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-蛇女編の小ネタは[[こちら>小ネタ（蛇女）]] -半蔵編の小ネタは[[こちら>小ネタ（半蔵）]] -共通の小ネタ #contents **シナリオの時系列(推定) [#p775a5c8] おそらく以下の順番だと思われる。 （ただし各シナリオはパラレル）（ネタばれ注意） （7EVEN-少女達の幸福-は現状では不明なので除く） #region SV大道寺、凛百花繚乱記→SV最終決戦の流れは大道寺6-04のセリフから推測。&br;SV最終決戦→SV紅蓮エピローグの流れは完全に推測。Re:Newal氷王編は推測。少女たちの青春ノベル版も推測。 →Burst Re:Newal(以下BRN)DLC深淵編 →(約3年後)→ Burst蛇女編1章-01、Spark!一ノ巻〜四ノ巻―(1年) →(約1年後)→ Burst蛇女編1章-02〜04、Sperk!四ノ巻〜終ノ巻―(1年) →(約1年後)→ Sperk!終ノ巻の一部、BRN DLC氷王編 → 真影半蔵編、真影コミックアライブ版、Burst蛇女編1章-05〜、紅蓮の蛇ComicREX版、無印アニメ版、千紫万紅ノ春花、少女たちの青春ノベル版、爆乳ハイパーオリジナルアニメーション(アニメ版Blu-ray/DVD短編アニメ) → 真影半蔵編5章、Burst蛇女編5章、真紅1章～真紅2章-01 → SHINOVI VERSUS(以下SV)蛇女編プロローグ― →(約数か月)→ 真紅2章-02〜終章 → 真紅DLC追加任務1、3 → 真紅DLCエピローグ → SHINOVI MASTER -東京妖魔篇- →(真影半蔵、Burst蛇女編から約半年)→ SV蛇女編1章― → SV半蔵、月閃、蛇女2章〜、紅蓮編 → SV大道寺、凛百花繚乱記 → SV最終決戦 → SV紅蓮編エピローグ → デカ盛り本編、ごっくんっ! → ESTIVAL VERSUS(以下EV)OVA水着だらけの前夜祭 → EV特別任務 → EVカグラ千年祭、てやんでえ!、EVジャスミン、両姫百花繚乱記 → EV DLC追加任務 → PEACH BEACH SPLASH(以下PBS)プロローグ → PBS月閃、蛇女、半蔵、紅蓮編 → PBS P1クライマックス→ ノベル版「少女たちの青春」は初期作の時間軸の辺り。 シナリオや斑鳩と春花、飛鳥と日影の誕生日を考慮すると真影全章、紅蓮全章、真紅1章～2章-01の時間軸は7月後半～9月前半の夏頃？ 京都が紅葉で色付くのは11月辺りなので真紅3章～5章は11月の時間軸？真紅2章-02～は1章と3章の間の秋頃？ SHINOVI MASTERアニメ版は第1話の冒頭がクリスマスの準備中なので12月の中頃？ シナリオと詠、美野里、雲雀の誕生日を考慮するとSV～EV～PBSの時系列は2月の冬頃？ 「水着だらけの前夜祭」OVAは作中では2月の出来事。 #endregion ストーリーの繋がりを説明、簡易的に補足し、そして考察してみる。 #region コンシューマー版、アニメ版、ノベル版、コミック版、ソーシャル版、アプリ版、ドラマCD版などは基本的にそれぞれパラレルのストーリーなので時系列や設定に一貫性は無く、人間関係などに変化が生じている場合もある。 アニメ版(OVA除く)とコミック版(Sperk以外)はコンシューマー版とのつながりは基本的には無いと思われる。ソーシャル版のNewWave(Gバースト含む)とアプリ版のシノビマスターNewLinkはコンシューマー版とは違う、また別のパラレルストーリーである。 シナリオや飛鳥、焔、雪泉、雅緋のセリフを考慮するとアプリ版シノビマスターNewLinkのストーリーはSV(紅蓮編)の後の世界線を元にした可能性がある。 シナリオを考慮するとアニメ版シノビマスターのストーリーはSV(半蔵編)の後の世界線を元にした可能性がある。 一話冒頭と九話のクリスマスの描写を考慮するとアニメ版SHINOVI MASTERのストーリーは年末の時系列の可能性があるが、SVの出来事の時系列と合わない。 