|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|---|総排気量|-,---cc(-,---cc)|PP|---| |国籍|---|最高出力|---PS/-,---rpm&br;(---PS/-,---rpm)|全長|-,---mm(-,---mm)| |カテゴリ|---/---|最大トルク|--.-kgfm/-,---rpm&br;(--.-kgfm/-,---rpm)|全幅|-,---mm(-,---mm)| |モデル|''高品質''/通常/簡易|駆動形式|FF/FR/MR/RR/4WD(--:--)|全高|-,---mm(-,---mm)| |ギャラリー|''対応''/非対応|吸気形式|TB/NA/EV|車両重量/配分|-,---kg(-,---kg)/--:--| |内装|再現/簡易|PWR|-.--kg/PS|TM|-速/CVT| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.---,---,---|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|---| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |---|---|---|---|---| |---|---|---|---|---| #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) //-↓---:--- //#ref(.jpg,nolink) ---- -[[SLS AMG>SLS AMG '10]]をベースとしたGT3マシン。2011年にデビューし、この年戦った101のレースの内25レースで優勝を獲得。今現在ではFIA-GT シリーズ、ブランパン耐久レース、SUPER GT、ニュルブルクリンク24時間耐久レース、ドバイ24時間耐久レースなど世界中のレースカテゴリーで活躍中。 #region(SUPER GT GT300カテゴリーでの活躍) -SUPER GTには2012年よりNo.52 GREEN TEC & LEON SLSが出場。第4戦菅生にてNo.3 S Road NDDP GT-Rとトップ争いをしたが惜しくも敗れ2位。第5戦鈴鹿1000kmでは決勝53周目ヘアピン手前でNo.8 ARTA HSV-010と接触し空中を舞いながらバリアへ激突、ドライブしていた黒澤治樹選手が頸椎を圧迫骨折し近くの病院へ搬送された。幸いにも命に別状はなかった。 --13年は5台と激増し、前年の[[R8LMS ウルトラ>R8 LMS ultra '12]]からSLS AMG GT3にスイッチしたGAINERのNo.10 GAINER Rn-SPORTS DIXCEL SLSとNo.11 GAINER DIXCEL SLS、R'Qs MotorSportsのNo.22 グリーンテック SLS AMG GT3、新規チームで参戦するOKINAWA-IMP RACING with SHIFTのNo.52 OKINAWA-IMP SLS、LEON RACINGのNo.62 LEON SLSが参戦した。LEON RACINGは引き続き参戦するが、R'Qs MotorSportsとのジョイント参戦ではなくLEON RACINGとして独立した形で参戦。 目立った成績としてGAINERのNo.11が開幕戦の岡山で2年連続優勝を果たし最終戦茂木でも優勝した。 #endregion #region(スーパー耐久での活躍) -スーパー耐久からは2012年よりNo.1 No.28 PETRONAS SYNTIUM TEAM/SLS AMG GT3として参戦した。2013年も同マシンで参戦し12年度と同じく圧倒的な成績でシリーズタイトルを獲得するが、14年よりスーパー耐久への参戦は無くそのまま撤退となる。 #endregion |