Top > アクア S '11
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|トヨタ|総排気量|1,496cc|PP|337| |国籍|日本|最高出力|74PS/4,800rpm|全長|3,995mm| |カテゴリ|ノーマルカー/5ドアハッチバック(([[ハイブリッドカー>車両の特徴#m71c4fd1]]))|最大トルク|11.3kgfm/3,600-4,400rpm|全幅|1,695mm| |モデル|''高品質''|駆動形式|FF|全高|1,445mm| |ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,080kg/61:39| |内装|再現|PWR|14.59kg/PS|TM|CVT| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.1,790,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |''Super White II''|''Lime White Peral Crystal Shine''|''Silver Metallic''|''Gray Metallic''|''Black Mica''| |''Super Red V''|''Citrus Orange Mica Metallic''|''Yellow''|☆''Cool Soda Metallic''|''Blue Metallic''| #endregion ---- #ref(アクア.jpg,nolink) ---- -「次の10年を見据えた小型ハイブリッド車」とのコンセプトで2011年に発売された5ドアハッチバック、アクア。 日本国外での車名は「プリウスC」で、2011年の北米国際自動車ショーに展示された同名車両の市販版にあたる。 日本での車名の由来はラテン語の「水」であり、水の持つ「透明感あるクリーンなイメージ」から名付けられた。 欧州ではより小型な[[ヤリス(ヴィッツ)>ヴィッツ F '12]]のハイブリッド仕様が代替として発売され、後に日本でも発売された。 -基本設計には、トールワゴンのラクティスのシャシーと[[2代目プリウス>プリウス G ツーリング セレクション '03]]のハイブリッドシステムの改良版を採用。 これにより5ナンバーサイズかつ軽量で全グレード35.4km/Lという超低燃費、更に高い運動性能と利便性を実現。 その結果、1年間で20万台以上を販売し、2013年以降の年間販売台数では[[プリウス>プリウス G '09]]を超える大ヒットを記録した。 本車の登場は他社にも影響を与え、2013年に登場した3代目ホンダ・フィットとは熾烈な燃費競争を繰り広げた。 -収録モデルは前期型の中間グレード「S」。実車に於ける本来はメーカーオプションのスマートエントリーパッケージ、LEDヘッドランプパッケージ、ナビレディパッケージ装着した場合、車両本体価格は200万円前後であるが、本来のゲーム内はベースグレードに同額されている。 実用車のみならず、モータースポーツ入門車としても人気を集めた。 -収録モデルは前期型の中間グレード「S」。実用車のみならず、モータースポーツ入門車としても人気を集めた。 -2014年12月と2017年6月にビッグマイナーチェンジを実施し、スポーティモデルやクロスオーバーモデルを追加。 北米では2019年にカローラに統合され販売終了、日本ではコンセプト通りの2021年7月に2代目へ切り替わった。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- IP:210.158.190.79 TIME:"2022-04-24 (日) 22:43:53" REFERER:"http://wikinavi.net/gran-turismo6/index.php" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/100.0.4896.127 Safari/537.36" |