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開催終了したシーズナルイベント/レースイベントの一覧です。


 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP400以下のノーマルカーで参戦する、初心者向けのレースイベントです。
ここツインリンクもてぎ東コースは、ダウンヒルストレートをはじめとする2本の長いストレートが勝負どころ。
加速と最高速を重視したチューニングでオーバーテイクをねらいましょう。
コーナーでは突っ込みすぎに注意して立ち上がりを意識したコーナリングを!
イベント開催期間:2018/02/08 12:00 〜 2018/03/28 12:00

レギュレーション
PP制限:PP400以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ツインリンクもてぎ 東コース
周回数:4周
主なライバル車
トヨタ:セリカ GT-R (ST183, 4WS) '91
MG:MGF '97
アバルト:500 '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド32,200,000BRZ S '12
シルバー19,300,000GT JAPANESE 010-W
ブロンズ16,100,000GT JAPANESE 009-W
  • 本作における配信レースイベントは、これが最終回となる。
    今回もやはり過去に配信されたイベント(2015年3月26日〜4月9日)のリバイバル版。
  • 車選びはPPを合わせられればほぼなんでもいい。
    安定性重視ならFF車4WD車、バランス重視ならRWD(FR車MR車等)の車両が良いだろう。
    CPUはショートカット区間でもたつくのでそこで大幅に差を詰められる。
    • 腕に自信があるなら、PP350前後で挑んでも良いだろう。
      ただし、強敵のFTOが上位にいないテーブルを狙おう。運が悪いと、最後まで1位が取れずゴールする恐れがある為。
  • コースは、日本のツインリンクもてぎ 東コース。
    散々キャリアモード等で走っているので問題ないだろう。不安ならばガレージのフリーランなどで練習しよう。
    • 特に、ロードコースと東コースの後半接続部分は、車種と走行ラインによるがノーブレーキにクリアできるので上手く活用しよう。
  • ゴールドプレゼントカーは、86の姉妹車であるBRZ S '12
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約21秒遅れてスタートする。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP500以下のノーマルカーで参戦する、中級者向けのレースイベントです。
レースが開催されるアイガー北壁/ショートコースは厳しいアップダウンと小さなターンが連続するテクニカルコース。
トラクションと回頭性を意識したクルマ選び、チューニングが重要になります。
オーバーテイクはコーナーへの飛び込みがねらいめ。
しっかりとブレーキを強化して挑みましょう!
イベント開催期間:2018/02/08 12:00 〜2018/03/28 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:アイガー北壁 ショートコース/逆走
周回数:5周
主なライバル車
BMW:M3 '04
スバル:インプレッサ セダン WRX STi スペック C (Type-II) '04
スバル:インプレッサ WRX STI スペック C '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド43,900,000コルベット ZR1 (C6) '09
シルバー26,300,000GT PASTELTONE 003-W
ブロンズ21,900,000GT METALLIC 006-W
  • 本作における配信レースイベントは、これが最終回となる。
  • PP超過のゾンダC12が登場すると難易度が跳ね上がる。
    • ゾンダ登場の場合、1周を1分10秒をコンスタントに切って走れれば4周目に差し掛かるあたりでトップになれるはず(無双車であるGSX/R4使用の場合)。
  • CPUは後半の登りのヘアピン区間が遅いので、そこでアウトからまくるように追い抜いて行くといい。
    難しいと感じるならPP500クラスで速い車(高性能ノーマルカーなど)を選ぶと良い。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約28秒遅れてスタートする。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

PP600以下のレーシングカーで参戦する、上級者向けレースイベントです。
舞台のレッドブルリンクは、4本あるストレートが絶好のオーバーテイクポイント。
全開区間手前のコーナーを脱出速度重視で抜けてスリップストリームに入り、次のブレーキングまでにパスをねらいましょう。
なかでもターン1からターン3の飛び込みが勝負どころですが、突っ込みすぎに要注意!
イベント開催期間:2018/02/08 12:00 〜2018/03/28 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:レッドブル・リンク
周回数:5周
主なライバル車
SRT:バイパー GTS-R (Team Oreca) #91 '00
グランツーリスモ:フォードGT LM スペックII テストカー
アウディ:R8 LMS '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド55,400,000Abt Audi TT-R '02
シルバー33,300,000Pearl Orange
ブロンズ27,700,000GT POLARIZED 004-P
  • 本作の最終配信レースイベントに相応しく、マクラーレンF1フォードGTテストカーなどのPP超過のMR車が速い。参戦頻度はかなり低いが、TS030も出現することがあり、コイツが出たら難易度が激烈アップ。だが、コーナーカットできる所がないためペナルティーは無く、TS030の回避パターンを狙いやすいのが幸いか。
    難しいと感じるならTS030などLMP1のデチューンで挑み、中盤のS字区間で差を詰めるよう走ると良い。
  • 上級イベントではお馴染みの、CPUによるコースアウト等が各コーナーなどで発生している。スローダウンしていたら注意しつつありがたくオーバーテイクしておこう。
    • しかし、コースに無理にでも復帰するので、その場合は注意する事。
  • ゴールドプレゼントカーは、DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)でアウディが2002年に参戦したAbt Audi TT-R '02
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約16秒遅れてスタートする。
  • このイベントが最後の配信レースイベントなので、お金がない!って方は今のうちにこのレースでお金稼ぎをしておこう!

初級 ジャパニーズ 90's チャレンジ Edit

PP450以下、かつ1990年代に生産された日本車(ノーマルカー)限定の初級者向けレースイベントです。
ここスペシャルステージ・ルート5では、中高速コーナーでのスタビリティと最高速の伸びがクルマに求められる重要なポイント。
足まわりとパワー重視のチューニングでクルマを仕上げて、長いストレートでオーバーテイクをねらおう!

開催期間:2018/01/11 12:00 〜 2018/02/08 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
年式:1990年以降
   1999年以前
国:日本
ナイトロ:装着不可
使用コース:スペシャルステージ・ルート5
周回数:3周
主なライバル車
ホンダ:NSX Type S Zero '97
スバル:インプレッサ クーペ 22B-STi バージョン '98
日産:スカイライン GT-R Vスペック N1 (R34) '99
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド25,500,000スカイライン GT-R Vスペック II (R32) '94
シルバー15,300,000GT POLARIZED 001-P
ブロンズ12,800,000GT MILITARY 009-W
  • 前回との違いは、タイヤ制限が緩くなった(前回はスポーツ・ハードまでだった)ことである。
  • ライバルはメインストレートでNSX勢、その他の区間はインプレッサ勢がやや速いが、よほどおかしな車(軽自動車とか)でなければなんとでもなるレベル。
    好きな1990年代の日本車で挑もう。
    ちなみに、よく先頭のグリッドになるのが80系スープラR34型スカイラインGT-Rである。
  • 相変わらず、プレイヤーが出場できない車種(NSXクーペ)が参戦している。
    しかし、難易度に変化が無いので問題ないだろう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約22秒遅れてスタートする。
  • プレゼントカーはR32GT-R最後の特別仕様車。ややアンダーステアが気になるがそれ以外はバランスの取れた4WD車。
 

中級 ファイティングマッスル Edit

PP550以下のアメリカ車限定レースイベント。
ヘビーウェイトなマッスルカーの場合は、パワーアップよりも軽量化重視でコーナリングスピードを上げる作戦がおすすめ。
絶好のオーバーテイクポイントは、長いバックストレート。
手前の左ターンをきれいに抜けて、ライバルカーのスリップストリームに入ろう!

イベント開催期間:2018/01/11 12:00〜 2018/02/08 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
国:アメリカ
ナイトロ:装着不可
使用コース:トライアルマウンテン・サーキット
周回数:5周
主なライバル車
シボレー:コルベット ZR1 (C6) '09
SRT:チャレンジャー SRT8 '08
フォード:マスタングGT '05
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド32,700,000バイパー GTS '02
シルバー19,600,000Matte Light Gray
ブロンズ16,300,000GT JAPANESE 006-C
  • フォードGTなどが速いがよほどおかしな車(旧式の車両、特にエルカミーノなど)でも使わない限りどうにでもなる。
    ピックアップトラック勢が最終ラップに周回遅れになることもあり、先頭が抜きあぐねてペースを落とすため難易度は低い。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約31秒遅れてスタートする。
  • プレゼントカーは最大までエンジンチューンするとライク・ザ・ウインドなどでも十分に通用する馬力になる。ここで手に入れよう。
 

上級 ヨーロッパ・ホットハッチカーレース Edit

PP450以下の欧州車(ノーマルカー)限定のレースイベントです。
レースの舞台はマドリード市街地/逆走コース。
フルブレーキングと全開加速を繰り返すトラックなので、ギア比をショート気味にしたりLSDを強めに効かせたりと、トラクション重視のチューニング&セットアップが有効です。
もちろん、中低速コーナーでの速さも重要になるので、足まわりもしっかりとチューニングして挑みましょう!

イベント開催期間:2018/01/11 12:00〜 2018/02/08 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:コンフォート・ソフト以下
カテゴリー制限:欧州ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:マドリード市街地コース/逆走
周回数:5周
主なライバル車
アルファロメオ:147 TI 2.0 ツインスパーク '06
ルノー スポール:メガーヌ R.S. トロフィー '11
フォルクスワーゲン:シロッコ R '10
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド43,600,000M クーペ '98
シルバー26,100,000Matte Green
ブロンズ21,800,000GT MILITARY 003-W
  • PPを制限内に納めればハッチバック以外の車両も参加可能。よほどおかしな車(旧式フィアット500など)以外ならほぼなんでもいい。
    ただし、シロッコ(DSGのトルク切れの少ない加速)やメガーヌR.S.トロフィー、時折現れるミッドシップ勢などが速いため、腕に自信がないならこちらもMR車FR車などで挑もう。安定性を求めるならTTS等の4WD車がオススメ。
    雰囲気重視ならクリオ V66代目ゴルフ辺りが良いだろうか。腕に自信があるなら大半のライバル車と同様FF車で挑もう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約29秒遅れてスタートする。
  • プレゼントカーは比較的クセが少なく後輪駆動車の動きの基本を学べ、またNAのわりに適度な馬力がある車両。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP450以下のノーマルカーで参戦する、初心者向けのレースイベントです。
レースが開催される鈴鹿サーキット東コースは、ホームストレートが最大のパッシングポイント。
S字コーナーでは無理に仕掛けず、最終コーナーを素早くクリアしてライバルカーのスリップストリームに入ろう!

イベント開催期間:2017/12/14 12:00 〜 2018/01/11 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:鈴鹿サーキット 東コース
周回数:4周
主なライバル車
ホンダ:NSX '01
日産:スカイライン GT-R Vスペック (R32) '93
TVR:V8S '91
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド21,800,000ランティス クーペ 2000 タイプ R '93
シルバー13,100,000GT GUNMETAL 005-W
ブロンズ10,900,000GT OLD GENERATION 008-C
  • 前回より周回数が1周少ないが、それでも苦戦することはないだろう。
    PP範囲内の好きなクルマで挑むと良い。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約26秒遅れてスタートする。
  • プレゼントカーランティス クーペ 2000 タイプ R '93は2,000ccながら6気筒を採用し、90年代当時シビックなどとFF最速を争った車両。軽くチューンすれば今回のような低PPイベントで使い道がある。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP500以下のノーマルカーで参戦する、中級者向けのレースイベントです。
長い前回区間を持つスパ・フランコルシャンは、最高速重視のセッティングがおすすめ。
コーナーはていねいに走り、ライバルカーのスリップストリームをうまく利用してオーバーテイクをねらおう!

イベント開催期間:2017/12/14 12:00 〜2018/01/11 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:スパ・フランコルシャン
周回数:3周
主なライバル車
フェラーリ:430 スクーデリア '07
レクサス:LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12
日産:GT-R ブラックエディション '12
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド31,600,000X-BOW R '12
シルバー19,000,000GT OLD GENERATION 002-W
ブロンズ15,800,000GT JAPANESE 003-W
  • 前回と違う点はタイヤ規定が厳しくなったのと、トップとの差。特に後者は11秒も遅くなっており(34秒)、若干難しくなっている。
    敵車がPP超過だらけ故、直線で不利になるが中盤の区間(ケメルストレートの先のワインディング区間)で差を詰められるはず。
    敵車はバスストップシケイン(最終コーナー)で強引に突っ込んで来る場合もあるので注意。
  • プレゼントカーは軽量でダウンフォースもありコーナリング性能の高いX-BOW R '12
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

PP600以下のレーシングカーで参戦する、上級者向けレースイベントです。
舞台はニュルブルクリンク北コース。
クルマのセッティングはバランス重視、タイヤの接地性を上げるためにもダウンフォースは強めのセッティングがおすすめです。
あとはドライバー次第。
ミスに注意して、1台1台ていねいにパスしていきましょう。

イベント開催期間:2017/12/14 12:00 〜2018/01/11 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:ニュルブルクリンク 北コース
周回数:1周
主なライバル車
SRT:バイパー GTS-R (Team Oreca) #91 '00
グランツーリスモ:フォードGT LM スペックII テストカー
アウディ:R8 LMS '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド48,700,000CTR ”イエローバード” '87
シルバー29,200,000Matte Black
ブロンズ24,400,000GT FLUORESCENCE 003-W
  • ライバルもそうだが、コースがコースで非常に難しい。慣れていないならまずは練習するなりしてコツをつかんでおこう。
  • マクラーレンF1がとてつもなく速い上、滅多に参戦しないとは言え、TS030も出現することも。後者が出現した場合は前者よりも激烈な速さを見せ、難易度がとてつもないこととなる。幸いペナルティは前回同様、設定されていないので強気に攻められるが、ワンミスが大きな命取りとなる。
  • 他にもGTオリジナルカーの中でもMR勢(ゾンダLMフォードGTテストカーなど)が速く、上記のマクラーレンなどと共に登場する場合は競り合ってペースを上げ収集が付かなくなるほど。
    上位がFRの車両やGT3車両で構成されているテーブルがあり、その組み合わせが難易度が低く攻略しやすい。
  • プレゼントカーは80年代当時、市販車最高速記録を持っていたCTR ”イエローバード” '87。RR独特の挙動は扱いにくいものの、PP550前後のノーマルカーイベントに参加しやすい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約38秒遅れてスタートする。
 

初級 シティトライアル Edit

PP550以下のノーマルカーで参戦する、初心者向けのレースイベントです。
舞台であるロンドン市街地コースは、オーバーテイクが難しいトラック。
コーナーでライバルカーのインに強引に飛び込む方法も有効ですが、安全策をとるなら、ホームストレートからターン1への飛び込みでのオーバーテイクがおすすめです。
このトラックはコーナーからの立ち上がりを意識して走りましょう。
イベント開催期間:2017/11/16 12:00 〜 2017/12/14 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ロンドン市街地コース
周回数:4周
主なライバル車
フォルクスワーゲン:ゴルフ VI R '10
ルノースポール:メガーヌ R.S. トロフィー '11
日産:シルビア spec-R エアロ (S15) '02
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド21,800,000プリウス ツーリングカー
シルバー13,100,000Gold Chrome
ブロンズ10,900,000GT GUNMETAL 001-C
  • 前回とは違い、周回数が少なく(前回は5周)、タイヤ制限が緩くなった(前回はスポーツ・ハードまでだった)。PP範囲内の好きなクルマで挑むと良い。
    512BB74年式カウンタックなら今回の中級・上級イベントにも使いまわせるので経済的。
  • 今回のコースは、イギリスの首都をコースにしたGT5Pから収録されているロンドン市街地コース。
    道幅が狭いうえ、シケインやきつめのコーナーが多いのでオーバーテイクの際にはガードレールやバリケードへのヒットに注意。
    それでもペナルティなどは無く、ライバルも速くないので苦戦することはないはず。
  • ライバルカーは、基本的にPP450制限レースのライバルカー構成と同じ。
    接戦を楽しみたいなら、同じPP450前後のクルマで挑もう。
  • プレゼントカーは、3代目プリウスをベースに制作されたGTオリジナルプリウス ツーリングカー
    持っていないプレイヤーは、これを機に貰っておこう。ハイブリッドのツーリングカーを試すチャンスである。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約31秒遅れてスタートする
 

中級 クラシックスポーツカーレース Edit

PP530以下かつ1979年以前のノーマルカー限定、中級者向けのレースイベントです。
舞台であるシルバーストンGPサーキットは高速トラックなので、パワー重視のチューニングで最高速を意識したセッティングがおすすめ。
トラック幅が広く、ラインが複数とれるポイントも多いので、スリップストリームを使いつつ積極的に仕掛けていきましょう。
ただし、コースアウトに要注意!
イベント開催期間:2017/11/16 12:00 〜 2017/12/14 12:00

レギュレーション
PP制限:PP530以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
年式:1979年以前
ナイトロ:不可
使用コース:シルバーストン グランプリサーキット
周回数:4周
主なライバル車
フェラーリ:ディーノ 246 GT '71
アルピーヌ:A110 1600S '72
BMW:507 '57
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド35,400,000スピットファイア 1500 '74
シルバー21,200,000Matte Red
ブロンズ17,700,000GT GREY 007-N
  • 前回と違う点は特になし。
    ストラトスディーノがやや速いが、それでも大きなミスさえなければ勝てる。
  • これも規定範囲内の好きなクルマで挑んで構わない。512BBカウンタック '74を初級イベントで使っていたならここでも使いまわせるのでおススメ。
  • 使用するコースは、イギリスの由緒あるサーキットでありGTアカデミーの最終決戦の場でもあるシルバーストン グランプリサーキット。
    所々、コースアウトしても舗装された場所があるのでミスをしても取り返せる。
    • 頑張れば全車周回遅れにする事も可能。ついでにトロフィー「一人旅」をゲットしよう。
  • プレゼントカーのスピットファイア 1500 '74は、カタログスペックはお世辞にも高いとは言えないが、旧車の中では比較的扱いやすい軽量なRWD車。チューンを施せば低PPイベントで意外にも使いようがある。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約28秒遅れてスタートする。
 

上級 MRチャレンジ Edit

PP580以下のMRノーマルカー限定、上級者向けのレースイベントです。
このレースは、いかに乗りやすいクルマに仕上げられるかがポイント。
オーバーステアが強い場合は、フロントバラストを搭載して前後の重量バランスを変更したり、ウィングを装着してリアのダウンフォースを大きくするなどの対処が有効です。
限界を超えないようにていねいにドライブしましょう。
イベント開催期間:2017/11/16 12:00 〜 2017/12/14 12:00

レギュレーション
PP制限:PP580以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
駆動形式:MR
ナイトロ:不可
使用コース:オータムリンク/逆走
周回数:5周
主なライバル車
ホンダ:NSX Type R '02
ロータス:エスプリ スポーツ 350 '00
フェラーリ:512 BB '76
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド47,100,000XKR-S '11
シルバー28,300,000Matte White
ブロンズ23,600,000GT OLD GENERATION 004-W
  • 前回と違う点は特になし。レギュレーション違反がない(ライバル車全員が規定PP範囲内)、ペナルティが無いという点も変わらず。
    • 強いて言うならGT40が速い点と、低中速コーナーが連続するコースなので、体勢を崩してしまいがちな点に注意。
  • 初級・中級で使ってきた旧式車両のチューンでも勝機はあるが、乗りづらいと感じるなら規定PP範囲にチューン可能の年式の新しい車両をおススメする。ガライヤ等の低馬力車でも攻略可能。
  • ゴールドプレゼントカーは、FR車のジャガー・XKR-S '11
    バランスも良く、300km/hを優に超えるパワーもあり、これでキャリアモード攻略に使おう。既にプレゼントカーとして持っている場合は別カラーで貰うといい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約40秒遅れてスタートする
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP450以下のノーマルカーで参戦する、初級者向けのレースイベントです。
舞台の富士スピードウェイは長いホームストレートから第1ターンが絶好のオーバーテイクポイント。
加速性能と最高速の伸びが要になるので、多少車重を犠牲にしてもパワー重視のチューニングがおすすめです。
最終コーナーを素早く立ち上がって、ライバルカーのスリップストリームに入ろう!
イベント開催期間:2017/10/19 12:00 〜 2017/11/16 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:富士スピードウェイ F
周回数:3周
主なライバル車
ホンダ:NSX '01
日産:スカイライン GT-R Vスペック (R32) '93
TVR:V8S '91
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド25,200,000ミラージュ サイボーグ ZR '97
シルバー15,100,000GT METALLIC 008-W
ブロンズ12,600,000GT GREY 005-N
  • コースは、静岡県にある富士スピードウェイ F。
    特に注意したいのが、各コーナーとホームストレート。特にホームストレートではライバル車の後ろについてスリップストリームを最大限活用しよう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約19秒遅れてスタートする。
 

中級 レーシングカーチャレンジ Edit

PP500以下のレーシングカーで参戦する、中級者向けのレースイベントです。
テクニカルなマドリード市街地コースは、いくつか存在する長い全開区間から、その直後のタイトコーナーへの飛び込みがオーバーテイクのチャンスになります。
パワーを重視したチューニングはもちろん、ギア比をクロス気味にして立ち上がり重視のセッティングを心がけましょう。
タイトコーナーが多いので、車重が重いクルマの場合は軽量化も効果的です。
イベント開催期間:2017/10/19 12:00 〜 2017/11/16 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー(ラリーカーも可)
ナイトロ:不可
使用コース:マドリード市街地コース
周回数:5周
主なライバル車
ポージーモータースポーツ:カマロ RS
オペル:カリブラ ツーリングカー '94
アルファロメオ:155 2.5 V6 TI '93
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド35,500,000WOODONE ADVAN Clarion GT-R '08
シルバー21,300,000GT METALLIC 009-W
ブロンズ17,800,000GT GREY 010-N
  • 前回とは違い、周回数が増えている(5周)。但し、何故かプレイヤー側では参戦出来ないチューニングカーが参戦している点は変わらず。
    下手な車両を選ぶと彼らの直線での加速において行かれるがコーナーが遅いので難なく対処可能。
  • 注意したいのはクワトロS1。特にポールポジションにいた場合は気を付けよう。
    PPを大幅にオーバーしてるだけあり、独走状態で走る。非常に難易度が高くなるため、出場していない時をチャンスにしよう。
  • 敵車のほとんどがPPをオーバーしている。今イベントはこれまでの中級にしては難易度が高めといったところか。
    ただ前述の通り周回数が多いため、PPオーバーの主な上位群(205 Evo2デルタS4など)が同時参戦したパターンだとしても、焦らず余裕を持って挑むこと。壁ヒットなどでミスしてしまっても充分巻き返すチャンスはある。
    • 敵車は中盤のS字区間が遅いので、そこでミスなく走ることかカギ。
  • コースは、スペインの首都マドリード市街地コース。
    コース幅が広い部分(後半)と狭い部分(前半)が混同しており、尚且つ低速・中速コーナーが多い。
    市街地コース特有の壁(ガードレール等)に当たらないようにしよう。運が悪いと減速し大きなタイムロスになってしまう。
  • ゴールドプレゼントカーは、SUPER GTのGT500クラスマシンWOODONE ADVAN Clarion GT-R '08
    これを機に、キャリアモードのSUPER GTに参加するのも悪くない。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約29秒遅れてスタートする。
 

上級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP550以下のノーマルカーで参戦する、上級者向けのレースイベントです。
バトルの舞台は、様々なコーナーを併せ持つアスカリ フルトラック。
ここで上位に食い込む秘訣は、ミスに注意して安定したラップを刻むこと。
とくにコーナーでは走行ラインにあまり余裕がないので、コーナリング中のバトルやオーバーテイクは大きなリスクを伴います。
オーバーテイクはできるだけ全開区間で行い、コーナーではレーシングラインを走行するよう心がけましょう。
イベント開催期間:2017/10/19 12:00 〜 2017/11/16 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:アスカリ フルトラック
周回数:5周
主なライバル車
ジャガー:XKR-S '11
SRT:バイパー SRT10 '03
SRT:バイパー SRT10 クーペ '06
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド52,000,000430 スクーデリア '07
シルバー31,200,000GT FLUORESCENCE 009-W
ブロンズ26,000,000Matte Light Silver
  • 前回とは違い、タイヤ規定が厳しくなった(前回はスポーツ・ソフトまでだった)。衝突・ショートカットによるペナルティ有り。
  • 使用するコースは、会員制サーキットで難易度が高いアスカリ フルトラック。
    コース中盤の短い直線が連なる区間の高速の右コーナーで必要以上に減速したり、ごくまれに高速目のコーナー各所でコースオフしていたりするので、そこがオーバーテイクのチャンス。
    • 運が良いと、一台のライバル車のミスで複数台のライバル車が減速を余儀なくすることがあるので差を大きく縮められる事も。
      ただし、団子状態になってるのでオーバーテイクには注意しよう。
  • 相変わらず、第一コーナーのペナルティ判定は強め。慎重に攻略しよう。
  • プレゼントカーは、フェラーリの430 スクーデリア '07
    高性能であり、本Wikiでも推奨するマシンである為貰って損は無い。そのままキャリアモード攻略に使おう。
    • キャリアモードの国際Aミッションでのプレゼントカーなので、既に持っているなら別のカラーを選んで貰うのもいいだろう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約34秒遅れてスタートする。
    また、ログインボーナスで最大1億400万Crと、貰えるクレジットが久々に1億を超えた。
 

初級 レーシング"E" Edit

PP450以下の電気自動車、ハイブリッドカー限定の初心者向けのレースイベントです。
舞台のアイガー北壁ショートコースはオーバーテイクが難しいテクニカルコース。
中速コーナーが連続するコース後半では無理に仕掛けず、コース前半の連続ヘアピンのブレーキングでオーバーテイクをねらいましょう!
立ち上がりと回頭性を意識したクルマ作りも忘れずに。

イベント開催期間:2017/09/21 12:00 〜 2017/10/19 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:コンフォート・ソフト以下
カテゴリー制限:以下の電気自動車・ハイブリッドカー ナイトロ:不可
使用コース:アイガー北壁 ショートコース
周回数:3周
主なライバル車
ホンダ:インサイト LS '09
日産:リーフ G '11
トヨタ:プリウス G '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド23,200,000i-MiEV '09
シルバー13,900,000GT MILITARY 010-C
ブロンズ11,600,000Matte Light Green
  • 前回と違う点は、トップとの差(今回は29秒)とタイヤ制限。後者がコンフォート・ソフトまでと厳しくなってしまったが、それでも大した難易度ではない。車両選びもPPを450に合わせられる車両ならなんでも良い。
    • おすすめなのが、キャリアモードのワンメイクレースで必要な3代目プリウス。タイヤを合わせただけのノーマルでも十分勝てる。
      他にもアクアCR-Z等の好きなクルマで挑むのも良い。
  • 使用するコースは、GT5Pがら収録されているアイガー北壁 ショートコース。
    レイアウトは単純だが、高低差がある。特に前半にあるジャンプスポットと下り連続S字ヘアピンをブレーキミスなどで突っ込まないように。
  • ゴールドプレゼントカーは、三菱のi-MiEV '09
    一部では"鬼トルク"で知られる車両だが、性能は申し訳なく非力に近い。ゆったりのんびりドライブ向けなので、そっちの方に使おう。
  • 3周と短く、それでいてログインボーナスを使えば最大4640万Cr.も獲得できるので、かなり効率よく賞金稼ぎができる。
 

中級 オールドマッスルカーレース Edit

PP550以下、1980年以前製造のアメリカ車限定の中級者向けのレースイベントです。
レースの舞台は、中高速コーナーで構成されたビッグウィロー。
全開区間が長いのでパワー重視のチューニングが有利な一方、回り込むロングコーナーも多いので軽量化も効果的です。
オーバーテイクを仕掛けるなら、やはり長いホームストレートが安全。
ただし、トリッキーな最終コーナーでミスを犯さないように!

イベント開催期間:2017/09/21 12:00 〜 2017/10/19 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:ウィロースプリングス ビッグウィロー
周回数:5周
主なライバル車
プリマス:XNR ギア・ロードスター '60
シボレー:コルベット クーペ (C2) '63
ポンティアック:テンペスト ルマンズ GTO '64
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド34,400,000スーパーバード '70
シルバー20,600,000Silver Chrome
ブロンズ17,200,000GT MILITARY 008-W
  • 前回と違う点はトップとの差のみ(今回は28秒)。それ以外は同じなので、PP範囲内で好きなオールドマッスルカーを使えば良い。お金を浮かせたいなら国内Aクラス・ハーフスターで貰えるチャレンジャー R/T '70などで(要フルカスタマイズトランスミッション)。この手のクルマのほとんどはノーマルのミッションの段数が少なく、尚且つクロス寄りのギア比なのでストレートで頭打ちする。最低でもギア比のセッティングはすべき。
  • 参戦頻度は高くはないが、コブラコブラ・クロムラインGT40が参戦していると難易度が跳ね上がるので注意(3台揃い踏みのテーブルもあり)。無理ならばこれらが参戦していないパターンを狙おう。
    • 三台共に参加していない時、トップはチャレンジャー R/T '70が配置されている事がある。このテーブルを狙おう(早くて、2週目後半にはプレイヤーがトップに躍り出れるため)。
  • 使用コースは、次回作「グランツーリスモSPORT」に収録されるウィロースプリングス ビッグウィロー。
    道幅はそこそこ広いが、左右はダートゾーン。オールドマッスルカーと言うことで、後輪をダートゾーンに落とせばタイムロスを引き起こす恐れがある。
    オーバーテイクはなるべく慎重に。
  • ゴールドプレゼントカーは、プリマスのスーパーバード '70
    431PSでPP480、泥濃的にオールドマッスルカーの中では申し分無い。ついでにセミプレミアムカーでもある。
    ただし、キャリアモードのレースなどで使おうとノーマルの状態ではギア比が短いせいで、最高速での頭打ちが早くに当たってしまう為、フルカスタマイズミッションを購入してギア比(もしくは最高速度)を伸ばそう。
 

上級 ダートトライアル Edit

ダートタイヤを装着したPP500以下のクルマで参戦する上級者向けレースイベントです。
ダートコースを速く走るには派手なドリフトは厳禁。
できるだけ無駄な横滑りを抑えて、トラクションを意識してドライブしましょう。
ダートといえどもオーバーテイクのセオリーはサーキットと変わりません。
長い全開区間、そしてハードブレーキングを要するタイトコーナーへの飛び込みは絶好のチャンス!

イベント開催期間:2017/09/21 12:00 〜 2017/10/19 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:ダートタイヤ
ナイトロ:不可
使用コース:トスカーナ
周回数:3周
主なライバル車
ランチア:ストラトス ラリーカー '77
フォード:RS200 ラリーカー '85
三菱:ランサーエボリューション IV ラリーカー '97
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド48,600,000R8 ゴルディーニ '66
シルバー29,100,000GT CHROME 010-W
ブロンズ24,300,000Matte Dark Green
  • カテゴリー制限は無いので、ダートタイヤ装着可能車両ならばノーマルカーでも参戦可能。
  • コースは、お馴染みのイタリアのトスカーナ。
    時刻は18:00固定であり、暗くなることはない。
    ラリーと言うことで、ライバル車が後ろに巻く砂煙が厄介。視界が見えなくなることもあるので注意する事。
    • ラリーイベントに不慣れなもしくは苦手な方は、挑戦する前に国際Bのダートトライアルで練習しておこう。
    • 後半に控えているジャンプスポット。特に2つ目ではライバル車がアウト側の壁まで行ってしまい、大きく減速する事がある。見かけたら次のコーナーでオーバーテイクを仕掛けよう。
  • ゴールドプレゼントカーは、ルノーのR8 ゴルディーニ '66
    競技用ベース車であり、駆動方式はRR。PP344と言う性能であるが、これを使ってダート・スノーコースの練習に使ってもいいだろう。貰って損は無い。
  • ちなみに、ペナルティーが無いので少々強引な事をして追い抜いても問題はない。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約41秒遅れてスタートする。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP450以下のノーマルカーで参戦する、初心者向けのレースイベントです。
上限PPがあまり高くないので、チューニングはパワー重視がおすすめ。
全開区間での速度を稼ぐことができれば、おのずとオーバーテイクも楽になります。
また、中高速コーナーが多いトラックなので、足まわりもチューニングして高速でのスタビリティを上げると、より良いでしょう。

イベント開催期間:2017/08/24 12:00 〜 2017/09/21 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ケープリンク 北コース
周回数:4周
主なライバル車
ホンダ:NSX '01
日産:スカイライン GT-R Vスペック (R32) '93
TVR:V8S '91
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド25,900,000コルト 1.5 スポーツ X バージョン '02
シルバー15,500,000GT OLD GENERATION 001-W
ブロンズ12,900,000GT PASTELTONE 010-W
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約26秒遅れてスタートする。
    前回よりも2秒遅れた上、周回数も1周減ったが、苦戦する事は無いだろう。
    規定PP内の好きなクルマで参戦して良い(旧フィアット500などは除く)。
    • NSXRX-7(FD)勢、エリーゼが参戦すると多少難易度が上がるが猛威を振るうというレベルではない。
  • 使用するコースは、景観が静岡県・伊豆をモデルにしたケープリンク 北コース。
    中盤にあるループ橋は、CPUたちが一番減速するポイント。ここで一気に差を縮めよう。
    • ただ、後半に控えている内周合流後の急なシケインは、かなりブレーキを踏まないとコースアウトする恐れがある。
      そのまま一直線にショートカットする方法もあるのだが、外道作戦なのでお勧めはしない。
  • ゴールドプレゼントカーは、三菱のコンパクトカーコルト 1.5 スポーツ X バージョン '02
    CVT車特有のトルク切れのない加速はキャリアモード下位の攻略ならアドバンテージとなるだろう。
  • バグなのか、スタート前の画面(ループ橋の所)ではクラッシュ音が何故が起きている。
    更に、壁に擦るような音もしており、どういった原因かは謎である。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP500以下のノーマルカーで参戦する、中級者向けのレースイベントです。
舞台のアプリコットヒルはトータルバランスが求められるサーキットですが、オーバーテイクのしやすさでいえばパワー&最高速重視のチューニングがおすすめ。
長い2本のストレートを有効に使って順位を上げていきましょう。

イベント開催期間:2017/08/24 12:00 〜2017/09/21 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:アプリコットヒル・レースウェイ
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ:430 スクーデリア '07
レクサス:LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12
日産:GT-R ブラックエディション '12
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド35,800,000プリメーラ 2.0Te '90
シルバー21,500,000GT JAPANESE 002-C
ブロンズ17,900,000GT FLUORESCENCE 007-W
  • ほとんどの敵車がPPを超過しているため素で難易度が高いのだが、車重が基本重めな為に複合コーナーがメインの本コースにおいてはさほど脅威ではない。
    • ただしガヤルドLFA ニュルブルクリンクパッケージ '12などのPP550級の者同士が上位で競り合うと難易度はもう一段階上に跳ね上がり、本Wikiでオススメしている高性能ノーマル車などを使用しても最後まで気が抜けない展開になることもある。
  • 直線ではどうしてもパワー負けしてしまう可能性があるので、勝負を仕掛けるならやはりコーナーだろう。
    もし初級イベントでNSX類を使っていたなら、本イベントに使いまわすのも手。
    腕に自信があるなら、チャージャーSRT8等のPP500に近いヘビークラスで挑むのもいいだろう。
  • ゴールドプレゼントカーは、1990年代に日産から販売されたプリメーラ 2.0Te '90
    この中級イベントでは、難易度に比べ割の合わない上に物足りないプレゼントカーではある。
    ドライブには持って来いの性能であるため、コースを下見する等に使おう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約26秒遅れてスタートする。前回よりも2秒遅い。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

PP600以下のレーシングカーで参戦する、上級者向けレースイベントです。
ラグナセカ・レースウェイは、中低速コーナー中心のオーバーテイクが難しいトラック。
最大のチャンスになるのが、長いホームストレートです。
最終コーナーをきれいに立ち上がり、うまくスリップストリームを使ってパスしていきましょう。
ストレートエンドのブレーキングで仕掛ける場合は、姿勢が乱れやすいので細心の注意を!

イベント開催期間:2017/08/24 12:00 〜2017/09/21 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:ラグナセカ・レースウェイ
周回数:5周
主なライバル車
日産:ロックタイト ゼクセル GT-R '00
SRT:バイパー GTS-R (Team Oreca) #91 '00
グランツーリスモ:フォードGT LM スペックII テストカー
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド49,100,000バイパー GTS-R (Team Oreca) #51 '00
シルバー29,500,000GT CHROME 009-N
ブロンズ24,600,000GT FLUORESCENCE 008-W
  • 中級同様にPPを超過した敵車がやっかいであるが、コークスクリューから先の区間が遅く、そこで一気に差を詰められる。
    • 特にTS030が参戦していると鬼のような難易度と化すので、無理ならば参加/退出を繰り返し不在のパターンを狙おう。幸い参戦頻度は高くはないが。
  • ライバル車両の編成は、下位にスーパーGT&JGTC、DTMで、中位には元RMやTC、FIA-GT3クラスが参戦していて、上位はGTオリジナルLMレースカーやLMP、FIA-GT1等が出場してくる。
  • セッティングのコツは、直線が短いのでギヤをクロスレシオにすること。前半のピットロード出口の先の二つ目の右コーナーとレイニーコーナー(コークスクリューの先の下りの左コーナー)を軽い減速で抜けられるようにほんのり強めのダウンフォースを付けることの2点。
  • 何故か一部のライバル車は、最終コーナーや第1コーナーをオーバースピードでコースアウトする。運が良いと、ブレーキポイントをミスして壁に目掛けて突っ込んで盛大にクラッシュし、復帰が遅れて順位を大きく落とす事がある。
    可哀想だが、生暖かい目でオーバーテイクしよう。衝突・幅寄せ等によるペナルティは無し。
  • ゴールドプレゼントカーは、バイパーのレーシングカーであるバイパー GTS-R (Team Oreca) #51 '00
    PPは608、最高出力は600PSに近く、この車両を使ってキャリアモードの攻略に使おう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約38秒遅れてスタートする。また、ログインボーナス使用で最大9820万Crと、遂に1億Crを下回ってしまった。
 

初級 ジャパニーズ'90sチャレンジ Edit

1990年代に製造された日本車限定の初級者向けレースイベント。PP540以下のノーマルカ―でのみ参加できます。
舞台は抜きどころが少ない筑波サーキット。
オーバーテイクは第二ヘアピン脱出から1コーナーへの進入までが勝負!

開催期間:2017/07/27 12:00 〜 2017/08/24 12:00

レギュレーション
PP制限:PP540以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
年式:1990年以降
   1999年以前
国:日本
ナイトロ:装着不可
使用コース:筑波サーキット
周回数:5周
主なライバル車
ホンダ:NSX Type S Zero '97
スバル:インプレッサ クーペ 22B-STi バージョン '98
日産:スカイライン GT-R Vスペック N1 (R34) '99
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド21,800,000400R '96
シルバー13,100,000GT POLARIZED 006-P
ブロンズ10,900,000GT JAPANESE 001-C
  • 今回は2014年11月27日に開催されたイベントのリバイバル。
    前回と違う点は、「タイヤ規定が緩くなっている(前回はスポーツ・ハードまでだった)」、「トップとの差が12秒縮んでいる(前回32秒→今回20秒)」の2つ。
    PP規定が緩めなのは変わらずなので、苦戦する事はまず無いだろう。PP規定内で好きなクルマで挑むと良い。
  • 使用するコースは、お馴染みの日本にある筑波サーキット。
    散々キャリアモードやシーズナルイベントで走行してるので、問題ないだろう。
    練習するなら、ガレージのフリーラン等で走り込もう。
  • ゴールドプレゼントカーは、R33型スカイラインGT-Rをベースにニスモが制作したコンプリートカー400R '96
    セミプレミアムカーであり、性能もバランスが良い。チューニングカーを持っていないなら貰っておこう。
 

中級 イタリアン・フェスティバル Edit

イタリア車限定の中級者向けレースイベントです。PP500以下のノーマルカ―でのみ参加可能。
2ヶ所の長い全開区間を持つローマ市街地コースでは、コーナーからの加速が要。
パワーと立ち上がり重視のチューニング&セッティングでレースに挑もう!

イベント開催期間:2017/07/27 12:00〜2017/08/24 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
国:イタリア
ナイトロ:不可
使用コース:ローマ市街地コース
周回数:4周
主なライバル車
アバルト:500 '09
アルファロメオ:ミト 1.4 T スポーツ '09
ランチア:ストラトス '73
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド30,600,000カウンタック LP400 '74
シルバー18,300,000GT FLUORESCENCE 006-W
ブロンズ15,300,000GT PASTELTONE 002-C
  • 周回数が1周少ない事を除けば、前回とほとんど変わらない。
    コンパクトハッチがメインのレースとはいえ相変わらずディーノストラトスが抜群の速さを見せる。
    空気を読んで同じコンパクトハッチで参戦したいところだが、周回数(=余裕)が少なくなっている以上むしろ控えたほうが無難。
    • サクッと勝ちたいなら、PPの範囲内である512BBグランツーリスモSで参加しよう。
      お金を浮かせたいなら、タイムラリーのプレゼントカーである500 '09にキャリアモードのプレゼントカーであるミトでも良い。
  • コースは、イタリアのローマ市街地コース。
    コースレイアウトは簡単に覚えやすいが、オーバースピードでコーナーに突っ込まないように。特に中盤のS字コーナーは、慎重に通過しよう。
  • ゴールドプレゼントカーは、ランボルギーニの名車であるカウンタック LP400 '74
    性能は申し分なく、キャリアモード等の攻略に使おう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約30秒遅れてスタートする。
    • 前回と比較してトップとの差が2秒遅くなっている。
 

上級 ブリティッシュライトウェイト Edit

英国製かつ1200kg以下の軽車両でのみ参加できる、ライトウェイトスポーツカー限定の上級レースイベント。
PP550以下のノーマルカーでのみ参加できます。
舞台のブランズハッチGPサーキットは、ターン2への飛び込み、あるいはターン4直後のストレートでのオーバーテイクがおすすめ。
ターン1とターン5からの高速コーナーはミスを犯しやすいので慎重に!

イベント開催期間:2017/07/27 12:00〜2017/08/24 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
車重:1200kg以下
国:イギリス
ナイトロ:不可
使用コース:ブランズハッチ GPサーキット
周回数:5周
主なライバル車
ロータス:エリーゼ 111R '04
ロータス:エリーゼ '11
ヴォグゾール:VX220 '00
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド50,200,000427 S/C '66
シルバー30,100,000GT OLD GENERATION 005-W
ブロンズ25,100,000GT METALLIC 003-C
  • 前回と違う点はPP制限とペナルティの有無。前者はPP規定が30増えており、後者は前回にはなかったペナルティーが設定されている
  • やはりロケットセブンが独走するが、PPが550に増えているおかげでエリーゼでも太刀打ち可能なレベルに落ち着いている。
    もっとも重量級にセットアップしたエヴォーラMP4-12C、FR車であるタモーラなどで挑むほうが基本的にやりやすいので、このあたりは自分の腕と相談してチョイスしよう。
    終盤で周回遅れのライバルを抜くことになるが、不用意なライン取りに惑わされないようにだけ注意。
  • コースは、次回作GT SPORTにも収録されるイギリスのブランズハッチ GPサーキット。
    散々キャリアモードなどで走行してるので問題は無いだろう。無理してコースアウトだけはしないように。
  • ゴールドプレゼントカーは、ACカーズの427 S/C '66
    ヒストリックカーの中でも大馬力であり、これでキャリアモードを攻略しても良いだろう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約52秒遅れてスタートする。前回と比較すると約6秒縮んでいる。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、初心者向けのレースイベントです。
PP450以下のノーマルカーで参加可能。
コンパクトながらテクニカルな鈴鹿サーキット東コースは、最終コーナーから1コーナーまでが勝負どころ。
ホームストレートでスリップストリームをうまく使ってオーバーテイクをねらおう!

