概要世界各国の様々なスポットでフォトを撮影するメニュー。 撮影した画像は、マイライブラリに保存される。 GT7のコミュニティでシェアできるほか、USBメモリなどへ書き出すことも可能。 撮影した画像はマイライブラリに保存され、GT7コミュニティでシェアできる。 Ver.1.15からは、PS本体のキャプチャーギャラリーに書き出す機能が実装された。 また、グランツーリスモ・ドットコム のGT7のマイページからシェアしたフォトをダウンロードすることも可能。 2022年3月時点で2571スポット。 Ver.1.49時点で3077スポット。 撮影メニュー以下はスケープスで設定できる項目の一覧。 レースフォトの場合は、 ・フォトモード起動時にカメラターゲットの対象となっていた車が被写体に固定される。 ・クルマ設定の一部はレース時のものが適用されるため変更不可。 クルマ
選択できる項目はクルマにより異なる。 スポットによっては複数のクルマを設置できる。設定は(全社共通設定を除き)クルマごとなので注意。 スポットによっては複数のクルマを設置できる。設定は(全車共通設定を除き)クルマごとなので注意。 カメラ
流し撮りの速度設定は、クルマ設定タブにある流し撮り進行速度と連動しているので、どちらかで設定すればOK。 エフェクト
エフェクトプリセットを選択すると、そのプリセットに使用されているエフェクトの内容が「画面へのエフェクト」1~3へ自動入力される。 スポット(地域別一覧)
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