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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|日産|総排気量|3,799cc|PP|609|
|国籍|日本|最高出力|550PS/6,500rpm|全長|4,780mm|
|カテゴリ|レーシングカー/FIA-GT3|最大トルク|65.0kgfm/5,000rpm|全幅|2,036mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|---mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量/配分|1,350kg/54:46|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|1,350kg/54:46|
|内装|再現|PWR|2.25kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.35,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|ディーラー|Cr.35,000,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|ターボキットのみ可|
//-備考:

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#ref(GT-R GT3.jpg,nolink)
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-2012年1月からデリバリーが開始されたFIA-GT3仕様のGT-R。日本で最初のFIA-GT3車であり、唯一の存在でもある。
レギュレーション上4WDが禁止のためFR化された。同じくセミATも自動変速部分が禁止なため、パドルシフト仕様のシーケンシャル6MTが搭載されている。ロードカーの開発主題であるマルチパフォーマンスは必要無いという判断で、サーキットドライブでの運動性を重点においた結果、1300kgまで軽量化された。その他レギュレーションで認められているABSやトラクションコントロールシステムなどを装備。
-2012年1月からデリバリーが開始されたFIA-GT3仕様のGT-R。国産車初のFIA-GT3車両でもある。
レギュレーション上4WD及びセミATが禁止なため、FR化され、TMはパドルシフト仕様のシーケンシャル6MTが搭載されている。
ロードカーの開発主題であるマルチパフォーマンスは必要無いという判断で、サーキットでの運動性を重視した結果、1350kgまで軽量化された。
その他レギュレーションで認められているABSやトラクションコントロールシステム等を装備した。

-収録モデルの2013年式はリアウイング位置を後端かつ位置を上げ、フロントカナードを4枚装着した事による空力バランスの調整や、BoP周りによるエンジンのリストリクター系調整&ブースト圧調整などのファインチューンが施された。
-収録モデルの2013年式では、リアウィング位置の変更や、4枚のフロントカナードの装着等、空力バランスの調整が行われた。
その他、BoP周りによるエンジンのリストリクター系調整&ブースト圧調整等のファインチューンも施されている。
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#region(お膝元日本でのお話)
-初年度の2012年度のSUPER GTへのエントリーは1台に留まったが、2013年度は開幕から4台、途中2チームがスイッチし6台と大増殖。これには国内産という事もあり、部品のデリバリーが非常に早い、サービスが豊富という利点があるためと見られている。例えば国内におけるBMWカスタマー扱いとなっているGSRでも、部品の供給はドバイ24耐やニュル24耐が優先され、シーズン前半の納期が読めない中、GT-Rは「サービストラックに行けばその場で売ってもらえる」ほどの迅速さがあり、セミ耐久で部品が壊れやすいSUPER GTにとっては大きな利点になっている。
#endregion
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
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