このページは未完成です。


各ガレージ内スペック・駆動力配分・重量配分・PWR・TM・カスタム/チューン制限
分類性能
メーカー日産総排気量---ccPP561
国籍日本最高出力500PS/-rpm
(PS/,rpm)
全長---mm
カテゴリレーシングカー/N24-SP8T最大トルク---kgfm/---
(.kgfm/,rpm)
全幅---mm
モデル高品質駆動形式4WD(:)全高---mm
ギャラリー対応吸気形式TB車両重量1,505kg/:
内装再現PWR.kg/PSTM
国籍日本最高出力500PS/-rpm
(509PS/6,500rpm)
全長---mm
カテゴリレーシングカー/N24-SP8T最大トルク---kgfm/---
(62.5kgfm/3,500rpm)
全幅---mm
モデル高品質駆動形式4WD(10:90)全高---mm
ギャラリー対応吸気形式TB車両重量1,505kg/52:48
内装再現PWR2.95kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.50,000,000カスタムペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可
プレゼント---チューン
プレゼント---チューンサス・LSD・CPU・マニホールド・触媒・吸気系・ボンネット・ウィンドウ以外可

#ref(): File not found: ".jpg" at page "GT-R N24 シュルツモータースポーツ '11"

#ref(): File not found: ".jpg" at page "GT-R N24 シュルツモータースポーツ '11"

R35N24.jpg

  • 2011年の第39回ニュルブルクリンク24時間レースで山内一典プロデューサーらが実際にドライブした車両。
  • エントラントのシュルツ・モータースポーツはドイツでルノー・日産ディーラーを経営するウォルフラム・シュルツのプライベートチーム。
    ドライバーはウォルフラム・シュルツの息子トビアスとミヒャエル、オペラパフォーマンス代表の山本泰吉、山内一典プロデューサーの4人。
  • R35型GT-Rとしては史上初の24時間耐久レース参戦で、排気量2500〜4000ccの過給エンジンで争われるSP8Tクラス優勝という快挙を成し遂げた。
  • R35型GT-Rとしては史上初の24時間耐久レース参戦で、排気量2500〜4000ccの過給エンジンで争われるSP8Tクラスにエントリー。
    ジョニー・ハーバートやマーク・ブランデルが操る魔改造ゴルフと激闘を繰り広げ、見事クラス優勝という快挙を成し遂げた。
  • デフォルトセッティングは実車にほぼ忠実で、ゲーム内のレーシング・ミディアムを装着すると実車に相当するグリップ力を得られるという。
    ちなみに現実ではエンジンやミッションを労わる為6000〜6500rpmでシフトチェンジしていたとのこと(山内氏ツイッターより)。
  • フロント、リア共に「GT-R」エンブレムが消えている。ただし参戦前の時点では装着されていた。おそらくレース中に落失したか、レース終了後に取り外したと思われる。(本車のモデリングはレース終了後に行われたため、その時にエンブレムは無かった模様。)
  • フロント、リア共に「GT-R」エンブレムが消えている。ただし参戦前の時点では装着されていた。
    おそらくレース中に落失したか、レース終了後に取り外したと思われる(本車のモデリングはレース終了後に行われたため、その時にエンブレムは無かった模様)。



    ホーム 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS