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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|---|PP|---(---)|全長|---mm(---mm)|
|国籍|---|総排気量|---cc(---cc)|全幅|---mm(---mm)|
|カテゴリ|---/---|最高出力|---/-------rpm&br;(---PS/-------rpm)|全高|---mm(---mm)|
|モデル|''高品質''/簡易|最大トルク|---kgfm/-------rpm&br;(--kgfm/-------rpm)|車両重量/配分|---kg(---)/--:--|
|ギャラリー|''対応''/非対応|駆動形式&br;吸気形式|---(--:--)/---|トランスミッション|-速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.---|カスタム|>|>|ペイント:-、ホイール交換:-、エアロ装着:-|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考はここ
#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|~カラーバリエーション|
|---|---|---|---|
|---|---|---|---|
#endregion
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//#ref(.jpg,nolink)
//#ref(.jpg,nolink)
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//-車両解説
-2012年のSUPER GT GT500に名門チーム国光から参戦したHSV-010。ドライバーは伊沢拓也と山本尚貴。
-開幕戦の岡山では予選2位とホンダ陣営唯一のトップ5圏内でのスタートとなり、ポールスタートのNo.38 ZENT CERUMO SC430を追う。ラスト5周でSUPER GT史に残る激戦を繰り広げたが惜しくも敗れ2位。第2戦富士も2位を獲得しこの時点でポイントランキング首位に浮上した。
--だがこの年のHSV-010の致命的欠点として11年に採用したサイドラジエターの搭載位置の影響でウェイトハンデを課せられるとセッティングの調整が難航するという特徴を持っていた為、第5戦鈴鹿と第6戦富士でまさかのノーポイントに。
それでもノーポイント以外のレースでは手堅くポイントを獲得しホンダ陣営では最上位のシリーズランキング5位となった。



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