Top > ペトロナス トムス SC430 '08

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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|レクサス|総排気量|4,480cc|PP|571|
|国籍|日本|最高出力|480PS/6,800rpm|全長|4,535mm|
|カテゴリ|レーシングカー/SUPER GT-GT500|最大トルク|52.0kgfm/5,600rpm|全幅|1,825mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|---mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,100kg/50:50|
|内装|再現|PWR|2.26kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.95,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|エンジンチューン・ターボキットのみ可|
//-備考:

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-2008年のSUPER GT GT500クラスに脇阪寿一とアンドレ・ロッテラーのコンビで参戦したマシン。
ポールポジション・優勝こそ無かったものの、4回の表彰台を始め全戦入賞という安定感を見せ、チームチャンピオンを獲得した。

-ポールポジション・優勝こそ無かったものの、4回の表彰台を始め全戦入賞という安定感を見せ、チームチャンピオンを獲得した。
--翌年レクサスは新型のSC430を投入し、脇阪・ロッテラーコンビの36号車がシリーズチャンピオンに輝いた。最終戦もてぎの直前にロッテラーは父を亡くしており、亡き父に捧げるタイトルとなった。
-翌年レクサスは新型のSC430を投入し、脇阪・ロッテラーコンビの36号車がシリーズチャンピオンに輝いた。
最終戦もてぎの直前にロッテラーは父を亡くしており、亡き父に捧げるタイトルとなった。
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#region(余談)
-第6戦 鈴鹿1000kmで脇阪寿一がドライブしている最中に“腹痛”に見舞われたことがある。ルーティンのピットを済ませた後すぐに寿一自身もトイレに“ピットイン”したとのこと。
-第6戦 鈴鹿1000kmで脇阪寿一がドライブしている最中に“腹痛”に見舞われたことがある。
ルーティンのピットを済ませた後すぐに寿一自身もトイレに“ピットイン”したとのこと。

-2009年の第6戦鈴鹿700Kmでピット作業中に給油中のガソリンに引火し、スタッフのヘルメット・ウェアにも火が燃え移るトラブルが発生。懸命な消火作業により鎮火、火が移ったスタッフは無事だった。
その後130RでNo.81 ダイシンアドバンFerrariを強引にオーバーテイクしようとしたところ接触、ドライブスルーペナルティを受け、最終的に8位でゴールしている。
#endregion
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IP:180.5.53.67 TIME:"2019-01-04 (金) 10:46:21" REFERER:"http://wikinavi.net/gran-turismo6/index.php?cmd=edit&page=%A5%DA%A5%C8%A5%ED%A5%CA%A5%B9%20%A5%C8%A5%E0%A5%B9%20SC430%20%2708" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Mobile/15E148 Safari/604.1"


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