>このページは未完成です 重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限 |CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |メーカー|ホンダ|総排気量|606cc|PP|291| |国籍|日本|最高出力|57PS/8,500rpm|全長|3,300mm| |カテゴリ|ノーマルカー/[[オープンスポーツカー>車両の特徴#xfb59319]]|最大トルク|5.2kgfm/5,500rpm|全幅|1,430mm| |モデル|簡易|駆動形式|FR|全高|1,200mm| |ギャラリー|非対応|吸気形式|NA|車両重量|715kg/:| |内装|簡易|PWR|.kg/PS|TM|速| |>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限| |ディーラー|Cr.6,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可| |プレゼント|---|チューン|>|>|| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |☆''Smoke Black''|''Ivory White''|''Scarlet''|---|---| #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) #ref(.jpg,nolink) ---- -[[S500>S500 '63]]の後継機で、1964年3月にデビュー。 新モデルというよりはS500のマイナーチェンジと言う方が近い、というか発売当初は排気量を拡大しただけとすら言えるほど外観は変わらなかった。 発売から間もなくしてラジエーターグリルとバンパーのデザインが若干変わり、ヘッドランプ部の透明カバーがなくなるという変化が加えられる。 -排気量の拡大によってパワーアップしただけでなく、輸出への対応も考慮された。実際輸出が行われ、西ドイツ(当時)へ輸出した初めてのアジア製四輪車ともなった。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion |