分類性能
メーカーホンダ総排気量3,397ccPP573
国籍日本最高出力500PS/-rpm
(500PS/9,000rpm)
全長4,675mm
国籍日本最高出力500PS/-rpm
(502PS/9,000rpm)
全長4,675mm
カテゴリプロトタイプレーシングカー/SUPER GT-GT500最大トルク40.0kgfm/-rpm
(40.5kgfm/7,000rpm)
全幅2,000mm
モデル高品質駆動形式FR全高---mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量1,100kg/50:50
内装再現PWR2.19kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.98,000,000カスタムペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可
プレゼント---チューンエンジンチューン・ターボキットのみ可

HSVック.jpg

  • 2012年のSUPER GT GT500に名門チーム国光から参戦したHSV-010。ドライバーは伊沢拓也と山本尚貴。
  • 開幕戦の岡山では予選2位とホンダ陣営唯一のトップ5圏内でのスタートとなり、ポールスタートのNo.38 ZENT CERUMO SC430を追う。ラスト5周でSUPER GT史に残る激戦を繰り広げたが惜しくも敗れ2位。第2戦富士も2位を獲得しこの時点でポイントランキング首位に浮上した。
    • だがこの年のHSV-010の致命的欠点として11年に採用したサイドラジエターの搭載位置の影響でウェイトハンデを課せられるとセッティングの調整が難航するという特徴を持っていた為、第5戦鈴鹿と第6戦富士でまさかのノーポイントに。
      それでもノーポイント以外のレースでは手堅くポイントを獲得しホンダ陣営では最上位のシリーズランキング5位となった。

+  余談



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