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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|トヨタ|総排気量|---cc|PP|544|
|国籍|日本|最高出力|---PS/---|全長|---mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/コンセプトカー|最大トルク|---kgfm/---|全幅|---mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|---mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|---kg/51:49|
|内装|再現|PWR|---kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.50,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|[[シーズナルイベント(期間限定)>プレゼントカー#xf2cb3be]]|チューン|>|>|ダート走行不可&br;全項目チューン不可&br;ブレーキ・リミッター・バラストのみセッティング可|
-備考:ページ下部参照

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Red''|''Orange''|''Yellow''|''Deep Blue Metallic''|''Mint Gray''|
|''White''|''Bright Silver''|''Gray Metallic''|''Black''|---|
#endregion
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#ref(FT-1.jpg,nolink)

-↓アクティブエアロシステム:高速走行時に作動する

#ref(FT-1W.jpg,nolink)
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-2014年のデトロイトショーで発表されたスポーツデザインコンセプト。[[コルベット C7>コルベット スティングレイ (C7) '14]]や[[M4 クーペ]]と並び、ワールドプレミアと同時に収録された。
「グランツーリスモ」が自動車業界にどれだけ大きな影響を与えているかが分かる一台である。

-本車両の名称は、「Future Toyota」の頭文字であるFTに、数字の最高位を意味する「1」を組み合わせたものである。
他にFuture Toyotaの意を冠するコンセプトカーとして[[FT-86>FT-86 コンセプト '09]]、FT-EV、FT-HS、FT-CH等が存在する。

-外観を再現した実際に動く車両も存在する。エンジン音がしないことから電動車と思われる。([[動画>https://youtu.be/oBLopIpaOO4]])
-実際に動いている映像は[[こちら>https://youtu.be/aiQGOGFQ66s]]。

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#region(スペック・特徴について)
-[[アクティブエアロシステム>車両の特徴#f4c129b5]]を搭載。80km/h以上になることで展開・作動し、展開した状態で40km/h以下になると収納される。
またウイングにはハイマウントストップランプが配されている。

-ワイパーが存在しない。

-スペックは完全に不明であり、購入後に明かされる事もない。
--設定自体はされており、ガレージ内ソートにより493PS・1320kgと設定されている事が確認できる。
ここから割り出されるパワーウェイトレシオは2.67kg/PSである。
#endregion
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#region(そして…)
-GTシリーズでは本作GT6までの収録かと思いきや、次回作「グランツーリスモSPORT」の[[1月大規模アップデート>https://www.gran-turismo.com/jp/news/00_5021814.html]]にて''復活収録''された。
--クラスは、VGT等と同じく"Gr.X"となった。
--GT6では年式が付いていないが、GTSportのホーム画面に流れる1月大規模アップデートの復活収録車紹介ムービーでは"2014年式"となっている。(初登場となったデトロイトショーと同年と思われる)
--一部ユーザーからは、「FT-1で走行状態だと、グラフィックが他のに比べて劣化(GT6と同等)している」と言う。多分スケープスやブランドセントラルでは問題無いと思われるが…?
#endregion
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