開催期間:2017/06/29 12:00 〜 2017/07/27 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:鈴鹿サーキット 東コース
周回数:4周
主なライバル車
ホンダ:NSX '01
日産:スカイライン GT-R Vスペック (R32) '93
TVR:V8S '91
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド16,000,000カストロール トムス スープラ '97
シルバー9,600,000GT MILITARY 006-W
ブロンズ8,000,000GT GREY 002-N
  • 今回は2014年11月13日に行われたイベントのリバイバルである。
    前回と違う所は、周回数が1周少ない点のみ。それでも苦戦する事は無いだろう。PP範囲内で好きなクルマを使うと良い。
  • プレゼントカーは、1997年の全日本GT選手権(現SUPER GT)に出場していたカストロール トムス スープラ '97
    実は国際Aクラスのミッションレースで試し乗りができたりする。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約22秒遅れてスタートする。
 

中級 ノーマルカ―チャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級向けのレースイベントです。
PP500以下のノーマルカーで参加可能。
レースの舞台は、パワーと最高速の伸びが問われるロードコース・デイトナ。
テクニカルなインフィールドでは手堅く走り、長い全開区間ではスリップストリームを使って積極的にオーバーテイクしよう!

イベント開催期間:2017/06/29 12:00〜2017/07/27 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:ロードコース・デイトナ
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ:430 スクーデリア '07
レクサス:LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12
日産:GT-R ブラックエディション '12
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド37,500,000バイパー SRT10 ACR '08
シルバー22,500,000GT OLD GENERATION 007-W
ブロンズ18,800,000GT GREY 009-N
  • 前回と違う所は、タイヤ制限が厳しくなっている点(前回はスポーツ・ソフトまでだった)。
    今回もライバル全員が規定PPを超えたハンデ戦となる。なおトップとのPP差目安はおよそ50。
  • 主な流れとしては各所のヘアピンやシケインの突っ込みで抜きつつ、全開区間でスリップストリームを維持すること。
    特に首位浮上後、ネズミ捕りの展開になってからは些細なミスが命取りとなる。幸いペナルティは無いので多少強引でも攻めたほうがいい。
  • おススメのクルマは適度に重く、馬力を盛れる車。エリーゼX-BOWといった軽量級で挑むと苦戦必至。
    シエラ上級のプレゼントカー288GTO、もしくは5代目カマロチャージャーSRT8のような”PP500に合わせた時に400近い馬力を保てるマシン”が良いだろう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約23秒遅れてスタートする。
    • 前回と比べるとトップとの差は2秒ほど伸びている。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げれるかを競う、上級者向けのレースイベントです。PP600以下のレーシングカーで参加可能。
ハイスピードでテクニカルなここシルバーストンは、コース幅が広いながらもオーバーテイクが難しいトラック。
1周のうち、いくつかあるハードブレーキングポイントが数少ないチャンスになります。
ブレーキングを遅らせて前に出よう!

イベント開催期間:2017/06/29 12:00〜2017/07/27 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:シルバーストン グランプリサーキット
周回数:5周
主なライバル車
トヨタ:TS030 ハイブリッド '12
グランツーリスモ:フォードGT LM スペックII テストカー
SRT:バイパー GTS-R (Team Oreca) #91 '00
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド63,200,000マクラーレン F1 '94
シルバー37,900,000Matte Light Gray
ブロンズ31,600,000GT GREY 003-N
  • 前回と違う所は特にない。ライバル達は最大でPPを25程度超過しているが、そんなに苦労はしないはず。
    主なライバル車にLMPであるTS030が堂々と書かれているが、相変わらず出走頻度は低め。
  • ペナルティ判定は「有」。ショートカットや幅寄せ・衝突には注意しよう。
    コース外の舗装地帯が多めなので多少のミスならリカバリーできる(ただしMaggotts〜Beckettsあたりは判定されやすいことに注意)。
  • PPが近い者が1位2位スタートの場合、お互いに競り合ってしまい難易度をさらに上昇させることもある。
    中級同様、2位車はこちらが先頭になってからもスリップで貼りついて来るが、各所のコーナーで差を付けやすいことから中級よりラクに感じるプレイヤーもいるだろうか?
  • プレゼントカーは、ヴェイロン16.4のライバルであるマクラーレン F1 '94
    V12で、限界の高い後輪駆動車。そのままキャリアモードに使える戦力があるので貰っておこう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約39秒遅れてスタートする。
    ログインボーナスを活用すれば、最大で1億2640万Cr.手に入る。
    前回よりも貰えるCr.が下がってしまったが、それでも難易度や時間を考えると充分である。
 

初級 コンパクトカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、初心者向けのレースイベントです。
PP400以下かつ、全長4200mm以下のコンパクトカーでのみ参加可能。
舞台の筑波サーキットは、1コーナーへの飛び込みが絶好のオーバーテイクポイント。
最終コーナーを素早く抜けて、1コーナーへのブレーキングで前に出よう!

イベント開催期間:2017/06/01 12:00 〜 2017/06/29 12:00

レギュレーション
PP制限:PP400以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
全長:4200mm以下
ナイトロ:装着不可
使用コース:筑波サーキット
周回数:4周
主なライバル車
ダイハツ:ストーリア X4 '00
トヨタ:スターレット グランツァ V '97
プジョー:106 S16 '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド15,800,000ミゼット II Dタイプ '98
シルバー9,500,000GT OLD GENERATION 005-W
ブロンズ7,900,000GT GUNMETAL 002-C
  • 前回と違う点は周回数が1周少なく、4周となっているが、1周少ないとはいえ、初級イベントなので何ら苦戦する事は無い。
    最初に買うフィットRSで充分だろう。不安ならばワンメイクレース用に購入したエリーゼ フェーズ3EK9型シビックRNC型ロードスター等で確実に勝てる。
    • もちろん、全長4,200mm以下でPP400以下の車両なら好きな車で挑んで構わない(2代目500等は除く)。
  • 注意したいライバル車は、プジョーの206RC207GTi
    このクラスでは、PP上限に一番近く、それ故に他のライバル車より速い。
    • だが、そこまで強敵と言う訳ではないので安心しよう。ただし、オーバーテイクした途端にゴールするまで後ろに引っ付くので操作ミスには気をつけよう。
  • コースは、お馴染みの日本の筑波サーキット。
    レイアウトが単純であり、初心者向け。ヘアピンなどはブレーキングによる突っ込みで勝負をして、後半のストレートでは確実にライバル車のスリップストリームを活用しよう。
  • プレゼントカーは、ダイハツのミゼット II Dタイプ '98
    特にこれはと言った性能は無いが、コースをゆったりのんびりドライブするには持って来いである。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約20秒遅れてスタートする。
 

中級 ナイトトラックチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級向けのレースイベントです。PP500以下のノーマルカーで参加可能。
夜の市街地、スペシャルステージ・ルート5は、中・高速コーナーが多くオーバーテイクが激しいトラック。
コーナーでは無理をせず、長いホームストレートでオーバーテイクしよう!

イベント開催期間:2017/06/01 12:00 〜 2017/06/29 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:スペシャルステージ・ルート5
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ:430 スクーデリア '07
レクサス:LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12
日産:GT-R ブラックエディション '12
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド37,800,000シビック TYPE R (EK) '00
シルバー22,700,000GT OLD GENERATION 008-C
ブロンズ18,900,000GT POLARIZED 004-P
  • 前回と違う点はタイヤ制限が厳しくなった(前回はスポーツ・ソフトまで)。しかしCPU全員が規定PPをオーバーしている点は同じ。だがペースは割と遅めなのでトップに立つのはそれほど苦しくはない。うっかりスポーツ・ハードのままで参戦してしまったNSXでも何とかなるほど。
    • ただしホームストレートでは流石にパワー負けしてしまうので、トップに立ったら体勢を崩さないようガードに徹する事。
  • また、GSX-R/4 '01でも勝てる(しかし、V16T '94など全幅が広いマシンがトップだとコーナーではかなりオーバーテイクしにくくなるので要注意。
    • GSX-R/4のセッティングは、まず馬力を最大限まで上げて、そこから軽量化を施さずにバラストを乗せてPPを落とし、ギヤ比をオートで260kmに調整、バラストで重量増えた分、全体的に固めのサスセット。のようにセッティングすれば、相手関係次第では余裕で攻略可能。
  • コースは、夜の首都高環状線であるスペシャルステージ・ルート5。
    レイアウトは単純だが、左右は市街地特有の防音壁やガードレール等があり、接触すればタイムロスにつながる恐れもある。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約31秒遅れてスタートする。
 

上級 フェラーリチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げれるかを競う、フェラーリ限定の上級者向けのレースイベントです。
PP550以下のフェラーリ(ノーマルカー)でのみ参加可能。
レースの舞台はテクニカルなアスカリ フルトラック。
ここはハードブレーキングを強いられるコーナーこそが絶好のオーバーテイクポイント。
ブレーキングを遅らせて華麗にパスしよう!

イベント開催期間:2017/06/01 12:00 〜 2015/06/29 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
車種 ナイトロ:装着不可
使用コース:アスカリ フルトラック
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ:ディーノ 246 GT '71
フェラーリ:250 GT ベルリネッタ パッソ コルト CN.2521 '61
フェラーリ:512 BB '76
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド68,400,000365 GTB4 '71
シルバー41,100,000Matte Orange
ブロンズ34,200,000GT PASTELTONE 009-W
  • 中級イベントと同じく、タイヤ制限が厳しくなった(前回はスポーツ・ソフトまで)。それ以外は前回と同じ。
  • トップがPP584のエンツォなので、上級イベントとは言えどそんなに難しくはない。ライバルがコーナーでよくミスることもあって、こちらもミスさえしなければ充分勝機はある。
  • 衝突ペナルティあり。全体的に狭いコースなのでパッシング時は要注意なのだが、特にシケインでサイドバイサイドに持ち込んだら擦られたり、コース中盤のシケイン手前の高速コーナーで必要以上に減速しているCPUを避け切れず突っ込んでしまいペナルティを喰らうこともあるだろう。しかしエンツォがコーナーの立ち上がりで少々速いことを除けば、全体的にペースは遅いので3回程度ペナルティ喰らってもなんとかなる…はずである。
  • 使用コースは、会員制サーキットのアスカリ フルトラック。
    ブレーキポイントが掴みにくく、運が悪いとそのままコースアウトする羽目になる。他にもブラインドコーナーなどもあり、その為難易度は高い。
    まだ走り慣れていないなら、ガレージのフリーランやアーケードモードのタイムトライアル等で練習しよう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約30秒遅れてスタートする。
    ログインボーナスを併用すれば、最大で1億3680万Cr.手に入る。シングルレースのイベントでの最高額を更新。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、初心者向けのレースイベントです。
PP450以下のノーマルカーで参加可能。
レースの舞台は伝統の高速コース、ハイスピードリンク。
最高速重視のセッティングで優勝をねらおう!

イベント開催期間:2017/05/04 12:00 〜 2017/06/01 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ハイスピードリンク
周回数:4周
主なライバル車
ホンダ:NSX '01
日産:スカイライン GT-R Vスペック (R32) '93
TVR:V8S '91
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド18,700,000フィット RS '10
シルバー11,200,000GT POLARIZED 006-P
ブロンズ9,350,000GT JAPANESE 009-W
  • 参加条件やトップとの差は前回と同じ。ただし規定周回数が1周少ない。それでも初級イベントなので、さほど苦労する事は無いだろう。PP範囲内ならほぼどのクルマでも良い(旧型フィアット 500などは除く)。
    • NSX Type Sが参戦しているとやや難易度が上がるので注意。
    • NSX勢はこちらがトップに立ってからもスリップで張り付き、ほとんど差を付けられないこともあり、ファイナルラップまで気が抜けないことも。
  • コースは、初代でお馴染みハイスピードコースのハイスピードリンク。
    問題は中盤にあるS字コーナーで、それ以外は問題ないだろう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約19秒遅れてスタートする。
  • プレゼントカーはなんと本作で初めて遊ぶときに強制購入で入手する最初の1台である、フィット RS '10
    別カラーで入手してみるのも悪くはないだろう。
 

中級 レーシングカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級向けのレースイベントです。
PP500以下のレーシングカーで参加可能。
レースが開催されるディープフォレストは、長いストレートがいちばんの勝負どころ。
最終コーナーを素早く抜け、ライバルカーのスリップストリームに入ろう!
イベント開催期間:2017/05/04 12:00〜2017/06/01 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:ディープフォレスト・レースウェイ
周回数:5周
主なライバル車
ポージーモータースポーツ:カマロ RS
オぺル:カリブラ ツーリングカー '94
アルファロメオ:155 2.5 V6 TI '93
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド36,900,000ゾンタ C12 '00
シルバー22,140,000GT JAPANESE 003-W
ブロンズ18,450,000GT OLD GENERATION 002-W
  • トップとの差が1秒縮んだ事以外は前回と同じ。何故かレーシングカー以外が参戦している点(コルベット'60等)も同じだが、全く脅威ではない。
    しかし全てのライバル車がPP制限を違反しており、直線では必然的に不利となるので注意。特に上位を占めるグループB軍がかなり手強く、デルタS4205の2台が参戦していると最後まで追いつけない可能性がある。
    • どちらか片方が単独出場しても、意地でもオーバーテイクして来ようと後ろに張り付いてくる。
      操作を誤ってミスらないように、徹底的にブロックする事。
  • お金を浮かせたいなら、プレゼントカーとして貰えるうえ、吊るしで参戦できるエリーゼ レースカー '96がおススメ。
    非力だが小型軽量で小回りが利くので、コーナーで勝負を付けやすい。前述した2台が参戦するとワンミスも許されないスリリングなバトルとなるが…。かなりセッティングを煮詰めて完璧に走行すれば1分15秒台で走行可能。
    • 次点はルノー メガーヌトロフィー。メガーヌは素のPPが低めでPP調整後もある程度馬力が盛れるので、グループB勢の立ち上がりの鋭さにも付いて行くことが可能。セッティングが決まっていなくても1周1分19秒台で走行可。
    • 意外な所ではシトロエン クサーラ ラリーカーが使える。エンジンチューンステージ3のみ装着後、ほんの僅かのウェイトを足すのみでPP500に設定可能。FFだからと侮るなかれ、車体が軽く意外にもハンドリングが鋭く、チューン時350PSほどのパワーもあり直線も伸びる。セッティングが煮詰まってない状態でもギヤ比をちょっと煽るだけでも1周1分17秒台で走行できる。
  • なおこのエリーゼとメガーヌ2台はいずれもMR車であるため路面のうねりが強いこのコースではそれなりのコントロールスキルが必要。安定性が欲しければ4WDのラリーカーをPP500に合わせれば良い。
    • ただし、かなりコースを攻める事が要求されてしまう(特にインプレッサWRC 2008等のWRCカーの場合は)。
  • コースは、初代からお馴染みのディープフォレスト・レースウェイ。
    途中にあるイン側の舗装部分を使ってもいいだろう、外道ではあるが…。
  • プレゼントカーは、本作でセミプレミアムの1台になったゾンタ C12 '00
    スーパーカーでMR車なので、キャリアモードの攻略に使うのも悪くないだろう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約23秒遅れてスタートする。
 

上級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げれるかを競う、上級者向けのレースイベントです。
PP550以下のノーマルカーで参加可能。
難攻不落のニュルブルクリンク北コース1周で争われるこのレース、ライバルカーの動きをよく観察し、無理せず1台1台落ち着いてオーバーテイクしていこう。
ここではドライビングミスが最大の敵!

イベント開催期間:2017/05/04 12:00〜2017/06/01 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:ニュルブルクリンク 北コース
周回数:1周
主なライバル車
ジャガー:XKR-S '11
SRT:バイパー SRT10 '03
SRT:バイパー SRT10 クーペ '06
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド67,500,000SLR マクラーレン '03
シルバー40,500,000GT MILITARY 001-C
ブロンズ33,750,000Matte Blue
  • 前回とはトップとの差、タイヤ規定が異なる。前者については3秒縮んだが、後者は逆に厳しくなっている(前回ではスポーツ・ソフトまでだった)。変わらないのは1周勝負の所。
  • ライバルも前回同様、バイパーACROne-77ゾンダ C12Sがとてつもなく速い。この3台が参戦していると最後まで追いつけない可能性がある。楽に勝ちたいならこれらが不在のパターンを探すしかない。
    ただ、これらが不在でも油断はできない。最後のストレートで猛烈な追い上げを見せて来る。ガードできないと思ったら素直に譲ろう。最後のコーナーで充分巻き返せる可能性もあるので。デッティンガー=ヘーヘ(最後の直線の入口)までに5秒ほどの差を付けて入れば直線で追い付かれずギリギリ逃げきれる。
    • 幸いペナルティ設定は無し。ショートカットを使うのも手で上記の強敵がいても楽に勝つこともできる。邪道戦術なのでどうしても勝てないなら使うといい。
      グリップ低下設定は相変わらず「リアル」で、ニュル北は平均スピードが高く、グラベルを踏むだけで高確率でスピンやクラッシュを招く。特に後輪駆動車は要注意。もしライバルカーがクラッシュしたら大チャンス!
  • 使用するクルマも、これまた前回と同じようにR8クロムあたりか、モデリングを気にしないならばNSX LM ロードカーなどの高性能ノーマルカーで良いだろう。
  • プレゼントカーは、メルセデスとマクラーレンが協業したスーパーカーであるSLR マクラーレン '03
    重いのがデメリットだが、チューニングすれば改善するのでキャリアモードの攻略に使おう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約54秒遅れてスタートする。
    難易度は上級イベントの中でも相当高いが、それだけに貰える賞金も、ログインボーナスとの併用で最大1億3500万Cr.と過去最高である。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、初心者向けのレースイベントです。
PP450以下のノーマルカーで参加可能。
レースの舞台は伝統の高速コース、ハイスピードリンク。
最高速重視のセッティングで優勝をねらおう!

イベント開催期間:2017/05/04 12:00 〜 2017/06/01 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ハイスピードリンク
周回数:4周
主なライバル車
ホンダ:NSX '01
日産:スカイライン GT-R Vスペック (R32) '93
TVR:V8S '91
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド18,700,000フィット RS '10
シルバー11,200,000GT POLARIZED 006-P
ブロンズ9,350,000GT JAPANESE 009-W
  • 参加条件やトップとの差は前回と同じ。ただし規定周回数が1周少ない。それでも初級イベントなので、さほど苦労する事は無いだろう。PP範囲内ならほぼどのクルマでも良い(旧型フィアット 500などは除く)。
    • NSX Type Sが参戦しているとやや難易度が上がるので注意。
    • NSX勢はこちらがトップに立ってからもスリップで張り付き、ほとんど差を付けられないこともあり、ファイナルラップまで気が抜けないことも。
  • コースは、初代でお馴染みハイスピードコースのハイスピードリンク。
    問題は中盤にあるS字コーナーで、それ以外は問題ないだろう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約19秒遅れてスタートする。
  • プレゼントカーはなんと本作で初めて遊ぶときに強制購入で入手する最初の1台である、フィット RS '10
    別カラーで入手してみるのも悪くはないだろう。
 

中級 レーシングカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級向けのレースイベントです。
PP500以下のレーシングカーで参加可能。
レースが開催されるディープフォレストは、長いストレートがいちばんの勝負どころ。
最終コーナーを素早く抜け、ライバルカーのスリップストリームに入ろう!
イベント開催期間:2017/05/04 12:00〜2017/06/01 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:ディープフォレスト・レースウェイ
周回数:5周
主なライバル車
ポージーモータースポーツ:カマロ RS
オぺル:カリブラ ツーリングカー '94
アルファロメオ:155 2.5 V6 TI '93
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド36,900,000ゾンタ C12 '00
シルバー22,140,000GT JAPANESE 003-W
ブロンズ18,450,000GT OLD GENERATION 002-W
  • トップとの差が1秒縮んだ事以外は前回と同じ。何故かレーシングカー以外が参戦している点(コルベット'60等)も同じだが、全く脅威ではない。
    しかし全てのライバル車がPP制限を違反しており、直線では必然的に不利となるので注意。特に上位を占めるグループB軍がかなり手強く、デルタS4205の2台が参戦していると最後まで追いつけない可能性がある。
    • どちらか片方が単独出場しても、意地でもオーバーテイクして来ようと後ろに張り付いてくる。
      操作を誤ってミスらないように、徹底的にブロックする事。
  • お金を浮かせたいなら、プレゼントカーとして貰えるうえ、吊るしで参戦できるエリーゼ レースカー '96がおススメ。
    非力だが小型軽量で小回りが利くので、コーナーで勝負を付けやすい。前述した2台が参戦するとワンミスも許されないスリリングなバトルとなるが…。かなりセッティングを煮詰めて完璧に走行すれば1分15秒台で走行可能。
    • 次点はルノー メガーヌトロフィー。メガーヌは素のPPが低めでPP調整後もある程度馬力が盛れるので、グループB勢の立ち上がりの鋭さにも付いて行くことが可能。セッティングが決まっていなくても1周1分19秒台で走行可。
    • 意外な所ではシトロエン クサーラ ラリーカーが使える。エンジンチューンステージ3のみ装着後、ほんの僅かのウェイトを足すのみでPP500に設定可能。FFだからと侮るなかれ、車体が軽く意外にもハンドリングが鋭く、チューン時350PSほどのパワーもあり直線も伸びる。セッティングが煮詰まってない状態でもギヤ比をちょっと煽るだけでも1周1分17秒台で走行できる。
  • なおこのエリーゼとメガーヌ2台はいずれもMR車であるため路面のうねりが強いこのコースではそれなりのコントロールスキルが必要。安定性が欲しければ4WDのラリーカーをPP500に合わせれば良い。
    • ただし、かなりコースを攻める事が要求されてしまう(特にインプレッサWRC 2008等のWRCカーの場合は)。
  • コースは、初代からお馴染みのディープフォレスト・レースウェイ。
    途中にあるイン側の舗装部分を使ってもいいだろう、外道ではあるが…。
  • プレゼントカーは、本作でセミプレミアムの1台になったゾンタ C12 '00
    スーパーカーでMR車なので、キャリアモードの攻略に使うのも悪くないだろう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約23秒遅れてスタートする。
 

上級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げれるかを競う、上級者向けのレースイベントです。
PP550以下のノーマルカーで参加可能。
難攻不落のニュルブルクリンク北コース1周で争われるこのレース、ライバルカーの動きをよく観察し、無理せず1台1台落ち着いてオーバーテイクしていこう。
ここではドライビングミスが最大の敵!

イベント開催期間:2017/05/04 12:00〜2017/06/01 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:ニュルブルクリンク 北コース
周回数:1周
主なライバル車
ジャガー:XKR-S '11
SRT:バイパー SRT10 '03
SRT:バイパー SRT10 クーペ '06
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド67,500,000SLR マクラーレン '03
シルバー40,500,000GT MILITARY 001-C
ブロンズ33,750,000Matte Blue
  • 前回とはトップとの差、タイヤ規定が異なる。前者については3秒縮んだが、後者は逆に厳しくなっている(前回ではスポーツ・ソフトまでだった)。変わらないのは1周勝負の所。
  • ライバルも前回同様、バイパーACROne-77ゾンダ C12Sがとてつもなく速い。この3台が参戦していると最後まで追いつけない可能性がある。楽に勝ちたいならこれらが不在のパターンを探すしかない。
    ただ、これらが不在でも油断はできない。最後のストレートで猛烈な追い上げを見せて来る。ガードできないと思ったら素直に譲ろう。最後のコーナーで充分巻き返せる可能性もあるので。デッティンガー=ヘーヘ(最後の直線の入口)までに5秒ほどの差を付けて入れば直線で追い付かれずギリギリ逃げきれる。
    • 幸いペナルティ設定は無し。ショートカットを使うのも手で上記の強敵がいても楽に勝つこともできる。邪道戦術なのでどうしても勝てないなら使うといい。
      グリップ低下設定は相変わらず「リアル」で、ニュル北は平均スピードが高く、グラベルを踏むだけで高確率でスピンやクラッシュを招く。特に後輪駆動車は要注意。もしライバルカーがクラッシュしたら大チャンス!
  • 使用するクルマも、これまた前回と同じようにR8クロムあたりか、モデリングを気にしないならばNSX LM ロードカーなどの高性能ノーマルカーで良いだろう。
  • プレゼントカーは、メルセデスとマクラーレンが協業したスーパーカーであるSLR マクラーレン '03
    重いのがデメリットだが、チューニングすれば改善するのでキャリアモードの攻略に使おう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約54秒遅れてスタートする。
    難易度は上級イベントの中でも相当高いが、それだけに貰える賞金も、ログインボーナスとの併用で最大1億3500万Cr.と過去最高である。
 

初級 スーパーカーフェスティバル Edit

P550*1以下のノーマルカーなら車種を問わず参加できます。
舞台は日本の唯一のオーバルトラック、スーパースピードウェイ-ツインリンクもてぎ。
スリップストリームを駆使して優勝を目指そう!

イベント開催期間:2017/04/06 12:00 〜 2017/05/04 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:スーパースピードウェイ - ツインリンクもてぎ
周回数:5周
主なライバル車
ジャガー:XKR-S '11
SRT:バイパー SRT10 '03
SRT:バイパー SRT10 クーペ '06
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド15,800,0002013 Kyle Busch #18 カムリ
シルバー9,480,000GT FLUORESCENCE 003-W
ブロンズ7,900,000GT MILITARY 010-C
  • 今回は2014年10月2日に開催されたイベントのリバイバル。更に初級と中級イベントのプレゼントカーは、珍しくNASCAR。この機に手に入れて、キャリアモードのNASCARレース攻略に使うのも悪くない。
  • コースは、ツインリンクもてぎのオーバルコース。
    前半と後半のコーナーが違い、前半は緩く後半はきつくなっている。どう考えてもノーブレーキは無理なので、早めにブレーキを掛けてターンしよう。
  • 前回と違う所は、タイヤ制限が緩くなっている(前回はスポーツ・ハードまでだった)点のみ。それでもゾンダフォードGTXJ220がやや速いのでミスは厳禁。
  • ライバル車はターンが遅いので簡単に順位を上げられるが、スリップに入られると引き離せないので、バックミラーを確認しながらストレートでは後車と車線をずらすようにすること。
  • PP範囲内ならどのクルマでも良い。前述した、ライバル車や走り方にさえ気を付ければNSX5代目カマロでも何とかなる。前者はキャリアモードのプレゼントカーなので購入費が浮く、後者は安い。そして両者とも、次の中級・上級イベントにも使いまわせるので経済的。
    どうしても無理ならGT-R(スペックVBEでも良い)あたりか、いつぞやのワンメイクで使った458イタリアコルベットC7か、カマロと同じくプレゼントカーとして貰えるエンツォ フェラーリあたりがおすすめ。後者2台はPPを下げる必要があるが。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約12秒遅れてスタートする。
 

中級 アメリカンマッスル Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級向けのレースイベントです。
ハイパワーなマッスルカーが集う本イベントには、PP500以下のアメリカ車(ノーマルカー)でのみ参加できます。
レースの舞台オータムリンクは、中低速コーナーが連続する伝統のトラック。
パワーよりも軽い車ほど有利か!?

イベント開催期間:2017/04/06 12:00 〜 2017/05/04 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
国:アメリカ
ナイトロ:装着不可
使用コース:オータムリンク
周回数:5周
主なライバル車
SRT:チャレンジャー SRT8 '08
SRT:チャージャー SRT8 '11
キャラウェイ:C12 '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド37,700,0002013 Juan Montoya #42 シボレー SS
シルバー22,620,000Matte Dark Blue
ブロンズ18,850,000GT OLD GENERATION 001-W
  • 前回と違う所は、タイヤ制限が厳しくなった(前回はスポーツ・ソフトまでだった)点のみ。
  • 採用されたコースは、秋のオータムリンク。散々シーズナルイベントやキャリアモードで走行しているので、問題ないだろう。
  • オールドマッスルカーがトップ集団を形成している場合は難易度がグッと下がり、5代目カマロ等のPP上限ギリギリのわりと新しいモデルが先頭スタートだとやや難易度が上がる。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約32秒遅れてスタートする。
 

上級 レインマイスター Edit

雨のスパ・フランコルシャンを舞台に規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、上級向けのレースイベントです。
PP500以下のノーマルカーで参加可能。
このレースは、滑りやすく視界不良なコースをどう攻略するかが最大のポイント。
ウェットは僅かなミスが大きなタイムロスに繋がることが多いので、まずはミスなく完走することを心がけよう。

イベント開催期間:2017/04/06 12:00 〜 2017/05/04 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:スパ・フランコルシャン
周回数:5周
主なライバル車
アルファロメオ:8C コンペティツィオーネ '08
アストンマーティン:DB7 バンテージ クーペ '00
アストンマーティン:ヴァンキッシュ '04
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド64,600,000M3 GT (BMW Motorsport) '11
シルバー38,760,000Matte Light Red
ブロンズ32,300,000GT GUNMETAL 001-C
  • タイヤ制限や、ショートカット・幅寄せ等によるペナルティーがある点は前回と同じ。違うのはトップとの差で、今回は2秒ほど遅くなっている。
  • スタート時点では路面水量は100%。その後、2周目中盤あたりから徐々に下がっていく。そして4周目で空は晴れ、5周目の13分20秒を超えたあたりから水量は0%になる。
    トップとの差は広いが、雨ゆえにライバルもそんなに速くはない。ミスなく走れば、2周目に入った時点でグっと差を縮められるはずだ。
    • ただし雨の上がり切った後半から、2番手が猛追してくるので要注意。
  • 路面水量が高い状態と0%の状態で走り方を変えないといけないというのもこのレースの難しい所。
    • 路面が乾くまではスリップさせないようにゆっくりアクセルを踏み込んで加速してトップスピードに乗る。
    • 乾ききったらグリップ低下に注意しつつも、いつもの走り方で大丈夫。しかし高速域からのブレーキはグリップ力に気をつけること。コースアウトしてしまう可能性もある。
    • 5周目にもなるとAIがコーナリングでグリップ低下によりコースアウトする事もある。この時、自車に突っ込んで来る事もあるので十分注意。
  • レインタイヤが使えないのは辛いが、4WD車も参戦できるのが幸い。不安なら前回と同じくランエボTM RSでOK。
    初級・中級イベントで使ったカマロやNSXを使いまわすのも手だ。
  • なおこのレースはグリップ低下が「リアル」であるので、ヘビーウェット路面ではスポーツソフトより水捌けの良いコンフォートソフトの方がグリップする。しかし前述の通り路面は途中から乾いてゆき最終的にほぼドライ路面となるのでグリップ力は逆転する。よってコンフォートソフトは前半に有利であり、スポーツソフトは後半に有利である。どちらの作戦をとるかはプレイヤーの好み次第。因みにライバル車は全てスポーツソフトを履いている。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約45秒遅れてスタートする。
    約16分の長期戦の後の賞金は、ログインボーナスと合わせれば、最大で1億2920万Crもの大金が手に入る。上級イベントでは、2016年9月22日以来の最高額でもある。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、初心者向けのレースイベントです。
PP450以下のノーマルカーで参加可能。
長いホームストレートを持つクラブマンステージ・ルート5は、最高速重視のチューニング&セッティングがおすすめ。
スリップストリームをうまく使ってライバルカーをパスしよう!

イベント開催期間:2017/03/09 12:00 〜 2017/04/06 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:クラブマンステージ・ルート5
周回数:5周
主なライバル車
ホンダ:NSX '01
日産:スカイライン GT-R Vスペック (R32) '93
TVR:V8S '91
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド18,800,000シビック TYPE R (EK) ツーリングカー '97
シルバー11,280,000GT JAPANESE 001-C
ブロンズ9,400,000GT GREY 004-N
  • レギュレーションも前回と同じ。トップとの差まで同じなので、なんら苦労する事は無いだろう。ランエボS2000あたりで参戦しておけばOK。
    勿論、好きな車で挑んでも良い。
  • コースは、首都高環状線をモデルにしたクラブマンステージ・ルート5。
    レイアウトも単純で、そこまで苦労することはないが、左右に壁があるので接触は避けよう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約24秒遅れてスタートする。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級者向けのレースイベントです。
PP500以下のノーマルカーで参加可能。
タイトコーナーが連続するロンドン市街地コースは、最高速よりも立ち上がり重視の走り方とセッティングがカギ。
ギア比をクロス気味にして、コーナーからの脱出で早めに速度を上げてライバルカーのオーバーテイクをねらおう。

イベント開催期間:2017/03/09 12:00 〜 2017/04/06 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:ロンドン市街地コース
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ:430 スクーデリア '07
レクサス:LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12
日産:GT-R ブラックエディション '12
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド35,000,000カプチーノ (EA21R) レースカー '95
シルバー21,000,000GT PASTELTONE 005-W
ブロンズ17,500,000GT FLUORESCENCE 007-W
  • 珍しい事に、過去のレースイベントのリバイバルではなく新規で開催されるレースイベントである。
  • このイベントは、あろうことかCPU全車が規定PPを違反しているため、プレイヤーにはかなり不利な面がある。
    ただ、ウアイラFXXなどといったハイパフォーマンスカーは出場しないので、勝機は僅かにある。
  • コースは、イギリスの首都であるロンドン市街地コース。
    コース幅は狭く、左右は市街地特有の壁。特に序盤にあるS字コーナーは、操作を誤ると壁に刺さってタイムロスを引き起こす。安全に各コーナーを攻めよう。
    後半は、イン側に大きくカットできる部分もあるので活用しよう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約38秒遅れてスタートする。
    コースの難易度の高さや、全車PP違反というハンデもあって、ある意味上級イベントよりも難しい。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、上級者向けのレースイベントです。
PP600以下のレーシングカーで参加可能。
あらゆる速度域のコーナーを持つグランバレー・スピードウェイは、ハンドリング、トラクション、そして最高速のバランスがセットアップのポイント。
集中力を途切れさせないように、全力でプッシュしよう!

イベント開催期間:2017/03/09 12:00 〜 2017/04/06 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:グランバレー・スピードウェイ
周回数:5周
主なライバル車
日産:ロックタイト ゼクセル GT-R '00
SRT:バイパー GTS-R (Team Oreca) #91 '00
グランツーリスモ:フォードGT LM スペックII テストカー
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド58,000,000GT-R ニスモ GT3 ベースモデル '13
シルバー34,800,000GT FLUORESCENCE 009-W
ブロンズ29,000,000GT METALLIC 005-W
  • レギュレーション、トップとの差は本イベントも前回と同じ。
  • TS030か、モデリングにこだわらないなら2Jあたりを選んでおけばさほど苦労はしないだろう。いずれもPP調整は必須だが。
    • ライバルカーとしてGT-R コンセプト LMレースカーが参戦することがあるが、規定PPをオーバーしているため、このクルマが参戦すると難易度が上がる。
      それだけではなく、稀にTS030がライバルカーとして参戦してくることがある(当然、ライバルカーともなるとPP調整などされていない)。その場合は難易度が非常に高くなり、2位以下のライバルカーより数十秒速いタイムを見せつけてくる。GTカーでは全く歯が立たない。ペナルティはないため、強引に追い抜く戦法を使えば勝てないことはないが…
      幸いTS030の参戦頻度は低いため、出現を回避しやすいのは救いか。
  • コースは、初代から収録されているテクニカルコースのグランバレー・スピードウェイ。
    各コーナー、3つのトンネル、長いホームストレートと色々なレイアウトになっており、まだ走り慣れてない方はガレージのフリーランやアーケードモードのタイムトライアルで練習する事がオススメ。
  • プレゼントカーは、R35型GT-Rをベースに、FIA-GT3規格で製造されたGT-R ニスモ GT3 ベースモデル '13
    ベースモデルな為、好きなカラーリングやゼッケンに出来る。これでGT3クラスと戦う相棒にするのも良いだろう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約38秒遅れてスタートする。
    ログインボーナスを利用すれば、最大で1億1600万Cr.もの超大金が手に入る。実質9分前後で終わらせられるので、非常に効率よく稼ぐことができる。
 

初級 FF/ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、初心者向けのレースイベントです。
PP400以下のFFノーマルカーで参加可能。
FF車はスロットルオンでアンダーステアが出やすく、また、加速が比較的苦手な駆動系式。
コーナーでは、できるだけ早くスロットルを開けて立ち上がれるような走行ラインを!

イベント開催期間:2017/02/09 12:00 〜 2017/03/09 12:00

レギュレーション
PP制限:PP400以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
駆動形式:FF
ナイトロ:不可
使用コース:ニュルブルクリンク GP/D
周回数:4周
主なライバル車
ホンダ:フィット RS '10
スズキ:スイフトスポーツ '07
イーグル:タロン Esi '97
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド31,400,000シロッコ GT24 (フォルクスワーゲンモータースポーツ) '08
シルバー18,800,000GT PASTELTONE 006-W
ブロンズ15,700,000GT FLUORESCENCE 005 -W
  • 前回と違う点は、周回数が4周と、1周少ない。それでも初級イベントなので、大した事は無い。
    最初に買うフィットRSプレゼントカー等で何とかなる。
    勿論、好きな車で挑んでも構わない。
  • コースは、ドイツのニュルブルクリンク GP/D。
    レイアウトは単純だが、コース幅が後半は少し狭くなるのでコースアウトには注意しよう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約19秒遅れてスタートする。
 

中級 4WD/ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級者向けのレースイベントです。
PP500以下の4WDノーマルカーで参加可能。
トラクションの良さと高い走行安定性が武器の4WD車は、「駆動力配分式センターデフ」の装着によってドライバーの好みに合わせたステア特性にすることができます。
アンダーステアを軽減したい場合は、フロントの駆動配分を小さくしよう!

イベント開催期間:2017/02/09 12:00 〜 2017/03/09 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
駆動形式:4WD
ナイトロ:不可
使用コース:アプリコットヒル・レースウェイ
周回数:5周
主なライバル車
三菱:GTO ツインターボ '96
日産:スカイライン GT-R Vスペック (R32) '93
スバル:インプレッサ セダン WRX STi バージョン III '96
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド42,300,000グランツーリスモ スカイライン GT-R (ペースカー) '01
シルバー25,400,000Matte Red
ブロンズ21,100,000GT MILITARY 008-W
  • 中級となっているがライバルカーは比較的弱く、四輪駆動故に車重が重いためにコーナリングは遅い。
    珍しく、タイヤ制限がスポーツ・ミディアムまでとなっている。
  • コースは、GTオリジナルサーキットのアプリコットヒル・レースウェイ。
    コース幅も広く、レイアウトも単純で覚えやすいが、あまりオーバースピードでコーナーに突っ込まないようにしよう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約29秒遅れてスタートする。
 

上級 FR/ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定集回数*2でどこまで順位を上げられるかを競う、上級者向けのレースイベントです。
PP500以下のFRノーマルカーで参加可能。
大パワー車になるほどドライビングがシビアになりやすいFR車は、スロットルコントロールが命。
コーナーでの急激なスロットルオンはスピンを誘発してしまうので、グリップの限界を予測しながら徐々に開けていきましょう。
TCSを強めに効かせておくのも効果的です。

イベント開催期間:2017/02/09 12:00 〜 2017/03/09 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
駆動形式:FR
ナイトロ:不可
使用コース:ツインリンクもてぎ 東コース
周回数:5周
主なライバル車
BMW:M3 '04
トヨタ:スープラ RZ '97
ロータス:ロータス カールトン '90
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド53,600,000モチュール オーテック GT-R '08
シルバー32,200,000Matte Green
ブロンズ26,800,000GT FLUORESCECE 010-W
  • 前回と違うところは、タイヤ制限がスポーツ・ハードまでとなったことと、トップとの差が43秒から33秒になったこと。その為か、上級イベントとは言えど、クリアへのハードルは更に低くなっている。衝突や幅寄せ・ショートカットによるペナルティも無し。タイヤ制限がやや厳しくなってしまってはいるが。
    • ライバルで、規定PPをオーバーしているクルマはM4 クーペC7コルベットフェラーリ カリフォルニア427 S/Cなど。これらは大抵5位より上のポジションにいる。
      C7コルベットと427 S/Cが参戦した場合は要注意。この2台はよく競り合いしており、こちらが追いつけない可能性が高いからだ。
  • 舞台となるコースは、もてぎの東セクション。直線とシケイン・ヘアピンで構成されたややテクニカルなコース。
    直線では積極的にスリップストリームを使うこと。これでほぼ確実に勝利はつかめる。
    ただしトップに立っても、油断は禁物。特に2番手からの後攻に注意。ガードに徹しているとコースアウト、なんてこともあるので。
    • 最初のコーナーと、7つ目のV字コーナーでライバルがコースアウトをすることがある。チャンスでもあるが、自分もつられてコースアウトしてしまわないように。
  • お金を浮かせたいなら、国内AライセンスをクリアするともらえるS2000で良い。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約33秒遅れてスタートする。
    ログインボーナスを使えば、最大で1億720万Crもの大金が手に入る。イベントの容易さも相まって、稼ぎやすさは抜群だ。
  • 優勝賞品のプレゼントカーは、なんとSUPER GTのGT500クラスのモチュール オーテック GT-R '08
    この機会に優勝して、キャリアモードのSUPER GTイベントなどに出場してみるのも悪くないだろう。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら3分間でどこまで順位を上げられるかを競う、初心者向けのレースイベントです。
シンプルなショートトラック、ツインリンクもてぎ西コースで開催されます。
ここは2本のストレートでいかにスリップストリームを使えるかがカギ。
最終セクションの西ショートカットは、進入のブレーキング勝負で前に出よう!

イベント開催期間:2017/01/12 12:00 〜 2017/02/09 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:ツインリンクもてぎ西コース
規定時間:3分
主なライバル車
トミーカイラ:ZZ-S '00
BMW:Z8 '01
ジャガー:XKR R パフォーマンス '02
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド21,900,000ギャザズ ドライダー シビック '98
シルバー13,100,000GT PASTELTONE 004-W
ブロンズ10,900,000GT MILITARY 002-W
  • 初心者向けなので、何てことはない。直線がメインなのでスリップストリームを積極的に使っていこう。
    時間制ゆえに残り3分なので焦りがちになるだろうが大丈夫です。一台一台着実に抜いていくことを意識しよう。
  • コースは、日本のツインリンクもてぎ 西コース。
    コーナー数は少なく、ホームストレートと裏ストレートで構成された初心者でも安心して走行できるレイアウトになっている。
    二つ目にあるコーナー群は、ブレーキやハンドルを誤る・遅れるとコースアウトする危険性がある。
    しかし、ペナルティーが無いので、そのままコースを突っ切る事も出来る(要練習)。外道戦術なのでお勧めはあまりしないが…。ミスすれば盛大にロスしてしまうためだ。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約23秒遅れてスタートする。
    1周を40〜42秒ペースとして、実質4周のレースとなる。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級者向けのレースイベントです。
PP550以下のノーマルカーで参加可能。
伝統のトライアルマウンテン・サーキットは、仕掛けられるポイントは多いながらもバックストレートからストレートエンドへのブレーキングが最大のパッシングポイント。
ライバルカーの動きをよく見て一気にパスしよう!

