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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|日産|総排気量|3,799cc|PP|609|
|国籍|日本|最高出力|600PS/6,500rpm|全長|4,780mm|
|カテゴリ|レーシングカー/BES-ProAm((FIA-GT3))|最大トルク|70.3kgfm/3,500rpm|全幅|---mm|
|国籍|日本|最高出力|550PS/6,500rpm|全長|4,780mm|
|カテゴリ|レーシングカー/BES-ProAm((FIA-GT3))|最大トルク|65.0kgfm/5,000rpm|全幅|---mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|---mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|1,350kg/54:46|
|内装|再現|PWR|2.25kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.非売品|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|ディーラー|Cr.35,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|[[GTアカデミー 2014 Final Round>プレゼントカー#v6aad37f]]|チューン|>|>|サスペンション・TM・ターボキットのみ可|
-備考:ディーラー画面が存在しないため、数値は全てガレージでの数値
//-備考:

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#ref(RJN.jpg,nolink)
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-2013年のブランパン耐久シリーズ Pro-AmクラスにNISSAN GT Academy・Team RJNから参戦した[[GT-R NISMO GT3>GT-R ニスモ GT3 '13]]。
また32号車と35号車の2台体制で参戦しドライバーもルーカス・オルドネス、ヤン・マーデンボロー、ピーター・パイゼーラ、ウォルフガング・ライプ、マーク・シュルジッツスキー、スティーブ・ドハーティというGTアカデミーウィナー組で参戦。
GT6収録モデルは後者の35号車がモデルとなっているが、GTアカデミー2014で使われた関係かカーナンバーの#35と車両前部分に貼り付けられているブランパンロゴがGTアカデミーに差し替えられている。

-第2戦シルバーストンと第3戦ポールリカールで35号車がクラス優勝し2連勝を飾り、第4戦スパ24時間耐久レースでクラス3位(総合7位)を獲得。
最終戦ニュルブルクリンク1000kmでは、35号車がクラスチャンピオンを争いTDSレーシングの25号車Z4 GT3とAFコルセの50号車458 GT3の三つ巴が期待されていたが、50号車が41周目、25号車が67周目でそれぞれリタイアし35号車が完走した為クラスチャンピオンを獲得した。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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