キャラクター/鈴音先生（すずねせんせい） のバックアップ(No.16)

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• キャラクター/鈴音先生（すずねせんせい） へ行く。
  • 1 (2012-09-11 (火) 01:33:01)
  • 2 (2012-09-20 (木) 07:50:41)
  • 3 (2012-09-22 (土) 11:13:54)
  • 4 (2012-09-27 (木) 14:55:04)
  • 5 (2012-09-28 (金) 02:38:41)
  • 6 (2012-09-28 (金) 16:22:30)
  • 7 (2012-09-29 (土) 23:10:44)
  • 8 (2012-09-30 (日) 08:38:08)
  • 9 (2012-10-01 (月) 09:34:10)
  • 10 (2012-10-02 (火) 07:39:11)
  • 11 (2012-10-02 (火) 22:01:37)
  • 12 (2012-11-01 (木) 08:44:38)
  • 13 (2012-11-01 (木) 13:30:04)
  • 14 (2012-11-01 (木) 14:35:02)
  • 15 (2012-11-01 (木) 23:03:14)
  • 16 (2012-11-02 (金) 03:43:05)
  • 17 (2012-11-05 (月) 06:00:22)
  • 18 (2012-11-05 (月) 07:40:38)
  • 19 (2012-11-05 (月) 23:48:37)
  • 20 (2012-11-13 (火) 09:50:27)
  • 21 (2012-11-13 (火) 13:52:32)
  • 22 (2012-11-16 (金) 12:14:57)

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プロフィール

能力値

※加入時、交代画面で表示される値

キャラの特徴

※全技開放前提です。

• 全体
  CVは長らく不明のままだったが、2012年9月11日付の更新にて公式サイトでキャストが公開された。
  紅蓮の隠しキャラ。エンディング後、総当たり戦を経て操作キャラとして加入する。
  加入時点（30段）で桁外れの体力を誇り、そこからの成長値は凄まじい。称号『命駆皆伝』を獲得するのに大いに役立つが、
  防御力は春花より低いため過信は禁物（とはいえ体力で5倍くらいの差があるが）。50段・命駆状態の耐久力目安（体力×防御力）は、
  50段・陽乱属性の未来より少し高い程度。
  最初からY・X・空中秘伝ともに使用可能で、忍転身した状態で戦うため忍法ゲージ上昇アイテムを入手後すぐに秘伝忍法を使える。
  Yを連打しているだけで連続攻撃→飛翔連閃になるのはどのキャラも同じだが、攻撃スピードが速くあっという間に最終段まで繰り出す。
  手数が多く、巻き込み範囲がそこそこ広い。そのうえ攻撃力が高いため敵の体力をどんどん奪うが、
  それ以外の能力値は控えめになっているのでこちらも体力の残りに注意。
  
  リミットブレイクの挙動が特徴的。
  自分の周囲どころか前後方向も攻撃するほか、前後それぞれの着地点にあるアイテムを入手する。
  • 地上X
    地上でX攻撃を繰り出すと、左手に持っている武器を前方へ投げつけて攻撃する。
    これ自体が攻撃動作なので硬直するとかはないが、秘伝忍法や強襲攻撃が使えなくなるので
    未来の地上Xと同等か、それ以上に扱いに困る技。
    
    使うと左手に持っている武器が進行方向へ飛んでいく。画面外でも攻撃判定はあり、
    戻ってくるまで持続するのが特徴。ダウン属性で複数回ヒットする。
    
    軸があっていれば射程を気にせずに攻撃できるという点が大きいが、
    使うと武器が戻ってくるまでXを使用する連閃、強襲攻撃、空中・飛翔乱舞中のX攻撃、秘伝忍法が使えなくなる。
    特に秘伝忍法はY・X・空中の全てが使用不可になるので戦略が狂う危険性もあり、暴発は厳禁。
    一度手放すと、すぐ手元に戻す方法がない。投げた方向へ走って帰還を早めるしかないので、
    慣れないうちはいっそ封印してしまった方が良いかもしれない。
    再度使用するためには武器が戻ってきてから移動や攻撃を行う必要がある。
    （壁際で壁に向かって走るのでは不可）
    この間はX攻撃で右手の武器を使って斬りつける単発の攻撃が繰り出され、
    超秘伝忍法を使うと発動ムービーだけが流れてなにも起こらない場合があるので注意。
    
    投げたままY連閃に繋がる。こちらは未来や雲雀とは異なり、どの属性でもきちんと最終段まで出せる。
    また、この技自体も技表で繋がっていないあらゆる攻撃から隙がほぼ無い状態で繰り出せる。
    敵に背を向けて戻り際で任務達成するとかっこいい……かもしれない。
     
• 陽乱
  全キャラ屈指の攻撃段数（Y連閃は9段、攻撃途中からのX連閃が5段）を誇る。
  これらを仰け反らずに繰り出せるのは魅力だが、他のキャラと比較して攻撃のバリエーションが少なく、
  Y4段目以降から飛翔乱舞に繋がる技が最終段以外にないというのが残念。
  YとXどちらでも次の技を繰り出せるが、Y5からは前進性能より攻撃の速さが優先、
  X3からは攻撃の速さより前進性能が優先である点で異なっている。
  どちらも2回1組の技を2セット繰り出し、最終段の挙動も似ている。
  X攻撃だからといって武器を投げるものはないので、そこは安心か。
   
• 陰乱
  Y連閃の派生でも得物を投げる攻撃が追加される（Y4段目→X）。
  秘伝忍法が出せなくなるのは同じなので使用の際は注意。
  しかし、空中攻撃の範囲が前方のみと狭いため、地上Xで遠方から攻撃するのも手。
  突進攻撃の秘伝忍法は終わり際に方向転換できるので活用すること。
   
• 閃乱
  陽乱より連閃の段数が少ない割に飛翔乱舞への移行が多くなるが、それぞれ単発の出が遅い。
  ただし、陽乱は自分より後ろ側にはほとんど攻撃が回らないので範囲では勝っている。
  45段で習得するX4でも武器を投げつける。同時に習得するY7段目以外からは繋がらないが暴発には気をつけること。

コスチューム

技表

通常攻撃

陽乱属性

陰乱属性

閃乱属性

飛翔乱舞・空中攻撃

秘伝忍法

ステータス関連

ステータス（30段〜50段）