イベント開催期間:2017/01/12 12:00 〜 2017/02/09 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:トライアルマウンテン・サーキット
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ:GTO '84
アストンマーティン:V12 バンテージ '10
BMW:M5 '05
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド42,600,000ガライヤ GT300 ベースモデル '08
シルバー25,600,000GT FLUORESCENCE 004-W
ブロンズ21,300,000GT OLD GENERATION 010-C
  • プレゼントカーは、スーパーGTのGT300クラスガライヤ GT300 ベースモデル '08
    国際AクラスにあるGT300に出場できるうえ、ベースモデルの為好きなカラーリングやゼッケンに出来るので、まだ手元にGT300クラスが無いなら貰っておこう。
  • コースは、GT初代から人気のあるトライアルマウンテン・サーキット。
    比較的覚えやすいレイアウトだが、高低差もあり、中盤から後半は左右がコンクリート塀と岩壁なので、接触は出来る限り避けた方がいい。
    最後のシケインでは、横転ポイントがあるので、あまり縁石より内側は走らない方が横転するリスクが減る。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約31秒遅れてスタートする。
 

上級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定集回数*3でどこまで順位を上げられるかを競う、上級者向けのレースイベントです。
PP650以下のノーマルカーで参加可能。
レースの舞台はストリートコース、東京・ルート246。
ここは長いホームストレートから1コーナーへの飛び込みが勝負どころ。
幅が狭いコース終盤では無理をせず、ストレートまで待って安全に抜くのも作戦のひとつです。

イベント開催期間:2017/01/12 12:00 〜 2017/02/09 12:00

レギュレーション
PP制限:PP650以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:東京・ルート246
周回数:5周
主なライバル車
ランボルギーニ:アヴェンタドール LP 700-4 '11
TVR:サーブラウ スピード 12 '00
シボレー:コルベット ZR1 (C6) '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド52,200,000CLK ツーリングカー '00
シルバー31,100,000GT GUNMETAL 004-W
ブロンズ26,100,000GT JAPANESE 005-W
  • 言ってしまえば「東京246版GTオールスターズチャンピオンシップ」。ペナルティとPP違反車両の参加はない。
    ただしあちらと違いライバルカーが相応に速くなっており、路面に凸凹が多いことも相まって攻略には苦労する。
  • 第6弾のリバイバル開催であり、当時と同じく規定PPは650。ただしグリップ低下設定は「リアル」なので。ラフなアクセル操作は禁物。
  • 「あまりお金をかけていられない!」という方はプレゼント入手したフェラーリGTOGT by シトロエン ロードカーなどをフルチューンして応戦するといい。
    FXXウアイラが出走しているとアストンマーティン DP-100 VGTを使っても最後まで追い付けない可能性がある。
    勝てない場合はこれらが不在のパターンを探すか、素直に腕を磨いたほうがいい。幸いにもFXXの出走頻度はあまり高くない。
    大体1分37秒前後のLAPで周回出きれば勝負になるはずである。その他、極稀に敵車が1コーナーでタイヤバリアを撒き散らすほどオーバーランしてロスしていることもあるので、それらの発生の有無による運の要素によっても難易度が変わったりする。
  • 配信イベントにしてはとても珍しく、パワーリミッターとバラストでPPを調整すればトマホーク S VGTも参加できるようになる。
    どんな出走パターンでもぶっちぎりで優勝可能だが、あまりにも呆気なくクリア出来てしまうので上記のおすすめ車種でも勝てない時だけ使うのがよい。
  • コースは、GTではお馴染みの日本の首都である東京都を舞台にした東京・ルート246。
    高速テクニカルサーキットであり、紅白ブロック等の破壊できるオブジェクトが一部のコーナーなどに設置されている。
    左右はガードレールやバリケード等になっており、接触すれば大きなタイムロスに繋がるので接触は極力避けた方が賢明だ。
  • プレゼントカーは、2000年シーズンのDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)のチャンピオンマシンであるCLK ツーリングカー '00
    モデリングがそこそこ良好であるから、オンラインロビー等で開催されるドイツ・ツーリングカー選手権の相棒にするのも悪くはない。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約38秒遅れてスタートする。
    ログインボーナスを使えば最大1億400万Cr.もの大金が手に入る。前2イベントよりも圧倒的に効率よく稼げる。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら5分間でどこまで順位を上げられるかを競う、
初心者向けのレースイベントです。
PP450以下のノーマルカーで参加可能。
レースの舞台はコンパクトなテクニカルコース、筑波。
最終コーナーを素早くクリアして第1コーナーの飛び込みでパスをねらおう!

イベント開催期間:2016/12/15 12:00 〜 2017/01/12 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:筑波サーキット
規定時間:5分
主なライバル車
日産:フェアレディ Z 300ZX Version R ツインターボ 2by2 (Z32) '98
ジャガー:XK クーペ ラグジュアリー '07
TVR:V8S '91
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド27,700,000ランサーエボリューション IX GSR '05
シルバー16,600,000GT METALLIC 002-C
ブロンズ13,900,000GT PASTELTONE 002-C
  • 今回は、第5弾に開催されていたレースイベントを復刻したものになっている。しかし今年は何故か、年末年始の配信イベントが開催されていない。
  • 初心者向けイベントなので、特筆すべき事は無い。規定PPの範囲内ならばどのクルマでも構わない。
    スリルあるバトルを楽しみたいならカプチーノなどの軽自動車を使ってみるのも手。
    節約したいなら、フィットRSプレゼントカーを使うのもあり。
  • 前回と違い、時間式になり、制限時間は5分。
    1周1分5秒前後で走行すれば、事実上5周となる。
    邪道だが、さっさとトップに立ち、後続を妨害してスローダウンさせれば1周少なく(4周)終わらせることも可能。
    目標タイムは1分9秒くらいで周回すれば4周に抑えられる。
    • ギリギリ制限時間を狙って終了間際にスタート/ゴール時点を通過すれば、プレイヤーだけが5周分走行になる。(ライバル車は4周で終了する為、ゴール後の一定速度になる)
  • コースは、日本の筑波サーキット。
    散々シーズナルイベントやキャリアモード等で走っているはずなので問題ないだろう。
  • プレゼントカーは、ランエボシリーズの9代目ランサーエボリューション IX GSR '05
    オン・オフロード問わず走れる四輪駆動車に加え、キャリアモードの"国際Bクラス"まで戦力になるので貰って損は無い。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約23秒遅れてスタートする。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、
中級者向けのレースイベントです。
PP550以下のノーマルカーで参加可能。
舞台は、オーバーテイクが難しいシルバーストン グランプリサーキット。
中高速でのスタビリティを重視したセッティングで挑もう。

イベント開催期間:2016/12/15 12:00 〜 2017/01/12 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:シルバーストン グランプリサーキット
規定時間:5周
主なライバル車
フェラーリ:GTO '84
アストンマーティン:V12 バンテージ '10
BMW:M5 '05
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド49,700,000セブン ファイアーブレード '02
シルバー29,800,000Matte Light Green
ブロンズ24,900,000GT OLD GENERATION 008-C
  • 所謂「スーパーカー」達を相手に戦う今回のイベント。コースは直線が主体なので、こちらもGT-R '075代目カマロSSなど、排気量が大きめでパワーのあるクルマをおススメする。
    • お金を浮かせたいなら、いつぞやのイベントで使った512 BBや、国内Bクラスをコンプリートすると貰えるNSXでもいい。
      但し前者は足回りが不安定なので、サスを硬めにセッティングしておこう。
      雰囲気重視なら本Wikiで推奨しているR8クロムライン458イタリア等。
      別にPP550以内の好きなクルマ(GT-RスペックVLFA '10コルベットC7等)でも良い。
  • コースは、F1やGTアカデミーでお馴染みのイギリスのシルバーストン グランプリサーキット。
    各コーナーのアウト側には舗装されており、ミスがあっても問題ない。
    • どうしても勝てないのならショートカットを使ってしまうのも手。特に前半の「Arena」と、中盤〜後半にかけての「Maggots〜Becketts」、
      そしてスタートライン手前の「Vale」等。邪道なのでおススメはしないが。
  • 初級と違い、周回制になっている。
    中級となっているが、速ければ2週目中盤でトップに躍り出られるのでミスがあっても挽回可能。
  • 注意したいライバル車は、PP550前後のスーパーカー・スポーツカー。(430スクーデリアGT-R BEコルベットC6等)。
    しかしコーナーに関して遅いので、コーナーで仕掛けても良いだろう。今回は比較的ライバル車のミスが少ないため、コースオフによる失速はあまり期待出来ない。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約29秒遅れてスタートする。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、上級者向けのレースイベントです。
PP600以下のレーシングカーで参加可能。
テクニカルでコース幅が狭いニュルブルクリンク 北コースは、どこで仕掛けるかが最大のポイント。
リスキーな場所では無理をせず、ときには我慢することも必要です。
コーナーが連続するセクションではとくに注意を!

イベント開催期間:2016/12/15 12:00 〜 2017/01/12 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ニュルブルクリンク 北コース
規定時間:1周
主なライバル車
日産:ロックタイト ゼクセル GT-R '00
SRT:バイパー GTS-R (Team Oreca) #91 '00
グランツーリスモ:フォードGT LM スペックII テストカー
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド52,500,000M4 Mパフォーマンスエディション
シルバー31,500,000GT CHROME 003-W
ブロンズ26,200,000Blue Metallic
  • 2016年最後の上級イベントにふさわしく、超絶難度を誇るコースで開催。上級者向けイベントとしては久しぶりに、ペナルティ判定は無しに設定されている。しかしグリップ低下設定は「リアル」。本コースは平均スピードが速いため、片輪でもグラベルを踏むと高確率でスピンやクラッシュに至る。CPUがクラッシュしたら展開が少し楽になる。
  • コースは、狭い・長い・見づらいと三拍子揃ったドイツのニュルブルクリンク 北コース。ついでにローリングスタートの演出も長い。
    まずコースとその走り方を覚えていないと勝負にならない。予め練習しておく事。
  • 規定PPをオーバーしているゾンダ LM(PP618)とGT-R コンセプト LM(PP620)が厄介。ペナルティが発生しないため、強引にオーバーテイクするとよい。又、場所によってはショートカットしてもペナルティを受けないが、邪道戦術なので使うのはどうしても勝てない場合のみにとどめよう。
    • ただし、この2台が参戦している場合、後者が前者のフタになっている事がある。
      そうなると最後の直線でスリップストリームを使っていけば、勝率はぐんと上がる。
      スリップストリームに持ち込めるようにできれば、だが。
  • TS030マクラーレンF1あたりがおススメ。いずれにしてもコースアウトだけは避けたい。
    どうしてもRWDのマシンを扱いきれないなら、GT-R TCなどの4WDマシンを使うと良い。
    2JR18等でも問題なく勝てる。
  • プレゼントカーは、M4クーペをベースにチューニングされたM4 Mパフォーマンスエディション
    キャリアモードでの即戦力にもなる高性能であり、パーツによって現実さながらのセーフティカーにもなるので、貰っておこう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約44秒遅れてスタートする。
    かなり遅れてのスタートとなる上、コースがコースで非常に難しいので、ワンミスさえ許されない。ペナルティが無いので、割と強気に攻められるのが幸いだが。また、抜かれてからのライバル車のブーストが強く、ドッティンガー・フーエでスリップから外れててもグイグイ差を詰めてくる。トップに立ってからも油断してはいけない。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、初級者向けのレースイベントです。
PP500以下のノーマルカーで参加可能。
舞台はイギリスのモーターレーシングを支えてきた名トラック、ブランズハッチ インディサーキット。
ターン1と最終のターン5の脱出速度を上げて、直後の全開区間でオーバーテイクしよう!

イベント開催期間:2016/11/17 12:00 〜 2016/12/15 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ブランズハッチ インディサーキット
周回数:5周
主なライバル車
トミーカイラ:ZZ-S '00
BMW: Z8 '01
ジャガー:XKR R パフォーマンス '02
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド27,500,000レンジ ストーマー '04
シルバー16,500,000GT OLD GENERATION 003-W
ブロンズ13,750,000Matte Black
  • 今回は、第4弾のレースイベントを復刻したものになっている。
  • オーバースピードに気をつけてさえいれば、別にどうということはない。
    PP500以内なら好きなクルマで構わない。接戦を楽しみたければチャレンジャー R/T '70などの加速が鈍いクルマを使うといい。
  • コースは、イギリスのブランズハッチ インディサーキット。
    レイアウトが単純、コースの長さも短くコーナーも少ない。コースアウトだけは注意しよう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約25秒遅れてスタートする。
     

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級者向けのレースイベントです。
PP600以下のノーマルカーで参加可能。
舞台のニュルブルクリンクGP/Fは、ホームストレートからターン1への飛び込み、そして裏ストレートからビードルシケインへの飛び込みが絶好のオーバーテイクポイント。
スリップストリームとレイトブレーキングを駆使して前に出よう!

イベント開催期間:2016/11/17 12:00 〜 2016/12/15 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ニュルブルクリンクGP/F
周回数:5周
主なライバル車
パガーニ:ゾンタ C12S 7.3 '02
ランボルギーニ:アヴェンタドール LP 700-4 '11
メルセデス・ベンツ:SLR マクラーレン '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド47,900,000サンババス Typ 2 (T1) '62
シルバー28,740,000GT FLUORESCENCE 007-W
ブロンズ23,950,000Matte Purple
  • 同条件の上級イベントよりも出走車両とAIのレベルが釣り合っていないのか、接近戦に持ち込むとライバルがミスを頻発することがある。
    コーナーではオーバースピードによる後ろからの特攻に注意すべし。特に第一コーナーで吹き飛ばされやすい。
  • ストレート重視で攻略するか、低〜中速コーナーが多いためコーナリング重視で参戦するかは個人の好みによるだろう。
    ショートカットしてもペナルティはない。褒められたやり方ではないが、どうしても勝てないのなら利用すればいい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約26秒遅れてスタートする。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、上級者向けのレースイベントです。
PP700以下のレーシングカーで参加可能。
ル・マン24時間レースで有名な一周約13キロのサルトサーキットは、ユノディエールを筆頭にストレートが多く全開率が高いため、スリップストリームをいかに有効に使えるかが勝負どころ。
コーナーで無理に仕掛けるよりは全開区間でパスするようにすればリスクが少ない。

イベント開催期間:2016/11/17 12:00 〜 2016/12/15 12:00

レギュレーション
PP制限:PP700以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:サルトサーキット 2009
周回数:2周
主なライバル車
アウディ:R8 (Audi PlayStation Team ORECA) '05
アウディ:R8 レースカー '01
ベントレー:Speed 8 '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド55,300,000GT by シトロエン ロードカー
シルバー33,100,000GT GREY 001-N
ブロンズ27,650,000Matte Gray
  • ショートカットや衝突によるペナルティあり。判定は「強い」。更に第4弾の時とは違いグリップ低下「リアル」。レイアウトは2013年ではなく2009年Ver.となっている。
    前回の同上級イベントと違い周回数が2周しかなく1回のペナルティが致命傷になりかねない。
    こちらがグループC/LMPや2Jを使っても追いつけない場合、2Xを使うかもしくは2週目の最終シケインを大胆にショートカットするといい。
  • C60 Hybride88C-Vのどちらかが不在のパターンならば幾分か難易度が下がる。
    いずれにせよペナルティに注意しつつ積極的に仕掛けていこう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約36秒遅れてスタートする。
    2周目突入地点で1位との差を18秒以上詰めないと、厳しい展開となる。
  • プレゼントカーは本作のスペシャルイベント、グッドウッド FoS 5をオールゴールドで手に入る、GT by シトロエン ロードカー
    スピードが速すぎて鬼門となるFoS 5-3をなかなかクリアできないなら、このイベントでゲットしておいた方がいい。
     

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら5分間でどこまで順位を上げられるかを競う、
初心者向けのレースイベントです。
PP500以下のノーマルカーで参加可能。
フラットな高速コース、シルバーストン ナショナルサーキットで開催されます。
ターン2から素早く立ち上がり、ウェリントンストレートでオーバーテイクをねらおう!
イベント開催期間:2016/10/20 12:00 〜 2016/11/17 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:シルバーストン ナショナルサーキット
規定時間:5分
主なライバル車
トミーカイラ:ZZ-S '00
BMW:Z8 '01
ジャガー:XKR R パフォーマンス '02
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド31,200,000アクセント ラリーカー '01
シルバー18,700,000GT METALLIC 009-W
ブロンズ15,600,000GT GUNMETAL 007-W
  • 今回は第3回の時のイベントを復刻したものになっている。
  • コースはイギリスのシルバーストン ナショナルサーキット。
    レイアウトが単純で終盤のコーナー以外、特に注意すべき事はない。
    使う車は何でもいいが、お金を節約するならプレゼントカーで参加しよう。
  • プレゼントカーは、韓国ヒュンダイのアクセント ラリーカー '01
    ラリーカーの性能としては申し分はなく、ダート・スノーの練習には持って来いのマシンである。
  • 目安としては1周あたり1分04秒以下のペース。実質5周のレースとなる。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約17秒遅れてスタートする。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級者向けのレースイベントです。
PP550以下のノーマルカーで参加可能。
舞台は北米を代表するトラックのひとつ、ラグナセカ・レースウェイ。
ターン1とコークスクリューへの飛び込みがオーバーテイクの絶好のチャンス!
イベント開催期間:2016/10/20 12:00 〜 2016/11/17 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ラグナセカ・レースウェイ
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ:GTO '84
アストンマーティン:V12 バンテージ '10
キャデラック:CTS-V クーペ '11
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド45,200,000190 E 2.5 - 16 エボリューション II '91
シルバー27,100,000Pearl Orange
ブロンズ22,600,000GT JAPANESE 001-C
  • 前回同様のPP550制限のレース。初級と違い周回制になっている。
    中級となっているが難易度が低い。速ければ2周目にトップになってしまう為、ある程度ミスがあっても挽回可能である。
  • コースはアメリカのラグナセカ・レースウェイ。
    コース幅が狭く、左右はダートゾーン。安全に走行すれば問題はない。
    走行中注意すべき場所は、名所であるコークスクリューくらい。ブレーキミスによるコースアウトは避けよう。タイヤバリアに突っ込む羽目になる。
  • 珍しく、タイヤ制限がスポーツ・ミディアムになっている。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約32秒遅れてスタートする。
 

上級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、上級者向けのレースイベントです。
PP600以下のノーマルカーで参加可能、オーストラリアはバサーストを舞台に争われます。
全開区間が勝負どころ。
スリップストリームを有効に使って前に出よう!
イベント開催期間:2016/10/20 12:00 〜 2016/11/17 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:マウントパノラマ・モーターレーシング ・サーキット
周回数:5周
主なライバル車
ランボルギーニ:アヴェンタドール LP 700-4 '11
TVR:サーブラウ スピード 12 '00
シボレー:コルベット ZR1 (C6) '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド53,900,000カマロ LM レースカー
シルバー32,300,000Matte Blue
ブロンズ26,900,000GT PASTELTONE 009-W
  • 幅寄せ・追突・壁走り・ショートカットのペナルティーあり、ペナルティーレベルは「強い」である。
  • コースはお馴染みの、難易度の高いオーストラリアのマウントパノラマ。
    特に中盤は道幅が狭く、長いストレート前の区間では壁に接触する危険性がある。
    マウンテンセクションでは壁ヒットしやすいため、慎重に攻めることが勝利のコツである。
    • あまり褒められたやり方ではないが、後半の連続下りコーナーではペナルティを貰う(敵車との当たり判定が消えることを利用する)ほうが逆にオーバーテイクしやすかったりする。
  • 上級イベントでは恒例になっている、CPUのコースアウトやクラッシュが各コーナーなどで発生している。
    運が良いと、マクラーレンF1サーブラウ スピード12がコースアウトから復帰する際、後続のライバル車を減速させる事もあるので、その隙にオーバーテイクを仕掛けよう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約18秒遅れてスタートする。
 

初級ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら3分間でどこまで順位を上げられるかを競う、
初心者向けのレースイベントです。PP450以下のノーマルカーで参加可能。
舞台は伝統のショートコース、オータムリンク・ミニ。
コーナーでいかにスムースにオーバーテイクできるかがカギ!
イベント開催期間:2016/09/22 12:00 〜 2016/10/20 12:00

レギュレーション
PP制限:450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:オータムリンク・ミニ
規定時間:3分
主なライバル車
ホンダ:NSX '01
日産:スカイライン GT-R Vスペック (R32) '93
TVR:V8S '91
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド33,300,000パジェロ エボリューション ラリーレイドカー '03
シルバー20,000,000GT CHROME 008-W
ブロンズ16,600,000GT MILITARY 006-W
  • 前回に引き続き、周回制ではなく、時間制である。そして第2回の時のレースイベントが復活した。
    なお第2弾の時とは違い、規定時間が5分から3分になっている。気を抜くとあっさり終わるので序盤からガンガン抜きまくろう。
    1周にかかる時間を42〜45秒とすれば、事実上4周のレースとなる。
  • PP450以内ならどのクルマでも問題ないが、お金を掛けたくなければ、プレゼントカーを使って出場すると良い。
  • コースは秋のオータムリンク・ミニ。散々過去のシーズナルイベントなどで走行しているので問題ないだろう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約21秒遅れてスタートする。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級者向けのレースイベントです。
PP550以下のノーマルカーで参加可能。
様々なコーナーを持つ、アプリコットヒル・レースウェイで開催されます。
スリップストリームをうまく使って前に出よう!
イベント開催期間:2016/09/22 12:00 〜 2016/10/20 12:00

レギュレーション
PP制限:550以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:アプリコットヒル・レースウェイ
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ:430 スクーデリア '07
レクサス:LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12
日産:GT-R ブラックエディション '12
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド45,600,000レイブリック NSX '00
シルバー27,300,000GT METALLIC 008-W
ブロンズ22,800,000GT POLARIZED 002-P
  • 前回同様、初級と違い時間制限ではなく周回数となっている。
  • 大きなミスさえなければ3周目あたりでトップに立てる。第7コーナー(ヘアピン)でライバルが大きくコースアウトする場合があるが、別に気にしなくていい。
    • 自車の背後にライバルがいる場合、万一巻き込まれる危険に備えて相手に前を譲るかラインを外す等して避けておこう。
  • プレゼントカーは、GT500クラスのレイブリック NSX '00
    キャリアモードのスーパーGT等と対等に戦えるため、頼もしい即戦力となる。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約24秒遅れてスタートする。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、上級者向けのレースイベントです。
PP700以下のレーシングカーで参加可能。
闘いの舞台は屈指の高速コース、スパ・フランコルシャン。
ワンミスが大きなロスにつながりやすいので、無理せず落ち着いてパスしていこう。
イベント開催期間:2016/09/22 12:00 〜 2016/10/20 12:00

レギュレーション
PP制限:700以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:スパ・フランコルシャン
周回数:5周
主なライバル車
メルセデス・ベンツ:ザウバー メルセデス C9 '89
プジョー:908 HDi FAP - Team Oreca Matmut '10
ペスカローロ:クラージュ C60 - プジョー '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド64,600,000風籟 '08
シルバー38,800,000GT FLUORESCENCE 009-W
ブロンズ32,300,000GT JAPANESE 003-W
  • グループCカーやLMマシンなどの超強豪達が相手となる。
    今回もグリップ低下は「リアル」で、ショートカットやライバル車両との激突・幅寄せ等によるペナルティー有。ペナルティ設定は「強い」。
  • 第2弾の時とは違い、ライバルと比べて頭ひとつ抜けた速さを誇る2Xや4WDで抜群の安定性を発揮するLM55プジョーVGTが参加できるため相対的に難易度は落ちている。
    2Xは挙動に癖があるため扱いにくいが、ペナルティ耐性が全車種中最も強く、慣れれば最も速いトータルタイムを叩き出せる。
  • 相変わらずC60 Hybrideザウバー メルセデス C9ミノルタトヨタ 88C-VといったPP690台のプロトタイプレーシングカーが速いが、
    幸いコース外に舗装が敷き詰められている箇所が多いので、多少のミスならリカバリーできる。
    各種コーナーでオーバーパワー故のコースアウトやクラッシュする場合がある、遭遇した場合は気をつけよう。
    • ライバルはペナルティを受けないのを良い事に、所々のコーナーでショートカットする場合がある。
      もしどうしても勝てないのなら、邪道ではあるがこちらもショートカットを使ってしまうのも手。
      • 最終コーナー(Chicane)では進入角度を調整すればペナルティー判定を受けずにショートカットができたりする。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約36秒遅れてスタートする。
    ログインボーナスを活用すれば、最大1億2920万ものCr.を手に入れられる。
    1回のレース時間は約12分と効率が良くないが、このレースは上級イベント最高額の賞金となる。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら5分間でどこまで順位を上げられるかを競う、初心者向けのレースイベントです。
PP500以下のノーマルカーで参加可能。
2本の長いストレートを持つ、ローマ市街地コースで開催されます。
お気に入りのクルマでトップチェッカーを目指そう!
イベント開催期間:2016/08/25 12:00 〜 2016/09/22 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:ローマ市街地コース
規定時間:5分
主なライバル車
トミーカイラ:ZZ-S '00
BMW:Z8 '01
ジャガー:XKR R パフォーマンス '02
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド26,500,000R8 5.2 FSI クワトロ クロムライン
シルバー15,900,000GT OLD GENERATION 009-C
ブロンズ13,200,000Matte Dark Gray
  • 今回の配信レースイベントは3つとも第1弾と同じものが開催される。
  • 第1弾とは違い開催期間が倍増し、賞金も増量し、ペイントカラー及びプレゼントカーも用意されている。
    また久々の時間制限レース。一周あたり1分20秒とすれば事実上4周のレースとなる。
  • コースはイタリアのローマ市街地コース。道幅が広く、コースも単純なので問題ないだろう。
    ただし、中盤のS字コーナーでは稀にライバルカー同士が横並びして、片方が壁に接触するので注意しよう。
    最悪の場合、M3 CSL '03等が壁に接触して派手にスピンを起こし、後続のライバル車(最大で4〜5台)が巻き込まれたり避けたりしてスローダウンするため、遭遇したら慎重に通過しよう。
    また、チャレンジャー SRT8 '08等が曲がり切れないのか、壁に左側面を当てるので、その場合は抜かずに次のコーナーなどで仕掛けよう。
  • 使うクルマは本Wikiで推奨しているランエボVI RSやプレゼントカーのNSX '91などでいい。
    • というよりPP500以下の車両なら問題なく出場できるので、好きなクルマで挑もう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約16秒遅れてスタートする。
    5周走れば確実に勝利できるが、配信タイムトライアルで猛威を振るうGSX-R/4 '01でしか達成できない。時間内に5周目に突入できる難易度がかなり高いので、無理して5周目に突入する必要はない。
  • プレゼントカーは、本Wikiで推奨されている、R8 5.2 FSI クワトロ クロムライン
    この機会に手に入れて、今回の上級イベント攻略とキャリアモード完全制覇を目指そう!
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級者向けのレースイベントです。
PP550以下のノーマルカーで参加可能。
舞台は中・高速コーナーが中心の高速コース、ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグ・ウィロー。
コースアウトしやすいので要注意!
イベント開催期間:2016/08/25 12:00 〜 2016/09/22 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ウィロースプリングス ビッグウィロー
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ:430 スクーデリア '07
レクサス:LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12
ランボルギーニ:ガヤルド LP 560-4 '08
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド35,900,000S7 '02
シルバー21,500,000GT GREY 010-N
ブロンズ18,000,000GT MILITARY 005-W
  • 久々のPP550のレースイベント。初級と違い、時間制限ではなく周回数となっている。
  • 注意したいライバルカーは、よくトップ陣営になるV16T '94コルベット Z06 (C6) '06GT-R ブラックエディション '12等のPP550前後のスポーツカー。
    だが、コーナーに関して遅いので、コーナーで仕掛けよう。
    • 残念ながらSL 65 AMG (R230) '04がトップに居ようが、序盤から上位のトップライバルカー達にオーバーテイクされるため、フタにならない。
      ラップを重ねるごとに順位を落とすため、期待も出来ない。
  • コースは次回作「グランツーリスモSPORT」に収録確定の、アメリカにあるウィロースプリングス ビッグウィロー。
    レイアウトは単純だが、コースアウトが一番怖い。コーナーでの無理な突っ込みは避けたい。最終ラップの最終コーナーでコースアウトすると逆転されることも。
    コーナーの縁石等によっては横転する可能性があるので攻め過ぎには要注意。大きなタイムロスが発生してしまう。
    時刻は午前7時で、時間の進行倍率は1倍。視界は良好なので問題ないだろう。
  • ライバルカーの599 '06等が派手に1コーナーをオーバースピードでコースアウトする。
    出場していると高確率で自滅するが、念のため巻き込まれないように注意したい。
  • プレゼントカーはアメリカ車のS7 '02
    スーパーカーであり、キャリアモードの即戦力にもなるので貰っておこう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約24秒遅れてスタートする。
 

上級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定集回数*4でどこまで順位を上げられるかを競う、上級者向けのレースイベントです。
PP600以下のノーマルカーで参加可能。
抜きどころが少ないことで知られるテクニカルコース、鈴鹿サーキットを舞台に争われます。
集中力を途切れさせないよう、慎重にパスしていこう!
イベント開催期間:2016/08/25 12:00 〜 2016/09/22 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:鈴鹿サーキット
周回数:5周
主なライバル車
ランボルギーニ :アヴェンタドール LP 700-4 '11
TVR:サーブラウ スピード 12 '00
シボレー:コルベット ZR1 (C6) '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド45,800,000DN-X '02
シルバー28,100,000GT FLUORESCENCE 010-W
ブロンズ23,400,000GT POLARIZED 004-P
  • 今回は珍しく、どのレベルもノーマルカー限定で行われる。
  • こちらはPP600までなのに対し、ライバルカーの何台かが規定PPをオーバーしている。
    厄介なのはエンツォ フェラーリウアイラ '11の2台と、一歩遅れてマクラーレン F1
    元々の性能が高いうえにほぼ首位スタートなので、手早く追いつかないと非常に危険。
  • 初級・中級とは違いSHタイヤまでなので厳しいように見えるが、CPUはタイヤを持て余し気味なのかコーナー進入が遅い傾向にある。
    そのため馬力が足りなくてもコーナー攻略がきちんと出来ていれば何とかなることも。
  • 初級イベントでR8 5.2 FSI クワトロ クロムラインを入手しているならば、それをチューンして挑むのが一番手っ取り早い。
    • ただデフォルトのままだと4WDとSHタイヤによるアンダーステアに冒される、なるべくセッティングで修正しておこう。
  • 逆にコーナー主体で臨む場合、(特に軽量級では)スピード勝負でまず歯が立たない事と、一度のミスが命取りである事を理解した上で挑むのが望ましい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約21秒遅れてスタートする。
  • 舞台となるのは、世界でも屈指の難易度を誇る、三重県鈴鹿市に実在する鈴鹿サーキット。
    複合コーナーがやたら多いこのコースでは、コーナーでの立ち上がりの早さがモノを言う。
    また、非常に厄介なのが接触やショートカットといったペナルティの存在だ。
    例えば、シケイン(日立オートモティブシステムズシケイン 旧:カシオ・トライアングル)・最終コーナー付近。
    ちょっと内側に寄りすぎただけでもショートカット判定と見なされ、オーバーテイクの際にはちょっと掠っただけでも「幅寄せペナルティー」を食らってしまう事がある。
    いずれにせよ、ペナルティーを食らってしまう事自体が、今回のイベントクリアーへの最大の障害となる事であろう。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP450以下のノーマルカーで挑戦する、初級者向けのレースイベントです。
コーナーが連続するオータムリンク・ミニは、安全にオーバーテイクするならホームストレートからターン1への飛び込みで仕掛けることが大切。
できるだけパワーを上げつつ、かつギア比をショート気味にして加速性能を上げて挑みましょう。
もちろん、コーナーを速くクリアするためにはサスペンションチューニングも有効です。
イベント開催期間:2016/07/28 12:00 〜 2016/08/25 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:オータムリンク ミニ
周回数:5周
主なライバル車
BMW:330i '05
トヨタ:カルディナ GT-FOUR '02
インフィニティ:G35 セダン '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド28,400,000エスプリ V8 '02
シルバー17,000,000GT PASTELTONE 007-C
ブロンズ14,200,000GT OLD GENERATION 006-W
  • 初級イベントでは恒例のPP450制限のレースイベント。
    舞台は秋のオータムリンク・ミニ。散々シーズナルイベントなどで走行しているので問題ないだろう。
  • 攻略するなら、プレゼントカーのS2000 '06等で問題はない。
    別にPP450以内なら好きなクルマで挑んでよい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約21秒遅れてスタートする。
  • プレゼントカーはロータスのエスプリ V8 '02。限界領域が高いMR車に加わり、スーパーカーなのでキャリアモードの即戦力にもなる。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP500以下のノーマルカーで挑戦する、中級者向けのレースイベントです。
レースの舞台はツインリンクもてぎ東コース。
オーバーテイクのためには、2ヵ所の長い前回区間でいかにスピードを稼げるかがカギになるのでパワー重視のチューニングがおすすめ。
あとはトリッキーなターン2からの連続コーナーをミスなくクリアすることを心がけましょう。
イベント開催期間:2016/07/28 12:00 〜 2016/08/25 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ツインリンクもてぎ 東コース
周回数:3周
主なライバル車
BMW:M3 '04
スバル:インプレッサ セダン WRX STi スペック C (Type-II) '04
スバル:インプレッサ WRX STI スペック C '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド35,100,000ストラトス '73
シルバー21,100,000GT PASTELTONE 006-N
ブロンズ17,600,000GT MILITARY 010-C
  • 上記の初級イベントでエスプリを獲得したのなら、それを使おう。吊るしで参戦可能。
    不安ならハード・サスペンションを買うなりして、足回りを硬くしておくといい。
  • BMW M4等が少々速いが初級同様、コースアウトなど大きなミスさえなければ余裕で勝てる。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約30秒遅れてスタートする。
  • 賞金はログインボーナスを活用すれば、最大で7020万Cr.手に入る。
    今回のイベントの中では難易度の低さやレース時間の手軽さも相まって、最も効率よく稼ぎやすいイベントと言える。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

PP700以下のレーシングカーで挑戦する、上級者向けのレースイベントです。
サルトサーキット3周の長丁場なので、ミスをしないように完走を目指すことが第一歩。
加えて平均速度が速いので、オーバーテイクはできるだけ緩やかな全開区間で行うようにすると安全です。
また、コーナーでライバルカーに接近すると、スリップストリームの影響で速度が上がりミスを招くことがあるので要注意。
イベント開催期間:2016/07/28 12:00 〜 2016/08/25 12:00

レギュレーション
PP制限:PP700以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:サルトサーキット 2013
周回数:3周
主なライバル車
ジャガー:XJR-9 '88
ペスカローロ:クラージュ - ジャッド GV5 '04
ベントレー:Speed 8 '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド45,200,000SUBARU BRZ R&D SPORT '12
シルバー27,100,000GT METALLIC 001-C
ブロンズ22,600,000GT GUNMETAL 002-C
  • 約2年ぶりのルマンでの上級イベント。2年前のルマンでの上級イベントとは違い、周回数は1周増えており、2013年度仕様となっている。
    他に例えるならば、雰囲気はそのままに難易度を高くした「ドリームカー・チャンピオンシップ」といったところか。
  • ライバルカーは全員C988C-VなどのグループC/LMP。
    こちらも「おすすめのクルマ」より「Le Mans」の中から選ぶか、プレゼント入手した2XLM55プジョーVGTを使うのも良い。
    • ただし2Xはマシンの挙動にクセがあるので、使いこなすにはそれなりに鍛錬が必要。
      うまく使いこなせれば、"ペナルティによる強制減速力が弱い"強みもあって格段に優勝しやすくなる。
  • 今回もペナルティ判定は「強い」。特にコーナーの内側の縁石に軽く乗り上げただけでも食らってしまうので注意。グリップ低下設定も「リアル」。
    サルトサーキットは荒い路面でハイスピードでのブレーキングが多く、ちょっとでも姿勢を乱すとスピンを招く。
    平均速度も非常に速いのでグラベルを片輪でも踏むと、超高確率でスピンやクラッシュに至る。
    コーナー進入でふらつく場合はLSDの減速側の効きを強くするか、いっそのことフロントにバラストを積むのも手。
  • ライバルカーはC60 Hybride88C-Vが非常に速く、両車が同時に出現すると難易度がアップする。
    この2台に限らず早い段階からトップ争いの展開だとペースが猛烈に上がってしまう。焦るあまりに凡ミスで体勢を崩してしまわぬように。
    • また1位に登った後の追い上げが強く離すだけでも苦労する、ガードに徹するのが無理ならば先を譲るほうがいい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約29秒遅れてスタートする。
    コースがコースなので、まずはフリーランなどで何度も走ってレイアウトを覚えてから参戦することをおススメする。
  • あまりお勧めしたくないが、3周目のFord Chicanes(フォード・シケイン)(最後の2コーナー)は、壁にぶつからずショートカットすれば、ペナルティが終わるのを待つ前に、チェッカーを受けることができる。
     

初級 フェラーリチャレンジ Edit

PP560以下のフェラーリ、ノーマルカー限定の初級者向けのレースイベントです。
ビッグ・ウィローは高速コーナーが多く、MRの車両ではオーバーステアが比較的出やすいのでコーナリング中の不用意なアクセルオフは要注意。
操作が難しく感じたらFRの車両がおすすめです。
全開区間が比較的長いので、チューニングする場合はパワー重視で!
イベント開催期間:2016/06/30 12:00 〜 2016/07/28 12:00

レギュレーション
PP制限:PP560以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
車種 ナイトロ:装着不可
使用コース:ウィロースプリングス ビッグウィロー
周回数:3周
主なライバル車
フェラーリ:512 BB '76
フェラーリ:365 GTB4 '71
フェラーリ:GTO '84
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド32,000,000512 BB '76
シルバー19,200,000GT FLUORESCENCE 007-W
ブロンズ16,000,000GT GUNMETAL 006-W

フェラーリ車によるワンメイクレース。首位でスタートするスクーデリアが速めな事以外に特筆すべき事は無い。
お金を浮かしたいならば、ワンメイクレース用に購入した458 イタリアや、いろんなレースで使ってきた512BBでの参加が手っ取り早い。
勿論プレゼントカーで貰った同じスクーデリアでも可。

  • 趣味の領域になるが、PPとタイヤさえ合わせられればFXXでも出走可能。
  • スピンやコースアウト等、大きなミスさえ起こさなければ普通に勝てる。難しいなら規定PPまでチューンを。

プレイヤーは1位のライバルカーより約11秒遅れてスタートする。

  • 今回、難しさを無視しても一番儲けやすいのは初級なので、金稼ぎにいい。
 

中級 ジャパニーズ 80'sチャレンジ Edit

PP450以下かつ1980年代製造の日本車で挑戦する、中級者向けのレースイベントです。
レースの舞台は筑波。
パワー差がタイムに影響しづらいトラックなので、過度なパワーアップよりもバランスを考慮したチューニングが要。
低速からの立ち上がり加速も重要になるので駆動系とギアボックスのチューニングもしっかりと行っておきましょう。
最終コーナーから1コーナーへの飛び込みが絶好のオーバーテイクポイントです。
イベント開催期間:2016/06/30 12:00 〜 2016/07/28 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:コンフォート・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
年式:1980年以降
    1989年以前
国:日本
ナイトロ:不可
使用コース::筑波サーキット
周回数:5周
主なライバル車
ホンダ:バラード スポーツ CR-X 1.5i '83
トヨタ:MR2 1600 Gリミテッド スーパーチャージャー '86
三菱:ランサー EX 1800GSR IC ターボ '83
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド40,000,000HSR-II '89
シルバー24,000,000Matte Dark Blue
ブロンズ20,000,000GT MILITARY 007-W
  • シルビア 240RSが少々速いが、特にどうということはないはず。
    むしろ首位に上がれば残りの周回は消化試合となる。稼ぎ目当てで回す場合はその点に留意すべし。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約23秒遅れてスタートする。
 

上級 ヒストリックレーシングカーチャレンジ Edit

PP600以下かつ1979年以前のヒストリックレーシングカーで挑戦する、上級者向けレースイベントです。
舞台であるマウントパノラマは、中盤のテクニカルセクションで無理をするよりも、長い全開区間でいかに効率良くオーバーテイクできるかがカギ。
無理なく最高速が伸びるようにギア比とダウンフォースをセッティングしましょう。
フルブレーキングで不安定にならないよう、減速側のLSDを強めに効かせておくのも得策です。
イベント開催期間:2016/06/30 12:00 〜 2016/07/28 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
年式:1979年以前
ナイトロ:不可
使用コース:マウントパノラマ モーターレーシングサーキット
主なライバル車
ジャガー :XJ13 '66
フェラーリ:330 P4 '67
アウディ:アウトウニオン V16 タイプC ストリームライン '37
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド58,000,000アウトウニオン V16 タイプC ストリームライン '37
シルバー34,800,000GT PASTELTONE 005-W
ブロンズ29,000,000GT OLD GENERATION 002-W
  • 2015年4月の同イベントとは雰囲気こそ同じだが、ペナルティが設定されている分こちらの方が難しい。
    例に漏れずトヨタ72Jが難敵。揃い踏まれるとこちらのPPハンデ(なんと111)と両者の異様なペースでほぼ手が付けられなくなる。
    よっぽど腕に自信が無い限りは最低限、トヨタ7・2Jのどちらかが不在のパターンを探そう。
    • セッティング次第では2台の最高速頭打ちを利用してオーバーテイクも不可能ではないが、
      如何せん111というPPハンデと操作ミスによるリスクが大きい以上あまりお勧めできない。
  • 片方が不在でも上位にいる2Dアウトウニオンの競り合いが脅威。
    それに限らず集団でドッグファイトを繰り広げることもあり、巻き込まれるとペナルティを食らって余計にロスする羽目になる。
  • 2Jで挑む場合、PP調整時の大幅な馬力ダウンで山岳区間の登りで苦労する。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約18秒遅れてスタートする。
  • プレゼントカーは本作で日本ユーザーで初お披露目となったアウトウニオン
    トロフィー「ノスタルジックレーサー」を獲得していない人は、この機に入手してトロフィーを獲得しよう!
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP400以下のノーマルカーで挑戦する、初級者向けのレースイベントです。
レースの舞台は伝統のトライアルマウンテン・サーキット。
パワーサーキットなのでパワー重視のチューニングに加え、中・高速コーナーが多いので足まわりの強化をしっかり行っておくと安心です。
直線でのオーバーテイクが安全ですが、チャンスがあればコーナーでも積極的に仕掛けていきましょう。
イベント開催期間:2016/06/02 12:00 〜 2016/06/30 12:00

レギュレーション
PP制限:PP400以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:トライアルマウンテンサーキット
周回数:3周
主なライバル車
アバルト:500 '09
アルファロメオ:156 2.5 V6 24V '98
アルファロメオ:166 2.5 V6 24V スポルトロニック '98
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド25,500,000ギャザズ ドライダー シビック '98
シルバー15,300,000GT PASTELTONE 002-C
ブロンズ12,750,000GT FLUORESCENCE 001-C
  • ライバルカーは基本的にPP400以上PP420以下のクルマで構成されている。
    PP違反のライバル車は直線区画で速いがコーナーは遅いので、気にしなくてよいレベル。
  • コースは初代から人気の高いトライアルマウンテン・サーキット。
    テクニカルコースなので、特に中盤のコーナー群への突っ込みは注意しよう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約19秒遅れてスタートする。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP500以下のノーマルカーで挑戦する、中級者向けのレースイベント。
2箇所の長い全開区間を持つ高速トラック、ミッドフィールド・レースウェイがレースの舞台です。
パワー重視のチューニングに加え、全開区間後半でエンジンが吹けきる一歩手前になるようにギア比を合わせるとオーバーテイクしやすくなります。
スリップストリームもうまく使ってポジションを上げていこう!
イベント開催期間:2016/06/02 12:00 〜 2016/06/30 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース::ミッドフィールド・レースウェイ
周回数:5周
主なライバル車
BMW:M3 '04
スバル:インプレッサ WRX STI スペック C '09
ルーフ :3400S '00
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド37,000,000モータースポーツ エリーゼ '99
シルバー22,200,000GT METALLIC 007-W
ブロンズ18,500,000GT JAPANESE 009-W
  • GT-R R35パガーニ ゾンタなどが直線区間で少々速いことを除けば、難易度は高くない。
    使うクルマはPP500クラスのノーマルカーで十分。
    お金を浮かせたいなら、キャリアモードの国内Bクラス・スターコンプリートで獲得できるNSXでもOK。
    • 直線が主体のコースなので、スリップストリームを忘れずに。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約23秒遅れてスタートする。
    今回はローリングスタート演出中、ライバルカーがクラッシュする事がある場面も。
 

