バグ 
フリーズ 
誤字・脱字・誤植 
- 主人公のセリフが、こころのセリフとして表示される場面がある。(つばさ選択のこころEND終盤辺り)
- 「委員長おとは急接近」
× おとは「今度はちりとりが落ちますね。」
○ おとは「今度はちりとりが落ちてますね。」
- 「お風呂場でドッキリ」
× コウヘイ「たしかに、まだ始まっていない。だか……今日、始まる!」
○ コウヘイ「たしかに、まだ始まっていない。だが……今日、始まる!」
- 「お風呂場でドッキリ」
× つばさ「それだけでもけっこう体力使うっちゃう感じ。」
○ つばさ「それだけでもけっこう体力使っちゃう感じ。」
- 「お風呂場でドッキリ」
× こころ「そんな落ち込むんなら、伊藤先輩が出て行った時に追っかければよかったじゃん!」
○ こころ「そんなに落ち込むんなら、伊藤先輩が出て行った時に追っかければよかったじゃん!」
使い方自体はおかしくないが、ボイスでは「そんなに落ち込むんなら」と言っている。
- 「ほんとうの気持ち」
「みみかき」と入力した際の台詞。
× つばさ「もう誰? こんなところにみみかきが置き忘れたのは?」
○ つばさ「もう誰? こんなところにみみかきを置き忘れたのは?」
- 「ほんとうの気持ち」
「こういスペース」or「こういしつ」と入力した際の台詞。
× つばさ「だから、妖精さんは覗いたらだダメだぞ。」
○ つばさ「だから、妖精さんは覗いたらダメだぞ。」
- 「わたしの帰る場所」
× こころ「いつもみたいな短いのじゃなくて、ちゃんとセリフで。」
○ こころ「いつもみたいな短いのじゃなくて、ちゃんとしたセリフで。」
使い方自体はおかしくないが、ボイスでは「ちゃんとした」と言っている。
- 「わたしの帰る場所」
破れた魚拓を調べた時の台詞。
× こころ「とぼけるの、うまいなぁ。」
○ コウヘイ「とぼけるの、うまいなぁ」
- 「夏の冒険」
× コウヘイ「などと考えながら、もっしゃもっしゃと食べてるいると――」
○ コウヘイ「などと考えながら、もっしゃもっしゃと食べていると――」
- 「夏の冒険(伊都香)」
ココナッツミルキーを着ている時の動かしちゃう状態で「みずぎ」と入力すると、伊都香が「この水着の名前はラブリーポイズンだよ」と言い、
ラブリーポイズンを着ている時の動かしちゃう状態で「みずぎ」と入力すると、「この水着の名前はココナッツミルキーだよ」と言う。逆だよ!
脱出時 
- しちゃうモード解除後の通常視点でスライドパッドを動かすと、視点が跳ぶ。
本来はしちゃうモードに入る前の視点が維持されるはずなのに、解除した時点ではデフォルトの視点で表示されるのが原因と考えられる。そこからスライドパッドを動かすと一瞬で本来の視点に戻るため、結果的に視点が跳ぶ。
- かすみで保健室を脱出時に、鍵を取得していない状態でも、鍵が必要な引き出しを開けられる(?)。
- 「終わりは始まり」
アルバム3のシーンになった時に、せんぷうきを調べて戻るとジャイロの制限が一部外れる。
- 「ほんとうの気持ち」
つばさのもみ上げの髪の先端部分がメイド服の赤い部分に被ると、髪の透過処理が服にまで反映されて背景が透けて見える。
- 「ゆれる学園祭」のお化け屋敷脱出にて地蔵の笠を取る時に「塔婆」を指示して断られた後に、こころが画面横に現れる。
そこでどんな指示を出してもその時に関係ない井戸で吊られた時のセリフを喋りだす。戻ってやり直せば攻略に支障はない。
- 「こころとドライブ!?」
雑誌の鍵パーツ入手後にカーナビ拡大画面で雑誌と入力すると、直後のこころの会話画面などの立体感がなくなり、ただ画面全体が奥まったようになる。
会話が終われば元の立体感に戻る。カーナビ拡大時に画面を見やすくするための処理がそのまま反映されるためと思われる。
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