コルベット Z06 (C5) '04
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|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|シボレー|総排気量|5,665cc|PP|505| |国籍|アメリカ|最高出力|411PS/6,000rpm|全長|4,566mm| |カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|55.3kgfm/4,800rpm|全幅|1,869mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,212mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,414kg/53:47| |内装|再現|PWR|3.43kg/PS|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.5,420,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |Le Mans Blue With red And/Silver Stripe|''Torch Red''|''Black''|☆''Millennium Yellow''|''Machine Silver''| #endregion ---- #ref(C5Z06.jpg,nolink) ---- -1997年3月登場した5代目コルベット。当初はクーペだけだったが、秋にコンバーチブルが追加された。 -基本レイアウトも変更され、メカニズムも大きく進化した。エンジンはフロントミッドシップで、LS1と呼ばれる新設計。 オールアルミ製で最高出力は345PSだったが、2001年には350PSに、2003年には355PSまで引き上げられた。 -ミッションをリアに置くトランスアクスル方式を採用し、前後の重量配分は、51:49という理想的なもの。 リアのグラスハッチを開けるとラゲッジスペースとして活用でき、コンバーチブル車の場合、外したトップはここに固定することになる。 -2000年には高出力エンジンを搭載したハードトップモデルのZ06の他、サスペンション等足回りを強化したZ51が追加された。 Z51は6速MTとアルミより軽いマグネシウムホイールを装備し、独自にサスペンションをチューニングしたハンドリングマシンとなっている。 -2003年には、50周年を記念したアニバーサリーが登場。2001年の[[ル・マン24時間レース>コルベット C5-R (C5) '00]]でクラス優勝を遂げる等、レースでも活躍した。 -実はC5型コルベットは、2005年の[[C6型>コルベット Z06 (C6) '06]]の登場で生産終了するまで、''市販車で世界最後のリトラクタブル・ライト採用車両''だった。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //----
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|シボレー|総排気量|5,665cc|PP|505| |国籍|アメリカ|最高出力|411PS/6,000rpm|全長|4,566mm| |カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|55.3kgfm/4,800rpm|全幅|1,869mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,212mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,414kg/53:47| |内装|再現|PWR|3.43kg/PS|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.5,420,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |Le Mans Blue With red And/Silver Stripe|''Torch Red''|''Black''|☆''Millennium Yellow''|''Machine Silver''| #endregion ---- #ref(C5Z06.jpg,nolink) ---- -1997年3月登場した5代目コルベット。当初はクーペだけだったが、秋にコンバーチブルが追加された。 -基本レイアウトも変更され、メカニズムも大きく進化した。エンジンはフロントミッドシップで、LS1と呼ばれる新設計。 オールアルミ製で最高出力は345PSだったが、2001年には350PSに、2003年には355PSまで引き上げられた。 -ミッションをリアに置くトランスアクスル方式を採用し、前後の重量配分は、51:49という理想的なもの。 リアのグラスハッチを開けるとラゲッジスペースとして活用でき、コンバーチブル車の場合、外したトップはここに固定することになる。 -2000年には高出力エンジンを搭載したハードトップモデルのZ06の他、サスペンション等足回りを強化したZ51が追加された。 Z51は6速MTとアルミより軽いマグネシウムホイールを装備し、独自にサスペンションをチューニングしたハンドリングマシンとなっている。 -2003年には、50周年を記念したアニバーサリーが登場。2001年の[[ル・マン24時間レース>コルベット C5-R (C5) '00]]でクラス優勝を遂げる等、レースでも活躍した。 -実はC5型コルベットは、2005年の[[C6型>コルベット Z06 (C6) '06]]の登場で生産終了するまで、''市販車で世界最後のリトラクタブル・ライト採用車両''だった。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //----
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