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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|メルセデス・ベンツ|総排気量|---cc|PP|610|
|国籍|ドイツ|最高出力|500PS/-rpm&br;(578PS/7,000rpm)|全長|4,710mm|
|カテゴリ|レーシングカー/FIA-GT3|最大トルク|61.2kgfm/-rpm&br;(66,3kgfm/5,000rpm)|全幅|1,990mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|1,195mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,350kg/50:50|
|内装|再現|PWR|2.33kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.43,500,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|[[シーズナルイベント>プレゼントカー#xf2cb3be]]|チューン|>|>|エンジンチューン・ターボキットのみ可|
-備考 車体にペイントをすると、ロールケージまで塗装される

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#ref(SLS-GT3.jpg,nolink)
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-[[SLS AMG>SLS AMG '10]]をベースとしたGT3マシン。2011年にデビューし、この年戦った101のレースの内25レースで優勝を獲得。
現在ではブランパンGTシリーズ、SUPER GT、ドバイ24時間耐久レース等、世界中のレースカテゴリーで活躍している。
-[[SLS AMG>SLS AMG '10]]をベースとしたGT3マシン。
2011年にデビューし、この年戦った101のレースの内25レースで優勝を獲得。2012年1月のドバイ24時間では表彰台を独占した。

-このマシンの後継となるAMG GT3が2016年にデビューしたため、殆どのSLS AMG GT3を使っていたチームはそちらにスイッチした。


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#region(レースでの活躍)
-SUPER GTには2012年よりNo.52 GREEN TEC & LEON SLSが出場。第4戦菅生にてNo.3 S Road NDDP GT-Rとトップ争いをしたが惜しくも敗れ2位。
第5戦鈴鹿1000kmでは決勝53周目ヘアピン手前でNo.8 ARTA HSV-010と接触し空中を舞いながらバリアへ激突、ドライブしていた黒澤治樹選手が頸椎を圧迫骨折し近くの病院へ搬送された。幸いにも命に別状はなかった。

-すでに生産が終了しているにも関わらず、[[Z4 GT3>Z4 GT3 '11]]で活躍したSUPER GT2014年GT300ドライバーズチャンピオンであるグッドスマイルレーシングに「最後の一台」を生産。2015年は本車で参戦している。
しかし、いくつものトラブルに見舞われ、2015年SUPER GT GT300最終戦もてぎでの"2位"が最高位である。
--2016年からはAMG GT(本作未収録)をベースにしたAMG GT3で参戦すると発表した。SLS AMG GT3は、ワンシーズンだけの活躍となってしまった。
-すでに生産が終了しているにも関わらず、[[Z4 GT3>Z4 GT3 '11]]で活躍したSUPER GT2014年GT300ドライバーズチャンピオンであるグッドスマイルレーシングがメルセデス陣営にスイッチを計画した所、有力チームの移籍を祝福し「最後の一台」を生産。2015年は本車で参戦している。
しかし、いくつものトラブルに見舞われ、最終戦もてぎでの"2位"が最高位である。
--2016年からは想定通りAMG GTをベースにしたAMG GT3で参戦すると発表した。SLS AMG GT3は、ワンシーズンだけの活躍となってしまった。

-スーパー耐久からは2012年よりNo.1 No.28 PETRONAS SYNTIUM TEAM/SLS AMG GT3として参戦した。
2013年も同マシンで参戦し12年度と同じく圧倒的な成績でシリーズタイトルを獲得するが、継続参戦は無くそのまま撤退となった。
#endregion
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