上級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP500以下のノーマルカーで挑戦する、上級者向けのレースイベントです。
レースの舞台は高速テクニカルサーキット、スパ・フランコルシャン。
パワーと最高速、そして優れた足まわりが求められます。
とくに重要なのが、コンフォートタイヤに合わせた各種セッティング。
なかでもサスペンションは、硬くしすぎると中・高速コーナーで姿勢とラインが乱れやすくなるので要注意。
エアロパーツが装着できればダウンフォースを味方にすることも有効です。
イベント開催期間:2016/06/02 12:00 〜 2016/06/30 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:コンフォート・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:スパフランコルシャン・サーキット
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ:430 スクーデリア '07
フェラーリ:599 '06
アルファロメオ:8C コンペティツィオーネ '08
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド55,000,000G37
シルバー33,000,000GT GRAY 002-N
ブロンズ27,500,000GT MILITARY 002-W
  • 中級とは違い、タイヤ制限は「コンフォート・ソフト」まで。
    そして約3か月ぶりのペナルティ発生ありの上級イベント(ショートカット可能コースだから当然ではあるが)。
    ライバルカーもR8 5.2 FSIガヤルドLFAといったPP550級の高級スポーツカーがメイン。
  • 各種コーナーが攻めづらくなっているが、これは(元々スポーツタイヤを主軸としている)相手も同じで、
    オーバースピードにさえ気をつけていれば順位を上げるのはそれほど難しくないはず。
  • 直線区間での競り合いでは、ライバルカー達の馬力がプレイヤーをはるかに上回っているため、ブロックなしではほぼ勝ち目はないと思っていい。
    (特に軽い車だと、追突時にスピンする危険が大きいので注意)
    自信がなければコーナーで抜き返す前提で譲ってしまうのも手。
    どの道、下手にペナルティを貰うような走り方は避けたい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約25秒遅れてスタートする。1周5秒ずつ詰めれば勝機は十分ある。
    • 首位浮上後は直線で差を詰められてからの追いかけっこになる、焦ってミスを起こさないように。
      余談だが、レ・コームと最終コーナーで特攻される場合がある。滅多に起こらないが一応留意したい。
      レ・コームかバス・ストップシケインでブレーキング勝負中、ライバルカーに激突されると、こちらがコースを外側にはみでてコーナーカットペナルティや、幅寄せペナルティを食らう可能性もあるので、相手の真後ろをつかせないようにしよう。
  • プレゼントカーは国際Aライセンス・オールゴールドでも入手可能な、ハイエンドパフォーマンス G37
    入手済みの人は別カラーで入手してもいいだろう。
 

初級 GT500レーシングカーチャレンジ Edit

PP600以下のGT500クラス車両で挑戦する、初級者向けのレースイベントです。
レースの舞台は伝統の高速トラック、ハイスピードリンク。
最高速を伸ばすためにもレスダウンフォースのセッティングがおすすめですが、姿勢が乱れやすくなるので要注意。
ライバルカーのスリップストリームを有効に使ってポジションを上げていこう!
イベント開催期間:2016/05/05 12:00 〜 2016/06/02 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
車種制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:ハイスピードリンク
周回数:4周
主なライバル車
ホンダ:ARTA NSX '06
レクサス:バンダイ ディレッツァ SC430 '06
日産:カルソニック IMPUL GT-R '08
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド32,000,000グランツーリスモ スカイライン GT-R (ペースカー) '01
シルバー15,000,000Matte Green
ブロンズ12,500,000GT MILITARY 004-W
  • GT500と書かれているが、レーシングカーであれば車種に制限は無い。
  • おすすめは何でも良いが、しいて言うなら2JTS030
    バラストとパワーリミッターを使ってレギュレーションに合わせて挑戦しよう。
    対等に戦いたい・モデリングなど気にしない方は、前回の中級で手に入れたMobil 1 NSXを使うのも良い。
    初級イベントなので、GT500クラスが相手とは言えど、よっぽど大きなミスさえなければ勝てる。
    • 強いて言うなら、直線ではスリップストリームは積極的に使っていこう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約16秒遅れてスタートする。
 

中級 クラシックスポーツカーレース Edit

PP530以下かつ1979年以前製造のノーマルカー限定の中級者向けレースイベントです。
世界屈指のハイスピードコース、モンツァ・サーキットがレースの舞台なので、当然ながらパワー重視のチューニングと最高速重視のセッティングがポイントになります。
全開区間ではスリップストリームを、シケインの飛び込みではレイトブレーキングを駆使してポジションアップをねらおう!
イベント開催期間:2016/05/05 12:00 〜 2015/06/02 12:00

レギュレーション
PP制限:PP530以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
年式:1979年以前
ナイトロ:不可
使用コース:モンツァ・サーキット
周回数:3周
主なライバル車
フェラーリ:250 GTO CN.3729GT '62
ACカーズ:427 S/C '66
フォード:GT40 Mark I '66
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド40,000,000キューベルワーゲン typ 82 '44
シルバー23,400,000GT PASTELTONE 003-W
ブロンズ19,500,000GT FLUORESCENCE 002-C
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約23秒遅れてスタートする。
 

上級 レインマイスター Edit

PP500以下のレーシングカーで参戦する、上級者向けのレースイベントです。
舞台は雨のニュルブルクリンク。
滑りやすいうえにコーナーが多いので、ドライビングミスを極力減らすためにもダウンフォースは強めにつけておくと安心です。
視界が悪くなるのでオーバーテイクはドライ以上に慎重に。
無理なところでは仕掛けず、1台ずつ余裕をもってパスしていきましょう。
イベント開催期間:2016/05/05 12:00 〜 2016/06/02 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:レーシング・ヘビーウェット以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:ニュルブルクリンク 北コース/天候変化/時間変化
周回数:1周
主なライバル車
三菱:スタリオン 4WD ラリーカー '84
トヨタ:カローラ ラリーカー '98
スバル:インプレッサ ラリーカー プロトタイプ '01
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド55,000,000GT-R プロト '05
シルバー34,800,000GT GREY 003-N
ブロンズ29,000,000GT GENERATION 003-W
  • キャリアモードの国際Aクラスの時とは違い、4WD車が参戦可能(それ故相手も4WD車を用いてくる)。
    時間変化だが、時間帯は昼スタート(15:00)、周回数は1周だけなので、普通に走っていれば夜になるという事は無い。
    路面水量が終始100%なうえ、コースがコースなので、レイアウトをしっかり覚えてから参戦するのが望ましい。
    • ショートカットや他のクルマ・外壁などへの衝突によるペナルティは今回も無し。
      グリップ低下設定は相変わらずリアル。それに加え大雨と超絶難度コースにより更に高い難易度と化す。
  • グループBにGT300、ツーリングカーなど、参戦車両のジャンルはごった煮。
    こちらの参戦資格は「レーシングカー(ラリーカーを含む)」で、ノーマルカーやチューンドカーでは参戦不可。
  • ポールポジションにRS200 ラリーカーエリーゼ111Rアルファロメオ155が居ると難易度が上がる。
    大雨のためさほどペースは速くないものの、終盤の直線区間までに抜いておかないと置いてきぼりにされる可能性がある。
    • コントロールミスを軽減する目的でダウンフォースを強めに設定している場合、特に注意しておきたい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約38秒遅れてスタートする。
    ログインボーナスを活用すれば、最大1億1000万Cr.手に入る。
  • プレゼントカーは本作プレミアムカーで唯一車内視点がない、GT-R プロト
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP450以下のノーマルカーで挑戦する、初級者向けのレースイベントです。
レースの舞台は2本の長い全開区間を持つレッドブル・リンク ショートトラック。
効率よくポジションを上げるためには、ターン4よりもホームストレートが要。
ターン6を素早く立ち上がり、ホームストレートからターン1への飛び込みでオーバーテイクをねらおう!
イベント開催期間:2016/04/07 12:00 〜 2016/05/05 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
車種制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:レッドブル・リンク ショートトラック
周回数:4周
主なライバル車
BMW:330i '05
トヨタ:カルディナ GT-FOUR '02
インフィニティ:G35 セダン '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド25,000,000コブラ 427 S/C クロムライン
シルバー15,000,000GT GUNMETAL 004-W
ブロンズ12,500,000GT METALLIC 002-C
  • 特にこれといって言うこともない、いつもの初級イベント。お好きな車でどうぞ。
    • しいていうなら、第2コーナー(ヘアピン)でのオーバースピードだけには気をつけておこう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約16秒遅れてスタートする。
     

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP500以下のノーマルカーで挑戦する、中級者向けのレースイベントです。
レースが開催されるディープフォレスト・レースウェイ/逆走は、上り勾配の長い全開区間と中高速コーナーの攻略がポイント。
パワー重視のチューニングに加えて、サスペンション強化をしっかり行ってレースに挑もう!
イベント開催期間:2016/04/07 12:00 〜 2016/05/05 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ディープフォレスト・レースウェイ / 逆走
周回数:5周
主なライバル車
BMW:M3 '04
スバル:インプレッサ セダン WRX STi スペック C (Type-II) '04
スバル:インプレッサ WRX STI スペック C '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド39,000,000Mobil 1 NSX '01
シルバー23,400,000Matte Light Gray
ブロンズ19,500,000GT MILITARY 001-C
  • 中級であるが、拍子抜けするほど難易度は低い。
  • 規定PPオーバーのカウンタックRGTがやや速く、これらが参戦していると難易度が上がる。
    しかしそれでもミスなく走れば(クルマにもよるが)大体2〜3周目あたりでトップに立てる。
    • ゲーム開始当初に必ず乗るフィットでも(ある程度チューンする必要はあるが)余裕で勝てる。
      しいて注意するならば、たまに第3コーナー(順走での第13コーナー)でスピンする敵車がある。遭遇したら巻き込まれないように。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約32秒遅れてスタートする。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

PP600以下のレーシングカーで挑戦する、上級者向けのレースイベントです。
舞台は、高速かつテクニカルなグランバレー。
ポジションアップのためにはホームストレートでの最高速が重要になりますが、コーナーが多いのであくまでダウンフォースは強めがおすすめ。
コーナリングスピードを上げてライバルカーの背後につき、スリップストリームを使ってオーバーテイクにつなげていきましょう。
イベント開催期間:2016/04/07 12:00 〜 2016/05/05 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
車種制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:グランバレー・スピードウェイ
周回数:5周
主なライバル車
リスター:ストーム V12 レースカー '99
シボレー:コルベット Z06 (C2) レースカー '63
ジャガー:XJ13 '66
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド58,000,000FTO スーパーツーリングカー
シルバー34,800,000GT CHROME 004-W
ブロンズ29,000,000GT JAPANESE 001-C
  • 今回もペナルティ「無し」、グリップ低下設定「リアル」。
    • トンネル内・急コーナーにある縁石を踏むと片輪が浮いてしまい、最悪横転になりかねない。
      よっぽど溝落としが得意でもなければ素直に大回りすべし。
  • ゾンタ Rマクラーレン F1 ステルスモデルをはじめ、
    Ver1.20で初登場したZ11SN、SUPER GT車両まで参加して来るという、
    今までのPP600制限下においてはこれまでになく賑やかな上級イベント(相変わらずVGTやNASCARは出てこないが)。
    • インディでの同イベントでも脅威だったR18 TDIBMW F1 GTR '97ZR1 LMTS030も勿論出走する。
      • 参加車両が多いためか、出現頻度はインディの時より低い。
    • 正攻法で挑む場合、これまでの同PPイベントとは一線を画す難易度となっている。
      ペナルティが無いため、追突と幅寄せに気にしないで、強引に追い抜こう。
  • コルベットが先頭スタートでLMP1勢とマクラーレン勢が上位にいないテーブルがあり、
    その場合はやや難易度が下がる。また2JTS030を使用すれば難易度はだいぶ下がる。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約28秒遅れてスタートする。
    • 優勝の目安としては最強の敵車がいるパターンにおいて9分10秒前後。
      その場合は上記要素によってワンミスすら許されないレースとなる。
  • 補足だが、↑の説明通り、難しいからなのか、初級、中級よりも儲けがいい。
    (一位を取ればの話だが)
     

初級 NASCARチャレンジ Edit

PP620以下のストックカーで挑戦する、初級者向けレースイベントです。
舞台はスーパースピードウェイ・デイトナ。
ラインどりに注意すれば終始全開で周回できるので、できるだけアクセルを緩めない走りがポイント。
ライバルカーのスリップストリームを有効に使ってどんどん追い抜こう!
イベント開催期間:2016/03/10 12:00 〜 2016/04/07 12:00

レギュレーション
PP制限:PP620以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
車種制限:NASCAR
ナイトロ:不可
使用コース:スーパースピードウェイ - デイトナ
周回数:5周
主なライバル車
フォード:2013 Aric Almirola #43 フュージョン
シボレー:2013 Jeff Gordon #24 シボレー SS
トヨタ:2013 Kyle Busch #18 カムリ
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド30,000,000チャージャー 440 R/T '70
シルバー18,000,000GT OLD GENERATION 004-W
ブロンズ15,000,000GT CHROME 005-C
  • NASCARはわざわざ購入しなくても、国際Aハーフスターで2013 Jeff Gordon #24 シボレー SSを入手できる。
    初級と書かれているが、NASCAR独特の扱い難さ+コース幅が狭いデイトナとあって、
    とてもそうとは思えないほど難易度が高い(そのせいなのか今回の中級、上級よりも稼ぎがいい)。
    またパワーリミッターによる制限もなく、現実のNASCARオーバルレースより速いアベレージスピードでの戦いになる。
  • 国際Aの同イベントと違う点は参加台数が12台、「ローリングスタートが1列」であることと、
    「コーナーでの進入時にCPUが減速する」こと。初級故なのかペースはやや遅めになっているものの、
    早めに順位を上げていかないとやはり追いつけなくなる可能性がある。
    無論1回ミスしただけでもCPUに大きく差をつけられ、優勝が難しくなってしまう点は変わらない。
  • このレースの恐怖は横当てによるスピン。順調に走ってもどうせ乱戦になるので、
    CPUのスリップ圏内から逃げ切る(首位を維持し続ける)自信がなければ、
    横当てスピンを防ぐ意味でもダウンフォースは極力最大にしておきたい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約9秒遅れてスタートする。
    • これまでの配信レースイベントで最もローリングスタート演出時間が短い。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP500以下のノーマルカーで挑戦する、中級者向けのダートレースイベントです。
レースの舞台は激しいアップダウンが待ち受けるアイガー北壁Gトレイル。
抜きどころが少ないうえに小さなミスが大きなタイムロスにつながりやすいので、オーバーテイクは慎重に。
すべてのノーマルカーで参戦できますが、駆動形式4WDがおすすめです。
イベント開催期間:2016/03/10 12:00 〜 2016/04/07 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:ダートタイヤ
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:アイガー北壁 Gトレイル
周回数:3周
主なライバル車
アルファロメオ:8C コンペティツィオーネ '08
アウディ:RS 4 '01
アウディ:RS 6 '02
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド38,000,000RS200 '84
シルバー22,800,000GT METALLIC 007-W
ブロンズ19,000,000GT FLUORESCENCE 006-W
  • 難易度が高いダートコースながら、FR、MRといった後輪駆動車が参戦している。
    推奨車両はもちろん4WD車両。別に好きなクルマで挑んでしまっても構わない。
    しいて言うなら、本Wikiでも推奨しているランエボVI RSが良いだろう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約39秒遅れてスタートする。
    • 演出時間が長いため、回す場合はなるべく一発でクリアしたい。
 

上級 ブリティッシュライトウェイト Edit

PP520以下かつ、車重1200kg以下の英国ノーマルカーで挑戦する、上級者向けのレースイベントです。
長い全開区間を持つスペシャルステージ・ルート5が舞台なので、軽さよりもパワーが重要。
車重の制限を満たしたら、あとはパワーアップでクルマを仕上げていきましょう。
一部ドライビングが難しいリア荷重の大きいMR車は、バラストをフロントに搭載して前後重量バランスを整えることもおすすめです。
イベント開催期間:2016/03/10 12:00 〜 2016/04/07 12:00

レギュレーション
PP制限:PP520以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
車種制限:ノーマルカー
車重:1200kg以下
国:イギリス
ナイトロ:不可
使用コース:スペシャルステージ・ルート5
周回数:5周
主なライバル車
ロータス:エリーゼ 111R '04
ロータス:ヨーロッパ S.2 '68
マーコス:ミニ マーコス GT '70
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド54,000,000サーブラウ スピード 12 '00
シルバー32,000,000Matte Red
ブロンズ27,000,000GT JAPANESE 004-W
  • 久々のシティコースでの上級イベント。今回はショートカット判定がないためペナルティは無い。
    しかし、シティコースでもグリップ低下設定は「リアル」。ラフなアクセルワークをするとスピンしやすい。
    • コースは夜のスペシャルステージ・ルート5。道幅が広い市街地コースだが、
      広い道幅を活してオーバースピードでコーナリングしようとすると、壁ヒットして失速されかねない。
    • 後半の急カーブにて、差を縮めようとして縁石に乗り上げるとスピン・横転してしまう事がある。
      インコース主体で攻めにいく場合は注意されたし。
  • ノーマルカー限定であるため、エリーゼ レースカー '96などのレースカー系は参戦できない。
    重量制限さえクリアできれば何でも良い(わけではないが)ので、
    自分の好きな英国車で参戦すると良い。一応、多少性能は落ちても年式の新しい方が運転はしやすい。
    なおライバルカーにはロータス勢が新旧問わず大集合している。
  • PP違反しているセブン ファイアーブレードロケットが異様に速い。
    上記2台が同時に出走されると競い合って難易度が跳ね上がる。自信がなければ参戦/退出を繰り返して、ラクな組み合わせを狙おう。
    • 正攻法で挑む場合、上記2台は4〜5周目において周回遅れに引っ掛かりペースダウンする。その隙を上手く突いていこう。
      (一部、周回遅れの中に不規則な動きをする車が時折見受けられる。間違って追突しないよう、パスする際はくれぐれも慎重に。)
    • 上記2台に限らず、ほぼすべてのライバルカーが大幅なチューンを施されている模様。
      馬力が低いと途端に抜きづらくなるので、「軽い=速い」という理由で殴り込みに行くような考えは禁物。
      説明文通り、バラストやリミッターをフルに使ってバランス良くセッティングすること。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約33秒遅れてスタートする。
    • 上記2台に立ち向かうには1周目1分32〜33秒、2周目以降1分30秒切りを前提に、
      トータルタイム8分10秒以内を目標にゴールしないと負ける可能性がある。
      上記の要素によって、正政法では難易度が高めのレースとなる。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP450以下のノーマルカーで挑戦する、初級者向けレースイベントです。
レースの舞台はオータムリンク。
絶好のオーバーテイクポイントのホームストレートで順位を上げるためには、何よりパワーが必要です。
軽量化よりもパワーアップ重視のチューニングで挑みましょう。
トラクションを稼ぐためのLSD装着、操作性の向上に貢献するサスペンションの強化もしておくと、より安心です。
イベント開催期間:2016/02/11 12:00 〜 2016/03/10 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
車種制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:オータムリンク
周回数:3周
主なライバル車
BMW:330i '05
トヨタ:カルディナ GT-FOUR '02
インフィニティ:G35 セダン '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド24,000,0004200R '89
シルバー14,400,000GT PASTELTONE 001-C
ブロンズ12,000,000GT OLD GENERATION 006-W
  • 初級イベントではお馴染みのPP450制限のレース。
    今回は秋のオータムリンクが舞台となる。散々各キャリアモードやシーズナルイベント等で走行しているはずなので問題ないだろう。
    まだ走っていないプレイヤーは、ガレージのフリーラン等で事前練習しよう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約23秒遅れてスタートする。
  • 前回の初級イベント同様、1位の賞金額が中級にやや劣るが、クリア率は高い。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP500以下のノーマルカーで挑戦する、中級者向けレースイベントです。
レースが開催されるアプリコットヒルレースウェイ/逆走は全開区間が長いのでパワー重視のチューニングと最高速を稼ぐセッティングがおすすめ。
全開区間だけでなく、ターン2への飛び込みなどブレーキング勝負でポジションアップをねらうためにも、ブレーキの強化もお忘れなく!
イベント開催期間:2016/02/11 12:00 〜 2016/03/10 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:アプリコットヒル・レースウェイ / 逆走
周回数:3周
主なライバル車
BMW:M3 '04
スバル:インプレッサ WRX STI スペック C '09
ルーフ:3400S '00
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド36,000,000デロリアン S2 '04
シルバー21,600,000GT GREY 003-N
ブロンズ18,000,000Matte Dark Green
  • 今回は中級イベント初の、ペナルティが設定されている(第1コーナー後のシケインにてショートカットペナルティが設定されている)。
    コーナーカット判定はやや厳しめ。少しでも直線的にカットしようものなら即ペナルティを受けてしまうので、慎重に通過していこう。追突ペナルティもあるので注意!ちなみにペナルティ設定は「弱い」。
  • コースは珍しいアプリコットヒル・レースウェイの逆走Ver。
    その上で、時刻が朝の午前8時に設定されており、日差しなどの影響でコーナー見え難いことがある。
    一応慣れれば順走よりも走りやすいが、慣れるまでは要練習。
  • タイヤ制限がSHとなっており、少し厳しい。
    使用するクルマによってはアンダー/オーバーを誘発するので注意しましょう。
  • 国内A級ライセンス・オールゴールドで貰えるX-BOWなら、(PPを500までに下げる必要があるが)どんなライバルカーでも比較的楽に勝てる。
    • ただし馬力が低く直線ではめっぽう弱い、コーナーで積極的に仕掛けるべし。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約23秒遅れてスタートする。
  • 今回も初級、上級よりも儲けがいい。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

PP700以下のレーシングカーで挑戦する、上級者向けのレースイベントです。
舞台はレッドブル・リンク。
ビッグブレーキングを要するターン1からターン3までが絶好のオーバーテイクポイントです。
直前の全開区間でパスできない場合は、うまくブレーキングを遅らせてポジションアップをねらいましょう。
コース後半になるほど安全なオーバーテイクが難しくなるので、焦ってミスをしないように注意!
イベント開催期間:2016/02/11 12:00 〜 2016/03/10 12:00

レギュレーション
PP制限:PP700以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
車種制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:レッドブル・リンク
周回数:6周
主なライバル車
ジャガー:XJR-9 '88
ペスカローロ:クラージュ - ジャッド GV5 '04
ベントレー:Speed 8 '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド52,500,000ゾンタ LMレースカー
シルバー31,500,000GT METALLIC 006-C
ブロンズ26,250,000GT GUNMETAL 002-C
  • 今回の上級イベントは、ショートカット判定無しのコースながら、ペナルティが発生する。ペナルティ判定は「弱い」となっている。
    グリップ低下設定は「リアル」。平均スピードが高く、グラベルを踏むと高確率でスピンしかねない。
    レッドブル・リンクは路面こそ平坦だが地形の関係上、オーバーテイクはやや難しい。
    見晴らしが良くつい飛ばしがち。ドッグファイトに夢中になってブレーキ踏み遅れたり、ライバルカーに追突してペナルティ、なんてことにはならないように。
  • 毎度ながらC60 Hybride88C-Vが速い。
    どうしても勝てなければ、PP違反しているトヨタ7が首位のパターンを狙って暫くフタになってもらうのもあり。
    前回未出場だった、デルタウィングの2013年仕様が出場することもある。その場合は周回遅れにする際に追突をしないように。
  • 安全圏の目安:8分10秒前後(仮定)。
    • プレイヤーは1位のライバルカーより約28秒遅れてスタートする。
      1周あたり1分17〜18秒台ペースを維持できれば、C60 Hybrideが出走している場合でも勝機は十二分にある。
  • プレゼントカーはPP600クラス御用達の、ゾンタ LM
 

初級 GT300レーシングカーチャレンジ Edit

PP530以下のGT300クラス車両で挑戦する、初級者向けレースイベントです。
舞台は、ハードな加減速を繰り返すツインリンクもてぎロードコース。
ここでのレースは全開区間でライバルカーのスリップストリームに入り、次のコーナーへのブレーキングでオーバーテイクを仕掛けていく戦法が有効です。
加速と最高速を重視してクルマをセットアップし、ストレートでパスをねらっていきましょう!
イベント開催期間:2016/01/14 12:00 〜 2016/02/11 12:00

レギュレーション
PP制限:PP530以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
車種制限:スーパーGT・JGTC/GT300クラス参戦車両各種 ナイトロ:不可
使用コース:ロードコース - ツインリンクもてぎ
周回数:2周
主なライバル車
RE雨宮:雨宮アスパラドリンクRX7 '04
RE雨宮:雨宮アスパラドリンクRX7 '06
オートバックス:ARTA ガライヤ '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド21,000,000インプレッサ スーパーツーリングカー
シルバー12,600,000GT GREY 007-N
ブロンズ10,500,000GT PASTELTONE 002-C
  • 今回の配信レースイベントは、初級と上級にSuper GTイベントとなっている。
  • 日本のツインリンクもてぎ ロードコースを使ったレースイベント。
    初級なだけに周回数が2周である。ライバルカーのペース自体もキャリアモードの同イベント(第4戦)に比べて遅い。
    車種やチューニングによるが、4分20秒前後で優勝可能。
    なおライバルカーの構成はキャリアモードと同じである。スターティンググリッドはキャリアモード版とは違いPPが高い順から。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約19秒遅れてスタートする。
  • 賞金額は1位で2100万Crであり、ログインボーナスを活用すると最大4200万Cr獲得できる。
    周回数が少ない故か所持金が不足しているプレイヤーは小遣い稼ぎに持って来いのイベントである。(中級のほうが稼ぎは良い)
 

中級 ヨーロッパ・ホットハッチカーレース Edit

PP450以下の欧州車(ノーマルカー)限定のレースイベントです。
レースの舞台はブランズハッチGPサーキット。
長い全開区間を有する高速トラックなので、チューニングはパワー重視で、PPを合わせ、コーナーで踏ん張れるように足まわりをしっかりと固めて挑みましょう。
スリップストリームに入った際にエンジンが吹けきらないよう、ある程度余裕を持ってギア比をセッティングしておくのもコツです。
イベント開催期間:2016/01/14 12:00 〜 2016/02/11 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:コンフォート・ソフト以下
カテゴリー制限:欧州ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ブランズハッチ GPサーキット
周回数:3周
主なライバル車
アルファロメオ:147 TI 2.0 ツインスパーク '06
ルノー スポール:メガーヌ R.S. トロフィー '11
フォルクスワーゲン:シロッコ R '10
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド35,000,000デルタ HF インテグラーレ ラリーカー '92
シルバー21,000,000GT CHROME 001-W
ブロンズ17,500,000GT METALLIC 010-W
  • イベント名には「ホットハッチ」と書かれているが、別にクーペでもセダンでもガブリオレでも参戦できる。
    使用コースは各キャリアモードやシーズナルイベントでも走行したブランズハッチ GPコース。散々走行しているので問題ないだろう。
    今回はタイヤ制限が少し厳しい、使用車種によってはオーバー/アンダーを誘発してしまいやすいので、コーナーでは無理な速度で進入しないように。
  • 推奨車両はプレゼントカーのコンセプト1シリーズ tii '07。軽量化を施して旋回性能を上げ、その後リミッターでPPを調整しよう。
    コンセプト1シリーズは重量配分が理想値に近い51:49で、駆動方式は扱いやすいFR。PPが450に近く、購入費が不要、と好条件に揃っている。
    他にもクリオ R.S.シロッコ Rミト 1.4T512 BB '76など、自分の好きな車で挑むのもいいだろう。
    大きなミスさえなければ3代目メガーヌがいてもそれほど苦戦はしないはず。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約29秒遅れてスタートする。
 

上級 GT500レーシングカーチャレンジ Edit

PP600以下のGT500クラス車両で挑戦する、上級者向けのレースイベントです。
レースの舞台はニュルブルクリンク北コース。
クルマのスタビリティを上げるため、できるだけハイダウンフォースセッティングで挑みましょう。
リスクを小さくするためにも、オーバーテイクは中・低速コーナーがベスト。
その際、できるだけイン側からパスすることを心がけるとミスを犯してもリカバリーしやすくなります。
イベント開催期間:2016/01/14 12:00 〜 2016/02/11 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
車種制限:SUPER GT / JGTC-GT500車両各種(ベースモデル含む・一部不可(下記))
ナイトロ:不可
使用コース:ニュルブルクリンク 北コース
周回数:1周
主なライバル車
ホンダ:ARTA NSX '06
レクサス:バンダイ ディレッツァ SC430 '06
日産:カルソニック IMPUL GT-R '08
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド50,000,000NSX GT500 ステルスモデル
シルバー30,000,000GT OLD GENERATION 008-C
ブロンズ25,000,000GT JAPANESE 009-C
  • 新年早々、超絶難度のコースでの上級イベント。
    コースが超絶難度のせいか、これまでニュル北で開催された上級イベント同様ペナルティ無し。また上級イベント恒例のPP違反車両の参加も無し。
    なおスターティンググリッドはキャリアモード版とは違いPPが高い順から。
  • 今回のイベントに関してはステルスモデル(GT-RNSX)とノマド ディアブロ GT-1 '00参戦不可能になっている点に注意。
    自車の選択に関しても、メーカーによって大きな性能差は無く、基本何を選んでも変わらないので好きな車で参戦しよう。
    基本的には多少高額でも年式の新しい車の方が運転しやすい。
  • グリップ低下設定は相変わらず「リアル」。ニュル北はコースの平均スピードが高いため、グラベルを踏むと高確率でスピンやクラッシュに至る。この条件はライバルカーにおいても同じ。
    ペナルティが発生しないためショートカットで楽に勝つこともできるが、グリップ低下が「リアル」なのでタイムを縮めるのは「弱い」より難しくなっている。
    邪道なのでどうしても勝てないなら使用を視野に入れるとよい。
  • 1位でゴールするCPUのラップタイムは7分05秒前後。
    • プレイヤーは1位より約28秒遅れでスタートするので、優勝するには6分35秒台のラップタイムが必要。
      しかし上位にザナヴィ ニスモ Z '06が出て来た場合、上記のタイムより5〜7秒前後速くなる場合があるので注意。
      ザナヴィ ニスモ Z '06が不在でもGT-R GT500勢らが競い合って、トータルタイム7分を切ってゴールする場合もある。不在でも過信は禁物。
      • 未確定情報ではあるが、ゲームを起動してからこのイベントを選択すると、高い確率でニスモZが居ないパターンになるので狙ってみるのも良いだろう。
        もし勝負するつもりなら同じ車種を用意するか、年式の新しいHSV各種(ウイダーケイヒンレイブリック)を用意して挑もう。ZベースモデルHSVベースモデルでも代用は可能。
  • プレゼントカーは、前作GT5の初回限定版特典で手に入ったNSX GT500 ステルスモデル。入手した後に、キャリアモードのSuper GTイベントに出場するのも悪くはない。
     
 

ヨーロピアンレーシングカー エキスパートチャレンジ Edit

PP600以下のヨーロピアンレーシングカーで参加する上級者向けレースイベントです。
舞台はアンダルシア・オリジナルトラック。
薄暗いハーフウェットでのコンディションでレーススタートし、全10周のサバイバルレースが展開します。
スタートタイヤをどうするか、そして、どうピット戦略を組み立てていくかが最大の焦点になります。
天候に翻弄されない走りで優勝をねらおう!
イベント開催期間:2015/12/24 12:00 〜 2016/01/14 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以上レーシング・ソフト以下
車種制限:欧州レーシングカー各種
ナイトロ:不可
使用コース:アンダルシア/天候変化/時間変化
周回数:10周
主なライバル車
アウディ:R8 LMS ultra (Audi Sport Team Phoenix) '12
ランボルギーニ:ノマド ディアブロ GT-1 '00
BMW:Z4 GT3 '11
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド90,000,000クラージュ C60 - プジョー '03(パーツ装着済み)
シルバー45,000,000Matte Black
ブロンズ36,000,000GT MILITARY 010-C
  • 前回と同じくオリジナルコースであるためぶっつけ本番の参加になる。
    ヨーロピアンレーシングカーが集結するイベント。ライバルはGT3などのGTカー中心でLMP等の最高クラスは出てこない。
    燃料・タイヤ消耗は「すごく速い」、ペナルティ「強い」、グリップ低下は「リアル」に設定されている。なおスキリカは強制ONとなっている。
  • 天候変化イベント。スタート時は路面水量60%前後から下がって→上がって→下がって→上がって→下がり、最後には0%まで回復する。
    路面水量は40%程度にしかならない時もあれば100%近くまで上がる事がある。それでも一時的なものなのでレインタイヤは必要ない。
  • 優勝を争うことになるCPUは「スタート時にインターミディエイト(以下IM)を装着した」1ストップ勢。
    CPUはスタート時にRH・RM・RS・IMと四パターンに分かれる場合が多い。上位にIM勢が多いと難易度が上がりがちなので、心配ならスタート直後にリタイアしてリプレイを確認してCPUのタイヤ状況を確認するのも良いだろう。
  • 戦略としてはスタート時にIM装着。そして道中1回ピットしての1ストップ作戦が勝ちやすい。
    交換するタイヤはIMで充分だが、後半に雨が上がってタイヤの消耗が加速されるため、1回目の交換は6~7LAP目まで引っ張る方が吉。
  • おすすめは、持っている人ならアルピーヌ ビジョン グランツーリスモ レースモード。IMタイヤでスタート、5周目終わりにピットイン、IMタイヤと給油の1回でぎりぎり行ける。不安なら8周目か9周目の終わりに、2回目のPITインしてもいい。
    • 以前のシーズナルイベントでマクラーレンF1 ステルスモデルを入手しているならそちらを使っても良い。
      IMタイヤでスタート、4周目終わりに1回目のピットインでIMタイヤと給油・7周目の終わりに2回目のPITインする(タイヤは天候次第ではドライにしてもよい)2ストップ作戦でも余裕を持って勝利可能。
    • 一応Z4 GT3 '11等のFIA-GT3クラスでも勝てなくはないが、いかんせん苦戦を強いられる。車種や戦略によっては終始ギリギリの展開になることも。
      路面水量0%でもドライタイヤが機能しない場合があるので、「雨が上がった」からと言って即ドライタイヤに交換するのは見送った方が良いかも。
  • 天候変化があるためか至る所で挙動を乱しているCPUも多い。
    敵同士で衝突したり、スピンして道をふさいだり、コースアウトから強引に復帰しようとしていたり…遭遇した時は慎重に運転すること。
    また、雨の中無理矢理ドライタイヤで走ってペースが上げられず、後方の蓋になっているCPUもいる。
    更に悪天候故かCPUのブレーキがいつもより早く、普段の感じで後ろについてブレーキングすると高確率で追突してペナルティを貰う羽目になるので気を付けて。
    • 逆に言えばラインを変えてブレーキングすれば楽に追い抜ける、ということでもあるのだが・・・やはり油断禁物。
  • 安全圏の目安:28分50秒前後
    • ただし大雨にならないパターンの場合は28分30秒を切るタイムが要求されることもあり、その場合は難易度がアップしてしまう。
  • 注意したいライバル車はXJ220 LMレースカー
    他のライバル車に比べ群を抜いており、よく1位にランクアップする。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約26秒遅れてスタートする。
    今回も賞金獲得は1度きり。最高で5億5000万Cr.超の金額が貰えるので確実にログインボーナスは発動しておこう。
  • プレゼントカーは各グループC・LMP車の1台のクラージュ C60 - プジョー '03。この機会に手に入れてPP700制限下以上のキャリアモードの攻略に使うのも悪くはない。
    • しかしそのままでは最高速が340km/hで頭打ちするためギア比の調節は必須。
       

アメリカンノーマルカー&レーシングカー エキスパートチャレンジ Edit

PP620以下のアメリカ車で挑戦する上級者向けレースイベントです。
ノーマルカー、レーシングカー問わず参戦可能。
舞台はデスバレー オリジナルトラック。
中高速コーナーが大半を占めるハイスピードコースなので、できるだけパワフルなクルマで挑みましょう。
勝利の秘訣は、タイヤの摩耗と燃料消費量をいかに戦略に結びつけるかです。
ピットインのタイミングを見極めて上位を目指そう!
イベント開催期間:2015/12/17 12:00 〜 2016/01/14 12:00

レギュレーション
PP制限:PP620以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以上レーシング・ソフト以下
国:アメリカ
ナイトロ:不可
使用コース:デスバレー
周回数:10周
主なライバル車
フォード:フォードGT LM レースカー
グランツーリスモ:フォードGT LM スペックII テストカー
SRT:バイパー GTS-R (Team Oreca) #91 '00
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド90,000,000タンク カー '03(パーツ装着済み)
シルバー45,000,000GT OLD GENERATION 001-W
ブロンズ36,000,000GT JAPANESE 001-C
  • アイフェルでの耐久レース同様、オリジナルコースであるためぶっつけ本番の参加になる。走行距離は約83Kmで、配信レースイベント最長の走行距離を誇る。
    アメ車が集結するイベント。ノーマルカーでも参加可能だが、ライバルカーは大半がレーシングカーなのでノーマルカーでの参戦は控えたほうが無難。
    燃料・タイヤ消耗は「すごく速い」、ペナルティ「強い」、グリップ低下は「リアル」に設定されている。なおスキリカは強制ONとなっている。
  • 天候変化は無いので雨用タイヤは不要。気温が高いためタイヤの消耗が速く、ドリフトやスピンをするとタイヤの消耗が激しい。ラストにスパートを掛ける場合は特に注意しよう。
    このコースで最大の難関は、高速クランクの中にある激しく波打っている路面。
    足をすくわれるとスピンや壁ヒットする可能性が高く、最悪の場合ペナルティとのセットも食らってしまうこともある。
    特にダウンフォースの無いマシンがこれにはまりやすいため慎重に通過しよう。
  • 上位にはフォードGT LM スペックII テストカーを含めフォード勢が多く、出場車両の中でも速い。
    他にはバイパー GTS-R #91も速く、競い合って難易度をさらにアップしようとしている。
    耐久イベントの宿命(?)なのか、ライバルカーはチューンされているらしく鬼のようなペースを見せる。…抜かされるとだいぶ大人しくなるけど。
  • 優勝を争うことになるCPUは1ストップ作戦を取る。高速コースということもあってRM・RSタイヤのみでの攻略は少々厳しい。
    車種にもよるがソフトは3LAP、ミディアムは4LAP、ハードは5LAP程度ギリギリ持つので覚えておこう。
    • 2ピット作戦を取り、ミディアム3LAP→ミディアム3LAP→ハード4LAPと繋ぐのも悪くない。序盤もしくは中盤に追い上げる場合どちらかをソフトにしても良いだろう。
    • 1ピット作戦を取る場合は、ハードでスタートし5周目にハードに交換。この時に注意したいのが2スティント目でのタイヤの使い方。
      早くからスパートを掛けすぎるとファイナルラップでタイヤグリップが無くなってしまい苦戦する場合もあるので、上記の作戦より多少難易度は高くなる。
  • 周回遅れのCPUを抜く場合は挙動をよく見る事。タイヤも消耗している中で、焦って余計にロスを重ねてしまっては元も子もない。
    また、ピットレーンの入り口が普段と比べると分かりづらい。ピットインにも気を使う必要がある。
    タイミングを間違えてうっかりクラッシュしてペナルティ、さらにはピットスルーと目も当てられぬ事態に陥ることも。
  • オススメ車は正政法であれば、過去の配信レースイベントのプレゼントカーでも手に入ったZ06 LM。若干難易度は高くなるがデチューンしたZR1 LMで挑むのも良いだろう。
    • 2Jを使う場合、中盤付近のシケインでは大きめに減速しないとタイヤが浮いてスピンすることに注意。
      しかしながらパワーリミッター重視でPPを合わせればRMで4周走れるので4-3-3の2ピット作戦で多少楽は出来る。
    • かなり難易度は高くなるがデルタウィング 2012 Le Mans2013 デルタウィングでも勝利する事は可能。
      +  実際の攻略法はこちら。
  • 安全圏の目安:25分40秒前後
    • プレイヤーは1位のライバルカーより約29秒遅れてスタートする。
      今回はこれまでの配信レースイベントとは違い、賞金は1度限り。
  • プレゼントカーは配信ドリフトトライアルで猛威を振るう、ジェイレノ タンク カー '03
    購入すると1億9000万Cr.かかるうえ、コスパも悪いのでこの機会に手に入れて、同日開催のレギュレーション無制限のドリフトトライアルに参加しよう!
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP400以下のノーマルカーで挑戦する、初級者向けのレースイベントです。
舞台であるアイフェルのオリジナルトラックは、長いストレートがあるものの、中・高速コーナーが連続するため車重は軽い方が有利。
とはいえ、軽量化重視ではなく、パワーとのバランスが重要です。
足まわりもしっかりとチューニングしておき、レースではチャンスがあれば躊躇なく仕掛けていきましょう!
イベント開催期間:2015/11/19 12:00 〜 2015/12/17 12:00

レギュレーション
PP制限:PP400以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:アイフェル
周回数:3周
主なライバル車
アバルト:500 '09
スズキ:スイフトスポーツ '07
ミニ:ミニ クーパー S '07
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド18,500,000デュアルノート '01
シルバー11,100,000GT MILITARY 006-N
ブロンズ9,250,000GT POLARIZED 009-P
  • コースメーカーコースなのでぶっつけ本番の参加になるが、難易度は低い。お好きな車でどうぞ。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約19秒遅れてスタートする。
     

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP500以下のノーマルカーで挑戦する、中級者向けのレースイベントです。
高速コースのマッターホルン ドリスタレンが舞台なので、チューニングはパワー重視がおすすめ。
とくにコース前半、高速区間でのオーバーテイクはパワーとコーナーでのスタビリティが求められます。
また、ターン6からターン7への飛び込みは急な下り勾配になるのでブレーキを強化し、かつフロントを強めにしておくと安心です。
イベント開催期間:2015/11/19 12:00 〜 2015/12/17 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
ナイトロ:不可
使用コース:マッターホルン ドリスタレン
周回数:4周
主なライバル車
BMW:M3 '04
スバル:インプレッサ WRX STI スペック C '09
ルーフ :3400S '00
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド36,000,000フォードGT コンセプト '02
シルバー21,600,000GT OLD GENERATION 005-W
ブロンズ18,000,000GT PASTELTONE 002-C
  • GT-R(R35)F40コルベット等ほぼ確実にPP530クラスの車両が首位に立つ。スタート時のタイム差は約42秒。
    ドリスタレンはスピードアベレージが高く、タイヤ制限もSHまでと厳しいので、中級のわりに難易度はかなり高い。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