少なくとも秋頃までに飛鳥と焔達が雪泉と雅緋達に会わないといけないのでストーリーの整合性が破綻する。 また二話冒頭でPBS会場に行く前に叢が前にも似た同じ事があったと言っており、これはOVA水着だらけの前夜祭の事だと考えられるが時系列が逆なのでこちらも整合性は無い。 五話では神楽たち巫神楽と雪泉、雅緋たちがすでに知り合いと思われる掛け合いがあるが、いつどこで会ったのかは不明。 六話冒頭と劇中の回想でSVに似た出来事は秋頃に起きたようだが、このアニメの時間軸は他とは異なる独立した世界線の可能性。 六話、七話の回想で描写されたが、このアニメは恐らくSV半蔵編をベースにSV月閃編の設定も合わせて時間軸も改変した世界線と思われる。 七話の黒影の回想で、雪泉は黒影の息子夫婦の子供の描写であったが、SVでは黒影の娘夫婦の子供の描写なので矛盾点がある。 ちなみに神楽が回想の始めを語りだしたが、当時、転生の珠状態の神楽が何故に黒影の過去を知っているかは不明。 アプリでもアニメでも雪不帰と雪泉は子供の頃の時代に黒影と一緒にいたという話題があるが、BRN氷王編とPBSまでの物語の間に、黒影や雪泉などが雪不帰の存在を匂わせる設定等は一切無い。 八話で超秘伝忍法の封魔光輪という妖魔を封印する封印忍法と、九話で超忍結界という強制的に命がけ状態にする忍結界術が突拍子もなくいきなり登場したのだがゲーム本編では勿論存在していない。 十二話では封魔光輪を神楽に教わっていないのに、焔と雅緋も使用できていた。術の反動で飛鳥の身体に負荷がかかっていたが、とくに問題なく痣も薄れてきたという。 ちなみに忍結界は自由に出入りする事は忍でも通常は不可能。また葛城は超忍結界を知っていたようだが何故既に知っていたのかは不明。 BRNのDLC氷王編とDLC深淵編は後に続くと思われる物語、SVのどのルートにも繋がらない描写が多い。雪泉が自分で正義とは何かを考え納得する事、雅緋の禁伝忍法が深淵血塊から血界突破に変更されている事、等SVの出来事とは矛盾点が多く見られる。 3DS版のナンバリングシリーズ作品群は「真影&紅蓮(Burst)→真紅」の系列、Vita&PS4版のバーサスシリーズ作品群は「SV(証明)→EV(選択)」の系列で、シナリオが繋がると言われる作品の順は「Burst(蛇女ルート)→SV(月閃ルート)→EV」と公式に言われている。 SV、EVの百花繚乱記、真紅DLC追加任務2はパラレルストーリー、デカ盛り、シノビリフレ、PEACH BALLは公式に外伝と言われているが、SVの百花繚乱記(大道寺、凛除く)→デカ盛り→EVの百花繚乱記(ジャスミン、両姫除く)と、キャラクターによっては繋がりがあると思われる場面がある。 「PBS」のシナリオでは「Burst→SV→EV」ルートに「真紅」と「NWGバースト」のキャラクターが交わり、ストーリーに関わるシーンがある。 コミック版「閃乱えんじ☆きょにゅう組」はギャグマンガ作品なので他のシリーズとは全く繋がらず関わり合いが無いが、作品内の凛と霧夜のノリはPBSのMiss RとMr.Kに通じるものがある。ちなみに月光と閃光はアプリのシノビマスターのPBSイベントでJr.GとJr.Sと名乗っている。 #endregion *社名の変更 [#m34d8f62] ゲーム起動時、前作『少女達の真影』では『Marvelous Entertainment Inc.』（マーベラスエンターテイメント）と男性の声で企業名が語られたが、&br();今作は『Marvelous AQL』（マーベラスAQL）と女性の声で語られる。 &br();これは『少女達の真影』発売（2011年9月22日）後、2011年10月1日に他の企業と合併して現在のマーベラスAQLに社名が変わっているため。 //合併対象はAQインタラクティブ、ライブウェアの2社。 *特典が定着しない [#o24c7901] 本作の予約特典は『少女達の''極秘''ファイル』なのだが、 公式バイブルの表紙イラスト（箱詰め未来）に対する説明が『少女達の''秘密''ファイル』となっている。 『秘密ファイル』は前作（真影）の予約特典であるため、もちろん誤植。 *前作も収録されているが…… [#w12f2abf] このゲームは前作『少女達の真影』も収録されているが、タイトル画面では『紅蓮の少女達』が出るため、&br();各キャラクターが前作のタイトルコールをすることはない。&br();また、解禁前でも各シナリオの隠しキャラが喋る。 *任務で聞こえる声の正体 [#j02a93de] 『任務開始』『任務達成』『進め（進撃）』『昇段』など、任務の最中に聞こえる声は、それぞれのシナリオに登場する隠しキャラのもの。&br();隠しキャラ自身が任務に挑んでいても変わらない。 *一番下のキャラが喋る [#u7412b41] タイトル画面で記録を読み込むとき、選択後に台詞を言うキャラは一番下の記録で最後にセーブしたキャラ。&br();記録3を好きなキャラで記録しておけば、タイトル画面から記録を選んだ時にそのキャラが喋る。 *秘伝忍法とキー操作 [#e7543bfc] 発動時にキャラと反対方向へキーを入力すると、ムービーの後でキャラがその方向へ秘伝忍法を使う。 ただし、いくつかの秘伝忍法はキー操作が無効、または無意味なので注意。 *ソフトリセット [#pbc1c9b0] L＋RとSTARTまたはSELECTボタンを押すとソフトリセットがかかり、タイトル画面まで戻ることができる。 *決定的シーンの激写 [#y8a2a870] このゲームにはスクリーンショットの機能がついていない為、画面を撮影しようとすると外部カメラでの撮影が基本となる。 ただ、アクションパートの撮影は、アクションしつつカメラを構えるなどのアクロバティックな体位が要求されるため、そのままでは敷居が高い。 そこで、以下の方法で画面を撮影すれば、シビアなタイミングの画像も撮りやすい。 -記録したいタイミングで3DSのHOMEボタンを押す ↓ -ホーム画面上の鉛筆のマークを選び、「ゲームメモ」を起動する。 ↓ -下画面の任意の保存先を選択し、右から二番目のマークを選ぶ これで、保存は出来ないものの、一時停止状態で画面を表示することが出来る。 存分にカメラを使ってくれて構わない。ただし、3D表示は非対応？のようだ。 *BGM情報の追加 [#g05de953] 前作（真影）ではBGMの作曲者・編曲者が表示されていなかったが、今作はどちらのシナリオでも 各楽曲の作曲者・編曲者の情報が表記されている。 （乱れ咲き（オープニング）、真影（エンディング）を除く。これらは前作時点でキャストが表記されていた） *記録の削除 [#v03bc09e] 忍部屋で現在プレイしているデータを誤って削除しても、タイトル画面に戻るまでは状態が保持されている。 そのため、もう一度記録すれば完全な削除は免れる。 （タイトル画面で消した場合やプレイ中のデータ以外を消してしまった場合は復旧できない。合掌） *コスチュームと装飾品 [#t8700b8c] 操作キャラが着ている衣装が会話パートに登場するキャラに反映される。 （焔が秘立蛇女子学園冬服を着ている状態で1-05『はじめての一歩』に挑んだ場合、 未来が別の制服を着ていても会話パートでは焔と同じ制服になる） 装飾品は各キャラそれぞれが装備しているものを反映する。 そのため、焔（秘立蛇女子学園冬服）、未来（秘立蛇女子学園制服）という状態で二人が 会話パートに登場するイベントでは、操作キャラが着ているどちらかに統一される。 この仕様は前作から変わっておらず、真影でも婦警制服とパジャマが同じイベントで登場しない。 *ジャンプとショートダッシュ [#q56ab56b] ショートダッシュ、またはダッシュでの移動中にBを入力すると、その慣性で移動しながら進行方向へ飛ぶことができる。 また、ショートダッシュは使用後に隙が生まれるが、ジャンプ入力の直後にA→Aだと1回分の隙が軽減される。 そのため、移動時もB→A→A→B→……と繰り返せばA連打よりは速く動ける。おとなしくダッシュした方がマップ移動は簡単だが。 *飛翔乱舞と強襲攻撃 [#s1e86650] 前作（真影）では飛翔乱舞中にX攻撃を繰り出すと連閃の最終段を繰り出してさらに追尾できたが、 Burstでは飛翔乱舞中にXを入力すると強襲攻撃が出るため、技表通りには攻撃が出せなくなっている。 