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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|メルセデス・ベンツ|総排気量|5,439cc|PP|466|
|国籍|ドイツ|最高出力|352PS/5,500rpm|全長|4,567mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/スポーツカー|最大トルク|52.0kgfm/3,000-4,000rpm|全幅|1,722mm|
|モデル|簡易|駆動形式|FR|全高|1,371mm|
|ギャラリー|非対応|吸気形式|NA|車両重量|1,620kg/59:41|
|内装|簡易|PWR|4.61kg/PS|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.14,777,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|ダート走行不可|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''Firnweiβ''|''Brilliantsilber''|''Schwarz''|''Obsidianschwarz''|''Smaragdschwarz''|
|''Azuritblau''|''Quartzblau''|''Mineralgrun''|''Lazulitthblau''|''Vivianitgrun''|
|''Electric Green''|''Yellow Stone''|''Magmarot''|''Titanitrot''|---|
#endregion
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#ref(CLK.jpg,nolink)
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-メルセデス・ベンツCLKクラスは1997年にCクラス(W202)のプラットフォームをベースにしたミドルサイズ後輪駆動のクーペ及びカブリオレ。
Cクラスベースだが、エンジンはEクラスと同じだった。

-エンジンは2.0L直列4気筒DOHC、3.2L V6 SOHC、5.4L V8 SOHCの3タイプで、カブリオレ含めて10グレードという幅広い構成だ。
ちなみにミッションはどのグレードでもオートマチックミッションのみで、マニュアルミッションは設定されなかった。

-収録モデルの CLK55AMGは2000年にそれまでのトップグレードであるCLK320AMGに代わり追加されたモデルである。
3.2リッターモデルよりも100馬力以上高い350馬力という圧倒的なパワーを誇った。

-2002年にモデルチェンジして2代目となったが、2009年を最後にEクラスクーペに統合されてCLKクラスは生産終了となった。
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#region(派生モデルの解説)
-2000年から始まった[[新生DTM・ドイツツーリングーカー選手権の参戦マシン>CLK ツーリングカー '00]]のベースモデルに選ばれている。
リザルトなどはそちらを参照。
-[[AMG メルセデス CLK-DTM 2000>CLK ツーリングカー '00]]
参戦コスト暴騰により95年に統合したITC・国際ツーリングカー選手権諸共96年一杯で消滅したドイツツーリングカー選手権の名を引き継ぎ、2000年に復活した新生DTMに参戦した車両。
詳細はそちらを参照。

-また、1997、1998年にはF1のセーフティーカーにも採用されている。
2003年及び2006年には2代目の209型も同じく採用されている
-N-GT
02年シーズンの全日本GT選手権に投入された、JGTC仕様の車両。
老舗チューニングブランド・HKSによって、翌03年シーズンの車両規則を先取りしてモノコック前後をパイプフレーム化、6.0L V8 NAエンジンのM119型エンジンに換装するなど大幅なモディファイを施して完成した。
しかし、メルセデス本社のバックアップを受けることが出来ずに独自開発を強いられた事によりデビューが遅れた上、完成した車両もトラブル続きでまともに完走できず、唯一完走できた最終戦鈴鹿ですら15位という戦闘力不足を露呈する結果に。
結局、翌年以降の参戦計画をすべて凍結、当初の目標だった03年シーズンを待たずに撤退してしまった。

-1997、1998年にはF1のセーフティーカーにも採用されている。
2003年及び2006年には2代目の209型も同じく採用されている。
#endregion
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