PP600以下のレーシングカーで挑戦する、上級者向けのレースイベントです。
ここ、ロードコース・インディでオーバーテイクをねらうには、何よりパワーとトラクションが重要。
ターン11を素早く立ち上がり、ターン1への飛び込みまでに何台オーバーテイクできるかが勝負どころです。
スリップストリームをうまく使いながら積極的にパスしていこう!
イベント開催期間:2015/11/19 12:00 〜 2015/12/17 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:ロードコース - インディ
周回数:5周
主なライバル車
アウディ:R8 LMS ultra (Audi Sport Team Phoenix) '12
シボレー:カマロ LM レースカー
シャパラル:2D '67
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド55,000,000XJ220 LMレースカー
シルバー33,000,000GT FLUORESCENCE 007-W
ブロンズ27,500,000GT GUNMETAL 005-W
  • ざっくばらんに言えば、ラグナセカ GT3カーチャレンジのインディバージョン。
    あちらと異なるのはTS030・R18 TDIといったLMPカーが普通に出走してくることくらい。出走頻度も以前より上がっている。
  • ポールポジションにZR1 LMF1 GTR '97R18 TDIが参戦していると難易度が上がる。ZR1 LMはインフィールドセクションに弱いためまだマシ。
    問題は後者2台。これらはインフィールドセクションも激烈に速く、半端なGTカーでは全く歯が立たない。
    互いに競り合っていようものならば最終周のインフィールドセクションから抜け出すまでに追い付けない可能性もある。
    TS030も激烈に速く、上位に浮上すると競い合いに参加するようになって、強敵車両をねじ伏せることもあるので要注意!
    勝てない場合は後者2台のいずれかが不在のパターンを探そう。その場合は速いマシンならば4周目の終わりくらいに首位に立てるはず。
  • ごく稀に、ポールがエスペラント GTR-1 レースカーの時がある。
    抜かされない限りはフタになってくれるので、強敵が複数出走しているような場合にはこのパターンに頼るのもあり。
  • 今回は配信イベント史上初の、全ライバルカーがPP違反車両。とはいえどもインフィールドセクションは強敵以外そこまで速いわけではない。
    ストレートエンドのブレーキングでオーバーランしている姿を見かけることがある。真後ろに着かれた時は気にかけておいたほうがいいかも。
  • おすすめは前回同様、非ノーマルカー・PP600クラス。また低中速コーナーが多いため2Jを使うのも良いだろう。
    相手と同じR18TS030でも構わない。この場合、ストレートで抜き返されないように気をつける事。
    勝てないことは無いが、馬力の低い車は極力避けた方がいい。
  • ショートカットしてもペナルティは無い。邪道ではあるが、どうしても勝てないのなら利用すればいい。
    ちなみにペナルティ無しの上級イベントとしては約3ヵ月振りである。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約31秒遅れてスタートする。
 

初級 クラブマンカップ PP400 Edit

PP400以下のノーマルカーで挑戦する、初級者向けのレースイベントです。
レースの舞台は筑波サーキット。
コーナーが少ないのでチャンスがあればどこでも仕掛けることができますが、なかでも有効なのが第2ヘアピンを素早く立ち上がり、スリップストリームを使ってバックストレートでオーバーテイクする方法。
パスできなかった場合は次の周のターン1飛び込みで勝負を挑もう!
イベント開催期間:2015/10/22 12:00 〜 2015/11/19 12:00

レギュレーション
PP制限:PP400以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:筑波サーキット
周回数:6周
主なライバル車
トヨタ:MR2 スパイダー (6MT) '02
アバルト:500 '09
スズキ:スイフトスポーツ '07
ミニ:ミニ クーパー S '07
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド20,000,000GT-R LM ロードゴーイングバージョン '95
シルバー12,000,000GT GREY 005-N
ブロンズ10,000,000GT OLD GENERATION 002-W
  • 使用コースは走り慣れた筑波。初級という事もあってライバルカーのペースは遅く、更にタイヤ制限が甘いため難易度はかなり低い。
    むしろ早い段階で首位に立ててしまえるため、残りの周回は消化試合となる。周回数の多さのせいで若干めんどくさい印象である。
    車種やチューンによるが、7分10秒〜8分程で優勝可能。
    ライバルカーも206 RCMR2 スパイダーが少々速い程度。難易度の変化に大きな影響はない。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約16秒遅れてスタートする。
 

中級 レース・オブ・ターボスポーツ Edit

PP550以下のターボ及びスーパーチャージャー搭載車でのみ参加できるレースイベントです。
舞台は全開率が高く、パワーがモノを言うディープフォレスト・レースウェイ。
絶好のオーバーテイクポイントは、何と言ってもホームストレートからターン1への飛び込み。
ビッグブレーキングになるので、パワーアップだけでなくブレーキのチューニングも忘れずに!
イベント開催期間:2015/10/22 12:00 〜 2015/11/19 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
駆動形式:TB、SC
ナイトロ:不可
使用コース:ディープフォレスト・レースウェイ
周回数:4周
主なライバル車
KTM:X-BOW ストリート '12
メルセデス・ベンツ:SL 55 AMG (R230) '02
BMW:M4 クーペ
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド35,000,000パイクスピーク クワトロ '03
シルバー21,000,000GT METALIC 003-C
ブロンズ17,500,000GT POLARIZED 005-P
  • コースはキャリア等で走り慣れたディープフォレスト。中級と書かれているが、拍子抜けするほど難易度は低い。
    ライバルカーもGT-R BEが少し速い程度で、腕や使用車両次第では2周目にはトップに立てる事もある。
  • ちなみに出力特性がNAでも、ターボキットやスーパーチャージャーが装着できる車(7代目コルベットなど)であれば一応参戦は可能。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約24秒遅れてスタートする。
     

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

PP600以下のレーシングカーで挑戦する、上級者向けのレースイベントです。
オリジナルトラック10周という長丁場のこのイベントは、天候変化にどう対応するかが勝負どころ。
どのタイヤを選ぶかに加え、どのくらい給油するかもポイントになってきます。
トリッキーなコースをモノにして、的確なレース戦略で優勝をねらおう!
イベント開催期間:2015/10/22 12:00 〜 2015/11/19 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以上レーシング・ソフト以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:アイフェル
周回数:10周
主なライバル車
日産:ザナヴィ ニスモ Z '06
日産:カルソニック IMPUL GT-R '08
日産:WOODONE ADVAN Clarion GT-R '08
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド50,000,000CLK-LM '98
シルバー30,000,000Matte Yellow
ブロンズ25,000,000GT FLUORESCENCE 004-W
  • 上級イベント初のスキッドリカバリーフォース強制ONのレース。
  • 今回は史上初のコースメーカーで作ったコースを使ったレースで、且つ天候/時間/タイヤ変動ありのSクラス相当のレースイベント。
    従来のイベントと違って、一度出走しないとコースが分からないのが攻略における最大のネック。とにかく「走って慣れる」しかない。
    今回のコースは、アップダウンがかなり激しくブラインドコーナーが多いので、無理な走行はしないように。
  • 時間変化は早朝〜昼間で夜間にはならない。ただしレース開始直後は曇天ということもあってだいぶ暗いため注意。
    グリップ低下設定は「リアル」なので、天候に合わせたタイヤ選択が必要。更にグラベルを踏むとスピンして、タイヤが激烈ダメージを受ける事も。
    これまでショートカット判定のあるコースのみペナルティが設定されていたが、今回からSクラス相当のレースイベントでショートカット判定がないコースでもペナルティが設定されるようになった(ちなみに本コースにショートカットできるポイントは無い)。
    燃料/タイヤの消耗速度は「すごく速い」、ペナルティ設定は「強い」に設定されている。
  • ライバルは皆JGTC・SUPER GT-GT500勢。
    CPUの装着タイヤは選択が別れているが、優勝を争うことになるライバルはスタート時にIMを選択している場合が多い。
    尚、天候変化は「晴れ→雨→晴れ→雨→晴れ」。挑戦毎に多少差は出るが路面水量は最大80〜100%まで到達する。
    同等の馬力の車を使う場合燃料が保たないため必ず1回のピットインが必要なはず。
  • 推奨車両は非ノーマルカー・PP600クラス。相手と同等のPP570〜80まで下げると適度な難易度で楽しめるが、難しいなら上限一杯まで上げよう。
    PP的にFIA-GT3でも構わないが車種やセッティングによってはややきつい。
    あくまでフェアな勝負がしたいなら、(お金は掛かるが)SuperGT・GT500を使おう。MRの各NSX-GT500以外なら普通に戦えるはず。
  • スーパークラスのSuperGTイベントと同じく、ライバルカーは基本1ストップだが、2・3ストップ作戦で行くライバルカーもいる。
    更に路面水量が40%以上になるとスリックタイヤを履いているライバルカーのペースが超絶ダウンして、順位が大シャッフルする。
    これにより同じパターンでも誰が1位なのか分からなくなることも。
    気になるなら、レース終了後のリプレイを見てみるのも面白い。
  • 安全圏の目安は大雨になる天候変化であれば26分20秒前後。ただしCPUの戦略と天候次第で、25分台のタイムが要求される場合がある。
    • 特に大雨にならないパターンに出くわした場合は終始とんでもないペースになって難易度が跳ね上がる。
      天候変化は完全ランダムのようなので、そのパターンに出会った時は諦めてやり直した方が良い…かも。
  • レースパターンとしては、タイヤ選択をスタート時はIM→5〜6周目にIM+給油(表示量で。満タンの必要なし)で勝利可能。
    タイヤの消耗が不安なら4〜5周目にピットインしてIM+給油、8〜9周目にドライタイヤを装着する2ストップ作戦でも良いでしょう。
  • ライバルカーは路面水量が少ない時は鬼のような速さを見せつけてくるが、大雨になればペースダウンで案外なんとかなる。
    しかしその分CPUも結構な頻度でミスっておりスピンやクラッシュしている場面にもよく出くわす。巻き込まれないよう注意を払おう。
    運が良ければ、CPU同士による巻き添えクラッシュもあるので、遠慮なくオーバーテイクしよう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約23秒遅れてスタートする。
     

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP450以下のノーマルカーで挑戦する、初級者向けのレースイベントです。
高速トラックのハイスピードリンクが舞台なので、パワーと最高速重視のチューニングは必須。
最高速度は少し余裕をもって設定しておくとスリップストリームに入ったときの伸びが良くなります。
ライバルカーをどんどんパスして優勝をねらおう!
イベント開催期間:2015/09/24 12:00 〜 2015/10/22 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:ハイスピードリンク
周回数:3周
主なライバル車
BMW:330i '05
トヨタ:カルディナ GT-FOUR '02
アルファロメオ:147 GTA '02
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド22,000,000シュビムワーゲン typ166 '42
シルバー13,200,000GT METALLIC 001-C
ブロンズ11,000,000GT JAPANESE 010-W
  • 今回から優勝賞品のプレゼントカーに加え、ペイントカラーが準優勝・3位の商品となった。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約16秒遅れてスタートする。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP500以下のノーマルカーで挑戦する、中級者向けのレースイベントです。
レースの舞台は中・低速コーナーが中心のマドリード市街地コース。
PPを合わせるだけでなく、トランスミッションやクラッチ、LSDなど、駆動系の強化も忘れずに。
走り方の面では、各コーナーで大回りしないことがポイント。
小さく回って素早く加速に持ち込み、立ち上がりでライバルカーをとらえよう!
イベント開催期間:2015/09/24 12:00 〜 2015/10/22 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
ナイトロ:不可
使用コース:マドリード市街地コース
周回数:3周
主なライバル車
BMW:M3 '04
ルーフ:3400S '00
スバル:S206 NBR チャレンジ パッケージ '12
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド34,000,0001970年式フォード・マスタング”トランスキャマー”
シルバー20,400,000GT CHROME 009-N
ブロンズ17,000,000GT PASTELTONE 008-W
  • こちらも難易度は低く、初級で使った3台いずれかをPP500にチューンして投入すれば問題ない。
    PP500に調整するのが望ましいが、やろうと思えば無改造でも優勝できる。そのくらいの難易度である。
    こちらが一度首位に立つと、後続車のペースが上がり追い回されるが、抜かれはしないのでペースを乱さずに。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約22秒遅れてスタートする。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

PP700以下のレーシングカーで挑戦する上級者向けのレースイベントです。
高速テクニカルのシルバーストンが舞台なので、ハイダウンフォースのセッティングがおすすめ。
平均速度が速いため少しのタイミングのズレやラインの違いが大きなミスに繋がりやすくなります。
コーナーでは無理に仕掛けず、できるだけストレートでオーバーテイクをねらおう!
イベント開催期間:2015/09/24 12:00 〜 2015/10/22 12:00

レギュレーション
PP制限:PP700以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:シルバーストン グランプリサーキット
周回数:5周
主なライバル車
ジャガー:XJR-9 '88
ペスカローロ:クラージュ - ジャッド GV5 '04
ベントレー:Speed 8 '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド46,000,000R390 GT1 '98
シルバー27,600,000Matte White
ブロンズ23,000,000GT GREY 003-N
  • レース設定はグリップ低下「リアル」+ペナルティ「強い」。プレイヤーは1位のライバルカーより約31秒遅れてスタートする。
    アリーナセクションではショートカットしてもペナルティが発生しない。外道戦術なので勧めないが、どうしても勝てないなら使おう。
    ライバルカーは相変わらずC60 Hybride88C-Vが強敵。難しいなら参加・退出を繰り返して回避しよう。
    ただしペナルティ実装且つテクニカルなコーナーが多いためか、以前のようにこちらが追い付けないほどの速さはあまり見られない。
    今回は何故か今までPP700制限下レースに出走していた、デルタウィングの2013年仕様が出走してこない。
  • 使用車両は、PP670を大きく下回るものでなければ、基本的にどのグループC・LMPでも優勝できる。勿論簡単ではないが。
    しいて言うなら、安定性のLM55、加速・最高速のC60 Hybride、旋回性能の905B、モデリングと速さを両立したザウバーC9あたりか。
    毎度の事ながら、2J2Xは癖が強いため非推奨。慣れれば速いが慣れるまでが面倒なので、好きな人だけ。
 

初級 イタリアン・フェスティバル Edit

PP400以下のイタリア車(ノーマルカー)限定の初級者向けレースイベントです。
パワーアップを中心にPPを合わせ、足まわりとトランスミッションのチューニングでクルマの運動性能を上げていきましょう。
ローマ市街地コースでの絶好のオーバーテイクポイントは、長いホームストレート。
最終セクションをうまくまとめてストレートでパスをねらおう!
イベント開催期間:2015/08/27 12:00 〜 2015/09/24 12:00

レギュレーション
PP制限:PP400以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
国:イタリア
ナイトロ:不可
使用コース:ローマ市街地コース
周回数:3周
主なライバル車
アバルト:500 '09
アルファロメオ:147 2.0 ツインスパーク '02
アルファロメオ:147 TI 2.0 ツインスパーク '06
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド13,000,000プレゼントカー ブレラ スカイウインドー 3.2 JTS Q4 '06
シルバー7,800,000---
ブロンズ6,500,000---
  • 今回より、更新ペースが毎週木曜から隔週木曜に、開催期間が2週間から4週間に変更となったため、獲得賞金が以前より増額している。
  • タイヤ制限・PP制限・周回数いずれも甘く、難易度は低い。
    どれだけ低いかと言うと、普段敬遠されがちな500 F '68等の極端に非力な車両でもチューニング次第で問題なく優勝できる程。
  • 使用車両は、プレゼントカーのミトアバルト500などでいいだろう。特にチューンも必要ないはず。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約18秒遅れてスタートする。
 

中級 ファイティングマッスル Edit

PP500以下のアメリカ車(ノーマルカー)限定の中級者向けレースイベントです。
アメリカ車は車重が重いモデルが多いので、パワーよりも軽量化優先のチューニングがおすすめ。
レースでの勝負どころはターン1とターン5の飛び込み。
いずれも、そこまでのスピードの伸びとブレーキングテクニックが問われます。
ライバルカーのスリップストリームを有効に使って1台ずつパスしていこう!
イベント開催期間:2015/08/27 12:00 〜 2015/09/24 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
国:アメリカ
ナイトロ:装着不可
使用コース:ミッドフィールド・レースウェイ
周回数:3周
主なライバル車
シボレー:カマロ Z28 '69
シボレー:カマロ SS '69
フォード:マスタングGT '05
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド21,000,000プレゼントカー クーペ コンセプト '06
シルバー12,600,000---
ブロンズ10,500,000---
  • いつもの4代目カマロSSで余裕。無改造でも問題ないが、足回りをチューンするとぐっと楽になる。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約23秒遅れてスタートする。
 

上級 レインマイスター Edit

PP500以下のノーマルカーで挑戦する、上級者向けレースイベントです。
レースの舞台は雨のスパ・フランコルシャン。
滑りやすいので、まずはミスなく完走することを心がけましょう。
セッティングで少しでもグリップを稼ぐためには、足まわりをドライよりも柔らかめにし、ダウンフォースを設定できる場合は大きめにすることが有効です。
スパ・ウェザーを攻略してポディウムの頂点をねらおう!
イベント開催期間:2015/08/27 12:00 〜 2014/09/24 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:レーシング・ヘビーウェット
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:スパ・フランコルシャン/天候変化/時間変化
周回数:3周
主なライバル車
BMW:M3 '04
ルーフ:3400S '00
アウディ:RS 4 '01
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド36,500,000プレゼントカー RS 6 アバント '08
シルバー21,900,000---
ブロンズ18,250,000---
  • 今回はペナルティ設定:強い、グリップ低下設定:リアル。それに加えてレインコンディションなのでかなりの高難度を誇る。
    ・・・と思いきや、ライバルカーのペースが遅い上に4WD車両を使用できるので、上級イベントとは思えないほど難易度が低い。
    PPを500に合わせただけのランエボVI RS TMで十分に優勝できるほどである。
  • ライバルカーはゾンタ C12イエローバード等が速いが、それでもなおPP500のランエボで大差を付けて優勝できる難易度。
    4WD車両をチョイスし、PPを500に合わせ、衝突やコースアウトに気を付ければ、どんな車でも優勝は難しくないだろう。
    また、コースがコースなだけに、思い切ってショートカットを多用するのも一つの手。ペナルティ10秒を食らうが、リカバーはかなり容易。
  • 賞金はなんと、最大7300万。上級レース史上最高額の金額である。
    1サイクルにかかる時間を10分として、2時間ほど繰り返すだけで10億近いクレジットを稼げる上、さらに頑張れば20億のクルマも難なく買えてしまう。
    マシンの扱いが難しいレッドブルStd.と比べると安定して稼げるのも強み。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約30秒遅れてスタートする。
  • プレゼントカーのRS 6 アバント '08は「ノーマルカー/4WD」指定のドリフトトライアルで上位を占めることの多い車。
    まだ未入手だった人はこれを期に今後に備えて練習してみるのも悪くない。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP450以下のノーマルカーで参戦する、初級者向けのレースイベントです。
長いストレートでオーバーテイクできるよう、チューニングはパワーアップ重視がおすすめ。
加えて、中・高速コーナーでクルマが安定するよう、同時にサスペンションもチューニングしてレースに挑もう!
イベント開催期間:2015/08/13 12:00 〜 2015/08/27 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:クラブマンステージ・ルート5 / 逆走
周回数:3周
主なライバル車
BMW:330i '05
トヨタ:カルディナ GT-FOUR '02
アルファロメオ:147 GTA '02
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド8,500,000プレゼントカー ゴルフ IV GTI '01
シルバー5,100,000---
ブロンズ4,250,000---
  • NSX '01が少々速い以外、特にどうという事はない難易度。逆走だがコース自体は簡単なので、1〜2周走れば十分に覚えられる範囲。
    車両はコンセプト1シリーズをデチューンして使用しよう。性能も挙動も安定しており、改造費も必要ない。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約21秒遅れてスタートする。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP500以下のノーマルカーで参戦する、中級者向けのレースイベントです。
ロードコース・インディの最大のオーバーテイクポイントは、なんといっても最終コーナーからターン1にかけての長い全開区間。
パワー重視でチューニングで積極的にバトルを仕掛けていきましょう。
イベント開催期間:2015/08/13 12:00 〜 2015/08/27 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
ナイトロ:不可
使用コース:ロードコース - インディ
周回数:3周
主なライバル車
BMW:M3 '04
スバル:インプレッサ セダン WRX STi スペック C (Type-II) '04
スバル:インプレッサ WRX STI スペック C '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド12,200,000プレゼントカー コルベット Z06 (C5) '04
シルバー7,320,000---
ブロンズ6,100,000---
  • PPハンデは大して無く、周回数も3周なので中級の割に難易度は低い。ライバルもカウンタック 25thM4が少々速い程度。
    こちらはコンセプト1シリーズカマロSSランエボVI RS TMあたりを使うといい。
    一応上記のカウンタックとM4がいても無改造で優勝できるが、難しいなら足回りを軽く改造するといい。
    高速区間が長いコースだが差を縮められるのはむしろコーナーなので、足回りを弄れば優勝にぐっと近付ける。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約25秒遅れてスタートする。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

PP700以下のレーシングカーで参戦する上級者向けのレースイベントです。
レースの舞台は全長約27kmのサーキット・デ・ラ・シエラ。
コース幅が広くオーバーテイクポイントも多いものの、高速トラックゆえに一瞬のミスが大きなタイムロスに繋がりがち。
起伏も多いので最高速を多少犠牲にしてでもハイダウンフォースのセッティングでスタビリティを確保しましょう。
イベント開催期間:2015/08/13 12:00 〜 2015/08/27 12:00

レギュレーション
PP制限:PP700以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:サーキット・デ・ラ・シエラ・タイムラリー
周回数:1周
主なライバル車
ジャガー:XJR-9 '88
ペスカローロ:クラージュ - ジャッド GV5 '04
ベントレー:Speed 8 '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド29,500,000プレゼントカー CT230R '08
シルバー17,700,000---
ブロンズ14,750,000---
  • スペシャルイベント以外では初となる、シエラでのレースイベント。グリップ低下設定は「リアル」だが、ペナルティはなし。
    ニュルブルクリンクに匹敵する高難度コースなので、事前にシエラ・タイムラリーのプラクティスで練習しておくこと。
  • 車両は、安定性に優れたLM55、LMP1最速のC60 Hybride、旋回性能が高い905Bあたりを使うとよい。
    ただし前者は安定性はあれど総合性能は他に劣り、後者2台は立ち上がりでリアが流れやすい。自分の好みと力量で選ぼう。
    2J2Xは、勝てなくはないが非推奨。癖が強すぎて高難度の本コースでは扱い辛い。ただし2Xは上手くいけばラップタイムを7分を切れたりする。
  • 本コースは長大ではあるが、道幅が狭くブラインドコーナーだらけのニュルほど難しくはない。事前練習さえすれば十分完走を狙える。
    とは言え決して楽な難易度ではないので、練習とセッティングは入念にしておこう。展開次第では7分07秒を切るような技量を要求される。
  • 今回に限った話ではないが、PP700レースのライバルカーはC60 Hybrideが非常に速い。参加/退出で回避しよう。
    また、首位のライバルカーは接戦になると一気にペースを上げる。背後を追い回されるが、落ち着いてペースを維持し、ゴールを目指そう。
    なお、ライバルカーはジャンピングスポット直後のコーナーで高確率でミスを犯す。巻き込まれないよう注意しつつ、逆利用して順位を上げよう。
  • プレイヤーは首位のライバルカーより約25秒遅れてスタートする。
    なおスタート直前まで背景が動かない場合がある。しばらく待てばちゃんと始まってくれるので「フリーズした!」と間違えて慌てないように。
    ちなみにコースのオブジェクトはシエラ・タイムラリーのものを使用している。
  • プレゼントカーはCT230R '08。レース難易度の割に物足りない。
 

初級 コンパクトカーチャレンジ Edit

PP400以下かつ全長4200mm以下のコンパクトカーで参戦する、初級者向けレースイベントです。
コーナーが多いストリート・オブ・ウィローは、コーナーでのオーバーテイクも不可能ではないものの、リスクを最小限にするならホームストレートからターン2への飛び込み、そしてバックストレートの2ヵ所でのパスがおすすめ。
それらの全開区間でオーバーテイクするには、車重よりもパワー優先のチューンが有効です。

開催期間:2015/07/30 12:00 〜 2015/08/13 12:00

レギュレーション
PP制限:PP400以下
タイヤ制限:コンフォート・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
全長:4200mm以下
ナイトロ:装着不可
使用コース:ウィロースプリングス ストリートオブウィロー
周回数:3周
主なライバル車
アバルト:500 '09
スズキ:スイフトスポーツ '07
ミニ:ミニ クーパー S '07
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド7,000,000プレゼントカー ヴィッツ RS 1.5 '07
シルバー4,200,000---
ブロンズ3,500,000---
  • 難易度は非常に低く、入門クラスプレゼントカーのクリオR.S.で十分。5馬力下げてPPを400にするとよい。
    ライバルカーもクーパーS '07が少々速い程度。後輪駆動車がちらほら混じっているがこちらも問題ない。
    というかPP390±10クラスの車両ならほぼ余裕なので、さっさと優勝して次へ行こう。
  • 使用コースはストリートオブウィロー。大して難しくもないが、コース幅が狭いためアンダー発生によるコースアウトだけには注意を。
    オーバーテイクは2か所のストレートで仕掛けよう。先述の通り幅が狭いので、コーナーで仕掛ける場合は慎重に。
    なお、プレイヤーは1位のライバルカーより約20秒遅れてスタートする。数値的には大きいが、難易度的には大した差ではない。
 

中級 フレンチカーチャレンジ Edit

PP450以下のフランス車(ノーマルカー)限定の中級者向けレースイベントです。
レースの舞台は、長いストレートを持つディープフォレスト・レースウェイ/逆走。
全開区間が長いだけでなく、最終コーナーから上り勾配になるのでチューニングはとにかくパワー重視がおすすめです。
中・高速コーナーで踏ん張れるよう、足まわりもしっかりチューンして挑もう!

イベント開催期間:2015/07/30 12:00〜2015/08/13 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
国:フランス
ナイトロ:不可
使用コース:ディープフォレスト・レースウェイ / 逆走
周回数:5周
主なライバル車
ルノー スポール:クリオ R.S. '11
プジョー :RCZ '10
プジョー:205 ターボ 16 '85
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド13,000,000プレゼントカー 307 CC プレミアムAVN '04
シルバー7,800,000---
ブロンズ6,500,000---
  • フランス国籍にはPP450のノーマルカーが非常に少ないため、PP制限が450でありながら、ライバルカーはPP400±10が殆ど。
    スタート時のプレイヤーと1位のタイム差も、約14秒と他の(以前の)シーズナルイベントと比較してかなり少ない。
    したがって中級の割に難易度はかなり低く、初級で使用したクリオR.S.がほぼそのまま使い回せる。
    クリオR.S.は足回りがいいので、チューンの必要も殆どない。ただしレギュレーションに合わせ、SHタイヤは買っておこう。
  • 先述の通りライバルカーはPP400±10が殆ど。しかもその大部分が(アルピーヌを含めて)ルノーだらけ。
    唯一メガーヌR.S.トロフィーのみPP440だが、重量配分と車重はクリオR.S.に分があるのでオーバーテイクは簡単。
    ただし直線は向こうに分があるので、首位浮上後に終始後ろを追い回され、抜かれないにせよ肝を冷やす羽目になる。
    抜かれないようチェッカーが振られるまで気を抜かずに走ろう。それが嫌なら馬力を230PS程度までチューンするといい。
  • 稀に、クリオV6等が2コーナーでミスを犯し、他のライバルカーを撒き込む事がある。
    最大で5〜6台が巻き込まれたり避けたりしてスローダウンし、オーバーテイクが難しくなる場合があるので、その際は慎重に避けよう。
  • コースは珍しいディープフォレスト・レースウェイの逆走。走り辛くはないが、慣れない人は要練習。
 

上級 グループ GT3カーチャレンジ Edit

PP600以下のレーシングカーで参戦する、上級者向けレースイベントです。
テクニカルなラグナセカ・レースウェイでは、ハイダウンフォースでコーナリングスピードを稼ぎ、
ギア比を調整してタイトコーナーを素早く立ち上がることが上位入賞の秘訣。
最大のオーバーテイクポイントはホームストレートからターン1。
最終コーナーをうまく立ち上がってライバルカーのスリップストリームに入ろう!

イベント開催期間:2015/07/30 12:00〜2015/08/13 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:ラグナセカ・レースウェイ
周回数:5周
主なライバル車
BMW:Z4 GT3 '11
メルセデス・ベンツ:SLS AMG GT3 '11
日産:GT-R ニスモ GT3 N24 シュルツモータースポーツ '13
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド27,000,000プレゼントカー インテグラ TYPE R (DC5) ツーリングカー '04
シルバー16,500,000---
ブロンズ13,500,000---
  • イベント名に「GT3」とあるが、実際は市販車ベースのGTカー全般が参加している。というかいつもと殆ど変らない。
    いつもと異なるのは、TS030が参戦せず、その代わりにF1 GTR '97が参戦している点である。
    TS030ほどではないがこちらも相当速く、場合によっては上級者でも最後まで追いつけないほど。スタート時のタイム差も約28秒と大きい。
    トライandエラーを繰り返したり、高額高性能車両を用意するよりは、出走/退出による回避をした方が精神衛生上楽で済む。
    F1 GTR '97に正攻法で挑む場合は、1周あたり1分20〜22秒台、トータルタイム7分00秒前後のペースで走れば勝機は見えてくる。
  • 車両は、とりあえず非ノーマルカー・PP600クラスのいずれかを推奨する。
    R35 TCは安定性、Z06 LMはバランス、F1 SMは高いが速い。自分に合った車両で参戦しよう。勿論それ以上の車両で参加してもいい。
    F1 GTR '97に対抗するならTS0302J '70といった、高額高性能車両を使うと若干楽になるかもしれない。(値段が高額なので、購入するときはしっかり考えること。)
  • 今回もグリップ低下設定は「リアル」。加えてラグナセカはコース幅がやや狭めで、コースの左右はダートゾーン。
    そのため四輪駆動車ならまだしも、後輪駆動車ではタイヤ1本ダートに落とすとスピンかコースアウトする恐れがある。
    特に名所でもあるコークスクリューはできるだけ慎重に通過しよう。姿勢を乱せばタイヤバリアに突っ込む羽目になる。
  • ライバルカーは第1コーナーや最終コーナー等でよくコースアウトしている。巻き込まれないように注意しよう。
    コーナー進入前にライバルカーと競り合っている場合は、高確率でライバルカーがミスを犯す。上手くやれば順位を上げられるだろう。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP450以下のノーマルカーで参戦する、初級者向けのレースイベントです。
レースの舞台はスーパースピードウェイ・デイトナ。
最高速がカギを握るオーバルコースなので、クルマ選びとチューニングはとにかくパワー重視!
レースでは積極的にライバルカーのスリップストリームを使ってポジションを上げていこう!
イベント開催期間:2015/07/16 12:00 〜 2015/07/30 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:スーパースピードウェイ - デイトナ
周回数:3周
主なライバル車
BMW:330i '05
トヨタ:カルディナ GT-FOUR '02
インフィニティ:G35 セダン '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド8,500,000プレゼントカー コルベット C7 テストプロトタイプ
シルバー5,100,000---
ブロンズ4,250,000---
  • コースはGT5Pから収録され、今作で時間変化が実装された夕方の中のスーパースピードウェイのデイトナ。
    オーバルの方を使うので、出来るだけギア比を伸ばそう。スリップストリームの際頭打ちをするとオーバーテイク出来ない可能性がある。
    まだ走行してない方は、ガレージのフリーランやアーケードモードのタイムトライアルなどで慣れておこう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約13秒遅れてスタートする。
  • プレゼントカーはコルベットC7とほぼ同じスペック。これの代理に使ってもよいだろう。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP500以下のノーマルカーで参戦する、中級者向けのレースイベントです。
舞台であるミッドフィールド・レースウェイはパワー中心のチューニングがおすすめ。
絶好のオーバーテイクポイントは、やはりホームストレートからターン1。
最終セクションをロスなく抜けてホームストレートでスリップストリームに入ろう!
イベント開催期間:2015/07/16 12:00 〜 2015/07/30 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
ナイトロ:不可
使用コース:ミッドフィールド・レースウェイ
周回数:4周
主なライバル車
BMW:M3 '04
スバル:インプレッサ セダン WRX STi スペック C (Type-II) '04
スバル:インプレッサ WRX STI スペック C '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド12,000,000プレゼントカー ムルシエラゴ LP 640 クロムライン
シルバー7,200,000---
ブロンズ6,000,000---
  • ライバルカーとのPPハンデは5〜10ほど。大きな差ではないので、PPさえ合わせれば難易度はさほど高くない(低くもないが)。
    ただし最高出力(=最高速度)で劣るので首位浮上後に後ろを追い回される。抜かれないよう足回りを弄って逃げよう。
  • ミッドフィールド・レースウェイは道幅がかなり広く、またホームストレートが長い。
    ストレートではスリップストリームを使ってオーバーテイクを狙い、首位浮上後はコーナーで距離を稼ぐといい。
  • 特に、M3GTRや、M4に注意しておこう。
    この2台が1〜3位にいた場合、驚異的な速さを見せつけてくる。
    勝てないのならば、参戦/退出を利用するといい。
  • 車両はランエボRS TMで構わないが、タイヤ制限がSHなのでアンダーが出やすい。
    気になるなら、何らかのRW車にリアウィングを装着して出走してもいい。こちらもよほど遅い車種でなければ、車種はさほど重要ではない。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約17秒遅れてスタートする。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

PP700以下のレーシングカーで参戦する、上級者向けのレースイベントです。
ここニュルブルクリンク北コースでの最大の敵はドライビングミス。
前後のダウンフォースを大きくしてスタビリティを最大限確保して挑みましょう。
また、高速区間よりも中低速区間でバトルを仕掛けたほうがミスを犯したときのリスクも小さくなります。
タイミングを見計らってオーバーテイクをねらおう!
イベント開催期間:2015/07/16 12:00 〜 2015/07/30 12:00

レギュレーション
PP制限:PP700以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:ニュルブルクリンク 北コース
周回数:1周
主なライバル車
ジャガー:XJR-9 '88
ペスカローロ:クラージュ - ジャッド GV5 '04
ベントレー:Speed 8 '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド25,000,000プレゼントカー マクラーレン F1 ステルスモデル
シルバー15,000,000---
ブロンズ12,500,000---
  • 史上初めて12回連続ペナルティ無し、及び久々となる周回数1周の上級イベント。
    コースは超絶難度を誇るニュルブルクリンク北コース。いきなりの参加はせず、予行練習してから参加しよう。PP違反車は前回と同じくトヨタ7のみ。
  • 推奨はLM55またはプジョーVGT。両者4WDなので安定性があり、アンダーステアが出やすいがその分クラッシュの心配も小さくなる。
    2X2Jでも良い。癖は強いが上手く行けば上記のマシンよりも楽に攻略できる。特に前者ならトータルタイム5分台での完走もそれほど苦にならないはず。
    しかしダウンフォースが低く、ブレーキは効きにくいのでブレーキバランスは前後10推奨。またクラッシュし易く復帰が困難なのでこの2台は上級者向け。
    相手と同じC60 Hybrideを使うのもお勧めだがMRなので挙動が不安定になりやすく難易度が上がる。
  • ライバルカーはC60 Hybride88C-Vが速い。テクニカルなコースなのか、東京246でのレースイベントのような異常なペースではないので難易度は東京246の時と比べるとだいぶ低め。しかしミスが多いと追いつけず負けてしまうこともある。
  • ショートカットしてもペナルティは受けない。邪道ではあるが、どうしても勝てないというのなら利用すればいい。
    上手くできない場合はスキリカやTCSをONにするとやりやすくなる。
  • 上級イベントでは今回からグリップ低下設定は「リアル」に設定されるようになった。平均スピードが高いため、グラベルを踏むと即スピンするので注意。
    これのおかげなのか、上級イベントではお馴染みのCPUによるクラッシュやスピンが高い確率で各地で発生している。
    CPUの自滅している所に自車が突っ込んでしまうと大きなタイムロスとなるので、可愛そうだが生暖かい目で避けながらオーバーテイクしましょう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約25秒遅れてスタートする。
    なお安全圏はプレイヤーのタイムが6分を切るようなテクニックも求められる。
    それを差し引いても、これまでにニュル北で開催された配信レースイベントの中では最も難易度が低いレースになるだろう。
 

初級 スーパーカー・フェスティバル Edit

PP550以下のノーマルカーで参戦する、初級者向けのレースイベントです。
レースの舞台は高速コース、モンツァ・サーキット。
3ヵ所の長い全開区間でどこまで加速できるかが勝負どころ。
パワーと最高速重視のチューニング&セッティングでオーバーテイクをねらおう!
イベント開催期間:2015/07/02 12:00 〜 2015/07/16 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:モンツァ・サーキット
周回数:3周
主なライバル車
ジャガー:XKR-S '11
SRT:バイパー SRT10 クーペ '06
日産:GT-R スペックV '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド11,000,000プレゼントカー フォードGT '05
シルバー6,600,000---
ブロンズ5,500,000---
  • 初級だがなんと最大2200万も手に入る。さらにプレゼントカーもフォードGT '05と破格だ。
  • コースはフェラーリのお膝元であるモンツァ・サーキット。走り慣れてない方は事前にガレージのフリーランやアーケートモードのタイムトライアル等で走っておこう。
    特に注意すべき場所はVariante del Rettifilo(1つ目のシケイン)。1つ目のシケインでは横並びになってブロックに接触すれば大きなタイムロスとなるので、シケインでは慎重に通過しよう。
    また、このコースはコーナーのイン側は大きくショートカットできる場所もある、ただし、外道的な戦法なのでライバルカーの横並びで偶然通ってしまった以外はお勧めはしない。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約15秒遅れてスタートする。
    初級ながらPP違反車両が多く出走しており中でもゾンタ7.3が初級なのに恐ろしい速さを見せつけてくる。
    さらに、ZZIIも脅威の速さを見せ、接戦の末ゴール前でオーバーテイクされることも。
    どちらもストレートや高速コーナーでスリップストリームを発動しないと、優勝は困難。
 

中級 ダートチャレンジ Edit

PP600以下のレーシングカーで参戦する、中級者向けのレースイベントです。
ダートコースなので4WD車がおすすめ。
コースアウトのリスクがロードコースよりも少ないので、チャンスがあれば積極的にオーバーテイクを仕掛けていくことが上位に入る秘訣です。
あとは、派手なドリフトを避け、クルマを前に進めるトラクションを重視する走りを心がけましょう。
イベント開催期間:2015/07/02 12:00 〜 2015/07/16 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:ダートタイヤ
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:トスカーナ
周回数:3周
主なライバル車
ランチア:ストラトス ラリーカー '77
フォード:RS200 ラリーカー '85
三菱:ランサーエボリューション IV ラリーカー '97
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド15,000,000プレゼントカー セリカ GT-FOUR ラリーカー (ST205) '95
シルバー9,000,000---
ブロンズ7,500,000---
  • 今回は車種制限が「ラリーカー」ではなく「レーシングカー」なので、コンセプト XR-PHEV Evoなども参戦可能。
  • プレゼントカーのセリカ(ST205)ラリーカーは、ラリーカーにしては手ごろな性能を持っているので、ディーラーでまだ購入していない方は貰っておいて損はない。
 

上級 GTオールスターズ Edit

PP600以下のレーシングカーで参戦する、上級者向けのレースイベントです。
高速レイアウトのシルバーストンは、ダウンフォースセッティングがカギ。
車種やドライビングスタイルによって変わってきますが、ハイダウンフォースにして中・高速コーナーにターゲットを絞ると戦いやすくなります。
スリップストリームからのレイトブレーキングを積極的に使って優勝を目指そう!
イベント開催期間:2015/07/02 12:00 〜 2015/07/16 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:シルバーストン グランプリサーキット
周回数:5周
主なライバル車
シボレー:コルベット スティングレイ (C7) '14
ランボルギーニ:レヴェントン '08
アストンマーティン:V12 バンテージ '10
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド24,000,000プレゼントカー GT by シトロエン コンセプト '08
シルバー14,400,000---
ブロンズ12,000,000---
  • カテゴリー制限「レーシングカー」と書いてあるが、なぜかライバルカーはノーマルカーとなっている。(これがミスなのか初となるハンデなのかは現時点では不明)
  • 史上初めて11回連続ペナルティ無しの上級イベントで、史上初のレーシングカーVS高性能ノーマルカーの異種格闘技。尚ライバルカーの構成はキャリアモード版と同じ。
  • FXXウアイラが出走されると難易度がアップする。特に前者は跳ね上がるほど難易度が上がる。
  • FXXはFIA-GT3車両では歯が立たない相手なので、勝てないなら不在のパターンを狙おう。
    ペナルティが無いためショートカットを乱用して楽に勝つことも出来る。邪道なのでお勧めしない。
  • 賞金は最大4800万はいる。資金稼ぎには便利。プレゼントカーは購入すると1.45億かかるGT by シトロエン コンセプト '08。初期PPが670超と高いので今後のキャリアモード攻略に使うのも悪くない。
  • コースは、GTアカデミー 2015のRound1で登場したシルバーストンサーキット グランプリサーキット。走り慣れてないプレイヤーは、事前にフリーランなどで練習しよう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約27秒遅れてスタートする。
    ライバルカーは最も速くても10分前後で完走する。優勝するには1周を1分54秒前後のタイムが求められる。
    そのタイムが切れないならFXXに勝ち目はないと思っていいだろう。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP450以下のノーマルカーで参戦する、初級者向けのレースイベントです。
レースの舞台、ケープリンク内周コースはホームストレートを合わせて長い全開区間が2ヵ所あるので、チューニングはパワー優先がおすすめ。
とくにターン6の上りながらの左ロングコーナーはパワー勝負です。
全開区間でライバルカーの背後について、スリップストリームやブレーキングでオーバーテイクをねらおう!
イベント開催期間:2015/06/18 12:00 〜 2015/07/02 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:ケープリンク内周コース
周回数:3周
主なライバル車
BMW:330i '05
トヨタ:カルディナ GT-FOUR '02
インフィニティ:G35 セダン '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド7,800,000プレゼントカー スカイライン セダン 350GT タイプSP '06
シルバー4,680,000---
ブロンズ3,900,000---
  • 前回同様、ゴールドプライズはペイントではなくプレゼントカーとなっている。
  • 推奨車両はランエボVI RS TMシロッコなど。
    車種制限もないので、よほど遅い車(500 F '68など)でなければ自分の好きな車両で参戦してかまわない。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約24秒遅れてスタートする。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP500以下のノーマルカーで参戦する、中級者向けのレースイベントです。
高速トラックのマッターホルン ドリスタレンが舞台なので、チューニングはパワー重視がセオリー。
ただし、車重が重いモデルはパワーを犠牲にしてでも軽量化も同時に行ったほうがバランスが向上し、レースを戦いやすくなります。
加えて、ハードブレーキングを要求されるポイントが2ヵ所あるので、ブレーキを強化しておくのも得策です。
イベント開催期間:2015/06/18 12:00 〜 2015/07/02 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:マッターホルン ドリスタレン
周回数:5周
主なライバル車
BMW:M3 '04
スバル:インプレッサ セダン WRX STi スペック C (Type-II) '04
スバル:インプレッサ WRX STI スペック C '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド11,000,000プレゼントカー M3 クーペ '07
シルバー6,600,000---
ブロンズ5,500,000---
  • 初級で使用したランエボVI RS TMをそのまま使いまわせばいい。4WDで安定感がある。チューンは馬力・車重・重量配分の3点で。
    難しいなら上記3点に加え足回りにも手を入れよう。特に苦戦する事なく優勝できるはず。
  • 中でも、M4クーペが参加している場合気をつけておいたほうがいい。
    PPが10オーバーしているものの参加しているため、かなり効率が悪くなる。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約43秒遅れてスタートする。
     

