分類 | 性能 |
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メーカー | フォード | 総排気量 | 5,410cc | PP | 442 | 国籍 | アメリカ | 最高出力 | 385PS/4,750rpm | 全長 | 5,283mm | カテゴリ | ノーマルカー/ピックアップトラック | 最大トルク | 62.2kgfm/3,250rpm | 全幅 | 2,009mm | モデル | 簡易 | 駆動形式 | FR | 全高 | 1,801mm | ギャラリー | 非対応 | 吸気形式 | SC | 車両重量 | 2,132kg/56:44 | 内装 | 簡易 | PWR | 5.53kg/PS | TM | 4速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.3,505,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:不可 | プレゼント | --- | チューン | ボンネットのみ不可 |
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カラーバリエーション |
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☆Sonic Blue Clearcoat | Dark Shadow Gray Clearcoat | Black Clearcoat | Bright Red Clearcoat | Oxford White Clearcoat |
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- フォードのピックアップトラックFシリーズは、1948年から始まる歴史のあるクルマ。ピックアップトラックの代名詞的なクルマである。
- その人気はいまだ衰えを知らず、米国の2011年車名別新車セールス ナンバーワンを獲得。
これは1976年以来35年連続で年間新車セールスナンバーワンを獲得したこととなる。
- 1997年に発表された本車10代目は、F-150としては1980年以来となる「一から作られたモデル」である。
それまでのFシリーズに比べ丸みを帯びたボディが特徴。当時、この斬新なデザインが話題を呼んだ。
- GT6収録の本モデルは、2001年に登場したスポーツモデル、SVTライトニングである。
- メーカー純正のチューンドモデルであったことやその割に比較的安価だったこともありなかなかの人気を誇った。
この人気を受けてか後に他メーカーからもラムSRT-10やシルバラードSSTといった高性能ピックアップが登場することになる。
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| | 余談
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- 余談だが、フェラーリが2011年用のF1マシンを「F150」と命名。
イタリアの統一150周年を記念した名前だったが、それがこのフォード F-150の商標権を侵害しているとしてフォードがフェラーリを訴える事態となった。
(結局両社は和解が成立し、最終的にフェラーリ側が車名を150°Italiaとすることになった。)
- さらに余談 英国の大人気自動車番組「Top Gear」において本車のエンジンは新型「フォードGT40」にも搭載されているらしい(ジェレミー・クラークソン談)
結局両社は和解が成立し、最終的にフェラーリ側が車名を150°Italiaとすることになった。
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