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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|---|総排気量|-,---cc(-,---cc)|PP|---|
|国籍|---|最高出力|---PS/-,---rpm&br;(---PS/-,---rpm)|全長|-,---mm(-,---mm)|
|カテゴリ|---/---|最大トルク|--.-kgfm/-,---rpm&br;(--.-kgfm/-,---rpm)|全幅|-,---mm(-,---mm)|
|モデル|''高品質''/通常/簡易|駆動形式|FF/FR/MR/RR/4WD(--:--)|全高|-,---mm(-,---mm)|
|ギャラリー|''対応''/非対応|吸気形式|TB/NA/EV|車両重量/配分|-,---kg(-,---kg)/--:--|
|内装|再現/簡易|PWR|-.--kg/PS|TM|-速/CVT|
|メーカー|アウディ|総排気量|5,200cc|PP|599|
|国籍|ドイツ|最高出力|570PS/-rpm&br;(536PS/8,000rpm)|全長|4,620mm|
|カテゴリ|レーシングカー/N24-SP9((FIA-GT3))|最大トルク|51.0kgfm/-rpm&br;(55.0kgfm/6,500rpm)|全幅|1,994mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|MR|全高|1,195mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,250kg/45:55|
|内装|再現|PWR|2.33kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.---,---,---|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
-備考:
|ディーラー|Cr.40,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|[[スーパーライセンス・オールゴールド>プレゼントカー#h139296c]]|チューン|>|>|エンジンチューン・ターボキットのみ可|
//-備考:

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#ref(R8ASTP前.jpg,nolink)
#ref(R8ASTP後ろ.jpg,nolink)
#ref(R8LMSウルトラASTP.jpg,nolink)
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//-車両解説
-2012年の第40回ニュルブルクリンク24時間耐久レースにチームフェニックスから参戦した[[アウディ R8 LMS ultra>R8 LMS ultra '12]]の3号車。
同チームからはPlayStation Vitaカラーにあしらわれた2号車も参戦している。
この年の有力候補としてBMW Team Schubertから参戦した19号車.20号車の[[Z4 GT3>Z4 GT3 '11]]やMamerow Racingの26号車R8 LMS Ultra、ROWE Racingから参戦する21号車[[SLS AMG GT3>SLS AMG GT3 '11]]等などが参戦し、総合優勝を争うSP9クラスは正に激戦区となった。

-ポールポジションはBMW Team Schubertの19号車が獲得するが、決勝レース中のタイヤのパンクにより大きく順位を落としてしまう。
Team Phoenixは途中で2号車がフロントを大破しピットに吸い込まれたが、それでも総合5位という好成績を収めた。
収録モデルであるこの3号車は、アウディにニュルブルクリンク24時間耐久レース初の総合優勝をもたらした栄光のマシンである。

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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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