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

PP700以下のレーシングカーで参戦する、上級者向けレースイベントです。
レースが開催されるのは長いホームストレートを持つ東京・ルート246。
ストレートの伸びを重視したセッティングでオーバーテイクをねらっていきましょう。
最高速が重要ながらも中高速コーナーが多いので、ある程度ダウンフォースをつけておいたほうが安心です。
RWD車で参戦する場合は、ターン1に代表される小さなコーナーからの脱出で姿勢を乱しやすいので要注意!
イベント開催期間:2015/06/18 12:00 〜 2015/07/02 12:00

レギュレーション
PP制限:PP700以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:東京・ルート246
周回数:5周
主なライバル車
ジャガー:XJR-9 '88
ペスカローロ:クラージュ - ジャッド GV5 '04
ベントレー:Speed 8 '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド22,500,000プレゼントカー タスカン スピード 6 ツーリングカー '00
シルバー13,500,000---
ブロンズ11,250,000---
  • C60 Hybride88C-Vが速く、特に前者は凶悪な強さ。
    両方出ていると互いに引っ張り合うように走るため、最悪の場合、最後まで追い付けないどころか逆に一方的に離されることも。
    前回同様絶対に接戦となり少しのミスすら許されない。ストレートではスリップストリームを絶対にする事。
    更にペナルティが無いため序盤から衝突・幅寄せに気にせず強引にオーバーテイクしよう。ただしペースがかなり速いのでバランスを崩してスピンしないように。
  • 推奨車両はLM55もしくはプジョーVGT。グループC/LMPは立ち上がりでリアを流しやすいが、どちらも4WDなので本コースでは非常に強い。
    ただし4WD故にアンダーステアが出やすいので、足回りやダウンフォースのセッティングである程度緩和しておこう。
    なおプジョーVGTについては、前述のスーパーラップが本イベントと同じ246での順走なので練習ができる。セッティングできないなど違いはあるものの上手く活用するといい(6/29までの期間限定。現在は終了している)。
    補足として同じ4WDであるトマホークS VGTはノーマルカーなので参戦不可。ハイパフォーマンスなだけに残念な気がしないでもない。
  • 他としては2X2Jが候補になるが、如何せん癖が強すぎてむしろタイムをロスしやすい。
    その癖になれれば他のグループC/LMPよりは楽に勝てるが、前者は多大なウェイトハンデ&パワーダウンによりストレートで離されてしまいやすい、後者は中〜高速域でのダウンフォース不足によりコーナーでアンダーステアによるロスが出やすいので注意。
    相手と同じC60 Hybrideを使用しても構わない。上手くいけば上記のお勧め車両よりも速いラップタイムを叩き出せる。
    勿論C60 Hybride以外にも持っているグループC/LMPでも構わないが、これらを使う場合はとにかくコーナー脱出時の立ち上がりに気を付ける事。
    それでも気になる場合はアシストをONにすると攻略しやすくなるかもしれない。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約23秒遅れてスタートする。
    優勝するには、1ラップごとに、1位との差を平均4.8秒縮めなければいけない上、トータルタイムが7分22秒前後でゴールしないと負ける可能性がある。
  • どうしても勝てないならばC60 Hybride88C-Vのいずれか、または両方が出走しないパターンが出るまで参戦、退出を繰り返すしかない。
    以上の要素によって、配信イベントの中では間違いなく「デイトナ24分レース」と同等、否それ以上とも言うべき最高難易度のレースになる。
    プレゼントカーはスピード 6 TCでこれだけ超難易度のレースの割に物足りないので自信が無ければ見送ったほうが賢明。
 

初級 FFチャレンジ Edit

PP450以下のFFノーマルカーで挑戦する、初級者向けのレースイベントです。
レースの舞台、ローマ市街地コースは中・高速コーナーでのスタビリティとエンジンパワーがポイント。
エンジンと足まわりをしっかりとチューニングして挑みましょう。
コーナーでもパスできますが、最大のオーバーテイクポイントは長いホームストレート。
最終コーナーをうまく立ち上がってスリップストリームに入ろう!
イベント開催期間:2015/06/04 12:00 〜 2015/06/18 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
駆動形式:FF
ナイトロ:不可
使用コース:ローマ市街地コース
周回数:3周
主なライバル車
スズキ:スイフトスポーツ '07
ホンダ:フィット RS '10
イーグル:タロン Esi '97
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド9,500,000プレゼントカー 500 1.2 8V ラウンジ SS '08
シルバー5,700,000---
ブロンズ4,750,000---
  • 前回同様、ゴールドプライズはペイントではなくプレゼントカーとなっている。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約15秒遅れてスタートする。
 

中級 4WDチャレンジ Edit

PP500以下の4WDノーマルカーで挑戦する、中級者向けのレースイベントです。
4WD車はチューニングよりもセッティングが要。
アンダーステアを強く感じたら前後の駆動力配分をリア寄りにすると効果的です。
2ヵ所ある長い全開区間に合わせてパワーアップ優先でPPを合わせていくのがこのトラックでのチューニングのセオリーですが、車重が重いクルマの場合は軽量化を優先させても良いでしょう。
イベント開催期間:2015/06/04 12:00 〜 2015/06/18 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
駆動形式:4WD
ナイトロ:不可
使用コース:アプリコットヒル・レースウェイ
周回数:5周
主なライバル車
スバル:インプレッサ セダン WRX STi バージョン III '96
スバル:レガシィ B4 2.0GT スペック.B '03
三菱:GTO ツインターボ '96
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド13,500,000プレゼントカー TT クーペ 3.2 クワトロ '03
シルバー8,100,000---
ブロンズ6,750,000---
  • 中級と書いてあるが、拍子抜けするほど遅い。トップに躍り出るのは早くて3周目から4周目、運が良ければ2周目中盤でトップになるので、余裕をもって挑もう。
  • ランエポTMがお勧め。GT6Wikiでも散々お勧めしたので購入してる人も少なくないだろう。
    既に他のクルマ(ランエボXインプレッサ等)を持っているなら、そちらを使ってもよい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約20秒遅れてスタートする。
 

上級 FRチャレンジ Edit

PP500以下のFRノーマルカーで挑戦する、上級者向けのレースイベントです。
比較的全開区間が長いので、チューニングはややパワー重視がおすすめ。
加えて、路面がバンピーなので、オーバーステアに悩まされたらウィングの装着も効果的です。
ここウィロースプリングスはレーシングラインが1本のセクションが多く、安全にオーバーテイクするのが難しいトラック。
ホームストレートからターン1への飛び込み以外は無理をしないように走ることも大切です。
イベント開催期間:2015/06/04 12:00 〜 2015/06/18 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
駆動形式:FR
ナイトロ:不可
使用コース:ウィロースプリングス ビッグウィロー
周回数:5周
主なライバル車
BMW:M3 '04
トヨタ:スープラ RZ '97
ロータス:ロータス カールトン '90
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド18,800,000プレゼントカー バイパー GTS '02
シルバー11,280,000---
ブロンズ5,400,000---
  • スーパークラスのウィロースプリングス20mileではペナルティが設定されているが、このレースはペナルティが発生しない。
    PPが基準を超えているコルベットバイパーが先頭にいる場合があるが、それでも上級と言えるほどの難易度ではない。
    それ故か獲得賞金が前回のノーマルカーチャレンジより少ない。
  • 以前から散々奨められているカマロコルベットをPP調整してやれば十分勝てるだろう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約33秒遅れてスタートする。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP450以下のノーマルカーで参戦する、初級者向けのレースイベントです。
舞台は高速コースの代名詞、ハイスピードリンク。
チューニングはパワー重視。
セッティングは最高速重視がおすすめ。
長いホームストレートからターン2までの間に、どれだけオーバーテイクできるかが勝負です。
スリップストリームを有効に使って前に出よう!
イベント開催期間:2015/05/21 12:00 〜 2015/06/04 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ハイスピードリンク
周回数:3周
主なライバル車
BMW:330i '05
トヨタ:カルディナ GT-FOUR '02
インフィニティ:G35 セダン '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド7,800,000プレゼントカー ゴルフ V GTI '05
シルバー4,600,000---
ブロンズ3,900,000---
  • 今回から優勝商品がプレゼントカーとなった。貰えるのは期間限定なので、逃したら購入費が必要となる。
  • 推奨車両はランエボVI RS TM。4WDなので安定性が高い上、本wikiで散々推したので所持している人も多いはず。
    より楽に勝ちたいならデチューンついでに重量配分を調整しよう。特に苦労もなく優勝できる。
  • ライバルカーは多少NSXが速いという程度で、PPさえ合わせれば基本的にどの車両でも勝利可能。
    車種制限もないので、よほど遅くなければ自分の好きな車両で参戦してかまわない。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約16秒遅れてスタートする。
     

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP500以下のノーマルカーで参戦する、中級者向けのレースイベントです。
レースが開催されるシルバーストン インターナショナルサーキットは、ターン3やターン7へのブレーキングでもパッシングは可能なものの、やはりハンガーストレートが最大のオーバーテイクポイント。
パワー重視のチューニングで効率よくパスしていきましょう。
中・高速コーナーのスタビリティも重要になるので足まわりのチューニングも忘れずに!
イベント開催期間:2015/05/21 12:00 〜2015/06/04 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:シルバーストン インターナショナルサーキット
周回数:5周
主なライバル車
BMW:M3 '04
スバル:インプレッサ セダン WRX STi スペック C (Type-II) '04
スバル:インプレッサ WRX STI スペック C '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド12,000,000プレゼントカー タモーラ '02
シルバー7,200,000---
ブロンズ6,000,000---
  • 初級で使用したランエボVI RS TMをそのまま使いまわせばいい。チューンは馬力・車重・重量配分の3点で。
    難しいなら上記3点に加え足回りにも手を入れよう。特に苦戦する事なく優勝できるはず。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約30秒遅れてスタートする。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

PP700以下のレーシングカーで参戦する、上級者向けレースイベントです。
ロングストレートを有する東京・ルート246は、逆走レイアウトでもその直線が最大のパッシングポイントになります。
最高速重視はもちろんですが、低速コーナーからの立ち上がりのトラクションにも気を配ってセットアップしましょう。
PP700にもなるとコントロールもシビアになるので、スタビリティが高い4WD車を選ぶのも有効です。
イベント開催期間:2015/05/21 12:00 〜2015/06/04 12:00

レギュレーション
PP制限:PP700以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:東京・ルート246/逆走
周回数:5周
主なライバル車
ジャガー:XJR-9 '88
ペスカローロ:クラージュ - ジャッド GV5 '04
ベントレー:Speed 8 '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド25,000,000プレゼントカー コルベット Z06 (C6) LM レースカー '06
シルバー15,000,000---
ブロンズ12,500,000---
  • 今回は東京R246逆走レイアウト。逆走スタイルに慣れていないならフリーランによる練習を推奨。ちなみにペナルティは無い。
    順走を走り慣れているプレイヤーには、コースの見た目やブレーキングポイント等が判断しにくくなっており大苦戦する。
  • 今回、C60 Hybrideはポールポジションではなく、4〜5位からのスタートとなる。
    しかしそれでも4〜5lapで首位に浮上し、88C-VザウバーC9と競り合って難易度を上げてくれる。
    これに打ち勝つには1'26.5秒以上ものハイペースで走らなければならず、僅かなミスが命取りになる。とにかく練習が大切。
    このタイムを出せない場合は、素直に参戦/退出を繰り返して楽な出走パターンを探そう。
  • 稀にライバルカーがクラッシュする時があるので、その際は巻き込まれないよう注意しつつ、ありがたく抜くといい。
  • 推奨車両はLM55。グループC/LMPは立ち上がりでリアを流しやすいが、LM55は4WDなので本コースでは非常に強い。
    ただし4WD故にアンダーステアが出やすいので、足回りやダウンフォースのセッティングである程度緩和しておこう。
    2X2Jを使ってもいいが、如何せん癖が強すぎてむしろタイムをロスしやすい。
    勿論持っているグループC/LMPでも構わないが、これを使う場合はとにかくコーナー脱出時の立ち上がりに気を付ける事。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約16秒遅れてスタートする。
 

初級 クラシックスポーツカーレース Edit

PP450以下、かつ、1979年以前に製造された車両限定の初級者向けレースイベントです。
舞台のブランズハッチ インディサーキットは、最終コーナー出口からホームストレートの全開区間、そしてターン2のヘアピンへの進入の2ヵ所がオーバーテイクポイント。
最高速の伸びを意識したセッティングで上位をねらおう!
イベント開催期間:2015/05/07 12:00 〜 2015/05/21 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
年式:1979年以前
ナイトロ:不可
使用コース:ブランズハッチ インディサーキット
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ:ディーノ 246 GT '71
アルピーヌ:A110 1600S '72
BMW:507 '57
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド8,500,000GT JAPANESE 004-W
シルバー5,100,000---
ブロンズ4,250,000---
  • 難易度はかなり低い。どれほど低いかと言えば、SHを履かせただけの無改造1600GSRで勝てるほど。
    とは言ってもわざわざ1600GSRを買う必要はない。
    PPだけにこだわらず、プレゼントカーとしてもらえるXNRあたりを使おう。
    購入済みなら512BBでも可。ただしMRなので、デチューンついでにバラストを積んで、重量配分を50:50にするといい。
  • 使用コースはブランズハッチのインディサーキット。
    キャリアモードで散々走らされたコースなので、今更難しく感じる人はいないだろう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約22秒遅れてスタートする。
 

中級 カートレース100 Edit

排気量100ccのカートを使用した、中級者向けのレースイベントです。
テクニカルなカートスペースは、イン側の縁石に要注意。
不用意に乗せると姿勢を乱しやすいので、できるだけ縁石を避けたラインどりを心がけましょう。
ターン7への飛び込み、最終コーナーからターン1までが絶好のオーバーテイクポイントです。
イベント開催期間:2015/05/07 12:00 〜2015/05/21 12:00

レギュレーション
PP制限:制限なし
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
車種制限:レーシングカート 100レーシングカート 100 SPL.
ナイトロ:不可
使用コース:カートスペース I
周回数:6周
主なライバル車
グランツーリスモ:レーシングカート 100
グランツーリスモ:レーシングカート 100 SPL.
グランツーリスモ:レーシングカート 100
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド12,000,000GT POLARIZED 004-P
シルバー7,200,000---
ブロンズ6,000,000---
  • カートレースのワンメイク。スペックは同じ。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約11秒遅れてスタートする。
    オフラインとは違い、ローリングスタートに注意。
 

上級 ロードスター筑波6Laps Edit

PP450以下のマツダ ロードスター(ノーマルカー)で参戦する、筑波サーキット6周の上級者向けレースイベントです。
上位をねらうためには、ミスをなくし安定したラップを刻むことが大前提です。
無理をせず1台1台確実にパスしましょう。
PPだけにこだわらず、足まわりやトランスミッションをはじめとする駆動系チューンも忘れずに!
イベント開催期間:2015/05/07 12:00 〜2015/05/21 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:コンフォート・ソフト以下
カテゴリー制限:各ロードスター / MX-5(ただしTCを除く)
ナイトロ:不可
使用コース:筑波サーキット
周回数:6周
主なライバル車
マツダ:ロードスター RS (NC) '07
マツダ:MX-5 1800 RS (NB, J) '04
マツダ:ロードスター 1600 NR-A (NB) '04
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド26,000,000GT METALLIC 003-C
シルバー15,600,000---
ブロンズ13,000,000---
  • 今回もペナルティが無く、上級イベントでは初めて7回連続のペナルティ無しの上級イベント。
    国内Aのワンメイクと違って全ロードスター/MX-5が参戦できる。ただしノーマルカー限定なのでTCのみ不可。
    そのワンメイクでいずれかのロードスターを買っているはずなので、それをチューンして参戦するといい。
  • ライバルカーはいずれも相当なチューンが施されているらしく、無改造では上位入賞すら困難なほど速い。
    使用車種はNA〜NCのどれを使っても優勝できるが、何を使うにしても上限一杯のPP450まで上げておいた方がいい。
    タイヤ制限もCH〜CSと厳しいので、リアウイングの装着でダウンフォースを得よう。重量配分の調整も有効な手段。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約27秒遅れてスタートする。
  • 優勝すれば最高で5200万手に入るので、お金稼ぎをしたい人はこのレースに挑もう。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP400以下のノーマルカーで参戦する、初心者向けのレースイベントです。
ここグランバレー・イーストセクション/逆走の大きなオーバーテイクポイントは2ヵ所。
まずは長いホームストレート、そしてコース終盤、セクター3に入ってすぐの左コーナーへの飛び込みです。
いずれもトラクションと最高速の伸びが重要になるので、クルマはパワーアップ中心のチューニングを!
イベント開催期間:2015/04/23 12:00 〜 2015/05/07 12:00

レギュレーション
PP制限:PP400以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:グランバレー・イーストセクション/逆走
周回数:3周
主なライバル車
トヨタ:セリカ GT-R (ST183, 4WS) '91
MG:MGF '97
アバルト:500 '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド9,300,000Matte Green
シルバー5,580,000---
ブロンズ4,650,000---
  • コースは、珍しいグランバレー・イーストセクションの逆走バージョン。順走バージョンで慣れてしまった、又は逆走を走ったことが無い人は事前に練習しておこう。
  • 注意したいライバルカーはミニ クーパー S '05。参戦してると難易度が上がるが、それほど高くはならない。後は前の初級イベントのライバルカーと同じ構成なので、比較的に楽である。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約19秒遅れてスタートする。
 

中級 レーシングカーチャレンジ Edit

PP500以下のレーシングカーで参戦する、中級者向けのレースイベントです。
レースの舞台マッターホルン ドリスタレンは、全開時間が長いトラックだけにクルマはパワーが重要になってきます。
戦略としてはパワーに任せてセクター2中盤までに仕掛けていく戦略が安全。
スリップストリームを駆使して前に出ましょう。
コース終盤の下り区間はブレーキングがとてもシビアになるので無理は禁物!
イベント開催期間:2015/04/23 12:00 〜2015/05/07 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:マッターホルン ドリスタレン
周回数:5周
主なライバル車
メルセデス・ベンツ:190 E 2.5 - 16 エボリューション II '92
マツダ:BP FALKEN RX-7 '03
三菱:ランサーエボリューション IX GSR ツーリングカー '05
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド15,000,000GT METALLIC 004-C
シルバー9,000,000---
ブロンズ7,500,000---
  • 高低差が激しく、低馬力のクルマは勝ちづらい。なので推奨車はアルテッツァ ツーリングカー
    馬力以外をチューンすれば大丈夫。ただ接戦になりやすい。
  • メガーヌ トロフィーやGT300クラス、WRCやグループBのラリーカーも参戦する。
  • クラッシュやスピンを巻き起こす可能性があるためダウンフォースのない車は参戦しないほうがいい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約26秒遅れてスタートする。
 

上級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP550以下のノーマルカーで参戦する、上級者向けのレースイベントです。
オーバーテイクが難しいコート・ダジュールは、このトラック特有のセッティングがカギ。
ギア比は立ち上がり重視でショートに、加えてステアリングの応答性を上げるためにサスペンションは硬めにし、トラクションを稼ぐためにLSDも設定したいところです。
全開区間からのブレーキングでオーバーテイクできるようにブレーキもチューンしておくと良いでしょう。
イベント開催期間:2015/04/23 12:00 〜2015/05/07 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:コート・ダジュール
周回数:5周
主なライバル車
ジャガー:XKR-S '11
SRT:バイパー SRT10 '03
SRT:バイパー SRT10 クーペ '06
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド23,500,000GT PASTELTONE 006-W
シルバー14,100,000---
ブロンズ11,750,000---
  • 久々に誤字あり(本来は「応答性を上げるために」と書くべきところだが、「応答性上げるために」となっていたり、本来は「オーバーテイクできるように」と書くべきところを「オーバーテイクできるるように」と書いていたり)。
  • 史上初の、6回連続でペナルティ無しの上級イベント。
    コート・ダジュールという市街地コースなので、壁にヒットしやすくコースの難易度は高い。運悪く壁に接触しただけで大きなタイムロスを生むので、いきなり参加はせずにガレージのフリーランなどで予行練習してから参加しよう。
  • ZZII '00が参戦していると大幅に難易度が上がる。ハイペースもさながら、一度追い抜くと一気にペースを上げてプレッシャーをかけてくる。コース難易度の高さもあってミスしやすい。しかし、相手もミスして詰まることもあり得るので食うか食われるかと言ったところか。うまくブロックしてミスを誘おう。ゾンタ C12S 7.3 '02バイパー SRT10 ACR '08も速いので注意!
    勝てないならSLR マクラーレン '03又はSLR マクラーレン '09がトップにいる時がオススメ。コースのおかけで強敵のフタになってくれる。ただし、強敵のライバルカーに早めのオーバーテイクされない場合に限る。
    また、スペシャルがポールポジションの時の効果は絶大なので、このパターンを狙うのもお勧め。この時は必然的に団子状態のオーバーテイクバトルは覚悟しておこう。
    ペナルティが無いため、序盤から衝突・幅寄せに気にせず強引なオーバーテイクが勝利のカギ。ヌーベル・シケインはインカットできるので活用するのもあり。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約25秒遅れてスタートする。
 

初級 クラブマンカップ PP400 Edit

PP400以下のノーマルカーで参戦する、初心者向けのレースイベントです。
レースの舞台はシンプルながらも奥深いマッターホルン ショートトラック。
ホームストレートからターン2への飛び込みでのオーバーテイクが安全ですが、ブレーキングポイントを誤らないように注意しましょう。
シンプルなトラックゆえにミスを犯さないよう走ることが大切です。

イベント開催期間:2015/04/09 12:00 〜 2015/04/23 12:00

レギュレーション
PP制限:PP400以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:マッターホルン ショートトラック
周回数:8周
主なライバル車
マツダ:ロードスター 1800 RS (NB) '04
アルファロメオ:ミト 1.4 T スポーツ '09
ルノー:メガーヌ 2.0 IDE クーペ '00
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド8,500,000Matte Gray
シルバー5,100,000---
ブロンズ4,250,000---
  • 前回の初級イベント同様のPP400制限のレース。違うのは周回数が3周から8周と多くなった事くらい。それでも4分前後でクリア可能。
    今回は稀にトップにPP違反しているライバルカー(アキュラRSX(PP402)等)が出場しているが難易度は変わらず、他のライバルカーも前回と同じ様な構成になっている為、比較的に楽である。
    特に第3コーナー〜第4コーナーまでのピット入口の所まで大幅に道幅が使えるので、時間短縮したい人向けである。
    かなり短いコースの為、ライバルカーによるが最下位辺りを周回遅れに出来る。オーバーテイクする際は慎重に。
  • 今回は短くて4分前後であっさりクリアできる為、その割に賞金はログインボーナスを使って最大で1700万と高いので、所持金不足のプレイヤーにとってはいいお小遣い稼ぎとなっている。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約20秒遅れてスタートする。
 

中級 シュワルツ・ヴァルド・リーグ Edit

PP500以下のドイツ車(ノーマルカー)限定のレースイベント。
舞台のアプリコットヒルは比較的オーバーテイクしやすいトラックながら、パワー重視のチューニングを行い、全開区間でパスをねらう戦略が安全でおすすめ。
パワーや車重だけでなく、足まわりや駆動系もしっかりとチューニングし、トータルバランスにも気を配ることが勝利への近道です。
イベント開催期間:2015/04/09 12:00 〜2015/04/23 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
国:ドイツ
ナイトロ:不可
使用コース:アプリコットヒル・レースウェイ
周回数:5周
主なライバル車
BMW:120d '04
オペル:ベクトラ 3.2 V6 '03
アウディ:クワトロ '82
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド13,000,000GT JAPANESE 003-W
シルバー7,800,000---
ブロンズ6,500,000---
  • 中級と書かれているが、拍子抜けするほどレベルが低い。トップに躍り出るのは早くても3周目中盤なので、ある程度ミスしても挽回のチャンスがある。
  • 注意したいライバルカーは、M3 GTR '03M3 CSL '03。共に1位と2位のグリットに並ぶことがある。
  • オススメ車両は、プレゼントカーとして入手できるコンセプト1シリーズ tii '07
    プレイヤーの腕次第では、フルノーマルでも勝利可能。出来ればタイヤくらいは合わせよう。
    既にM3 クーペ クロムライン等を購入しているなら、そちらを使用すればいい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約26秒遅れてスタートする。
     

上級 ヒストリックレーシングカーカップ Edit

PP600以下かつ1979年以前に製造されたレーシングカー限定のレースイベントです。
舞台であるミッドフィールドのオーバーテイクポイントは、やはりホームストレートからターン1への飛び込み。
それを成功させるためには、トンネル手前のターン9の脱出がカギを握ります。
テールスライドやホイールスピンに注意して、しっかりとトラクションをかけてクルマを加速させましょう。
イベント開催期間:2015/04/09 12:00 〜2015/04/23 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
年式:1979年以前
ナイトロ:不可
使用コース:ミッドフィールド・レースウェイ
周回数:6周
主なライバル車
ジャガー:XJ13 '66
フェラーリ:330 P4 '67
アウディ:アウトウニオン V16 タイプC ストリームライン '37
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド24,000,000GT POLARIZED 005-P
シルバー14,400,000---
ブロンズ12,000,000---
  • 今回の上級イベントは2015年2月のアップデートに収録された最新のコースで開催される。コースが短いためか周回数は6周となっているが、それでも所要時間は6分45秒で完走できる。
    難易度はやや高め。PPはキャリアモードよりも厳しい
    PPハンデはなんと、配信イベント最大の111のハンデが科せられている。
  • トヨタ 7がいない時にやると難易度が下がる…と思われるが実は2Jが出走するパターンが組み合わせ問わず激難である。こちら側が2Jを持ち出したとしてもPPがいかんせん600ゆえに苦戦は必死。
    上位にいるアウトウニオン V16 タイプC ストリームライン '37もなかなかに速く、コースにおけるアプローチの仕方によっては道を塞がれることも。
    2Jは距離を詰めると、引き離される。ストレートではこちら側のPP制限によって太刀打ちできない。ラスト付近では周回遅れになった車もガンガン追い抜いていくので、他の車がフタになることも期待できない。勝てないことはないが、あらかじめフリーランで走り込み、しっかりセッティングをすること。
    勝てないときは、2Jがいないパターンが出るまでエントリー、退出を繰り返すのがベストだろう。
    今回もペナルティは発生しない。序盤から衝突・幅寄せに気にせず強引にオーバーテイクしよう。
    史上初の5回連続ペナルティ無しの上級イベントとなっている。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約15秒遅れてスタートする。
  • 優勝すると2400万手に入りログインボーナスの効果最大だと4800万手に入るのでお金稼ぎをしたい人はこのレースに挑んでほしい。
     

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP400以下のノーマルカーで参戦する、初心者向けのレースイベントです。
ここツインリンクもてぎ東コースは、ダウンヒルストレートをはじめとする2本の長いストレートが勝負どころ。
加速と最高速を重視したチューニングでオーバーテイクをねらいましょう。
コーナーでは突っ込みすぎに注意して立ち上がりを意識したコーナリングを!
イベント開催期間:2015/03/26 12:00 〜 2015/04/09 12:00

レギュレーション
PP制限:PP400以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ツインリンクもてぎ 東コース
周回数:3周
主なライバル車
トヨタ:セリカ GT-R (ST183, 4WS) '91
MG:MGF '97
アバルト:500 '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド8,000,000GT CHROME 008-W
シルバー4,800,000---
ブロンズ4,000,000---
  • 初級だけに難易度は相当低く、最初に手に入るフィットRSやワンメイク用に買ったNC型ロードスターで十分。
    これといって速いライバルカーもおらず、よほど遅い車種でなければ無改造で優勝できる。ただしタイヤだけは合わせておく事。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約20秒遅れてスタートする。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP500以下のノーマルカーで参戦する、中級者向けのレースイベントです。
レースが開催されるアイガー北壁/ショートコースは厳しいアップダウンと小さなターンが連続するテクニカルコース。
トラクションと回頭性を意識したクルマ選び、チューニングが重要になります。
オーバーテイクはコーナーへの飛び込みがねらいめ。
しっかりとブレーキを強化して挑みましょう!
イベント開催期間:2015/03/26 12:00 〜2015/04/09 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:アイガー北壁 ショートコース/逆走
周回数:5周
主なライバル車
BMW:M3 '04
スバル:インプレッサ セダン WRX STi スペック C (Type-II) '04
スバル:インプレッサ WRX STI スペック C '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド12,900,000GT GUNMETAL 001-C
シルバー7,200,000---
ブロンズ6,000,000---
  • 難易度自体は低いが逆走なので、慣れていないと思わぬミスを犯す可能性があるため、事前にフリーランで練習しておこう。
  • アイガー北壁は旋回性能を求められるコースだが、タイヤ制限がSHなので、リアを滑らせてタイムロスしてしまう事がある。
    という訳で推奨車両はランエボVI RS TM。軽量・高い旋回性能・低価格・4WDと好条件が揃っている。
    先述の通り難易度は低いので、コースにさえ慣れれば無改造で優勝できる。難しいなら足回りと重量配分に手を加えればよい。
  • ライバルカーと比較してPP15程の制限が設けられているが、足回りさえ弄ればどうという事はない。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約28秒遅れてスタートする。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

PP600以下のレーシングカーで参戦する、上級者向けレースイベントです。
舞台のレッドブルリンクは、4本あるストレートが絶好のオーバーテイクポイント。
全開区間手前のコーナーを脱出速度重視で抜けてスリップストリームに入り、次のブレーキングまでにパスをねらいましょう。
なかでもターン1からターン3の飛び込みが勝負どころですが、突っ込みすぎに要注意!
イベント開催期間:2015/03/26 12:00 〜2015/04/09 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:レッドブル・リンク
周回数:5周
主なライバル車
日産:ロックタイト ゼクセル GT-R '00
SRT:バイパー GTS-R (Team Oreca) #51 '00
グランツーリスモ:フォードGT LM スペックII テストカー
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド22,000,000Matte Yellow
シルバー13,200,000---
ブロンズ11,000,000---
  • 今回もペナルティ無し。レッドブルリンクは平均速度が速い高速サーキットなので、使用車両は加速性能に優れた車種を使おう。
    コース難易度は特に高い訳ではないが、第3コーナーのRemusはインを攻め過ぎると横転する可能性があるので、その点には注意を。
  • 強敵はゾンタLM国際マクラーレン等。難しいならSLS AMG GT3が首位のパターンを狙うといい。この場合は7'30程度で優勝可能。
    特定区間でライバルカーがミスをする事がある。あまり当てにはできないが、出くわしたら巻き込まれないよう注意しつつ抜こう。
  • 推奨車両はZ06 C6 LMマクラーレン F1 SM。特に前者は価格性能比が高いのでお勧め。
    R35 TCは加速性能こそ高いが、4WD故にアンダーステアが強いのであまり向いていない。
  • 毎度ながら稀にTS030が出走する。GTカーでは太刀打ちできないのでさっさと退出/参戦で回避しよう。挑戦は趣味の領域である。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約18秒遅れてスタートする。
  • 優勝時に2200万手に入り、ログインボーナスの効果最大だと4400万手に入る。
 

初級 ジャパニーズ 90's チャレンジ Edit

PP450以下、かつ1990年代に生産された日本車(ノーマルカー)限定の初級者向けレースイベントです。
ここスペシャルステージ・ルート5では、中高速コーナーでのスタビリティと最高速の伸びがクルマに求められる重要なポイント。
足まわりとパワー重視のチューニングでクルマを仕上げて、長いストレートでオーバーテイクをねらおう!

開催期間:2015/03/12 12:00 〜 2015/03/26 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
年式:1990年以降
   1999年以前
国:日本
ナイトロ:装着不可
使用コース:スペシャルステージ・ルート5
周回数:3周
主なライバル車
ホンダ:NSX Type S Zero '97
スバル:インプレッサ クーペ 22B-STi バージョン '98
日産:スカイライン GT-R Vスペック N1 (R34) '99
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド9,500,000Matte Dark Green
シルバー5,700,000---
ブロンズ4,750,000---
  • NSX Type Rが少し速い程度で、同程度のPPを持つ車両(デチューンしたランエボVI SCP等)を用意すれば容易に優勝できる難易度。
    ワンメイク用に買ったNA型ロードスターをチューンして使ってもいいが、ランエボの方が手っ取り早い。
  • 稀にライバルカーが日本国籍でない車両(NSXクーペ等)で参戦してくる場合があるが、難易度自体に影響は殆どない。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約19秒遅れてスタートする。
 

中級 ファイティングマッスル Edit

PP550以下のアメリカ車限定レースイベント。
ヘビーウェイトなマッスルカーの場合は、パワーアップよりも軽量化重視でコーナリングスピードを上げる作戦がおすすめ。
絶好のオーバーテイクポイントは、長いバックストレート。
手前の左ターンをきれいに抜けて、ライバルカーのスリップストリームに入ろう!

イベント開催期間:2015/03/12 12:00〜 2015/03/26 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
国:アメリカ
ナイトロ:装着不可
使用コース:トライアルマウンテン・サーキット
周回数:5周
主なライバル車
シボレー:コルベット ZR1 (C6) '09
SRT:チャレンジャー SRT8 '08
フォード:マスタングGT '05
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド13,000,000GT GREY 010-N
シルバー7,800,000---
ブロンズ6,500,000---
  • バイパーACRが非常に速く、コルベット C6 ZR1と同時出走のパターンだと互いに競り合って難易度が上昇する。
    ただしPP制限が比較的緩く、周回数も5周なので、足回りのセッティングを煮詰めてコーナーで稼げれば難しくはない。
  • 使用車両は、既にチューン済みならいつものカマロSSでも構わないが、そうでないならコルベット C7を使った方がよい。
    C7だと上記の「バイパーACR+C6 ZR1」のパターンでも無改造で優勝可能。キャリアモードで購入したプレイヤーも多いはず。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約26秒遅れてスタートする。
 

上級 ヨーロッパ・ホットハッチカーレース Edit

PP450以下の欧州車(ノーマルカー)限定のレースイベントです。
レースの舞台はマドリード市街地/逆走コース。
フルブレーキングと全開加速を繰り返すトラックなので、ギア比をショート気味にしたりLSDを強めに効かせたりと、トラクション重視のチューニング&セットアップが有効です。
もちろん、中低速コーナーでの速さも重要になるので、足まわりもしっかりとチューニングして挑みましょう!

イベント開催期間:2015/03/12 12:00〜 2015/03/26 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:コンフォート・ソフト以下
カテゴリー制限:欧州ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:マドリード市街地コース/逆走
周回数:5周
主なライバル車
アルファロメオ:147 TI 2.0 ツインスパーク '06
ルノー スポール:メガーヌ R.S. トロフィー '11
フォルクスワーゲン:シロッコ R '10
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド18,000,000GT METALLIC 001-C
シルバー10,800,000---
ブロンズ9,000,000---
  • 前回に引き続きペナルティ無し。イベント名に「ホットハッチ」とあるが車種制限は無く、別にクーペでもセダンでもガブリオレでも参戦できる。
    珍しく逆走スタイルなので、順走に慣れてしまっていると思わぬミスに見舞われる可能性大。フリーランでの事前練習を推奨。
    特に最初のシケインは難易度が高く、僅かな操作ミスが大幅なタイムロスに繋がるので、事前練習をした上で慎重に通過しよう。
  • ライバルカーはチューンされているのか135i三代目メガーヌシロッコが異常に速く、8分50秒を切るほどのタイムを叩き出してくる。
    特に135iはフルチューンしたRWD車でギリギリ勝てるかどうか・・・というレベルの速さなので、自信が無いなら上記3台は避けた方が賢明。
    運が良ければいくつかのコーナーでライバルカーがミスを犯し楽になる事があるが、確実性に欠けるためアテにしない方がよい。
    狙い目はゴルフVIが首位のパターン。この場合は3周目後半〜4周目で首位に立てれるため、ある程度ミスをしても挽回のチャンスがある。
  • 上記3台に立ち向かうなら、推奨車両はプレゼントカーのコンセプト1シリーズ。軽量化を施して旋回性能を上げ、その後リミッターでPPを調整しよう。
    コンセプト1シリーズは重量配分が理想値に近い51:49で、駆動形式が扱いやすいFR、PPが450に近く、購入費が不要、と好条件が揃っている。
    エリーゼ・シロッコ・TTS等でもいいが、タイヤ制限と駆動形式の関係でアンダー/オーバーが出やすいので注意を。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約29秒遅れてスタートする。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP450以下のノーマルカーで参戦する、初心者向けのレースイベントです。
レースが開催される鈴鹿サーキット東コースは、ホームストレートが最大のパッシングポイント。
S字コーナーでは無理に仕掛けず、最終コーナーを素早くクリアしてライバルカーのスリップストリームに入ろう!

イベント開催期間:2015/02/26 12:00 〜 2015/03/12 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:鈴鹿サーキット 東コース
周回数:5周
主なライバル車
ホンダ:NSX '01
日産:スカイライン GT-R Vスペック (R32) '93
TVR:V8S '91
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド7,900,000Matte Orange
シルバー4,740,000---
ブロンズ3,950,000---
  • ライバルカーの中ではエリーゼ 111Rが速いが、劇的に難易度が向上する程ではない。
    初級という事もあって難易度は低く、相手と同クラスの車両なら、基本的にどんな車両でも無改造で優勝できる。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約27秒遅れてスタートする。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP500以下のノーマルカーで参戦する、中級者向けのレースイベントです。
長い前回区間を持つスパ・フランコルシャンは、最高速重視のセッティングがおすすめ。
コーナーはていねいに走り、ライバルカーのスリップストリームをうまく利用してオーバーテイクをねらおう!

