キャラ総評 
- 飛鳥 : リーチが短いものの、YYXによるテンポのよい飛翔乱舞への移行が光る。
- 斑鳩 : 移動速度も速く、強攻撃の巻き込み範囲の広さが使いやすい。
- 葛城 : 連閃のモーションが大きく、飛翔乱舞始動技がことごとくジャンプ技なのがネックだが、X→Aの使い勝手が非常に良い。
- 柳生 : 連閃技の巻き込み技の多さが魅力。また、飛翔乱舞の使い勝手のよさはピカイチ。
- 雲雀 : 連閃は目を見張るものはないが、単発XをAキャンセルすることによる擬似無限連閃が何より強い。
- 先輩 : 飛翔乱舞の巻き込み範囲の広さ、攻撃力、防御力は全使用可能キャラの中でもトップクラス。
各キャラの強い技・行動まとめ 
- ほぼ共通
- X→Aによる強攻撃キャンセル。使い方は各キャラで異なる。
- リミットブレイク(R攻撃)。特に陰乱だと体力消費0+高威力+忍法ゲージ即回収と良いことずくめ。最早ゲームバランスもへったくれもない。
- 秘伝忍法(L+Y)。超秘伝忍法(L+X)はゲージ2つ使うため、効率悪いものが多い。
燃費も考えるとL+Xは基本使わないでいい。
(ただしボス戦でのダメージ効率はL+Xの方が良い)
- 飛鳥
- 地上連閃が普通に強い。移動距離が大きいため被弾も少ない。
- YYXからの飛翔移行。モーションが非常に早いため攻撃を食らうこともほぼない。
- 斑鳩
- 地上連閃の回転が速くボス戦などで有効。しかし移動距離がないため、集団でアーマー持ちに襲われると結構怖い。
- X始動からの連閃。唯一斑鳩だけはXからの連閃が可能な上、早い段階で飛翔乱舞に持っていけるので安全に攻められる。
- 葛城
- 地上X攻撃。食らい判定が異常に小さい上に攻撃範囲も広く攻撃発生も早い。
しかも葛城のX攻撃は唯一ショートダッシュの慣性がつくため、X>A>X>A(X+A連打でよい)を繰り返すだけで高速移動+無敵+食らい判定極小という連携が可能。
また、葛城のX攻撃はダウン状態にもヒットするので、ダウンしたボスをこの技でハメ殺すこともできる。
陰乱で狐耳を装備すれば、X+A→リミットブレイクだけで忍法ゲージが溜まるためX+A→秘伝忍法で永久機関が可能。
- 柳生
- 陽乱の地上連閃最終段。とんでもなく広い攻撃判定を持つ上に低空飛翔移行のため、後述の飛翔乱舞による巻き込みがしやすい。
- 飛翔乱舞。巻き込み範囲が異常に広い上に攻撃回数=入力回数のため、連閃を繋ぎ易い。
- 雲雀
- X攻撃。異常なまでの巻き込み範囲と、最終段(頭突き)前でAキャンセルすることによる永久連閃もどきが強力。
異常なまでの経験値稼ぎ量を誇るため、アクセなしでも1章の任務で20万オーバーをたたき出す。
ただしアーマー持ちには途中で割り込まれる可能性があるため、常にリミットブレイク発動準備を。
- 大道寺先輩
- 飛翔乱舞。実は柳生以上の巻き込み範囲を誇る。その範囲たるや、道ステージの幅全部を巻き込むほど。
陽乱の連閃最終段で低空移行できれば、ステージのほぼ全域を巻き込みながら移動するというおかしい行動が可能。
- 忍法ゲージ回収率も全キャラ一なので、秘伝忍法もガンガン使っていける。
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