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|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー|---|総排気量|-,---cc(-,---cc)|PP|---|
|国籍|---|最高出力|---PS/-,---rpm&br;(---PS/-,---rpm)|全長|-,---mm(-,---mm)|
|カテゴリ|---/---|最大トルク|--.-kgfm/-,---rpm&br;(--.-kgfm/-,---rpm)|全幅|-,---mm(-,---mm)|
|モデル|''高品質''/通常/簡易|駆動形式|FF|全高|-,---mm(-,---mm)|
|ギャラリー|''対応''/非対応|吸気形式|TB/NA/EV|車両重量/配分|-,---kg(-,---kg)/--:--|
|内装|再現/簡易|PWR|-.--kg/PS|TM|-速/CVT|
|メーカー|シトロエン|総排気量|1,997cc|PP|385|
|国籍|フランス|最高出力|180PS/7,000rpm|全長|4,275mm|
|カテゴリ|ノーマルカー/3ドアクーペ|最大トルク|21.0kgfm/4,750rpm|全幅|1,775mm|
|モデル|''高品質''|駆動形式|FF|全高|1,480mm|
|ギャラリー|''対応''|吸気形式|NA|車両重量|1,330kg/61:39|
|内装|再現|PWR|7.38kg/PS|TM|5速|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.---,---,---|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可|
|ディーラー|Cr.3,190,000|カスタム|>|>|ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可|
|プレゼント|---|チューン|>|>|---|
//-備考:

#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|---|---|---|---|---|
|---|---|---|---|---|
|☆''Rouge Lucifer''|''Noir Obsidian Pe''|''Gris Aluminium''|''Gris Fer Pe''|---|
#endregion
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#ref(.jpg,nolink)
#ref(.jpg,nolink)

//-↓---:---

//#ref(.jpg,nolink)
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-2004年、シトロエンは[[クサーラ>クサーラ VTR '03]]の後継車としてC4を発売を開始した。
クサーラよりもダブルシェブロンのデザインを強調し、よりシトロエンらしいデザインとなった。しかしそれ以外は一般的な機構を流用しており、かつてのシトロエン社の独善的な味わいは薄れてしまったとされる。
1.6Lと2.0Lの直4エンジンのほかにクリーンディーゼル仕様もラインナップされ環境性能も向上。車線逸脱防止装置などの安全装備も多数装備されている。

-GT6収録のC4は初代の前期型のクーペの(実はハッチバックやセダンもある)「2.0VTS」というモデルで、RFK型エンジンを搭載し最高出力が180PSに達する上位モデル。
-GT6収録のC4は初代の前期型のクーペの「2.0VTS」というモデルで、RFK型エンジンを搭載し最高出力が180PSに達する上位モデル。
本モデルは、C4のマイナーチェンジが行われた2008年に他のモデルよりも一足早く販売終了となっている。
マイナーチェンジ後の後期型は2010年6月に2代目へと移行した。

-[[クサーラ>シトロエン クサーラ ラリーカー '99]]が行っていたラリー活動(WRCなど)をそのままC4が継ぐ形でWRCに参戦した。
--C4のWRC活動については[[こちら>シトロエン C4 WRC '08]]を参照。
//#hr
//-余談、リアウイングタイプ1はC4 WRCに装着されているのと同じものである。
-[[クサーラ>クサーラ ラリーカー '99]]が行っていたラリー活動(WRCなど)をそのままC4が継ぐ形でWRCに参戦した。
--C4のWRC活動については[[こちら>C4 WRC '08]]を参照。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion



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