イベント開催期間:2015/02/26 12:00 〜2015/03/12 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:スパ・フランコルシャン
周回数:3周
主なライバル車
フェラーリ:430 スクーデリア '07
レクサス:LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12
日産:GT-R ブラックエディション '12
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド11,000,000GT METALLIC 010-W
シルバー6,600,000---
ブロンズ5,500,000---
  • スパは全体的にコース幅が広くストレートも長いため、スリップストリームを利用したオーバーテイクが有効となる。
  • 車両はPP500以上のハイパフォーマンススポーツカーをデチューンして使用するより、PP480±10の中堅車両をチューンして使用した方がいい。
    具体的にはカマロランエボVI RS TM512BB等。いずれも足回りを中心に多少のチューンを加えよう。SSタイヤの購入も忘れずに。
    PP500超えの高性能ノーマルカー3台でも勝てなくはないが、デチューンで戦闘力、特に馬力を大きく奪われるためやや難しい。
    使う場合はサス・駆動系・ダウンフォース等に手を入れ、コーナーで稼ぐセッティングにするといい。
  • ライバルカーのペースはそこまで速い訳ではないが、流石に約50のPP差は如何ともし難い。
    それに加え、上位陣は「抜かれると大きくペースアップする」という特性を持つので、車両次第では終始後ろを追われて肝を冷やす羽目になる。
    これが嫌ならスペシャルが首位スタートのパターンを選ぶか、いっそガチガチにチューンした車両を持ち込むといい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約23秒遅れてスタートする。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

PP600以下のレーシングカーで参戦する、上級者向けレースイベントです。
舞台はニュルブルクリンク北コース。
クルマのセッティングはバランス重視、タイヤの接地性を上げるためにもダウンフォースは強めのセッティングがおすすめです。
あとはドライバー次第。ミスに注意して、1台1台ていねいにパスしていきましょう。

イベント開催期間:2015/02/26 12:00 〜2015/03/12 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:ニュルブルクリンク 北コース
周回数:1周
主なライバル車
日産:ロックタイト ゼクセル GT-R '00
SRT:バイパー GTS-R (Team Oreca) #51 '00
グランツーリスモ:フォードGT LM スペックII テストカー
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド20,500,000GT PASTELTONE 004-W
シルバー12,300,000---
ブロンズ10,250,000---
  • 久々となる周回数1周の上級シーズナルイベント。舞台はニュルブルクリンク 北コース、ペナルティは発生しない。
    問題となるのはレース難易度よりもコース難易度。狭い上に走行距離が長いテクニカルコースなので、常に慎重な走りを心掛けよう。
    周回数が1なので序盤から終始飛ばす必要もある。幸いにもテクニカルコース故、走り方さえ覚えればコーナーで差を縮めやすい。
  • レース難易度も決して低くはなく、むしろ高い部類。バイパーGTS-RGT-Rレースカー等が壁となる。
    稀にTS030も出走するので、参加/退出を繰り返してこれらが出走していないパターンを狙うといい。
    狙い目はSLS AMG GT3等のFIA-GT3クラスが首位のパターン。これなら6'55程度でクリア可能。
    また、ペナルティが発生しないため、ショートカットを駆使すればこれらがいても比較的勝ちやすくなる。邪道なのでお勧めはしないが。
  • 車両はとりあえず非ノーマルカー・PP600クラスのいずれかを使っておけば問題ない。
    PP570前後のレーシングカーをPP600までチューンして使ってもいいが、価格的にも性能的にもPP600クラスを使った方が確実。
  • なお、本イベントは約7分で2050万を獲得でき、ログインボーナス5日だと倍の4100万となる。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約34秒遅れてスタートする。
 

初級 シティトライアル Edit

PP550以下のノーマルカーで参戦する、初心者向けのレースイベントです。
舞台であるロンドン市街地コースは、オーバーテイクが難しいトラック。
コーナーでライバルカーのインに強引に飛び込む方法も有効ですが、安全策をとるなら、ホームストレートからターン1への飛び込みでのオーバーテイクがおすすめです。
このトラックはコーナーからの立ち上がりを意識して走りましょう。
イベント開催期間:2015/02/12 12:00 〜 2015/02/26 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ロンドン市街地コース
周回数:5周
主なライバル車
フォルクスワーゲン:ゴルフ VI R '10
ルノースポール:メガーヌ R.S. トロフィー '11
日産:シルビア spec-R エアロ (S15) '02
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド7,700,000GT OLD GENERATION 008-C
シルバー4,620,000---
ブロンズ3,850,000---
  • 今回のレースイベントはいずれもライバルカーのPPが上限を大幅に下回っているため、ゆとりを持ってチャレンジできる。
    ギリギリの展開を望む人は、ライバルカーのPPを確認した上で、そのPPに見合った車両で挑戦するといいだろう。
  • 国内Bとほぼ同じ構成であり、ランエボVI RS TM512 BBで良い。後者は中級・上級にも流用できるので、資金を節約したい人はこちらを。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約31秒遅れてスタートする。
 

中級 クラシックスポーツカーレース Edit

PP530以下かつ1979年以前のノーマルカー限定、中級者向けのレースイベントです。
舞台であるシルバーストンGPサーキットは高速トラックなので、パワー重視のチューニングで最高速を意識したセッティングがおすすめ。
トラック幅が広く、ラインが複数とれるポイントも多いので、スリップストリームを使いつつ積極的に仕掛けていきましょう。
ただし、コースアウトに要注意!
イベント開催期間:2015/02/12 12:00 〜 2015/02/26 12:00

レギュレーション
PP制限:PP530以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
年式:1979年以前
ナイトロ:不可
使用コース:シルバーストン グランプリサーキット
周回数:4周
主なライバル車
フェラーリ:ディーノ 246 GT '71
アルピーヌ:A110 1600S '72
BMW:507 '57
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド10,800,000Matte Dark Gray
シルバー6,480,000---
ブロンズ5,400,000---
  • こちらも国内Bと同じ構成。おすすめは512 BB。特に弄る必要もない。
  • ライバルカーの中でも、ストラトスディーノ246は注意したい。共によく1・2位となり、難易度が上がる場合があり、後半で接戦を繰り広げることに。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約28秒遅れてスタートする。
 

上級 MRチャレンジ Edit

PP580以下のMRノーマルカー限定、上級者向けのレースイベントです。
このレースは、いかに乗りやすいクルマに仕上げられるかがポイント。
オーバーステアが強い場合は、フロントバラストを搭載して前後の重量バランスを変更したり、ウィングを装着してリアのダウンフォースを大きくするなどの対処が有効です。
限界を超えないようにていねいにドライブしましょう。
イベント開催期間:2015/02/12 12:00 〜 2015/02/26 12:00

レギュレーション
PP制限:PP580以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
駆動形式:MR
ナイトロ:不可
使用コース:オータムリンク/逆走
周回数:5周
主なライバル車
ホンダ:NSX Type R '02
ロータス:エスプリ スポーツ 350 '00
フェラーリ:512 BB '76
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド16,600,000GT GUNMETAL 008-W
シルバー9,960,000---
ブロンズ8,300,000---
  • 国内Aと比べてPPはこちらが80も高いが、ライバルカーは同じ構成。GT40がエントリーしているとかなり難易度が上がるので注意しよう。
  • 推奨車両はプレゼント入手できるスクーデリアか、ワンメイクで必ず購入する必要がある458 イタリア。挙動に不安があるなら足回りのチューンを。
    既に購入/入手しているなら、デフォルトでダウンフォースが存在するNSX-R LM ロードカーGT by シトロエン ロードカーでもいい。
    多少のライトチューンが必要だが、中級で使った512 BBでも可。選択肢は沢山ある。
    このコースは旋回性能重視の車両やセッティングがベスト。なお今回はショートカット判定がないためペナルティが発生しない。ついでにレギュレーション違反車両もいない。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約40秒遅れてスタートする。
 

デイトナ24分レース Edit

ロードコース・デイトナを舞台に24分間で争われる上級者向けのレースイベントです。PP691以下の2WDレーシングカーで参加可能。
タイヤ磨耗が通常よりも早くなっています。タイヤライフという意味ではレーシングハードが有利ですが、
勝つためには3種あるレーシングタイヤの特性をうまく考えてレースを組み立てることが大切です。
長丁場のレースですが、ミスも厳禁。24分間をノーミスで走りきるつもりで挑みましょう!
ピットロードの速度制限は80km/hです。速度超過するとピットストップに+10秒のペナルティが課せられるので注意してください。
イベント開催期間:2015/01/23 12:00 〜 2015/02/20 12:00

車種制限:レーシングカー(FR・FF・MR・RR)
タイヤ制限:レーシング・ハード以上レーシング・ソフト以下
PP制限:PP691以下
ナイトロ:装着不可
使用コース:ロードコース - デイトナ/時間変化
主なライバル車
ペスカローロ:C60 Hybride - ジャッド '05
ペスカローロ:クラージュ C60 - プジョー '03
ベントレー:Speed 8 '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド42,000,000---
シルバー25,200,000---
ブロンズ21,000,000---
  • 実際ではデイトナ24時間レースが開催される時期のためか、デイトナ24時間レースの60倍速版がシーズナルイベントとして開催される。
    天候変化・時間変化あり。雨は必ず降る訳ではなく、降っても15%程度なので、各レインタイヤを用意する必要は無い。
    時間変化はきっちり24時間分変化する。ナイトレースになるが、デイトナは全体的に明るいのでヘッドライト未搭載車も参戦可能。
  • スキリカは強制ON。
    コース外グリップ低下設定は「リアル」。平均速度が速いコースである事も災いし、グラベルを踏むと即スピンするので要注意。
    燃料/タイヤ消耗は「すごく速い」。気温が高く、燃料より先にタイヤが終わるので、タイヤを維持するセッティングや走りを行おう。
    タイヤは基本的にRHタイヤを装着しよう。車種や残りタイムによってRMタイヤやRSタイヤを使い分けるといい。
    走り方によってはRHタイヤのみの1ピットストップ作戦も可能。ただ14周目でレースを終わらせないと燃料切れになることに注意。
  • ペナルティ設定も強い。特に幅寄せはかなりキツいペナルティを貰うので、コーナー中のオーバーテイクは慎重に。
    2つの31度バンクのコーナーは、壁にぶつけるだけで壁走りペナルティを貰ってしまう。ぶつかると思ったらアクセルオフ。
    バックストレートエンドのシケインで挙動を乱すAIが結構多い。復帰中のマシンに激突すると痛烈なペナルティを貰うので慎重に通過を。
  • オーバーテイクのチャンスはオーバル区間。ライバルカーはバンクでアウトインアウトのラインを取るので、スリップストリームを使って抜こう。
    基本的にインフィールド区間でオーバーテイクは控えよう。コース幅が狭くストレートも短いため、ミスを発生させてしまう可能性が高い。
    タイヤ減少時はオーバル区間での挙動が乱れやすくなるので、この際は無理なオーバーテイクを仕掛けないように。
  • 車両はとりあえずグループC/LMPを推奨。性能の高さよりも走りやすさとタイヤ消耗に優れた車両を選ぶといい。
    非常に高額なので本イベントでの新規購入はオススメしないが、最もお勧めするのは2J。これなら比較的楽に攻略できるので、持っている人は使うといい。
    デルタウィングはやり方次第でノーピット優勝が可能だが、バンクコーナーで強烈なアンダーが出る上、挙動も癖が強いのでオススメしない。
  • ライバルカーは前作耐久シリーズ・今作の一部キャリアモードイベントで猛威を振るうC60 Hybrideが激烈に速く、最初から最後までトップを独走する可能性が高い。3回ピットインするので2ピット作戦で弱点を突こう。
    たまに前述のバックストレートエンドのシケインでAIがマルチクラッシュを演じて順位が大シャッフルされる時がある。
    上位グループが巻き込まれる場合もあり、その場面に遭遇した時は少し楽になる。
  • 今回は速度超過状態(80km/h以上)でピットロードに入ると、表示されないペナルティを貰い、ピット停止時間が増加する。
    作業が終わって、後ろからライバルカーが来ていなくても止まったままの場合は、ペナルティ消化中という事。
    ペナルティが発生した事を示すダイアログが無いため判り辛いが、とりあえずピットインの際は慎重に。
    速度制限区域は、恐らく手前の黄色いラインが途切れた直後。ここまでに80km/h以下にすればいいと思われる。特に夜間は暗いので要注意。
  • ピットインの減速中にAIに追突されて加速が乗ってしまってピットに入っても、こちらがペナルティを受ける・・・不条理な。
    後ろをしっかり確認して、ペナルティを貰うよりはラインを外して譲ってしまった方がいい。
  • なお、ピットアウト時のコントロール復帰が普段より早いので注意。普段と同じ感覚だと焦るはめに。
    AIはピットレーン出口を走るが、こちらはルートを無視して速攻コースに戻ってもペナルティは受けない。
    あまり褒められたやり方ではないが、どうしても勝てないというのなら利用すればいい。
  • 安全圏の目安:15周を25分30秒前後
    プレイヤーは1位のライバルカーより約27秒遅れてスタートする。
    敵車は14LAP目にゴールタイムを迎えることが大半だが、たまに15LAP目に突入する車もあるので油断しないように。
    使用車両によってはワンミスすら許されず、さらに上記の要素があるため、これまでの配信レースイベントの中では最高難易度となるだろう。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP450以下のノーマルカーで参戦する、初心者向けのレースイベントです。
舞台の富士スピードウェイは長いホームストレートから第1ターンが絶好のオーバーテイクポイント。
加速性能と最高速の伸びが要になるので、多少車重を犠牲にしてもパワー重視のチューニングがおすすめです。
最終コーナーを素早く立ち上がって、ライバルカーのスリップストリームに入ろう!
イベント開催期間:2015/01/29 12:00 〜 2015/02/12 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:富士スピードウェイ F
周回数:3周
主なライバル車
ホンダ:NSX '01
日産:スカイライン GT-R Vスペック (R32) '93
TVR:V8S '91
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド8,000,000GT FLUORESCENCE 001-C
シルバー4,800,000---
ブロンズ4,000,000---
  • 周回数は前回同様3周。ライバルカーのペースも遅く、難易度は低い。
  • 推奨車両は特に無し。PP450前後の車両を用意すれば、(車両にもよるが)特に苦労する事なく優勝できる。
    しいて言えば、プレゼントカーとして入手できるアキュラ NSX。難しいならライトチューンを施そう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約19秒遅れてスタートする。
 

中級 レーシングカーチャレンジ Edit

PP500以下のレーシングカーで参戦する、中級者向けのレースイベントです。
テクニカルなマドリード市街地コースは、いくつか存在する長い全開区間から、
その直後のタイトコーナーへの飛び込みがオーバーテイクのチャンスになります。
パワーを重視したチューニングはもちろん、ギア比をクロス気味にして立ち上がり重視のセッティングを心がけましょう。
タイトコーナーが多いので、車重が重いクルマの場合は軽量化も効果的です。
イベント開催期間:2015/01/29 12:00 〜 2015/02/12 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー(ラリーカーも可)
ナイトロ:不可
使用コース:マドリード市街地コース
周回数:3周
主なライバル車
ポージーモータースポーツ:カマロ RS
オペル:カリブラ ツーリングカー '94
アルファロメオ:155 2.5 V6 TI '93
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド12,500,000Matte Brown
シルバー7,500,000---
ブロンズ6,250,000---
  • ライバルカーと比較して20〜45程のPP制限が設けられている上、周回数が3周と少ない。
    レース難易度はむしろ上級イベントよりも高いので、最初から最後までハイペースで追い上げよう。
    特に速いのはデルタ S4クワトロ S1のパターン。GT-R N24 '12が首位だと蓋になって難易度が下がるので、難しいならこのパターンを狙おう。
  • マドリード市街地コースは直線ありコーナーありの複合コースなので、総合性能に優れたバランスの良い車両を使用するとよい。
    推奨車両はアルテッツァTC。車両購入費+低回転TB購入費でも1000万以下で済む上、安定していて乗りやすい。
    メガーヌ トロフィーでも可。ダウンフォースの少なさが幸いして加速が良く、MRなので旋回性能にも優れている。
    タイムは上記の二台に劣るが、先週のTTで使ったSUPER GT-GT300や、プレゼントカーのエリーゼ レースカーでも優勝はできる。
  • カテゴリー制限は「レーシングカー」だが、ライバルカーはラリーカーやチューンドカーでも参戦している。
    ちなみにプレイヤー側はラリーカーでは参戦可能だが、チューンドカーでは何故か参戦不可。ただし難易度に影響は殆ど無い。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約29秒遅れてスタートする。
 

上級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP550以下のノーマルカーで参戦する、上級者向けのレースイベントです。
バトルの舞台は、様々なコーナーを併せ持つアスカリ フルトラック。
ここで上位に食い込む秘訣は、ミスに注意して安定したラップを刻むこと。
とくにコーナーでは走行ラインにあまり余裕がないので、コーナリング中のバトルやオーバーテイクは大きなリスクを伴います。
オーバーテイクはできるだけ全開区間で行い、コーナーではレーシングラインを走行するよう心がけましょう。
イベント開催期間:2015/01/29 12:00 〜 2015/02/12 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:アスカリ フルトラック
周回数:5周
主なライバル車
ジャガー:XKR-S '11
SRT:バイパー SRT10 '03
SRT:バイパー SRT10 クーペ '06
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド17,500,000GT GUNMETAL 004-W
シルバー10,500,000---
ブロンズ8,750,000---
  • 周回数5周。上位陣のライバルカーと比較して30程のPP制限が設けられているが、セッティングや走りで十分補えるレベル。
    ライバルカーよりはむしろコースの難易度の方が問題。走行距離が長いテクニカルコースなので、慣れない内は1周走るだけでも大変。
    ペナルティが設けられているためラフな走りも厳禁。特に2つのシケインの判定は厳しいので、コーナーは慎重に攻略しよう。
    ライバルカーはいずれもハイパワーな故、特定区間でミスをする事がある。巻き込まれないよう注意しつつ、チャンスと思って差を縮めよう。
    ちなみに、よく1位のグリッドに付くのがバイパーACRである。
  • 推奨車両はプレゼントカーとして入手できる430 スクーデリアか、必ず購入する必要がある458 イタリア
    特にスクーデリアは車両の購入やPP調整の必要が無く、ライトチューンを行うにしても最低限の出費で済む。性能自体も申し分ない。
    勿論、既に所持しているなら高性能ノーマルカー3台で構わない。いずれの車両も高い性能を誇るため十分に通ずる。
  • 今回スペシャルがポールポジションの時の効果は絶大であり、運がよければ2周目の終わりにはトップなんてことも。ただ、必然的に団子状態の中でのオーバーテイクになるので、ペナルティを食らわないよう注意しよう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約34秒遅れてスタートする。
 

初級 レーシング"E" Edit

PP450以下の電気自動車、ハイブリッドカー限定の初心者向けのレースイベントです。
舞台のアイガー北壁ショートコースはオーバーテイクが難しいテクニカルコース。
中速コーナーが連続するコース後半では無理に仕掛けず、コース前半の連続ヘアピンのブレーキングでオーバーテイクをねらいましょう!
立ち上がりと回頭性を意識したクルマ作りも忘れずに。

イベント開催期間:2015/01/15 12:00 〜 2015/01/29 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:以下の電気自動車・ハイブリッドカー ナイトロ:装着不可
使用コース:アイガー北壁 ショートコース
周回数:3周
主なライバル車
ホンダ:インサイト LS '09
トヨタ:リーフ G '11
トヨタ:アクア S '11
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド8,500,000GT GUNMETAL 007-W
シルバー5,100,000---
ブロンズ4,250,000---
  • ライバルカーは国内Aの同イベントと同じ。それでいてPP制限が50引き上げられているので、難易度はむしろ低下している。
    使用車両はワンメイクで使ったプリウス G '09で問題ない。チューンの必要も無く、吊るしでも十分に優勝できる。
    ライバルカーに同車がいると難易度が若干上がるが、吊るしで優勝できる事に変わりは無い。
    ライトチューンしたアクアでも優勝は可能だが、素直にプリウスを使った方が合理的。
    早く終わらしたい方は、CR-Zをライトチューンして挑むのもよい。こちらも新規購入になってしまうのか欠点だが。
  • いつもの配信イベントとは違って周回数は3周。その割に賞金が最大1700万と高いので、いいお小遣い稼ぎになる。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約30秒遅れてスタートする。
 

中級 オールドマッスルカーレース Edit

PP550以下、1980年以前製造のアメリカ車限定の中級者向けのレースイベントです。
レースの舞台は、中高速コーナーで構成されたビッグウィロー。
全開区間が長いのでパワー重視のチューニングが有利な一方、回り込むロングコーナーも多いので軽量化も効果的です。
オーバーテイクを仕掛けるなら、やはり長いホームストレートが安全。ただし、トリッキーな最終コーナーでミスを犯さないように!

イベント開催期間:2015/01/15 12:00 〜 2015/01/29 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
国:アメリカ
年式:1980年以前
ナイトロ:不可
使用コース:ウィロースプリングス ビッグウィロー
周回数:5周
主なライバル車
プリマス:XNR ギア・ロードスター '60
シボレー:コルベット クーペ (C2) '63
ポンティアック:テンペスト ルマンズ GTO '64
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド11,000,000GT JAPANESE 006-C
シルバー6,600,000---
ブロンズ5,500,000---
  • 推奨車両は国内Aハーフスターで入手できる初代チャレンジャー
    ただし吊るしでは180km前後までしか出ないので、フルカスタマイズトランスミッションの購入が必要。後は自分の力量に合わせてライトチューンを。
    エルカミーノでも代用できるが、やはり180km前後までしか出ない上、チューン費がチャレンジャーよりも掛かる。
  • ライバルカーにコブラ クロムラインVerGT40が出走すると難易度が大きく上がる。
    幸いにもPP制限がかなり緩い550なので、通用する性能になるまでチューンを行おう。面倒なら参戦/退出でこの2台を回避すればいい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約29秒遅れてスタートする。
 

上級 ダートトライアル Edit

ダートタイヤを装着したPP500以下のクルマで参戦する上級者向けレースイベントです。
ダートコースを速く走るには派手なドリフトは厳禁。
できるだけ無駄な横滑りを抑えて、トラクションを意識してドライブしましょう。
ダートといえどもオーバーテイクのセオリーはサーキットと変わりません。
長い全開区間、そしてハードブレーキングを要するタイトコーナーへの飛び込みは絶好のチャンス!

イベント開催期間:2015/01/15 12:00 〜 2015/01/29 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:ダートタイヤ
カテゴリー制限:制限なし
ナイトロ:不可
使用コース:トスカーナ
周回数:3周
主なライバル車
ランチア:ストラトス ラリーカー '77
フォード:RS200 ラリーカー '85
三菱:ランサーエボリューション IV ラリーカー '97
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド15,000,000Matte Red
シルバー9,000,000---
ブロンズ7,500,000---
  • ダートコースである以上4WD車での参戦を薦める。ノーマルカーならランエボRS、ラリーカーならインプレッサ ラリーカー '05を推奨。
    前者はダウンフォースがないため若干不安定だが、チューン費込みでも新規にラリーカーを購入するより安上がりで済む。
    後者はタイヤ込みで約2000万の資金が必要だが、デフォルトでほぼ全てのセッティングが可能で、性能も申し分ない。
  • ライバルカーはグループBマシン及びRSCがかなり速い。にも関わらずこちらのPP制限は500。
    ただしラリーイベントはセッティング/走り方で挽回できる余地が大きいので、そこまで大きなハンデではない。
    デルタS4205T16E2等のMR4WD勢は、稀にコース後半のジャンピングスポットで姿勢を崩して壁に激突する。
    このため、場合によってはクワトロS1やRSC等が本当の強敵として立ち塞がる事も。
  • 特に難しいのは、ポールにデルタS4、次にクワトロS1のグリッド。互いに競い合い、ペースが上がってしまう。
    優勝するには、1ラップ1分50秒前後のハイペースが要求される。
  • セッティングは重量配分や駆動力配分を50:50に近付け、リアのダウンフォースを効かせるといい。これだけでかなり走り易くなる。
    今回はペナルティが設けられていない。広い道幅を活かし、できるだけ失速しないよう心掛けるのが優勝への鍵。
    初級同様に周回数が3周。テキトーな走りでは上位に追い付けないので、序盤から飛ばしていこう。
    ラリーイベントに不慣れなプレイヤーは、予め国際Bのダートトライアルで練習しておこう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約41秒遅れてスタートする。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP450以下のノーマルカーで参戦する、初心者向けのレースイベントです。
上限PPがあまり高くないので、チューニングはパワー重視がおすすめ。
全開区間での速度を稼ぐことができれば、おのずとオーバーテイクも楽になります。
また、中高速コーナーが多いトラックなので、足まわりもチューニングして高速でのスタビリティを上げると、より良いでしょう。

イベント開催期間:2014/12/11 12:00 〜 2015/01/15 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ケープリンク 北コース
周回数:5周
主なライバル車
ホンダ:NSX '01
日産:スカイライン GT-R Vスペック (R32) '93
TVR:V8S '91
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド8,000,000GT METALLIC 007-W
シルバー4,800,000---
ブロンズ4,000,000---
  • ライバルカーのPPは430〜460程。PP制限は無いに等しいので、同クラスの車両を用意すれば無改造でも勝利できる。
    中盤のループ橋ではライバルカーのペースが一気に落ちるので、差を縮めるならここで。FRやMRの車両ならなお有利。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約24秒遅れてスタートする。
  • 当初は12月25日までの予定だったが年末年始イベントと重なったこともあり、1月15日まで延期された。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

PP500以下のノーマルカーで参戦する、中級者向けのレースイベントです。
舞台のアプリコットヒルはトータルバランスが求められるサーキットですが、オーバーテイクのしやすさでいえばパワー&最高速重視のチューニングがおすすめ。長い2本のストレートを有効に使って順位を上げていきましょう。

イベント開催期間:2014/12/11 12:00 〜2015/01/15 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:アプリコットヒル・レースウェイ
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ:430 スクーデリア '07
レクサス:LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12
日産:GT-R ブラックエディション '12
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド11,000,000GT POLARIZED 009-P
シルバー6,600,000---
ブロンズ5,500,000---
  • ライバルカーはPP550前後のハイパフォーマンスカーばかりなのに対し、こちらのPP上限はPP500とかなり不利。
    ・・・と思いがちだが、大抵のハイパフォーマンスカーは車重が重く、高速コーナーが多いアプリコットヒルでは大して速くない。
    前回の上級レースでエリーゼVX220TBを使ったなら、PPも一緒なのでそのまま投入すればいい。
    直線/最高速では劣るがコーナーが圧倒的なので、かなりの余裕を持って優勝できる。
  • こちらが1位に立つと一転ペースを上げてくるいつものパターンに注意。ラップ1分30秒程度までなら平然と追いついてくるので油断しないこと。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約24秒遅れてスタートする。
  • 当初は12月25日までの予定だったが年末年始イベントと重なったこともあり、1月15日まで延期された。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

PP600以下のレーシングカーで参戦する、上級者向けレースイベントです。
ラグナセカ・レースウェイは、中高速中心のオーバーテイクが難しいトラック。
最大のチャンスになるのが、長いホームストレートです。
最終コーナーを綺麗に立ち上がり、うまくスリップストリームを使ってパスしていきましょう。
ストレートエンドのブレーキングで仕掛ける場合は、姿勢が乱れやすいので細心の注意を!

イベント開催期間:2014/12/11 12:00 〜2015/01/15 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:ラグナセカ・レースウェイ
周回数:5周
主なライバル車
日産:ロックタイト ゼクセル GT-R '00
SRT:バイパー GTS-R (Team Oreca) #51 '00
グランツーリスモ:フォードGT LM スペックII テストカー
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド16,500,000GT FLUORESCENCE 008-W
シルバー9,900,000---
ブロンズ8,250,000---
  • 約1ヵ月ぶりのPP600レースカーイベント。ラグナ・セカはコース長が比較的短いので、序盤からぐいぐいペースを上げていこう。
    このコースはダートゾーンが広いので、大きなコースアウトは致命傷になりかねない。コークスクリューや最終コーナーは慎重に通過しよう。
    上級レースなのでライバルカーが至るところでコースアウトしている。楽になるだけなので生温かい目で見守ろう。
    推奨車両はPP600クラス3台の内のいずれか。PP20ほど不利だが、ミスさえ無ければ労せず優勝できるはず。
  • 毎度の事ながら、TS030が出走していると難易度が大きく上昇する。
    相手にするのも面倒なので、さっさと参加/退出を繰り返して不在パターンを狙うといい。GTカーでは太刀打ちは不可能。
    敢えて迎え撃つなら、相手と同じTS030をデチューンして参戦しよう。2億ものお金が掛かるため推奨はしないが。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約38秒遅れてスタートする。
  • 当初は12月25日までの予定だったが年末年始イベントと重なったこともあり、1月15日まで延期された。
 

鈴鹿サーキット 2014 10Laps サバイバルレース Edit

目まぐるしく変わる天候と路面コンディションにどう対応するかーー?
高度な運転技術と適切な戦略が求められる、鈴鹿サーキット 2014を舞台にした上級者向けのレースイベントです。
PP600以下のレーシングカーで参加可能。
通常よりも燃料消費量が早くタイヤライフも短いので、レース戦略、とくにタイヤマネージメントが重要になります。
ドライタイヤからウェットタイヤへの交換の目安となる保水量は30%。
それ以上になるとドライタイヤでの運転は危険です。
ドライ、ウェット共に、タイヤを長持ちさせる秘訣は「急」のつく操作を避け、タイヤに負担をかけないこと。
ていねいなドライビングを心がけましょう。

開催期間:2014/12/25 11:30 〜 2015/01/08 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以上レーシング・ソフト以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:鈴鹿サーキット2014/時間変化/天候変化
周回数:10周
主なライバル車
日産:ザナヴィ ニスモ Z '06
日産:カルソニック IMPUL GT-R '08
日産:WOODONE ADVAN Clarion GT-R '08
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド55,000,000GT FLUORESCENCE 010-W
シルバー27,000,000---
ブロンズ22,000,000---
  • ライバルはニュルブルクリンクGP/F 10Laps サバイバルレースと同じくスーパーGT・GT500各車両。キャリアモードのスーパーGTと同じくSGTのドライバーと同じファミリーネームのドライバーが多く出場している。
  • 燃料/タイヤ消耗が「すごく速い」、ペナルティが設定されているので注意しよう。特に最終の日立オートモティブシステムズシケインのペナルティ判定が厳しいので慎重に。ちょっとしたコーナーカットでも50Km/h規制を食らうこともある。
    今回もコース外グリップ低下設定が「リアル」に設定されているのでドライタイヤばかりで戦うと痛い目必至。スキリカは今回も強制ON。
    • また、ライバルカーの誰かが低確率ではあるが、デグナー2個目で派手に自滅している。復帰中のライバルカーに激突するとこちらも派手に吹き飛ぶか、場合によっては激突ペナルティのセットを食らって盛大なタイムロスを生むので注意。
  • 天候変化は大雑把に書けば「晴れ>雨>晴れ>雨>晴れ」の5段階変化。前回同様、路面水量はランダムで変化し、30%にさえ届かない時もあれば70%を超えることすらある。スタート時は一応IMタイヤ推奨。
  • CPU勢の戦略は0ストップ、1ストップ、2ストップの3パターンに大体別れる。CPUにコースアウトなどのアクシデントが出ない限りはプレイヤーと優勝を争うのは1ストップ勢。ザナヴィZザナヴィGT-RWOODONE GT-Rなどが上位に来やすいが天候次第で下位に沈むことも良くある。
  • 前回同様「悪コンディション下でのドライビングスキルを競うイベント」ではなくて「悪コンディション下でのタイヤ選択の正解を定めるイベント」レース。
    路面コンディションにあっていないタイヤ(ウェット路面でドライタイヤ、ドライ路面でウェットタイヤなど)を選択した場合、容赦なく電子制御の介入が(例えOFFにしていても)入り、強制的に「不利にさせられる」。
    なので「多少雨が降ろうともドライタイヤで我慢」などとは一切考えずに表示されている「路面水量」とにらめっこしつつ適正なタイヤを選ぶ、ただそれのみに尽きる。
  • 攻略オススメ車両は雰囲気重視でなければ2JTS030。2Jなら燃料補給なしでゴール可能。
  • マツダ LM55 ビジョン グランツーリスモなら50%のパワー制限と100kg強のバラストを積んで、IMスタート5週目終わりに同じくIMにタイヤチェンジで4WDの安定性もあり余裕で勝てる場合がある。雨の降り方が弱い時はタイヤ管理に注意。
  • また、デルタウィングならIMタイヤ1本でノーピットでゴール可能だが、優勝するには独自の挙動に慣れる必要なので上級者向け。
    路面が乾いている状態は引き離されるが、雨とピット回数の差で何とかなる。ゴール時は50%の燃料が残るので燃費も圧倒的だ。
    ただし雨の降り方が弱い時は優勝が難しくなるので、雨の降り方が強くなるまでさっさと参戦/退出を繰り返そう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約28秒遅れてスタートする。
 

ニュルブルクリンクGP/F 10Laps サバイバルレース Edit

目まぐるしく変わる天候と路面コンディションにどう対応するかーー?
高度な運転技術と適切な戦略が求められる、ニュルブルクリンクGP/Fを舞台にした上級者向けのレースイベントです。
PP600以下のレーシングカーで参加可能。
通常よりも燃料消費量が早くタイヤライフも短いので、レース戦略、とくにタイヤマネージメントが重要になります。
ドライタイヤからウェットタイヤへの交換の目安となる保水量は30%。
それ以上になるとドライタイヤでの運転は危険です。
ドライ、ウェット共に、タイヤを長持ちさせる秘訣は「急」のつく操作を避け、タイヤに負担をかけないこと。
ていねいなドライビングを心がけましょう。

開催期間:2014/12/17 13:00 〜 2015/01/08 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以上レーシング・ソフト以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ニュルブルクリンクGP/F/時間変化/天候変化
周回数:10周
主なライバル車
日産:ザナヴィ ニスモ Z '06
日産:カルソニック IMPUL GT-R '08
日産:WOODONE ADVAN Clarion GT-R '08
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド55,000,000GT FLUORESCENCE 009-W
シルバー27,000,000---
ブロンズ22,000,000---
  • ライバルはスーパーGT・GT500各車両。キャリアモードのスーパーGTと同じくSGTのドライバーと同じファミリーネームのドライバーが多く出場している。
  • 燃料/タイヤ消耗が「すごく速い」、ペナルティ判定が「強い」設定なので注意しよう。
    今回は配信レースイベント史上初のコース外グリップ低下設定が「リアル」に設定されている。ドライタイヤばかりで戦うと痛い目必至。またスキリカ強制ONも史上初。
  • 「悪コンディション下でのドライビングスキルを競うイベント」ではなくて「悪コンディション下でのタイヤ選択の正解を定めるイベント」レース。
    路面コンディションにあっていないタイヤ(ウェット路面でドライタイヤ、ドライ路面でウェットタイヤなど)を選択した場合、容赦なく電子制御の介入が(例えOFFにしていても)入り、強制的に「不利にさせられる」。
    なので「多少雨が降ろうともドライタイヤで我慢」などとは一切考えずに表示されている「路面水量」とにらめっこしつつ適正なタイヤを選ぶ、ただそれのみに尽きる。
    • スタート時に路面が多少濡れているのでインター推奨。1周目の終わりから2周目に完全に乾くがしばらく経つと雨が降り出すのでスリックスタートだと2〜3周目にインターに交換する必要がありそのまま行った場合は中盤の走りが非常に難しくなる。
      8周目辺りでまた路面が完全に乾くのでピットインは7〜8周目の終わりにスリックに交換しよう。ここで雨用タイヤにすると最終Lapでタイヤライフが2以下になり優勝が難しくなる。
  • 日中のレース(時間変化・AM10:00スタート)なはずだが季節が関係しているか、レースを通して異様に暗く、ゴール前には夕刻の時間帯にまで変化する。なのでヘッドライトレスの車両を使うのはあまりお勧めはしない。
    このレースの路面水量は50%〜100%の間に毎回ランダムで変化する。路面水量の多さによってレースの難易度が変わるのも特徴。
    相手が全てGT500マシンなので雰囲気重視で無ければ2JTS030などのプロトタイプ勢を使うと余裕を持って優勝出来る。
    優勝すれば賞金は5500万Cr.手に入りログインボーナスの効果を最大まで発揮すれば1億1000万Cr.にもなる。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約27秒遅れてスタートする。
 

初級 ジャパニーズ'90sチャレンジ Edit

1990年代に製造された日本車限定の初級者向けレースイベント。PP540以下のノーマルカ―でのみ参加できます。
舞台は抜きどころが少ない筑波サーキット。オーバーテイクは第二ヘアピン脱出から1コーナーへの進入までが勝負!

開催期間:2014/11/27 12:00 〜 2014/12/11 12:00

レギュレーション
PP制限:PP540以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
年式:1990年以降
   1999年以前
国:日本
ナイトロ:装着不可
使用コース:筑波サーキット
周回数:5周
主なライバル車
ホンダ:NSX Type S Zero '97
スバル:インプレッサ クーペ 22B-STi バージョン '98
日産:スカイライン GT-R Vスペック N1 (R34) '99
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド7,700,000GT GREY 006-N
シルバー4,620,000---
ブロンズ3,850,000---
  • それまでのシーズナルレースイベントと比較すると、バグかと思うほどPP制限が緩い。
    オススメ車両は特になく、PP460前後の日本車なら無改造で優勝可能。自分が持っている好きな車両を使おう。
    NSX Type Rが出走していると難易度が若干上がるが、ライトチューンでどうとでもなる。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約32秒遅れてスタートする。

中級 イタリアン・フェスティバル Edit

イタリア車限定の中級者向けレースイベントです。PP500以下のノーマルカ―でのみ参加可能。
2ヶ所の長い全開区間を持つローマ市街地コースでは、コーナーからの加速が要。
パワーと立ち上がり重視のチューニング&セッティングでレースに挑もう!

イベント開催期間:2014/11/27 12:00〜2014/12/11 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
国:イタリア
ナイトロ:不可
使用コース:ローマ市街地コース
周回数:5周
主なライバル車
アバルト:500 '09
アルファロメオ:ミト 1.4 T スポーツ '09
ランチア:ストラトス '73
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド9,500,000GT PASTELTONE 002-C
シルバー5,700,000---
ブロンズ4,750,000---
  • PP制限は普段と変わらないPP500だが、ライバルカーが国内Aの欧州車限定イベントと同じPP400前後であり、異常なほど遅い。
    PPを合わせれば余裕で優勝できるが、空気を読んでエントリーした人はディーノストラトスが速いので注意。
    使用車両によっては3〜4台を周回遅れにでき、その中でも500Fは2周遅れにできる。抜き際はちょっとだけ気を付けよう。
  • オススメ車両は、さくっと勝ちたいなら512BBグランツーリスモSを使うといい。
    ケチな人は「タイムラリー」プレゼントカーのアバルト500がお勧め。デフォルトでチューン済みなのでお金が掛からない。
  • 従来のシーズナルイベントの難易度に近い、PP400付近で走る場合はなるべく軽量・加速力の高い車を選ぶと有利。
    ウェイトでPPを稼ぐ形は加速が落ちコーナーも膨らみがちになる為得策ではないと思われる。
    この範囲でのお勧めはやはりストラトスだろう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約28秒遅れてスタートする。

上級 ブリティッシュライトウェイト Edit

英国製かつ1200kg以下の軽車両でのみ参加できる、ライトウェイトスポーツカー限定の上級レースイベント。PP520以下のノーマルカーでのみ参加できます。舞台のブランズハッチGPサーキットは、ターン2への飛び込み、あるいはターン4直後のストレートでのオーバーテイクがおすすめ。ターン1とターン5からの高速コーナーはミスを犯しやすいので慎重に!

イベント開催期間:2014/11/27 12:00〜2014/12/11 12:00

レギュレーション
PP制限:PP520以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
車重:1200kg以下
国:イギリス
ナイトロ:不可
使用コース:ブランズハッチ GPサーキット
周回数:5周
主なライバル車
ロータス:エリーゼ 111R '04
ロータス:ヨーロッパ S.2 '68
マーコス:ミニ マーコス GT '70
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド11,800,000GT GREY 007-N
シルバー7,080,000---
ブロンズ5,900,000---
  • 最大で60のPPハンデが科せられているが、高いPPを持つのはセブンロケットの2台のみ。
    ロケットは兎も角(後述)セブンもそこまで速くはないので、PPを合わせ、ロケットの出走を回避すれば比較的楽に優勝できる。
  • 推奨車両は、直進速度/安定性重視ならタモーラタスカン、コーナー重視なら各エリーゼが良い。
    前者はタイムこそ劣るが安定性が高く、チューン費もさほど掛からない。後者は好タイムが出るが安定性に欠け、チューン費もかさむ。
    VX220TBはエリーゼと比較して価格や加速性能の面で有利だが、安定性はエリーゼよりも悪い。ここらへんは好みで決めよう。
    いずれの車両を使うにせよ、サスペンションとディファレンシャルギアには手を入れた方がいい。
  • ロケットはそれなりには速いが、そこまで飛び抜けて速い訳ではない。問題なのはスタート時のタイム差が約1分ある事である。
    他のライバルカーよりは格段に速い上、プレイヤーは約58秒遅れでスタートするため、優勝には1周あたり1'36前後のペースが求められる。
    PPを制限一杯まで上げ、セッティングを煮詰め、序盤からハイペースで飛ばさないと優勝は難しいだろう。
    面倒なら出走/終了を繰り返し、ロケット不参加のパターンを狙った方がいい。ロケット不参加なら車両もライトチューンで済む。
  • なお、今回はペナルティが発生しない。ついでにローリングスタートの演出がやたらと長い。

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、初心者向けのレースイベントです。PP450以下のノーマルカーで参加可能。コンパクトながらテクニカルな鈴鹿サーキット東コースは、最終コーナーから1コーナーまでが勝負どころ。ホームストレートでスリップストリームをうまく使ってオーバーテイクをねらおう!

開催期間:2014/11/13 12:00 〜 2014/11/27 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:鈴鹿サーキット 東コース
周回数:5周
主なライバル車
ホンダ:NSX '01
日産:スカイライン GT-R Vスペック (R32) '93
TVR:V8S '91
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド7,500,000GT JAPANESE 001-C
シルバー4,500,000---
ブロンズ3,750,000---
  • ライバルカーがPP450クラスである上、こちらのレギュレーションもPP450なので、PP制限は実質無いに等しい。
    初級レースという事もあってライバルカーのペースも遅いので難易度は低い。PPを合わせた上で自分の好きな車両を使おう。
    連続S字がタイムの縮めどころなので、しいて言えばスピードスターTB等のMR車両が有利か。
  • ライバルカーはNSXが速く、抜いてもゴールまで延々と後ろを付け回し、プレッシャーを掛けてくる。
    とはいえ抜き返されるほど速くはないので、ミスなく丁寧に走ればそのままゴールまで逃げ切れる。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約22秒遅れてスタートする。

中級 ノーマルカ―チャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級向けのレースイベントです。PP500以下のノーマルカーで参加可能。レースの舞台は、パワーと最高速の伸びが問われるロードコースデイトナ。テクニカルなインフィールドでは手堅く走り、長い全開区間ではスリップストリームを使って積極的にオーバーテイクしよう!

イベント開催期間:2014/11/13 12:00〜2014/11/27 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:ロードコース・デイトナ
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ:430 スクーデリア '07
レクサス:LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12
日産:GT-R ブラックエディション '12
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド13,000,000GT FLUORESCENCE 006-W
シルバー7,800,000---
ブロンズ6,500,000---
  • 今回のシーズナルレースイベントの中では最も厳しい、45前後のPP制限が科せられている。
    それなりの車両をPP500にチューンすれば、1位に立つ事自体はさほど難しくない。問題なのは1位に立った後である。
    こちらとライバルカーに約50ものPP差がある上、高速区間が長いデイトナなので、高速区間でほぼ確実に追い付かれてしまう。
  • 重要なのは、ライバルカーとの差をできるだけ稼いでおく事。ライバルカーは前半の低速区間とバックストレートのシケインで大きく減速するので、これらのコーナーを素早く抜けれれば難しいことではない。こうすれば高速区間で差が縮まりこそするが、追い抜かれる事はないのでそのまま1位をキープできる。
    ある程度の馬力を確保した上で、足回りの強化とそのセッティングを重点的に行おう。
  • 今回もスペシャルがエントリーしていても、難易度はあまり下がらない。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約21秒遅れてスタートする。

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げれるかを競う、上級者向けのレースイベントです。PP600以下のレーシングカーで参加可能。ハイスピードでテクニカルなここシルバーストンは、コース幅が広いながらもオーバーテイクが難しいトラック。一周のうち、いくつかあるハードブレーキングポイントが数少ないチャンスになります。ブレーキングを遅らせて前に出よう!

イベント開催期間:2014/11/13 12:00〜2014/11/27 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:シルバーストン グランプリサーキット
周回数:5周
主なライバル車
トヨタ:TS030 ハイブリッド '12
グランツーリスモ:フォードGT LM スペックII テストカー
SRT:バイパー GTS-R (Team Oreca) #91 '00
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド19,200,000Pearl Orange
シルバー11,520,000---
ブロンズ9,600,000---
  • ライバルカーの最大PPが615前後なのに対し、こちらのPP制限はPP600と、上級レースイベントにしてはかなり甘め。
    R35 TC」「F1 GTR '95」「Z06 C6 LM」等の高性能車種をさほどデチューンせずに使用できるので、難易度は比較的低い。
    TS030が出走していると難易度がハネ上がるが、出走頻度はかなり低いので回避は容易。敢えて挑むなら同じTS030か2Jがいいだろう。
  • ペナルティ設定が「強い」なので衝突や幅寄せ等、ラフなドライビングは厳禁。
    ペナルティが発生しないショートカットポイントがある。活用すれば楽になるが外道戦術、使ったら負けである。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約39秒遅れてスタートする。

初級 コンパクトカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、初心者向けのレースイベントです。PP400以下かつ、全長4200mm以下のコンパクトカーでのみ参加可能。舞台の筑波サーキットは、1コーナーへの飛び込みが絶好のオーバーテイクポイント。最終コーナーを素早く抜けて、1コーナーへのブレーキングで前に出よう!

開催期間:2014/10/30 12:00 〜 2014/11/13 12:00

レギュレーション
PP制限:PP400以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
全長:4200mm以下
ナイトロ:装着不可
使用コース:筑波サーキット
周回数:5周
主なライバル車
ダイハツ:ストーリア X4 '00
トヨタ:スターレット グランツァ V '97
プジョー:106 S16 '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド6,600,000GT POLARIZED 006-P
シルバー3,960,000---
ブロンズ3,300,000---
  • PP400以下なので、性能面では優位に立ちにくい。となれば駆動形式の差。
    ライバルカーは大半がFFなので、後輪駆動車のエリーゼ フェイズ3NC型ロードスターなら楽に優勝できる。
    ある程度手を加えてあるなら、フィットRSクリオR.S.等の前輪駆動車を使ってもよい。
    首位に立ってからは2位の猛追が激しいが、ミスさえなければ追い付かれないのでそのままゴールしよう。
  • 注意したいライバルカーは、プジョーの206RC207GTi。この2台がよく1位と2位のグリットになる。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約20秒遅れてスタートする。
 

中級 ナイトトラックチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級向けのレースイベントです。夜の市街地、スペシャルステージ・ルート5は、中・高速コーナーが多くオーバーテイクが激しいトラック。コーナーでは無理をせず、長いホームストレートでオーバーテイクしよう!

イベント開催期間:2014/10/30 12:00〜2014/11/13 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:スペシャルステージ・ルート5
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ:430 スクーデリア '07
レクサス:LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12
日産:GT-R ブラックエディション '12
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド11,000,000GT OLD GENERATION 007-W
シルバー6,600,000---
ブロンズ5,500,000---
  • ライバルカーはPP550帯なので、50のPP制限が科せられる事となる。とはいえペースは控えめであり、比較的余裕を持って優勝できる。
  • 直線とコーナーの複合コースなので、使用車両は旋回性能と直進速度のバランスが取れたものを選ぶとよい。
    直線で劣ってもコーナーで縮められる車両(スピードスターTB等)でも可。この場合はリアにダウンフォースを付けるとよい。
  • 今回はスペシャルがエントリーしても、序盤でパスされるので難易度はあまり下がらない。
  • ラストが長いストレートの為、リードしていたとしてもPP差により必ず差を詰められてしまう。これは避けようがないので後ろから追突され挙動を乱されない様気をつける事。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約31秒遅れてスタートする。
 

上級 フェラーリチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げれるかを競う、フェラーリ限定の上級者向けのレースイベントです。PP550以下のフェラーリ(ノーマルカー)でのみ参加可能。ここはハードブレーキングを強いられるコーナーこそが絶好のオーバーテイクポイント。ブレーキングを遅らせて華麗にパスしよう!

イベント開催期間:2014/10/30 12:00〜2014/11/13 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
車種 ナイトロ:不可
使用コース:アスカリ フルトラック
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ:ディーノ 246 GT '71
フェラーリ:250 GT ベルリネッタ パッソ コルト CN.2521 '61
フェラーリ:512 BB '76
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド18,500,000GT METALLIC 005-W
シルバー11,100,000---
ブロンズ9,250,000---
  • 最も高いPPを持つ車両がエンツォ(PP584)なので、PP制限及び難易度はかなり控えめである。
    ただしペナルティ判定が「強い」に設定されており、特に2つのシケインの判定が厳しい。衝突やコーナー通過には注意を払おう。
    また、上級イベントなので一部のライバルカーがミスをする。競り合う際は自滅に巻き込まれないように。
  • 推奨車両は430 スクーデリア。プレゼントカー・ダウンフォース持ち・初期PP549と吊るしでも優勝可能(FXXは参戦不可)。
    エンツォは常にポールポジションだが、スクーデリアなら十分に対抗できるはず。難しいなら足回りを弄るといい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約30秒遅れてスタートする。

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、初心者向けのレースイベントです。PP450以下のノーマルカーで参加可能。
最高速重視のセッティングで優勝を狙おう!