また、真影のキャラは飛翔乱舞中のX攻撃から飛翔属性（追尾）が削除された。 （例を挙げると、雲雀のえあお尻→追尾→えあお尻→追尾→えあお尻……というループができなくなっているということ） *忍転身ムービーの演出 [#ff1dd9a5] 半蔵学院の5人は前作とは完全に別のムービーとなっている。 今作は下半身が先に変化するキャラがおり、柳生、雲雀、未来が該当する。 また、春花のみ全身を映す際の効果音が異なる。 ムービー終了時にキャラが喋るが、閃乱属性解禁後に陽乱属性を選択すると台詞の内容が変わる。 *無言の重圧 [#eb203b44] 真影5-08、紅蓮5-14に登場する真影隠しキャラは、登場時や衣装破壊時になぜか喋らない。 //真影は初回のみ登場時と衣装破壊時に台詞があるかも。加入後に挑戦すると無言になった。 *強制交代 [#ia959124] 隠しキャラと総当たり戦をする任務では、一番最後に戦うキャラ以外で任務に挑むと 任務達成時にキャラが変わった状態で忍部屋に戻る。 （斑鳩（日影）で挑んでも、最後は飛鳥（焔）に変わった状態で忍部屋に戻ってくる） *街の看板 [#z8f1fe12] 紅蓮・真影を問わず胸に巻物を挟んだ焔のイラストが掲示されている。 （前作は同様の状態で飛鳥のイラストだったが、Burst収録の真影では焔になった） *商店街 [#b2aed2ba] 商店街が舞台の任務で登場する『じゃのみち』という店の提灯に『酒』と書かれているが、1個だけ『鮭』になっている。 また、『竜頭蛇尾』という店にかかっている暖簾には忍兎（雲雀が呼び出すウサギ）の表情が描かれている。 2種類あり一枚ごとにひとつ描かれる。 このマップは一番奥にラーメン屋があるが、こちらも『だそく亭』と全てが蛇に関わる名称である。 *二回戦 [#u87c55d2] 体力と忍法ゲージを最大値まで回復する便利なアイテムは『あかひげドリンク二回戦』といい、精力剤（健康食品）である。 前作の発売時にパッケージにキャラクターを描いたコラボ商品があり、Burst発売時もそれに合わせたデザインのものが発売された。 紅蓮・真影とも街やビル街での戦闘中にあかひげ薬局の看板を見る事ができる。 なお、紅蓮と真影ではそれぞれ色が違う（パッケージの色。真影は赤、紅蓮は緑）。 *地名リスト [#t7bac0ea] 天候や時刻の違いで、同じマップでも見た目が変化する。 なお、ほとんどは今作が初出であり真影には登場しないものが多い。 |名称|備考| |国立半蔵学院|| |秘立蛇女子学園|| |秘立蛇女子学園・改築|| |駅前商店街|| |商店街・PM|| |秘境の温泉街|| |漆黒に染まる湯煙|| |静寂の荒れ地|| |蒼暁のビル街|| |宵闇のビル街|隠密（地）が確認しにくい| |戦乱の跡地|| |昔ながらの下町|| |夕闇通り|| |河川敷の通学路|| |雨露濡れる通学路|| |陽光降り注ぐ海岸|| |忍の隠れ里|| |麗しき街並み|詠の故郷| |怨楼血たる世界|紅蓮2-08| |怨楼血胎内|紅蓮5-06&br();朧隠密が確認しにくい| *敵名リスト [#wf39d1e9] 公式バイブル記載のものを列挙。 |~グループ|~名称|~特徴|~備考|~グループ|~名称|~特徴|~備考| |~クグツ(傀儡)|木人形|打撃技が主。闇人形より色が明るい&br();(￣Д￣ )こんな表情|まとめて『傀儡』&br();と表記|~親衛隊|焔親衛隊|焔の親衛隊&br();火炎放射以外は単発攻撃だが、&br();コンボとして連続で繰り出してくる&br();攻撃力が高く両手を前に突き出して飛びかかる&br();『スクリュードライバー』が強力&br();攻撃時の台詞『殺してあげる！』で&br();本当に殺されるので油断できない|○○の親衛隊、または&br();まとめて親衛隊と表記| |~|闇人形|頭に飾りがついている、色の暗い人形&br();打撃技の他に手裏剣攻撃も備える|~|~|詠親衛隊|詠の親衛隊&br();射撃に重点を置いているが近接攻撃もこなす&br();エリア外周を逃げ回ったり、こちらと距離を置くので&br();撃ち漏らしに注意&br();攻撃頻度が高いので最優先で撃破したい&br();攻撃時、控えめに『仕留めます！』