スーパーライセンス試験
解禁条件:GTワールドチャンピオンシップ入賞(3位以内)
クリア後に、スーパークラスが解禁される。
ここでは全部の試験が1LAPタイムアタックとなる。
いままでと違ってちゃんときれいなラインを走らないと金どころか銅すら取れないので注意。
何回もやってラインを研究しよう。すべて停止状態から始まるのでスタートも練習しておこう。
- 詳細攻略
- S-1
TCSは0を推奨。速度域があまり高くない為か、1〜2コーナー以外の前半のコーナーはほぼノーブレーキで走れる。最終コーナー手前にあるS字は攻め過ぎると失格になりやすいので気をつけること。
- S-2
デフォルトの明るさでは極端に暗いので明るさ補正で+1.0にするとかなり違ってくる。コーナーの目印になる物が少なくオーバースピードになりがちなので気をつけよう。
- S-3
全長が短いので小さなミスでも大きなロスにつながりやすい、1速でのスタートでホイールスピンすると難易度は高め。早めにブレーキをかけ、早めにコーナーを脱出する、スローインファーストアウトを心がけよう。無理ならば2速スタートを採用すると難易度は劇的に下がる。
- S-4
ややアンダーが出るので若干スライドさせながら走るのがベスト。パワーが高いが車重がある為スピンして失格になることは少ないだろう。
- S-5
車重が重いので、しっかり減速しないと簡単にコースアウトしてしまう。さらに少しでもオーバースピードだとコーナリングの際にアウトに流されるという危険もある。
ハンドルはグイグイ切っていって問題ない。というよりそうしないと曲がれない。
パッド使用者はパッド操舵補正スピードを7にしておこう。
前半はさほど問題ないが、後半のコーナーは厄介である。
特に第18、19、20コーナーでミスして失格になる人が多いだろう。なぜならこれらのコーナーは傾斜がきつく、先の見通しがほとんどつかないからである。これらはやはり慣れるしかない。
どうしても無理な人はドライビングラインを表示するだけでも全然違うので試してみよう。
高度なテクニックになるが、前半の低速区間でサイドドリフトをするとかなりの劇的なタイムアップに繋がる。また、最初のシケインをちょいブレで1輪だけコースに残して曲がるとかなりのタイム短縮となる。