決して弱くはならないのだが。

もちろんＳＰを直接に強化するとか、あるいは「かばう」重視で防御を高めるといった選択肢もあり。

育成方針

スキルの育成は燃費の都合も踏まえて、いくつかのスキルを低めで止めておくように気をつけたい。

特に先制効果の重要な「ゴッドフィールド・ダッシュ」や、貴重な全体攻撃「ゴッドスラッシュ・タイフーン」、軽めの斬撃として使いやすい「ゴッドスラッシュ」あたりは重くし過ぎないように注意。
後者二つは他のスキルの前提として多少は上げざるを得ないが、それぞれ前提条件ギリギリのLv３、Lv２止まりであればどうにか軽めで使える範囲に留まる。とはいえゴッドのＳＰではわずかなコスト増でも負担なことに変わりないので、伸ばすタイミングは慎重に。

「マシンキャノン」は、レベルを上げるほどコストが下がる。ＡＰが余っているなら積極的に伸ばしていい。今回の「バぁルカン！」は優秀だ。

「かばう」は１レベル置きに「効果がアップしてＳＰコストも急上昇」と、「効果そのまま燃費改善」を繰り返す。
ゴッドはＳＰ不足が深刻なので、できればまとめて２レベルずつ伸ばしたい。

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