Top > スピットファイア 1500 '74

|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|トライアンフ|総排気量|1,493cc|PP|319|
|国籍|イギリス|最高出力|72PS/5,500rpm|全長|3,780mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|11.4kgfm/3,000rpm|全幅|1,488mm|
|モデル|簡易|駆動形式|FR|全高|1,162mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|NA|車両重量|809kg/48:52|
|内装|簡易|PWR|11.23kg/PS|TM|4速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.1,720,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''British Racing Green''|''Java''|''French Blue''|''Delft''|''Maple''|
|''Pimento''|''Carmine''|''Topaz''|''Mimosa''|''White''|
#endregion
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#ref(.jpg,nolink)
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-トライアンフはかつて存在したイギリスの会社でありブランド。色々あって現在はBMWが資産を所有していることになっているが、トライアンフのブランド名は現在使われていない。
--ちなみに現在も頑張っている「オートバイメーカーのトライアンフ」も元々は同じ会社である。
昔昔1930年代の話で、「オートバイ部門は好調だったが自動車部門が足を引っ張っていた」から切り離したというヤマハとはまた違った理由で現在の形に至っている。

-スピットファイアは1962年に誕生。そこからMK I〜MK IVまで登場し、1974年に最終型となる本車「1500」が登場した。

-排出ガス規制の対策のために1500ccに排気量が拡大されたが、故障が多発したらしい…。
しかし、それでも生産台数9万台を超えるヒット作となった。

-アメリカ向けは、低オクタン化の無鉛ガソリンに対応させるため、圧縮比が低められ、結果として最大出力が50馬力ほどになってしまった。
--なお、日本にはこのモデルが輸入されていた。

-1981年、生産していた工場が閉鎖されたために生産終了。
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#region(余談)
-GT4ではマルーンに塗装された本車両がプレゼントカーとしてゲットできた。
しかし、このマルーンに塗られたモデルはルーフがホワイトに塗装されており、GT6では再現不可能である。
#endregion
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IP:153.182.216.118 TIME:"2015-05-18 (月) 16:19:34" REFERER:"http://wikinavi.net/gran-turismo6/index.php?cmd=edit&page=%A5%B9%A5%D4%A5%C3%A5%C8%A5%D5%A5%A1%A5%A4%A5%A2%201500%20%2774" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/42.0.2311.135 Safari/537.36"


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