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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|ブリッツ|総排気量|2,880cc|PP|573|
|国籍|日本|最高出力|580PS/7,600rpm|全長|---mm|
|カテゴリ|チューンドカー/全日本プロドリフト選手権|最大トルク|69.3kgfm/5,600rpm|全幅|1,820mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FR|全高|---mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|TB|車両重量|---kg(1,252kg)/56:44|
|内装|再現|PWR|2.11kg/PS|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.25,000,000|カスタム|>|>|ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|TM・ターボキットのみ可|
//-備考:

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#ref(ブリッツ.jpg,nolink)
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-ブリッツが制作したD1GP用のER34。ドライバーは愛称「のむけん」と呼ばれているD1ドライバーの野村謙。
エンジンにはRB25を排気量アップして2.8L化したモノが積まれている。これは監督の阿部成人によると可変バルタイを使いたいがための選択だという。
なおこのER34には1号機と2号機があり、収録されているのは1号機。因みに2号機はボディ内側の色が緑である。
テールランプにはアンパンマンとドラえもんの顔がマジックで書かれている。
インパネ左側の青いシールには、よく見ると「とうちゃんガンバレ!」と書いてある(リプレイ画面で情報オフにすると見える)
-'12シーズンの途中まで使用され、8月のエビスラウンドよりトヨタ86へとマシンチェンジされた。
-14シーズンよりPacificRacingとタイアップを組むことになり、ラブライブ!仕様のいわゆる"痛車"仕様で参戦している。
-'15シーズンから3年ぶりにER34で出走している。内側が青のため1号機と同じ車体と思われるがエンジンはRB25より軽くパワーの出しやすい2JZに換装されている。
-ちなみに本車が初収録されたのはグランツーリスモ5プロローグSpecIIから。
2007年シーズンのD1グランプリでの順位なのかは不明だが、GT6と同じ6の赤ゼッケンがフロントに貼られている。
--巧みに、[[GT6のCM>https://www.youtube.com/watch?v=QsRtGSzYSV0]]でも登場している。

-テールランプにはアンパンマンとドラえもんの顔がマジックで書かれている。(実車の方もこういう仕様)
-ちなみに、2018年から野村謙選手はD1クランプリから引退する事をTwitterで発表している。
"白煙番長"など言われた彼の勇姿を忘れないで欲しい。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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