ダッシュキャンセルダッシュ(DCD) 
ショートダッシュをショートダッシュでキャンセルし、高速で移動するテクニック。
○を連打するだけで非常に簡単。
対戦においては一部のキャラは、これをされるだけで殆ど触れる事が無く終わってしまっていた。
基本的に被弾しなくなりダメージをやり取りするゲームでなくなるため、嫌う人も少なくなかった。
Ver1.01からやや遅くなり、無敵時間がなくなった。
TIPS(Ver01.02)により公式の名称は連続ダッシュとなっている。
飛翔アーマー 
一部キャラは飛翔乱舞中に一切のけぞらない効果を持つ。
通常攻撃はもちろんリミットブレイクや秘伝忍法すら無視して攻撃可能。
相手にした場合は飛翔乱舞移行前のリミットブレイクや連続リミットブレイク等でやりすごそう。
飛翔ホーミング(仮称) 
狙いたい相手をロックオンをしながら他の敵に吹き飛ばし攻撃をヒットさせ、飛翔乱舞を発動すると、高速でロックオンした相手に向かって移動する。
そのまま攻撃をすることも可能で、最終段がヒットすればさらに追撃も可能。
キャンセルガード(仮称) 
攻撃をガードでキャンセルし、それをすばやく解除する事で隙を無くすテクニック。
やり方は発動後地上に立っている攻撃中にRを押し続け、キャンセルがかかったら素早く離す。
閃乱や陽乱でも擬似的な地上ループが行える。また仕込んでおく事でスーパーアーマーへの対策にもなる
熊や上忍のようなスーパーアーマー持っている強敵が相手の場合は活用してみよう
ガード仕込み落下攻撃 
空中で△を押すと出せる落下攻撃のモーション中にRボタンを押しっぱなしにしておく事で着地時に生じる隙を無くすテクニック。
成功すると地割れ部分の攻撃判定が無くなり、即座にガードに移行できる。
なお落下部分そのものには攻撃判定が残っており、当てた相手をダウン、もしくは怯ませる事ができる。
応用すると飛翔乱舞をリミットブレイクで抜けられた際に落下攻撃で先に地上に降り、キャンセルガードすることで相手の落下攻撃をガード弾きしたり、
相手の飛翔乱舞を空中ダッシュで抜けてから、即落下攻撃してキャンセルガードすることで追尾してくる飛翔攻撃をガード弾きしたりできる。
また落下部分の攻撃判定だけを当ててダウンさせ、そこから通常コンボに繋げることも可能。
- 対応キャラ
斑鳩
葛城
柳生
雲雀
両備
未来
凛
ジャストガード考察・ジャスガ返し 
対人戦では特に重要なジャストガード。飛び道具、突進、飛翔乱舞、リミットブレイク等様々な攻撃判定に対してジャストガード可能。
成功時はモーション中無敵、忍法ゲージが1本分回復、攻撃された方向を向き、前方近距離にダメージ1の攻撃判定が発生。このうち両奈と未来は攻撃判定に飛翔乱舞派生効果がある。
この攻撃判定を当てなければひるませることはできない。ジャストガードされても突進系の攻撃やショートダッシュで背後に回ればジャストガードの攻撃判定を回避することができる。
また、モーションの短い攻撃(弱1段目等)を即ガードでキャンセルすることでジャストガードをジャストガードすることも可能。ガードしながらガン待ちする相手に使ってみよう。
公式の名称はガード弾きである。閃属性のゲージが40%以上になると解禁される要素にガード弾き受付時間の延長があり、
さらに80%以上になるとガードし続けても崩れにくくなる。これらにより閃属性では秘伝忍法さえガードできる(一部を除く)。
また、相手のガードを崩すと放心状態にすることができる。
飛翔乱舞合閃について 
飛翔乱舞合閃中にボタンを連打と出てくるが、ボタン連打よりも左右スティックをグリグリ回す方が勝ちやすい。対人戦でも有効。
ネットワーク対戦時に挑発すると 
ネットワーク対戦時に挑発すると、一時的に獲得ポイントが1.2倍になる。
技の優位性 
通常攻撃<空中攻撃<飛翔乱舞<リミットブレイク<秘伝忍法□<秘伝忍法△<絶・秘伝忍法
飛翔乱舞での攻撃中は地上にいる他の敵からの通常攻撃は基本的に受け付けない。
ボス敵に飛翔乱舞に持ち込まれた時はリミットブレイクで吹き飛ばした方が空中攻撃などを受けずに済むので最終的なダメージが減る場合がある。
秘伝忍法は相手より上位のものを使えば発動中でもダメージを与える事ができる。
リミットブレイク以下の技は一部(詠や夜桜、葛城の長押し攻撃など)を除いてガードが可能。
リミットブレイクをガードできるとボス討伐任務での時間短縮になる(相手の忍転身を防ぐ事ができる)。
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