Top > バイパー SRT10 クーペ '06

|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|SRT|総排気量|8,285cc|PP|534|
|国籍|アメリカ|最高出力|517PS/5,600rpm|全長|4,459mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|73.9kgfm/4,200rpm|全幅|1,911mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,210mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,565kg/49:51|
|内装|再現|PWR|3.03kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.9,977,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可&br;ペイントを施すとストライプが消失する|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|~カラーバリエーション|
|Stone White|---|---|
|Viper Race Yellow|---|---|
|Copperhead Orange|Copperhead Orange/White Stripes|---|
|---|Viper Red/White Stripes|---|
|Viper GTS Blue|Viper GTS Blue/White Stripe|---|
|Viper Slate Crystal|Viper Slate Crystal/White Stripe|---|
|☆Viper Black|Viper Black/White Stripe|Viper Black/Red Stripe|
#endregion
//見やすさを優先して少々工夫した「1行3列」にしています。
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#ref(バイパークーペ.jpg,nolink)
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-2003年に登場した2代目バイパーは、基本的には先代の正常進化版、つまりコンパクトなボディに大排気量エンジンを搭載するアメリカンスポーツである。
プロトタイプは[[GTS Rコンセプト>バイパー GTS R コンセプト '00]]とされている。
-2003年に登場した2代目バイパーは、基本的には[[先代>バイパー GTS '02]]の正常進化版、つまりコンパクトなボディに大排気量エンジンを搭載するアメリカンスポーツである。
先代モデルの8.0Lから8.3Lへ排気量を拡大した結果、最高出力は500PSを突破、2008年モデルでは排気量を8.4Lまで更に拡大し、最高出力は600PSを突破している。
当然ながら、補機類の見直し等による細かなモディファイを積み重ねた結果でもある。

-先代のデザインはトム・ゲイル氏によるものだったが、この代は[[トヨタ スープラ>スープラ RZ '97]]のデザインも手がけた鹿戸治氏によるものである。

-当初は[[ロードスター>バイパー SRT10 '03]]がデビューした後、クーペ(本モデル)が投入されたのも先代同様であり、クーペモデルの投入は2006年、エボリューションモデルの[[ACR>バイパー SRT10 ACR '08]]が投入されたのは2008年であった。
また、レース専用車としてバイパー・コンペティションクーペ(未収録)が存在する。
-当初は[[ロードスター>バイパー SRT10 '03]]がデビューした後、クーペが投入されたのも先代同様であり、クーペモデルの投入は2006年、エボリューションモデルの[[ACR>バイパー SRT10 ACR '08]]が投入されたのは2008年であった。
また、レース専用車としてバイパー・コンペティションクーペが存在する。

-2012年4月、[[3代目>バイパー GTS '13]]が発表されバトンタッチした。
-2010年に生産を終了。
一度はバイパーの名は途絶えることとなったが、2012年4月、次期モデルとなる[[3代目>バイパー GTS '13]]が発表された。
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#region(国内の話)
-2007年にダッジブランドが国内投入されたが、バイパーは販売ラインナップに加わらなかった。先代バイパーはクライスラー経由の正規輸入で入ってきたが、2代目バイパーについては平行輸入で数台のみ入ったとされている。これはマフラーがサイド出しで、日本の車検を通せなかったため、正規輸入が控えられた影響である((法規上進行方向から30度以内に排気する、となっている。しかし、平成29年6月22日よりサイド出しマフラーについての車検の基準が一部緩和され、サイドマフラーでも車検を通るようになった))。
#region(日本国内の話)
-2007年にダッジブランドが国内投入されたが、バイパーは販売ラインナップに加わらなかった。先代バイパーはクライスラー経由の正規輸入で入ってきたが、2代目バイパーについては平行輸入で数台のみ入ったとされている。これはマフラーがサイド出しで、日本の車検を通せなかったため、正規輸入が控えられた影響である((法規上進行方向から30度以内に排気する、となっている。が、平成29年6月22日よりサイド出しマフラーについての車検の基準が一部緩和され、サイドマフラーでも車検を通るようになった))。
#endregion
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IP:180.5.53.67 TIME:"2018-12-30 (日) 16:23:36" REFERER:"http://wikinavi.net/gran-turismo6/index.php?cmd=edit&page=%A5%D0%A5%A4%A5%D1%A1%BC%20SRT10%20%A5%AF%A1%BC%A5%DA%20%2706" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 12_1_2 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/12.0 Mobile/15E148 Safari/604.1"


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