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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|アウディ|総排気量|4,991cc|PP|518|
|国籍|ドイツ|最高出力|580PS/6,250-6,700rpm|全長|4,928mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/5ドアワゴン|最大トルク|66.3kgfm/1,500-6,250rpm|全幅|1,889mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|4WD(45:55)|全高|1,460mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|2,025kg/59:41|
|内装|再現|PWR|3.49kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.16,600,000|カスタム|>|>|ペイント：可、ホイール交換：可、エアロ装着：可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考：

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|''Monzasilber Metallic''|''Daytonagrau Perleffekt''|Misanorot Perleffekt|''Monterreygrün Perleffekt''|''Mugelloblau Perleffekt''|
|''Phantomschwarz Perleffekt''|☆''Sepanblau Perleffekt''|---|---|---|
//Misanorot Perleffektのみペイントアイテム入手不可、仕様なので「''''」を付け足さないように
#endregion
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-A6ベースの高性能モデル S6をベースに、クワトロGmbHによってさらなる高度なチューニングが施されたRS6は、1993年に登場したRS2の血統を受け継ぐ超高性能モデルである。2008年に登場した本車はRSモデルの4代目になる。
-A6(GT6未収録)ベースの高性能モデルS6(GT6未収録)をベースに、クワトロGmbHによってさらなる高度なチューニングが施されたRS6は、1993年に登場したRS2の血統を受け継ぐ超高性能モデルである。
2008年に登場した本車はRSモデルの5代目になる((RS2→初代RS4→初代RS6→二代目RS4→本車))。またRS6としては2002-2004に販売されていた[[C5系セダン>RS 6 '02]]/[[C5系アバント>RS 6 アバント '02]]に続く二代目となっている。
RSモデルはボディ、エンジン、サスペンション、インテリアなどすべてが特別仕様のため、最終工程はネッカーズルムのクワトロ社の工場でハンドメイドにより製作される。

-RSモデルはボディ、エンジン、サスペンション、インテリアなどすべてが特別仕様のため、最終工程はネッカーズルムのクワトロ社の工場でハンドメイドにより製作される。

-S6に積まれているV10エンジンをベースに新開発された5リッターV10ツインターボエンジンは580psを発生、トルクも66.3kg-mと強烈で、アウディの市販車の中では最強のパワーの持ち主となる。
0-100km/h加速はわずか4.6秒、2tオーバーという重い車体をものともせず、リミッターが作動する250km/h(欧州基準)まで軽快に蹴り飛ばす。

-0-100km/h加速はわずか4.6秒、2tオーバーという重い車体をものともせず、リミッターが作動する250km/h(欧州基準)まで軽快に蹴り飛ばす。

-エンジンには、ルマン24時間レースでその強さ、信頼性が実証されたTFSIテクノロジーや、強い横Gがかかるコーナリング中でも安定したオイル循環を可能にするドライサンプ式といった技術が盛り込まれている。

-[[先代モデル>RS 6 アバント '02]]は日本にセダンとアバントが輸入されたが、本モデルはアバントのみ輸入されている。セダンは本国のみの販売となった。

-2010年に販売は終了。その後はTTRS、RS3、三代目RS4、RS5、三代目RS6、RS7(どれもGT6未収録)とRSのDNAは受け継がれている。
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