と言う|~| |~|ボール|ガードする傀儡。防御力が非常に高い&br();柳生のショートダッシュではダウンしない&br();力尽きた後に消滅するまでが長い|~|~|日影親衛隊|日影の親衛隊&br();狂乱状態の日影を髣髴とさせる連続攻撃が得意で、&br();コンボ攻撃にすべて怯み属性がついている&br();攻撃時の『往生しろ！』は日影も時々口にする|~| |~|蛇|地面を這っており当たり判定が小さい&br();柳生のショートダッシュではダウンしない&br();力尽きてから消滅するまでが長い|~|~|未来親衛隊|未来の親衛隊&br();傘を使った射撃と打撃で攻撃する&br();親衛隊では能力値が一番低い|~| |~|女性クグツ乙型|紅蓮のみ登場&br();機械のような動作音がするが、傀儡&br();追尾して浮かせ効果のあるミサイルと&br();多段ヒットの火炎や腕での攻撃をする&br();攻撃前に四股を踏む|傀儡乙型&br();乙型とも表記|~|春花親衛隊|春花の親衛隊&br();ガスマスクを着用しているが、上忍(毒)と異なり毒ガス攻撃はしない&br();自爆攻撃を備えており、自分を犠牲にして周辺に大ダメージを与える&br();攻撃前に『春花様ー！』や『バンザーイ！』などと&br();口にするので、すぐに離れて回避したい|~| |~|マスタークグツ|紅蓮のみ登場。大型で最強の傀儡&br();多段ヒットの剣攻撃が厄介だが、射撃もこなす優等生&br();5章の敵は4章までより格段に強く設定されている&br();複数体いると処理落ちが発生するので注意|マスター傀儡&br();とも表記|~蛇女生徒|上級生|紅蓮のみ登場。蛇女の上級生&br();日影、春花が相手でも上級生&br();焔の6刀流を思わせる両手のナイフが特徴&br();ナイフを扱うスケバンと攻撃方法が似ており、&br();攻撃時に『観念しなさい！』と口にしては乱れ突きを繰り出す|まとめて『蛇女生徒』&br();とも表記| |~スケバン|ナイフ|連続ヒットのナイフ攻撃を持ち、飛び道具も備える&br();仰け反ると袋叩きに遭いやすい|まとめて『スケバン』&br();と表記|~|下級生|紅蓮のみ登場。声が可愛らしい蛇女の下級生&br();未来が相手でも下級生&br();貫手を使うが、こちらと距離があると爆弾を投げてくる&br();上忍(毒)と同じで浮かせる性能があるので注意&br();序盤は大勢で現れるため、連続で爆弾を喰らう場合もある|~| |~|木刀|攻撃は単発だが一撃が重い&br();|~|~|命駆|紅蓮のみ登場。命駆状態の蛇女生徒&br();スクール水着を着用しているが、未来のお仲間ではない&br();爆弾、手裏剣とサマーソルトで遠近両用に対応する&br();特にサマーソルトは範囲が上にも広いので、空中にいるからと&br();安心しないこと&br();さらに火炎放射まで使いこなす序盤の強敵だが、&br();体力と防御力は低い|~| |~|ヨーヨー|多段ヒットし範囲が広いヨーヨー攻撃を備える&br();連続技なので仰け反ると大ダメージを負う危険が高い|~|~|忍転身|紅蓮のみ登場。忍転身した蛇女生徒&br();体操着姿だが雲雀のお仲間ではない&br();攻撃パターンは傀儡(闇人形)と似ているが、能力値が比較にならない&br();仰け反りにくいという特性もあり、大勢で現れる5章の任務が&br();難しくなるのに一役買っている&br();遠方から手裏剣も投げるので注意すること|~| |~|大スケバン|体力が高いスケバン&br();攻撃を受ける度に一定確率で使うカウンターが厄介&br();単発のダメージも高め|スケバン（大）&br();とも表記|~|豪力|紅蓮のみ登場。体躯の大きな忍学生&br();ナイスバディ（逆方向に）&br();体を回転させて繰り出す攻撃が強力で、&br();シナリオを通して脅威になりうる&br();大スケバンより動作は遅いが攻撃力と体力が高いので厄介&br();カウンター技を持っていないのが救い|蛇女生徒（豪力）&br();とも表記| |~隠密|空|空から奇襲してくる&br();攻撃時には影だけが見えており、&br();「行けっ！」と掛け声をあげるので素早く回避すること&br();前作より声が低くなって分かりにくいうえ、&br();奇襲攻撃は動作の終了間際まで無敵になった&br();落ちてくるタイミングでリミットブレイクを使うと吹き飛ばせる|まとめて『隠密』&br();とも表記|~その他|不良女子高生|紅蓮のみ登場。日焼け肌の女子高生&br();スケバンに混じって登場するが、違う種類の模様&br();攻撃パターンは傀儡(木人形)に似ており打撃がメイン&br();スケバンより攻撃力が高い以外に目立った特徴はない|スケバンと一括り| |~|地|地面に影が見えており、時間経過か付近に立つと&br();奇襲してくる&br();隠密(空)より動作が短いため回避しにくいうえ、&br();攻撃を仕掛けている間は無敵&br();着地する寸前に無敵が無くなるため、飛びかかってきた&br();タイミングでリミットブレイクを使えば吹き飛ばせる|~|~|盗賊|白い衣装が特徴の盗人&br();基本的に画面端へ逃げてこちらの様子を窺っているが、&br();こちらが服を着ていると突撃してきて&br();衣装ゲージを0にしてくる（体力へはダメージがない）&br();こちらが攻撃するか時間経過で退場し、後にアイテムを残す場合がある&br();真影では各種アイテムから1個、紅蓮では経験値＋500|盗賊と表記| |~|水|水中から現れて奇襲を仕掛ける&br();(地)と同じで付近に立たないと出現しない&br();攻撃方法が隠密（地）に似ており、着地する寸前に無敵時間が無くなる&br();温泉街など、操作キャラが踏み込めない場所に潜伏している&br();場合が多いため打ち漏らしに注意|~|~怨楼血|上忍（毒）|紅蓮のみ登場。形容しがたい声を発する敵&br();5-06以外は洗脳状態で、5-06では体が赤くなり朧上忍となる&br();どちらもステータスや攻撃方法は上忍（毒）と同じ|本来の名称で表記| |~上忍|火|火炎放射や爆弾で攻撃してくる&br();他の上忍に比べて攻撃力が高め|まとめて『上忍』&br();とも表記|~|隠密（地）|紅蓮のみ登場。形容しがたい声を発する敵&br();5-06以外は洗脳状態で、5-06では体が赤くなり朧隠密となる&br();どちらもステータスや攻撃方法は隠密（地）と同じ|~| |~|風|遠距離から真空刃を飛ばして攻撃&br();X字状の真空刃を受けると怯むので注意|~|~|蛇女生徒（命駆）|紅蓮のみ登場。形容しがたい声を発する敵&br();5-06以外では洗脳状態、5-06では体が赤くなり朧命駆となる&br();どちらもステータスや攻撃方法は蛇女生徒（命駆）と同じ|~| |~|毒|毒ガスや爆弾で攻撃&br();爆弾には浮かせ性能があり、（火）と同じく&br();遠くから投げつけてくるので動作が分かりにくい|~||||| **誕生日早見表 [#me60e575] *誕生日早見表 [#k060514d] 【1月】（1日）小百合・ジャスミン（3日）焔（14日）芦屋（19日）吉光、両備・両奈（21日）風雅（27日）珠姫 【2月】（1日）千歳（2日）雪不帰（4日）神姫、九魅（5日）深里（10日）詠（14日）美野里（18日）雲雀（25日）如月（28日）千代 【3月】（6日）風魔（21日）胡蝶（24日）花音（25日）四季（30日）蘭丸 【4月】（1日）橘（5日）清明、夜桜（6日）篝（7日）村正（19日）総司（25日）揚羽（26日）元親 【5月】（5日）霧夜、華風流（8日）菖蒲（12日）飛彗（17日）神咲（25日）朱璃（30日）伊吹 【6月】（6日）村雨（8日）那智（9日）右京・左京、忌夢（12日）愛姫（17日）土方（22日）如水 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