|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|BMW|総排気量|4,941cc|PP|485|
|国籍|ドイツ|最高出力|400PS/6,600rpm|全長|4,400mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/[[オープンスポーツカー>車両の特徴#xfb59319]]|最大トルク|51.0kgfm/3,800rpm|全幅|1,830mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,315mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,610kg/49:51|
|内装|再現|PWR|4.01kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.16,600,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|ダート走行不可&br;ターボキットのみ不可|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Titansilber Metallic''|''Stratusgrau''|''Schwarz''|''Topasblau Metallic''|''Rot''|
#endregion
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#ref(Z8.jpg,nolink)

-↓カスタムパーツ装着時にソフトトップ化

#ref(Z8T.jpg,nolink)
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-1999年に発表され、2000年から2003年にかけて発売された当時のBMW最高級オープンモデル。
デザイナーは後に"[[フィスカー>収録車種/メーカー別#c55e2e05]]"を興す事になるヘンリック・フィスカー氏であり、本車のデザインは[[507>507 '57]]をモチーフとしている。
高級モデルなだけあり、お値段は最終モデルが1660万円だった。

-E39型M5(未収録)のエンジンと駆動系を流用しており、M5同様ATも設定されていない。

-このクルマは左ハンドル専用設計だったので右ハンドルが存在しない。
イギリスにも左ハンドルのまま輸出しており、イギリスのジャーナリストから批判されたとか。

-ゲーム内ではトップが被されずにオープン状態のまま走行するが、[[カスタムパーツ/その他>カスタムパーツ#r89a2994]]に用意されたソフトトップを装着することによってクローズ状態で走行することができる。
--ただし、その状態で車内視点にしても音がこもらない。
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#region(その他余談)
-2003年にはBMWのチューンドカーを手がけることで有名なアルピナのチューニングによるアルピナ・ロードスターV8が発売された。
ベースモデルのZ8がMT設定のみなのに対しこちらはAT設定のみである。555台が生産された。

-1999年(日本では2000年より)公開された映画「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」でボンドカーに採用された。現時点で最後のBMW製ボンドカーである。
ただし、映画制作時点では撮影に使用できる車体がなく、コルベット(撮影年から[[C4>コルベット グランドスポーツ (C4) '96]]と思われる)のシャシーにZ8に精巧に似せたボディを被せた物であるというのは有名。
#endregion
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