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駆動力配分・重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限
分類性能
メーカー三菱総排気量2,972ccPP402
国籍日本最高出力225PS/6,000rpm全長4,600mm
カテゴリノーマルカー/スポーツカー最大トルク28.0kgfm/4,500rpm全幅1,840mm
モデル簡易駆動形式4WD(:)全高1,285mm
ギャラリー非対応吸気形式NA車両重量1,600kg/:
内装簡易PWR.kg/PSTM
モデル簡易駆動形式4WD(40:60)全高1,285mm
ギャラリー非対応吸気形式NA車両重量1,600kg/59:41
内装簡易PWR7.11kg/PSTM5速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.2,997,000カスタムペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可
プレゼント---チューン
ディーラーCr.2,997,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
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  • 最後のマイナーチェンジを受けた後期型と呼ばれるGTO。バンパーの形状が変更され、フロントライトがコンビネーションランプ化された。
    また、前年モデルからの特徴として、全グレードにエアバッグ・ABSが標準搭載された。
  • 搭載された6G72エンジンはDOHCエンジンではあるが225psとかなりおとなしいスペックだった。
    95年に270psを発揮するDOHC MIVEC仕様がディアマンテに、97年には国内自主規制の280psを発揮するDOHC MIVEC仕様がパジェロエボリューションと北米仕様のディアマンテに追加された。このスペックは当時の国内NAエンジンとしてはトップクラスに入る。
    しかし、上級グレードであるGTOツインターボとの競合を避けたためスポーツカーであるGTOには標準仕様が採用され続けた。基本的には同じ6G72のためボンネットの加工などが必要になるがMIVEC仕様へエンジンスワップをしたGTOも存在する。
  • なお、本車はスタンダードモデルの中でも、特にクオリティが高い車両の内の1台である。



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