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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|アイルトン・セナ|総排気量|2,000cc|PP|551|
|国籍|PDI|最高出力|---PS/---&br;(167PS/6,000rpm)|全長|---mm|
|カテゴリ|フォーミュラカー/フォーミュラ3|最大トルク|---kgfm/---&br;(21.9kgfm/5,000rpm)|全幅|---mm|
|カテゴリ|フォーミュラカー/FIA-フォーミュラ3|最大トルク|---kgfm/---&br;(21.9kgfm/5,000rpm)|全幅|---mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|MR|全高|---mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|---kg(455kg)/46:54|
|内装|再現|PWR|2.72kg/PS|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.100,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|[[アイルトン・セナ トリビュート>プレゼントカー#o7f0dec1]]|チューン|>|>|全項目チューン不可|
//-備考:

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#ref(.jpg,nolink)
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#ref(セナF3.jpg,nolink)
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-アイルトン・セナが1983年のイギリスF3選手権を戦った時のマシン。
シャーシは英国の[[ラルト>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%88]]製Ralt RT3/83で、それにTOYOTA製2T-G直列4気筒エンジンが組み合わされた。
--なお、このラルトシャーシ+TOYOTAエンジンの組み合わせは1983年のイギリスF3選手権で大多数の有力チームが採用していた組み合わせである。
車名の「WSR」はセナが所属していたレーシングチーム「''W''est ''S''urrey ''R''acing」の略名である。

-この車両は世界各地で開催されたFIA-F3選手権用のマシンでシャーシとエンジンのメーカーから「ラルト トヨタ RT3」と呼ばれている。
シャーシは英国の[[ラルト>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%88]]製Ralt RT3/83で、それに[[TA22型セリカ>セリカ 1600GT (TA22) '70]]等に積まれる2T-G型直列4気筒エンジンをレーシングエンジンにチューンされたものが組み合わされた。
なお、このラルトシャーシ+TOYOTAエンジンの組み合わせは1983年のイギリスF3選手権で大多数の有力チームが採用していた組み合わせである。

-セナは1983年のイギリスF3選手権で20戦中12勝を記録し王座に輝いている。

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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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#region(West Surrey Racingについて)
-1981年にDick Bennettsによって創業された老舗レースコンストラクター。
1990年にM・ハッキネン(1998、1999F1チャンピオン)を王座に導くなど通算5名のイギリスF3王者を生み出し、その全員が後年F1に進級を果たしている。
また、BTCC、WTCCにも参戦しており、BTCCでは2014年に総合王者に輝くなど活躍中である。
-wiki:[[ウエストサリー・レーシング>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0]]
#endregion
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