イベント開催期間:2014/10/16 12:00 〜 2014/10/30 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ハイスピードリンク
周回数:5周
主なライバル車
ホンダ:NSX '01
日産:スカイライン GT-R Vスペック (R32) '93
TVR:V8S '91
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド7,500,000GT MILITARY 010-C
シルバー4,500,000---
ブロンズ3,750,000---
  • 「250km/h以上出せるFF以外のスポーツカー」なら、どの車両でもクリアできる。セッティングは車重より馬力重視で。
    いつも通りランエボRSカマロSSでもいいし、プレゼントカーならアキュラNSXS2000でも構わない。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約19秒遅れてスタートする。
 

中級 レーシングカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級向けのレースイベントです。PP500以下のレーシングカーで参加可能。レースが開催されるディープフォレストは、長いストレートがいちばんの勝負どころ。最終コーナーを素早く抜け、ライバルカーのスリップストリームに入ろう!
イベント開催期間:2014/10/16 12:00〜2014/10/30 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:ディープフォレスト・レースウェイ
周回数:5周
主なライバル車
ポージーモータースポーツ:カマロ RS
オぺル:カリブラ ツーリングカー '94
アルファロメオ:155 2.5 V6 TI '93
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド12,000,000GT OLD GENERATION 006-W
シルバー7,200,000---
ブロンズ6,000,000---
  • グループB勢がかなり速いが、プレゼントカーのエリーゼ レースカー '96ならノーマルでも余裕で優勝できる。
    直線で追いつかれるが旋回性能が桁違いなので徐々に差は広がる。ウェイトを搭載し、減少したPPをパワーに回す方法も取れなくはない。
  • プレイヤー使用不可のチューンドカー(G37コルベット'60など)がライバル車に混じっているが、非常に遅い上に邪魔なのでさっさと抜きたい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約24秒遅れてスタートする。
     

上級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げれるかを競う、上級者向けのレースイベントです。PP550以下のノーマルカーで参加可能。きをよく観察し、無理せず1台1台落ち着いてオーバーテイクしていこう。ここではドライビングミスが最大の敵!

イベント開催期間:2014/10/16 12:00〜2014/10/30 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:ニュルブルクリンク 北コース
周回数:1周
主なライバル車
ジャガー:XKR-S '11
SRT:バイパー SRT10 '03
SRT:バイパー SRT10 クーペ '06
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド17,000,000GT METALLIC 009-W
シルバー10,200,000---
ブロンズ8,500,000---
  • 高難度コースであるためか、今回はペナルティが設定されてない。邪道だが場所によってはショートカットが可能。
    その反面ライバルカーが鬼のように速く、中でもバイパーACROne-77ゾンタ7.3等が驚異の速さを見せる。
    勝てない場合はこれらのマシンが出走していないパターンを狙おう。真正面から戦うなら7分を切るようなタイムとテクニックが求められる。
  • いつも通り一部のライバルカーが追突やコースアウト等のミスをする。主にArembergやSteilstrecke等で起きている。
    巻き込まれないよう注意を払うと同時に、上手く煽って誘発させてやれば、円滑にオーバーテイクができるかもしれない。
  • 推奨仕様車両は、R8 クロムラインNSX-R ロードカー等のダウンフォースを持ち、且つ安定性の高いマシン。
    ワンミスすら許されず、さらに上記の要素があるため、これまでニュル北で開催されていた配信レースイベントの中では最も難易度が高いイベントだろう。
  • 今回もスペシャルがPPなら難易度は下がる。更に言えばSLR マクラーレンが上位に固まっていればもっと下がる。
    この場合だと8分越えでもクリアだが、序盤〜中盤でPP違反のライバルカーにオーバーテイクされない場合に限る。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約57秒遅れてスタートする。
     

初級 スーパーカーフェスティバル Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、初心者向けのレースイベントです。
スーパーカーが中心のイベントですが、PP550以下のノーマルカーなら車種を問わず参加できます。
舞台は日本の唯一のオーバルトラック、スーパースピードウェイ-ツインリンクもてぎ。スリップストリームを駆使して優勝を目指そう!

イベント開催期間:2014/10/02 12:00 〜 2014/10/16 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:スーパースピードウェイ - ツインリンクもてぎ
周回数:5周
主なライバル車
ジャガー:XKR-S '11
SRT:バイパー SRT10 '03
SRT:バイパー SRT10 クーペ '06
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド9,000,000GT CHROME 005-C
シルバー5,400,000---
ブロンズ4,500,000---
  • タイヤがスポーツハードでグリップ力が心もとないので、ダウンフォース有り・4WD・高排気量・高出力の4点を満たした車両を使おう。
    有力候補はいつものR8 クロムライン。持っているなら各GT-Rコンセプト2020等でも構わない。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約12秒遅れてスタートする。
 

中級 アメリカンマッスル Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級向けのレースイベントです。
ハイパワーなマッスルカーが集う本イベントには、PP500以下のアメリカ車(ノーマルカー)でのみ参加できます。
レースの舞台オータムリンクは、中低速コーナーが連続するトラック。パワーよりも軽い車ほど有利か?

イベント開催期間:2014/10/02 12:00〜2014/10/16 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
国:アメリカ
ナイトロ:不可
使用コース:オータムリンク
周回数:5周
主なライバル車
SRT:チャレンジャー SRT8 '08
SRT:チャージャー SRT8 '11
キャラウェイ:C12 '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド11,200,000GT POLARIZED 004-P
シルバー6,720,000---
ブロンズ5,600,000---
  • コーナーの多いオータムリンクに直線が得意なアメ車、というミスマッチなイベント。
    足回りを弄くりまわした車両なら問題なく優勝できる。
    とりあえず4代目カマロSSで十分。足回りを弄ればなお良し。
  • 強いて言うならライバルカーではチャージャーに注意したい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約32秒遅れてスタートする。
     

上級 レインマイスター Edit

雨のスパ・フランコルシャンを舞台に規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、上級向けのレースイベントです。
PP500以下のノーマルカーで参加可能。このレースは、滑りやすく視界不良なコースをどう攻略するかが最大のポイント。
ウェットは僅かなミスが大きなタイムロスに繋がることが多いので、まずはミスなく完走することを心がけよう。

イベント開催期間:2014/10/02 12:00〜2014/10/16 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:スパ・フランコルシャン/天候変化/時間変化
周回数:5周
主なライバル車
ACカーズ:427 S/C '66
アルファロメオ:8C コンペティツィオーネ '08
アストンマーティン:DB7 バンテージ クーペ '00
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド20,000,000GT METALLIC 006-W
シルバー12,000,000---
ブロンズ10,000,000---
  • シーズナルイベント初の天候変化イベント第1弾が遂に登場。なお、タイヤ制限がスポーツソフトまでなので、レインタイヤは装着できない。
    そのため4WD車両を使えば比較的楽に攻略できる。使用車両は多少のチューンが必要だが、いつものランエボTM RSがいいだろう。
  • 先頭車両によって難易度は大きく変動し、カリフォルニアM5等が首位のパターンだと比較的簡単。
    逆にR390CTRGT40などのPP違反勢が首位だとかなり厳しく、レース終了まで追い付けない事もある。
  • 路面水量100%の状態でスタートし、6分経過で路面水量が下がり始める。そして6分30秒経過で雨が止み、快晴に向かっていく。
    水量が下がるほどライバル車両のペースが上がるので、序盤の内にできるだけ差を縮めておきたい。
    今回はペナルティ設定が「強い」ので、ショートカット・接触/衝突・幅寄せ等に注意しよう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約43秒遅れてスタートする。

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、初心者向けのレースイベントです。
PP450以下のノーマルカーで参加可能。スリップストリームをうまく使ってライバルカーをパスしよう!

イベント開催期間:2014/09/18 12:00 〜 2014/10/02 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:クラブマンステージ・ルート5
周回数:5周
主なライバル車
ホンダ:NSX '01
日産:スカイライン GT-R Vスペック (R32) '93
TVR:V8S '91
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド6,800,000GT METALLIC 003-C
シルバー4,080,000---
ブロンズ3,400,000---
  • これまでのPP450イベントはテクニカルコースのみのラインナップだったが、今回ではストレート重視のコースが選出されている。
    とりあえずデチューンしたランエボRS T.M.ならサクッと勝てる。難しいなら足回りをチューンすればよい。
    プレゼントカーのS2000をライトチューンして使っても可。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約24秒遅れてスタートする。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級者向けのレースイベントです。PP500以下のノーマルカーで参加可能。
ギア比をクロス気味にして、コーナーからの脱出で早めに速度を上げてライバルカーのオーバーテイクを狙おう!

イベント開催期間:2014/09/18 12:00 〜 2014/10/02 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:ロンドン市街地コース
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ:430 スクーデリア '07
レクサス:LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12
日産:GT-R ブラックエディション '12
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド8,700,000Matte Light Silver
シルバー5,220,000---
ブロンズ4,350,000---
  • PP制限500なのに対しライバルは軒並みPP550前後だが、実はそこまで速くない。かと言って簡単でもないのでミスなく丁寧に走る事。特に、第一コーナー通過後のブラインドコーナーはスピードが乗り過ぎがちなので注意。また、そのコーナーの縁石に高速で乗ると、横転することもある。
    難しいならプレゼントカーのX-BOW Sを使おう。操作こそ若干シビアだが、バラスト調整でカバー可能。オマケにPP調整もこれだけで済む。
    スペシャルが出場していると上位陣が詰まり、運がよければ最終ラップまで縺れる事も。勝てない人はこのパターンを狙おう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約41秒遅れてスタートする。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、上級者向けのレースイベントです。PP600以下のレーシングカーで参加可能。
あらゆる速度域のコーナーを持つグランバレー・スピードウェイは、ハンドリング、トラクション、そして最高速のバランスがセットアップのポイント。集中力を途切れさせないように、全力でプッシュしよう!

イベント開催期間:2014/09/18 12:00 〜 2014/10/02 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:不可
使用コース:グランバレー・スピードウェイ
周回数:5周
主なライバル車
日産:ロックタイト ゼクセル GT-R '00
SRT:バイパー GTS-R (Team Oreca) #91 '00
グランツーリスモ:フォードGT LM スペックII テストカー
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド16,200,000GT JAPANESE 007-W
シルバー9,720,000---
ブロンズ8,100,000---
  • 毎度のことだが今回も誤字あり(修正済み)。
  • 今回もPP違反をしているドリームカー勢が上位を占めている上、今回からTS030も出場するようになった。
    TS030出場時は難易度が超絶アップする。GTカーでは歯が立たない。
    敢えてこれに挑むなら、同じTS030か同クラスのR18をデチューンして使うといい。2Jでも可。
    ただし前者2台は費用対効果がすこぶる微妙なので、素直に不在パターンを狙った方がよい。
    しかし救いなのはペナルティが無い事と、TS030の出場頻度がかなり低い事で回避が容易なことだ。
  • また、楽に勝ちたいならHSV-010 15th Anniv.でも可能。ノーマルでPP600の上、扱い易い。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約38秒遅れてスタートする。
     

初級 FF/ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、初心者向けのレースイベントです。
PP400以下のFFノーマルカーで参加可能。FF車はスロットルオンでアンダーステアが出やすく、また、加速が比較的苦手な駆動系式。コーナーでは、できるだけ早くスロットルを開けて立ち上がれるような走行ラインを!

イベント開催期間:2014/09/04 12:00 〜 2014/09/18 12:00

レギュレーション
PP制限:PP400以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
駆動形式:FF
ナイトロ:不可
使用コース:ニュルブルクリンク GP/D
周回数:5周
主なライバル車
ホンダ:フィット RS '10
スズキ:スイフトスポーツ '07
イーグル:タロン Esi '97
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド6,000,000GT FLUORESCENCE 005 -W
シルバー3,600,000---
ブロンズ3,500,000---
  • 初めて駆動方式の制限が設けられたレースイベント。だが難易度はキャリアモードの時と同程度なので問題は無い。
    • 例の3車種(フィットクリオミト)で楽勝。フィットはゲーム開始時、残り2車種はプレゼントカーとして入手できるので出費の必要も無い。
      チューンの必要も無いがクリオのみ規定PPを僅かに超えているので調整する必要がある。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約19秒遅れてスタートする。
 

中級 4WD/ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級者向けのレースイベントです。PP500以下の4WDノーマルカーで参加可能。
アンダーステアを軽減したい場合は、フロントの駆動配分を小さくしよう!

イベント開催期間:2014/09/04 12:00 〜 2014/09/18 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
駆動形式:4WD
ナイトロ:不可
使用コース:アプリコットヒル・レースウェイ
周回数:5周
主なライバル車
三菱:3000GT VR-4 ターボ (J) '96
三菱:GTO ツインターボ '96
日産:スカイライン GT-R Vスペック (R32) '93
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド7,700,000Blue Metallic
シルバー4,620,000---
ブロンズ3,850,000---
  • ライバルカーはいずれもヘビー級ウェイトが災いしてコーナリングが非常に遅い。
    • キャリアモードの攻略で散々お世話になったであろうランエボRSを使えば余裕で勝てる。チューンの必要も無い。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約28秒遅れてスタートする。
 

上級 FR/ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定集回数*5でどこまで順位を上げられるかを競う、上級者向けのレースイベントです。PP500以下のFRノーマルカーで参加可能。
大パワー車になるほどドライビングがシビアになりやすいFR車は、スロットルコントロールが命。TCSを強めに効かせておくのも効果的です。

イベント開催期間:2014/09/04 12:00 〜 2014/09/18 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
駆動形式:FR
ナイトロ:不可
使用コース:ツインリンクもてぎ 東コース
周回数:5周
主なライバル車
BMW:M3 '04
トヨタ:スープラ RZ '97
ロータス:ロータス カールトン '90
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド10,000,000Matte Purple
シルバー6,000,000---
ブロンズ5,000,000---
  • 上級とはあるが難易度は拍子抜けに低い。コースアウトやスピンなどの大きなミスが無ければ余裕で勝てるレベル。
    • カマロSSで勝てるが、そのままではヘビー級ウェイトが邪魔をしてコーナリングが満足に出来ない。自信が無ければ軽量化のライトチューンを。
      カマロで勝てないならばプレゼントカーとして入手可能なS2000をチューンして出走するのも1つの手。
  • このイベントから上位陣がPP違反をしており、その中でもACコブラバイパーGTSC7コルベットカリフォルニアのいずれかが参戦している場合は難易度が非常に高くなる。
    • 中でも厄介なのがコルベット以外のいずれかがM5と同時参戦している時で、この場合3周目あたりでM5に追いついてしまい、それ以降は激しく競り合ってペースが上がってしまう。
      逆に、DB9やジャガー勢などのヘビー級ウェイトを持つライバルカーがPPスタートだと難易度は大幅に低下する。勝てない場合はこの組み合わせを探すのもアリ。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約43秒遅れてスタートする。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら3分間でどこまで順位を上げられるかを競う、初心者向けのレースイベントです。
シンプルなショートトラック、ツインリンクもてぎ西コースで開催されます。
ここは2本のストレートでいかにスリップストリームを使えるかがカギ。最終セクションの西ショートカットは、進入のブレーキング勝負で前に出よう!

イベント開催期間:2014/08/21 12:00 〜 2014/09/04 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:ツインリンクもてぎ西コース
規定時間:3分
主なライバル車
トミーカイラ:ZZ-S '00
BMW:Z8 '01
ジャガー:XKR R パフォーマンス '02
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド7,000,000GT MILITARY 007 -W
シルバー4,200,000---
ブロンズ3,500,000---
  • 今回は規定時間が3分とあるが、スタート時点で既に残り2分40秒なので実質4周回の勝負となる。そのため以前と比較して難易度が若干高い。
    配信当日は「5分」と誤記されていたが、現在は修正済み。
  • シンプルなコース故にコーナーが少ないため、如何にコーナーを速く抜けられるかが勝敗を分ける。
    特に西ショートカットは大きくタイムを縮められるポイント。
    目安のラップタイムは40秒前後。このタイムなら3周目にはトップに立てる。
  • 使用車両はいつも通りランエボVI RS TMカマロSSでいいが、やや難しいので不安なら車重か馬力をライトチューンしよう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約23秒遅れてスタートする。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級者向けのレースイベントです。PP550以下のノーマルカーで参加可能。
伝統のトライアルマウンテン・サーキットは、仕掛けられるポイントは多いながらもバックストレートからストレートエンドへのブレーキングが最大のパッシングポイント。
ライバルカーの動きをよく見て一気にパスしよう!

イベント開催期間:2014/08/21 12:00 〜 2014/09/04 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:トライアルマウンテン・サーキット
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ:GTO '84
アストンマーティン:V12 バンテージ '10
BMW:M5 '05
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド9,000,000GT POLARIZED 002-P
シルバー5,400,000---
ブロンズ4,500,000---
  • 例によってR8 クロムラインNSX-R ロードカーなら問題なく勝てる。どノーマルで構わない。
    余裕ではないが一応ノーマルでも勝てる上、1000万以下なのでボーナス有りなら黒字。
  • 前回と同じくレースの難易度よりもコースの難易度の方がやや高く、特に序盤の高速コーナー群では突然のクラッシュに注意。
    1周1分40秒を切るペースなら問題なく1位をとることが出来るだろう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約31秒遅れてスタートする。
 

上級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定集回数*6でどこまで順位を上げられるかを競う、上級者向けのレースイベントです。PP650以下のノーマルカーで参加可能。
レースの舞台はストリートコース、東京・ルート246。ここは長いホームストレートから1コーナーへの飛び込みが勝負どころ。
幅が狭いコース終盤では無理をせず、ストレートまで待って安全に抜くのも作戦のひとつです。

イベント開催期間:2014/08/21 12:00 〜 2014/09/04 12:00

レギュレーション
PP制限:PP650以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:不可
使用コース:東京・ルート246
周回数:5周
主なライバル車
ランボルギーニ:アヴェンタドール LP 700-4 '11
TVR:サーブラウ スピード 12 '00
シボレー:コルベット ZR1 (C6) '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド13,500,000Silver Chrome
シルバー8,100,000---
ブロンズ6,750,000---
  • 上級イベント初の市街地コース。今回もペナルティ無し。
    このレースは「東京246版GTオールスターズチャンピオンシップ」と言ってもいいだろう。以前のノーマルカーチャレンジ/PP600は、今回でPP650に引き上げられた。このため上級イベント史上初のレギュレーション違反車両参加なし。
    同時にプレイヤーも性能の高いマシンを投入可能になったので簡単になった。
    ただしマシンの平均スピードもかなり高くなっているので、PP600と同じ感覚で挑むとブレーキミスが多発するので注意。
  • いつも通りライバル車両のAIがいろいろとアレ。ハードブレーキング時はライバル車両の車線に入らないように。
    相手の自滅を誘発させて順位を上げられるのもいつもと同じ。
  • 使用車両はデフォルトでダウンフォースを持つ車両、特にノーマルカーで最も高いPPを持つDP-100を推奨。
    その他はAMG VGTエンツォマクラーレンF1等。これらはいずれもプレゼント入手可能で、ライトチューン費用だけで済む。
    中級で使ったNSX-R ロードカーをライトチューンして使ってもいい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約38秒遅れてスタートする。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら5分間でどこまで順位を上げられるかを競う、初心者向けのレースイベントです。
PP450以下のノーマルカーで参加可能。レースの舞台はコンパクトなテクニカルコース、筑波。最終コーナーを素早くクリアして第1コーナーの飛び込みでパスをねらおう!

イベント開催期間:2014/08/07 12:00 〜 2014/08/21 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:筑波サーキット
規定時間:5分
主なライバル車
日産 フェアレディ Z 300ZX Version R ツインターボ 2by2 (Z32) '98
日産 フェアレディ Z 300ZX ツインターボ 2シーター (Z32) '89
ジャガー XK クーペ ラグジュアリー '07
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド5,000,000ペイントカラー Matte Pink
シルバー3,000,000---
ブロンズ2,500,000---
  • 前回の初級イベントでは規定周回数に変更されたが、今回は再び規定時間に戻された。また今回もグリッド順はランダムである。
  • コースがテクニカルな筑波サーキットでのレースとなるので、パワーよりもコーナリング重視のマシンで参戦するのがオススメ。
    あえて言うならエリーゼスピードスターか。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約23秒遅れてスタートする。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級者向けのレースイベントです。
PP550以下のノーマルカーで参加可能。舞台は、オーバーテイクが難しいシルバーストン グランプリサーキット。中高速でのスタビリティを重視したセッティングでどーんといこうや。

イベント開催期間:2014/08/07 12:00 〜 2014/08/21 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:シルバーストン グランプリサーキット
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ GTO '84
アストンマーティン V12 バンテージ '10
BMW M5 '05
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド9,000,000ペイントカラー GT FLUORESCENCE 004-W
シルバー5,400,000---
ブロンズ4,500,000---
  • R8 クロムラインNSX-R ロードカーを使用すれば余裕で勝てる。その気になれば1周目にトップに立つことも可能。
  • レースの難易度よりもコースの難易度の方が少々高く、各所でコースアウトを重ねてしまうと勝利が難しくなるほか最終コーナーの縁石に乗り上げ過ぎてしまうと派手にぶっ飛んだり横転する危険性があるので注意。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約30秒遅れてスタートする。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定集回数*7でどこまで順位を上げられるかを競う、上級者向けのレースイベントです。
PP600以下のレーシングカーで参加可能。テクニカルでコース幅が狭いニュルブルクリンク 北コースは、どこで仕掛けるかが最大のポイント。リスキーな場所では無理をせず、ときには我慢をすることも必要です。コーナーが連続するセクションではとくに注意を!

イベント開催期間:2014/08/07 12:00 〜 2014/08/21 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ニュルブルクリンク 北コース
周回数:1周
主なライバル車
日産 ロックタイト ゼクセル GT-R '00
SRT バイパー GTS-R (Team Oreca) #91 '00
グランツーリスモ フォードGT LM スペックII テストカー
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド18,500,000ペイントカラー GT GUNMETAL 005-W
シルバー11,100,000---
ブロンズ9,250,000---
  • 上級イベント史上初のペナルティ無しのレース。ペナルティ無しだからといってラフなドライビングは禁物。
  • 今回の舞台は狭い・長い・見にくいと3拍子揃ったニュルブルクリンク北コース。ついでにローリングスタートの演出時間も長い。
    まずコースとその走り方を覚えていないと勝負にならない。予め練習しておく事。
  • セクター1を通過した地点でのトップとの差はかなり大きく、だからといって迂闊にペースを上げてしまうとライバルカーに激突したり、壁に突き刺さって大幅なタイムロスをしたり、コースアウトして派手にスピンしてしまう可能性が高い。
    • コースの注意ポイントはShwednkreuz、Aremberg、Adenauer Forst、Klostertal、Hohenrain、Galgenkopfなど。いずれも高速コーナー、高速からのハードブレーキングポイント。コーナーが何処を指しているか分からない場合はこちらをチェックした方が無難か。
  • 要注意ライバルカーは上位陣からスタートするフォードGT LMR35 TC。特に後者がPPスタートだった場合激しく争いペースが上昇、更に難易度が上がってしまう。
    • 注意したいのが終盤の2kmストレート入り口となる、本コース屈指の難関区間であるGalgenkopf。ここで縁石に乗り上げてしまうと、高速コーナー特有の罠に引っ掛かり、手痛いタイムロスをしてしまう。
      ライバルカーもこのコーナーで自滅する事があるが、激しく競り合っている状態では相手の自滅に巻き込まれてしまう事がある為先行させた方が良い。
    • トップのゴールタイムは約7'30。プレイヤーはトップから約52秒遅れでスタートすることになるので6'30を切るタイムを出さなければ敗北は確実。
      • PPを違反しているライバル勢でGT-Rコンセプト LM(PP620)が6'26、ゾンダLM(PP618)が6'27とかなり速いので要注意。
        しかし、ペナルティが発生しないため場所によってはショートカットを使って上記のライバルカーがいても楽に勝つこともできる。その代わり外道戦術、使ったら負け。
    • 稀にだがR8 ASTPのようにPP違反車両が出場してないグリッドがある。この場合は6'50程度でクリアが可能なので、勝てないならはこのパターンを狙おう。ただしIS F RMカマロ SS RMが出走している場合は6'40になり若干難易度が上がるので注意。
  • ちなみに2Jならかなり余裕を持って勝てる。2Jが嫌ならR18TS030などPP600まで落とせるプロトタイプ勢でもOK。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、初級者向けのレースイベントです。
PP500以下のノーマルカーで参加可能。舞台はイギリスのモーターレーシングを支えてきた名トラック、ブランズハッチ インディサーキット。ターン1と最終のターン5の脱出速度を上げて、直後の全開区間でオーバーテイクしよう!

イベント開催期間:2014/07/24 12:00 〜 2014/08/07 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ブランズハッチ インディサーキット
周回数:5周
主なライバル車
トミーカイラ ZZ-S '00
BMW Z8 '01
ジャガー XKR R パフォーマンス '02
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド5,000,000ペイントカラー GT GUNMETAL 002-C
シルバー3,000,000---
ブロンズ2,500,000---
  • これまでのイベントとは違い、今回はグリッド順がPP降順ではなく、ランダムである。
    また、初級レースイベントとしては初の周回規定イベントとなった。
  • 毎度の事ながら、無改造のランエボVI RS TMカマロSSでサクッとクリアできる難易度。
    1コーナーのPaddock Hill Landでコースアウトすると盛大なタイムロスを生むので、その点にだけ注意すれば大丈夫。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約25秒遅れてスタートする。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級者向けのレースイベントです。
PP600以下のノーマルカーで参加可能。舞台のニュルブルクリンクGP/Fは、ホームストレートからターン1への飛び込み、そして裏ストレートからビードルシケインへの飛び込みが絶好のオーバーテイクポイント。スリップストリームとレイトブレーキングを駆使して前に出よう!

イベント開催期間:2014/07/24 12:00 〜 2014/08/07 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ニュルブルクリンクGP/F
周回数:5周
主なライバル車
パガーニ ゾンタ C12S 7.3 '02
ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 '11
メルセデス・ベンツ SLR マクラーレン '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド9,500,000ペイントカラー GT JAPANESE 006-C
シルバー5,700,000---
ブロンズ4,750,000---
  • ライバルカーはCastrol "S"において低確率で、Veedolにおいてかなりの確率でコースアウト及び壁に特攻している。
    中でも特に注意を払うべきポイントが最終シケインであるVeedolで、近辺のライバルカーとのバトルに熱くなりすぎていると、後ろから違うライバルカーの特攻を受けてこちらも盛大にぶっ飛んでしまうことがある。故にVeedolではバックビューなどでライバルカーの動向に注意。(Veedolのスポンジバリアが破壊されコース上に散乱されることも)
  • ウアイラが出走しているとやや厳しいレース展開となるが、前回の上級イベントで使用したMP4-12CR8 クロムラインを使用しているなら楽に勝てる。
    肉薄される場合もあるが、最終ラップのveedolシケインで突っ込まれでもされない限り終始1秒の差を得るよう心掛ければそのまま逃げ切る事ができる。
  • 最終シケインで大幅ショートカットが可能なので、どうしても勝てない場合は試してみるのもアリだが、起点から上に勾配があり、道の先がやや確認し辛いので、初心者は事前に練習推奨。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約25秒遅れてスタートする。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、上級者向けのレースイベントです。
PP700以下のレーシングカーで参加可能、ル・マン24時間レースで有名な一周約13キロのサルトサーキットは、ユノディエールを筆頭にストレートが多く全開率が高いため、スリップストリームをいかに有効に使えるかが勝負どころ。コーナーで無理に仕掛けるよりは全開区間でパスするようにすればリスクが少ない。

イベント開催期間:2014/07/24 12:00 〜 2014/08/07 12:00

レギュレーション
PP制限:PP700以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:サルトサーキット 2009
周回数:2周
主なライバル車
ギレ ベルティゴ レースカー '04
トヨタ GT-One (TS020) '99
デルタウィング 2012 Le Mans
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド20,000,000ペイントカラー GT PASTELTONE 006-W
シルバー12,000,000---
ブロンズ10,000,000---
  • 前回同様ショートカット・衝突・壁走り・幅寄せといった各種ペナルティが設定されている。ラフな運転はしないように。
    以前のスパと同じように、参戦マシンはFIA-LMP1等のプロトタイプレーシングカーが立ちはだかる。こちらも同等のマシンを用意する事。
    そして今回もグループGT2が出走している。特に実害はないので、生温かい目で見守ってあげよう。
    • レース開始時トップより約37秒遅れてスタートする。これだけの差に加えトップは2周7分30秒を軽く上回るペースで走ってくる。
      そのため優勝するには単純に6分50秒以上のタイムを叩き出す必要がある。1周3分半程度のペースではかなり厳しいレースになるので覚悟しよう。
    • ル・マン24minのショートVer.と言うべきか。スタート時間は夕刻(16:00)だが、日没前のゴールとなるのでヘッドライトの無いクルマでもOK。
  • 以前のスパと同じく、高速コーナーでは1つのコースアウトが致命的なクラッシュ、スピンを招く危険性が高い。
    RHタイヤという設定が災いしてか、縁石に乗り上げると高確率でスピンしてしまうので、縁石に乗り上げる際は細心の注意を払おう。
    どうしても勝てないなら、アシストを使用するかターボを積むと良い。
    最後の手段だが最終シケインにアクセル全開で突っ込み、ペナルティを受けつつゴールしたとしても大幅な短縮になる。禁断の手と言うべきか。
  • 出走マシンはC60 Hybrideが非常に速く、このマシンよりもPPの高い88C-Vを軽く抜き去ってしまう。
    88C-Vが不在だとスタートからLMP唯一の370km/hオーバーという凄まじいスピードを見せ付けてくる。インディとルート7の悪夢再び。
    このため、C60 Hybrideがエントリーしていると難易度が一気に跳ね上がる。厳しいなら不在パターンになるまでエントリー&終了を繰り返そう。
    出走パターンのまま挑むなら使用車両は限られる。C60 Hybride、88C-V、ザウバーC9V12 LMR2Jあたりか。いずれも要セッティング。
    TS030はパワー不足でどう足掻いても勝てない。素直に他のマシンを使用する事。
    R18 TDI等のディーゼルターボエンジンを搭載したLMPでは勝てないことは無いが少々厳しい
  • 時々ミュルサンヌで自爆している場合がある。なお、ライバルカー単体で自爆した場合はコースに復帰するかと思いきやマシンの左側が草地に引っかかり長時間スローダウンする。自爆対象がトップだと確認できるならば一気にペースを上げて抜きたいが、誤ってスピン、衝突ペナルティを食らわないように注意。
  • 難易度は高いが、ログインボーナス2倍で優勝すると4000万が手に入る。一回7分強程で回せるので腕に自信があるなら資金稼ぎに使える。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら5分間でどこまで順位を上げられるかを競う、初心者向けのレースイベントです。
PP500以下のノーマルカーで参加可能。フラットな高速コース、シルバーストン ナショナルサーキットで開催されます。ターン2から素早く立ち上がり、ウェリントンストレートでオーバーテイクをねらおう!

イベント開催期間:2014/07/10 12:00 〜 2014/07/24 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:シルバーストン ナショナルサーキット
規定時間:5分
主なライバル車
トミーカイラ ZZ-S '00
BMW Z8 '01
ジャガー XKR R パフォーマンス '02
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド5,500,000ペイントカラー GT GREY 009-N
シルバー3,300,000---
ブロンズ2,700,000---
  • 例によって難易度は高くないので、ランエボVI RS TMカマロSSあたりなら無改造でクリア可能。ちなみに前者の方が速い。
    ライバル車両はM3 GTRエスプリ スポーツ 3508Cあたりが速い。難しいならライトチューンを。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約19秒遅れてスタートする。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級者向けのレースイベントです。
PP550以下のノーマルカーで参加可能。舞台は北米を代表するトラックのひとつ、ラグナセカ・レースウェイ。ターン1とコークスクリューへの飛び込みがオーバーテイクの絶好のチャンス!

イベント開催期間:2014/07/10 12:00 〜 2014/07/24 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:ラグナセカ・レースウェイ
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ GTO '84
アストンマーティン V12 バンテージ '10
BMW M5 '05
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド8,800,000ペイントカラー Matte Gray
シルバー5,280,000---
ブロンズ4,400,000---
  • AIは第1コーナーのヘアピン、第5コーナー、コークスクリュー、最終コーナーでコースアウトを頻発させるので巻き込まれないように注意。
    最終コーナーではタイヤバリアにひっかかって可哀相なことになっている場合も多い。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約34秒遅れてスタートする。
 

上級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、上級者向けのレースイベントです。
PP600以下のノーマルカーで参加可能、オーストラリアはバサーストを舞台に争われます。前半と後半の長い全開区間が勝負どころ。スリップストリームを有効に使って前に出よう!

イベント開催期間:2014/07/10 12:00 〜 2014/07/24 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:マウントパノラマ・モーターレーシング ・サーキット
周回数:5周
主なライバル車
ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 '11
TVR サーブラウ スピード 12 '00
シボレー コルベット ZR-1 (C6) '09
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド14,500,000ペイントカラー Pearl Orange
シルバー8,700,000---
ブロンズ7,250,000---
  • コーナーカット、衝突、壁走り、更には幅寄せと各種ペナルティが設定されているので注意。
    以前の上級イベントより鬼奮ではないが、ペナルティ判定が強いに設定されているのは相変わらず。
  • CPUは相変わらずコースのいたるところでスピン・コースアウトを頻発させている。(主にスピード12SLRマクラーレンなど。)
    原因はブレーキポイントを本来より奥にいってしまい、そのまま壁に一直線に突っ込むこと。要はCPU自身の反応ミスである
    上手く利用する事も出来るが、場合によっては追突されたりコースを塞がれる事もあり、そういうのにぶつかってもこちらがペナルティ対象になる場合があるので注意。
    • 特に注意したいのがMountain Straight後のGriffins Bendと最終コーナーのMurrays Cornerの2箇所。前者は自爆した敵が突然バックして回避しきれずに激突し衝突ペナルティを食らう可能性、後者はノーブレーキで突っ込んでくるような特攻を食らってこちらが大きなタイムロスをする可能性がある。
  • ライバル車両はマクラーレンF1ウアイラスピード12といった面々が非常に速く、特にスピード12とウアイラは直線がとてつもなく速い。
    コーナーが遅いはずのスピード12は、コーナーの数と比べて直線の長さでウアイラ程ではないが巻き返されてしまう。
    こちらもアヴェンタドールFXXといったスーパーカーを用意しないと太刀打ちできないだろう。
    使用車両は以前と同様にR8 5.2 クロムラインNSX-R LM ロードカー、またはライバル車と同じMP4-12Cエンツォフェラーリがオススメ。ダウンフォースがあるのでコーナーの安定性に優れる。
    ただし前者の方は吊るしのままでは直線でウアイラやスピード12にブチ抜かれる。ターボなりエンジンチューンなりで馬力を強化しておいた方がよい。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約26秒遅れてスタートする。
  • 何故か一時的に、説明文が規定周回数ではなく規定回数になっていた。(現在は修正されている。)
    • おそらくだが、GT6のシーズナルイベント/レースイベントの説明文担当の人が確認ミスをしていたためと思われる。
       

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら5分間でどこまで順位を上げられるかを競う、初心者向けのレースイベントです。
PP450以下のノーマルカーで参加可能。舞台は伝統のショートコース、オータムリンク・ミニ。コーナーでいかにスムースにオーバーテイクできるかがカギ!

イベント開催期間:2014/06/26 12:00 〜 2014/07/10 12:00

レギュレーション
PP制限:PP450以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:オータムリンク・ミニ
規定時間:5分
主なライバル車
ホンダ NSX '01
日産 スカイライン GT-R Vスペック (R32) '93
TVR V8S '91
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド5,000,000ペイントカラー GT MILITARY 003-W
シルバー3,000,000---
ブロンズ2,500,000---
  • 特に難しくもないイベント。PP420程度あれば無改造でもクリア可能。
    しいて言うなら、旋回性能に優れたエリーゼスピードスターあたりで挑むのがベストか。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約21秒遅れてスタートする。
 

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級者向けのレースイベントです。
PP550以下のノーマルカーで参加可能。様々なコーナーを持つ、アプリコットヒル・レースウェイで開催されます。スリップストリームをうまく使って前に出よう!

イベント開催期間:2014/06/26 12:00 〜 2014/07/10 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ミディアム以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:アプリコットヒル・レースウェイ
周回数:5周
主なライバル車
フェラーリ 430 スクーデリア '07
レクサス LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12
日産 GT-R ブラックエディション '12
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド8,000,000ペイントカラー GT JAPANESE 008-W
シルバー4,800,000---
ブロンズ4,000,000---
  • ブレーキングポイント(中盤のヘアピンなど)でCPUのブレーキミスがよく発生するので注意。(主にガヤルド等)
  • 前回の同イベントと比較するとタイヤ制限が1ランク厳しくなっている。そのためアクセルコントロールを誤ると痛い目に遭うので注意。
    攻略だけならばR8 クロムライン等がオススメ。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約24秒遅れてスタートする。
 

上級 レーシングカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、上級者向けのレースイベントです。
PP700以下のレーシングカーで参加可能。闘いの舞台は屈指の高速コース、スパ・フランコルシャン。ワンミスが大きなロスにつながりやすいので、無理せず落ち着いてパスしていこう。

イベント開催期間:2014/06/26 12:00 〜 2014/07/10 12:00

レギュレーション
PP制限:PP700以下
タイヤ制限:レーシング・ハード以下
カテゴリー制限:レーシングカー
ナイトロ:装着不可
使用コース:スパ・フランコルシャン
周回数:5周
主なライバル車
ザウバー メルセデス C9 '89
プジョー 908 HDi FAP - Team Oreca Matmut '10
ペスカローロ クラージュ C60 - プジョー '03
プライズ
プライズ賞金 Cr.賞品
ゴールド16,500,000ペイントカラー GT METALLIC 002-C
シルバー9,900,000---
ブロンズ8,250,000---
  • ライバルカーはほぼ全てプロトタイプレーシングカーだが、参戦イベントを間違えたかのようにグループGT2が1台いる。
    アベレージスピードがかなり高く、1つのコースアウトが致命的なタイムロスになりかねない。
  • 前回同様、ハードブレーキングポイントでCPUがよくブレーキミスをする。
    特に注意したいポイントはラ・スルス、リバージュ、バスストップシケインでの3箇所。
    特にリバージュは砂地に突っ込んでしまうので立て直しにかなりの時間を要する可能性がある。
    CPUが背後にいた場合はライン取りに注意。最悪追突されてスピンさせられることもある。
  • 何故か常にライバルカー2〜3台がストレートでスローダウンを起こしている。原因不明。
  • 今回もコーナーカットペナルティと衝突ペナルティが設定されているので注意しよう。
    前回の上級イベントより鬼奮ではないが、ペナルティー判定は強いに設定されているのは相変わらず。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約37秒遅れてスタートする。
 

初級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら5分間でどこまで順位を上げられるかを競う、初心者向けのレースイベントです。
PP500以下のノーマルカーで参加可能。2本の長いストレートを持つ、ローマ市街地コースで開催されます。
お気に入りの車で、トップチェッカーを目指そう!

イベント開催期間:2014/06/12 12:00 〜 2014/06/26 12:00

レギュレーション
PP制限:PP500以下
タイヤ制限:スポーツ・ハード以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
主なライバル車
トミーカイラ ZZ-S '00
BMW Z8 '01
ジャガー XKR R パフォーマンス '02
レース内容・プライズ
賞金Cr. :
コース規定時間ゴールドシルバーブロンズ
ローマ市街地コース5分5,000,0003,000,0002,500,000
  • 配信レースイベントが遂に初開催される。
  • 第1弾の配信イベントレースはほぼ確実に4Lap勝負になる。
  • 車両はキャリアモードで使ったカマロランエボVI RS TMあたりがオススメ。
  • 注意したいライバル車は、トップ近くにいるチャージャー SRT8RGTグランツーリスモS辺りだろう。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約18秒遅れてスタートする。
    初級なのでライバルカーのペースは遅い。
     

中級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、中級者向けのレースイベントです。
PP550以下のノーマルカーで参加可能。舞台は中・高速コーナーが中心の高速コース、ウィロースプリングス・レースウェイ ビッグ・ウィロー。コースアウトしやすいので要注意!

イベント開催期間:2014/06/12 12:00 〜 2014/06/26 12:00

レギュレーション
PP制限:PP550以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
主なライバル車
フェラーリ 430 スクーデリア '07
レクサス LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12
ランボルギーニ ガヤルド LP 560-4 '08
レース内容・プライズ
賞金Cr. :
コース周回数ゴールドシルバーブロンズ
ウィロースプリングス ビッグ・ウィロー5LAPS8,500,0005,100,0004,250,000

上級 ノーマルカーチャレンジ Edit

ライバルカーをオーバーテイクしながら規定周回数でどこまで順位を上げられるかを競う、上級者向けのレースイベントです。
PP600以下のノーマルカーで参加可能、抜きどころが少ないことで知られるテクニカルコース、鈴鹿サーキットを舞台に争われます。
集中力を途切れさせないよう、慎重にパスしていこう!

イベント開催期間:2014/06/12 12:00 〜 2014/06/26 12:00

レギュレーション
PP制限:PP600以下
タイヤ制限:スポーツ・ソフト以下
カテゴリー制限:ノーマルカー
ナイトロ:装着不可
主なライバル車
ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 '11
TVR サーブラウ スピード 12 '00
シボレー コルベット ZR1 (C6) '09
レース内容・プライズ
賞金Cr. :
コース周回数ゴールドシルバーブロンズ
鈴鹿サーキット5LAPS13,000,0007,800,0006,500,000
  • 世界中のスーパーカーや高級スポーツカーが勢ぞろいするイベント。ウアイラマクラーレン F1あたりが特に速い。
    こちらも相応のマシンを用意しなければ、上位入賞どころか影を踏む事さえ叶わないだろう。
    更にペナルティーも設定されており、幅寄せや衝突などの雑な運転をしていると大きくタイムロスしてしまう。スーパークラスとは違い、ペナルティー判定が「強い」に設定されているので注意。
  • しかしパワーにタイヤが追い付いてないのか、はたまたドライバーがアマチュアなのか、CPUは特定コーナーで結構な確率でミスする。
    その特定コーナーとは、第1&第2コーナー、立体地点のコーナー、ヘアピンカーブの合計3か所。稀にだが最終シケインでもミスをする。
    オーバーテイクをせず、敢えて後ろでプレッシャーを掛けてミスを誘発させるのも1つの手。
    ただ、前述の立体地点のコーナーでは普通のドライビングライン通りに行くと接触する危険性もあるので注意。
  • プレイヤーは1位のライバルカーより約21秒遅れてスタートする。
     



*1 表記ミス。おそらく「PP550」が正しい。
*2 恐らく規定周回数の間違いだと思われる
*3 恐らく規定周回数の間違いだと思われる
*4 恐らく規定周回数の間違いだと思われる
*5 恐らく規定周回数の間違いだと思われる
*6 恐らく規定周回数の間違いだと思われる
*7 説明文が規定周回数ではなく規定回数になっている。

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Last-modified: 2021-11-13 (土) 16:31:24 (884d)