Top > OFC-1 '07
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|ダイハツ|総排気量|---cc|PP|313| |国籍|日本|最高出力|64PS/6,000rpm|全長|---mm| |カテゴリ|ノーマルカー/コンセプトカー(([[オープンカー>車両の特徴#xfb59319]]))|最大トルク|10.5kgfm/3,000rpm|全幅|---mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|FF|全高|---mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|820kg/58:42| |内装|再現|PWR|12.81kg/PS|TM|7速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.3,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|ボンネットのみ不可| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆''Super Red Metallic''|---|---|---|---| #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) #ref(OFC.jpg,nolink) -↓走行時にハードトップ化 #ref(.jpg,nolink) #ref(OFCT.jpg,nolink) ---- -2007年の東京モーターショーに出展されたコンセプトカーである。 [[コペン>コペン アクティブトップ '02]]と異なり3気筒エンジン(KF-DET)にCVTを搭載するなど、一言で言えばコペンを現代的にアップデートした内容である。 [[コペン>コペン アクティブトップ '02]]と異なり3気筒エンジン(KF-DET)にCVTを搭載する等、一言で言えばコペンを現代的にアップデートした内容である。 ところが、あまりに予定調和が過ぎたのかその後しばらく次期モデルの正式な発表はなく、2012年8月のコペン生産終了を迎えてしまった。 -しかし2012年9月、第20回インドネシア国際モーターショーにおいてダイハツは4つのコンセプトカーを初公開。そのうちOFC-1に似た「D-R」と、それにさらにスポーツ色を極めた「D-X」という二種類の2シーターコンパクトスポーツコンセプトを掲げた。 さらにその後の東京モーターショー2013では、「コペン・フューチャー・インクルーデッド」((「コペン」は、今までの「Copen」ではなく「Kopen」である))というコンセプトモデルが参考出品となった。 -しかし2012年9月、第20回インドネシア国際モーターショーにおいてダイハツは4つのコンセプトカーを初公開。そのうちOFC-1に似た「D-R」と、それに更にスポーツ色を極めた「D-X」という二種類の2シーターコンパクトスポーツコンセプトを掲げた。 その後の東京モーターショー2013では、「コペン・フューチャー・インクルーデッド」というコンセプトモデルが参考出品となった。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- #region(余談) -ダイハツは2014年に新型コペンを市場導入することを予告しており、同年5月にプロトタイプ試乗会を箱根で行うことが決まっている。 #endregion ---- IP:114.179.186.233 TIME:"2014-10-01 (水) 09:55:52" REFERER:"http://wikinavi.net/gran-turismo6/index.php?cmd=edit&page=OFC-1%20%2707" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.0; rv:32.0) Gecko/20100101 Firefox/32.0" |