分類 | 性能 |
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メーカー | アストンマーティン | 総排気量 | 5,935cc | PP | 505 |
国籍 | イギリス | 最高出力 | 456PS/6,000rpm | 全長 | 4,710mm |
カテゴリ | ノーマルカー/スポーツカー | 最大トルク | 58.1kgfm/5,000rpm | 全幅 | 1,875mm |
モデル | 高品質 | 駆動形式 | FR | 全高 | 1,270mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,710kg/52:48 |
内装 | 再現 | PWR | 3.75kg/PS | TM | 6速 |
入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.18,186,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 |
プレゼント | --- | チューン | ダート走行不可 |
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カラーバリエーション |
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Tungsten Silver | Snow Shadow Grey | Celeste Blue | Oyster Silver | Mercury Silver | Slate Blue | Toro Red | Merlot Red | California Sage | Almond Green | Ghillies Green | ☆Goodwood Green | Elusive Blue | Blue Sapphire | Midnight Blue | Monaco Blue | Titanium Silver | Meteorite Silver | Onyx Black | Jet Black |
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- 実質的にはDB7 バンテージ クーペ '00の後継車種となる本車は2004年に登場。
2012年にビッグマイナーチェンジを受け、車格が1ランク上昇している。別にランクが上がる前から庶民には高級車なのだが。
- アストンマーティン DB7の後継車として2004年に登場した、クーペまたはロードスタータイプのスポーツカー。
- 6リッターV型12気筒DOHCエンジンを搭載するスポーツカーとしては軽量であり、0-100km/h加速は4.5秒を可能にする。
- アルミ・フレームが採用されていて軽量化がはかられている。
- 搭載されたZF製6速ATは「タッチトロニック2」と呼ばれ、変速はセンターコンソール上部のボタンかステアリングパドルで行う。そのためシフトレバーが用意されていないというのがユニークなポイント。
- 搭載された6リッターV型12気筒DOHCエンジンは450ps以上を発揮し、0-100km/h加速は4.5秒を可能にする。
搭載されたZF製6速ATは「タッチトロニック2」と呼ばれ、変速はセンターコンソール上部のボタンかステアリングパドルで行う。
- 木や金属、革を使った豪奢な内装が特徴的である。
- プラットフォームはアストンマーティン独自規格のアルミスペースフレーム、「VHプラットフォーム」を採用している。
ボンド接着によって車体の軽量化と高剛性を実現しており、V12エンジン搭載型スポーツカーとしては比較的軽量な部類に入る。
木や金属、革を使った豪奢な内装が特徴的で、20色のレザーと8色のカーペットが用意されており、内装を自分好みの色に指定できる。
- 20色のレザーと8色のカーペットが用意されており、内装を自分好みの色にすることができる。
- GT6では未収録だが、オープンモデルの「DB9 ヴォランテ」も存在する。
- 収録外モデルでは、ロードスターモデルの「DB9 ヴォランテ」や、旧FIA-GT1仕様、FIA-GT3仕様等が存在する。
2012年にビッグマイナーチェンジを受けた(事実上、ヴィラージュがDB9に改名された)。
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- 本車をベースにしたレースカー仕様も製造されている。2011年までの旧FIA-GT1規定*1によって製造された「アストンマーティン DBR9 GT1」がある。2009年シーズンのGT500クラスにスポット参戦し翌年の2010年から2年連続FIA-GT1選手権でメーカーズチャンピオンを獲得した。
- 他にも、FIA-GT3仕様の「アストンマーティン DBRS9 GT3」も存在する。
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